杉本 竜士。 杉本 竜士:横浜F・マリノス:Jリーグ.jp

杉本竜士

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ACL初戦の全北現代戦に勝利したマリノスは、19日のシドニーFC戦で2連勝を狙う。 ゼロックス杯で負傷したエリキの復帰が目前に迫り、前線の争いは再び熾烈さを増すだろう。 前進するトリコロールの様子をフォトレポートでお伝えしていく。 全北現代戦はまさかの出場停止だった中林洋次(昨年、広島の一員として出場したACLで退場していたため)。 シドニーFC戦に向け、トレーニングにより一層気合いがこもる。 水沼宏太が得意の右足でゴールを狙う。 神戸戦ではトップ下として、全北現代戦では右ウイングで途中出場した。 「もっと長い時間プレーしたい」と先発奪取に闘志を燃やす。 今季のアンジェ・ポステコグルー監督はよく笑う。 この日もGK練習の珍プレーにすかさずツッコミを入れ、穏やかな雰囲気を漂わせていた。 エジガル・ジュニオと同じようにACLメンバー外となったパク・イルギュ。 だがモチベーションは一切落としていない。 「自分が成長するためにいい環境」と話し、汗を流す。 全北現代戦で魂のこもったプレーを見せた遠藤渓太がピースサイン。 上々の滑り出しとなった東京五輪イヤーをさらに充実のシーズンにするために「謙虚に頑張る」と言葉に力を込めた。 (残り 730文字/全文: 1303文字) この記事の続きは会員限定です ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

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[完全移籍での加入を発表]杉本 竜士(すぎもと りゅうじ) @f4d6e7aed7pn7dh @徳島[2020 移籍/新加入/契約更改]

杉本 竜士

杉本竜士選手コメント 「このたび、横浜F・マリノスに加入することになりました杉本竜士です。 横浜F・マリノスのような伝統的なクラブでプレー出来ることを楽しみにしています。 チームの勝利のために精一杯頑張ります。 よろしくお願いします。 【杉本 竜士選手 コメント】 『徳島ヴォルティスでプレーしたことは自分のサッカー人生において本当に素晴らしい経験となりました。 徳島ヴォルティスに関わるすべての皆さまに感謝しています。 今シーズン、J1昇格を果たせず悔しい想いをしましたが、僕にとっても、またクラブにとっても価値あるシーズンだったと思います。 そして、何よりファン・サポーターの皆さまの声援は本当に心強く、支えとなりました。 クラブを出ていくことになりましたが、徳島ヴォルティスへの想いを忘れることなく、前に進み続けたいと思います。 本当にありがとうございました。 』 Webログ こけまりログ ロコさぬが運営するWebページ ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。 お問い合わせは、メールでお願いします。

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杉本 竜士選手 横浜F・マリノスへ完全移籍のお知らせ|ニュース|徳島ヴォルティス オフィシャルサイト

杉本 竜士

ヴォルティスでは昨シーズンかなり活躍していた選手ですが、普段J2を見ないマリノスが好きな人だとなかなか聞き馴染みがないと思います。 こちらで基本情報や動画、プレースタイルなどをチェックしていただければと思います。 基本情報• 杉本竜士• すぎもと りゅうじ• 164cm、60kg• 1993年生まれの26歳• MF ・FW(徳島では主に左WB)• 右利きだが基本的には左サイドプレーヤー 経歴 2019年でプロ8シーズン目。 2012年、ユースで所属していたヴェルディでプロデビュー。 着実にキャリアを重ねる。 ゼルビア、名古屋への移籍を挟んで2018年徳島に移籍するとここで完全に開花。 2018年は27試合出場、2019年は33試合出場4ゴールだった。 代表歴• 2011年U18日本代表• 2012年U19日本代表 世代としてはリオオリンピック世代となる。 プレースタイル 右利きだが、基本的には左サイドの攻撃的なプレーヤーで得意なのはドリブル。 さらに積極的に切り込んでくるというよりはクロッサーだが、ミドル・ロングでのシュートのパンチ力もある。 そしてこちら 88分で終了直前でも正確性の高いシュート、思い切り、体力が素晴らしい。 このときのサンガは0-1でリードされているので前がかりだとしても、終盤に左から中に隙をついて攻め上がる判断力も光る。 杉本選手が即戦力として求められる理由 杉本選手が獲得された理由は2つあると思われる。 クロスが得意• 縦突破が得意 1、クロスが得意 マリノスの攻撃最大のポイントは相手よりも大人数で攻めること。 その際人数的な優位を作り出すの相手DFを必ず1人引き連れてしまう怖いサイドアタッカーは必要不可欠だ。 サイドを崩した場合、ラインぎわ深い位置から高さの低い正確なクロスをキーパーとDFの間に上げると、味方もいい角度でシュートしやすいし、守備はボール処理に混乱する。 マリノスのこの攻撃が得点を生んだシーンを昨季はたくさん見てきた。 そこにスピードのある杉本選手の即戦力として期待値は高まっていく。 2、縦突破が得意 ポステコグルー監督は守備へのトランジションを考えた場合、サイド深い位置で取られた方が守備を作りやすいと考えているようだ。 (これは水沼さんとワッキーさんの番組でのコメントの受け売り) なるほど確かに、相手サイドバックは奪ったら縦にクリアすることが多くなるだろうし、ピッチ中央よりも展開バリエーションは少なくなる。 それを取り返せばいいだけだ。 非常に合理的。 動画を見てもらったらわかると思うが、杉本選手はクロッサーなので縦突破が得意だ。 このように2つの理由から杉本選手が求められたといえる。 左サイド序列と今後の展望 現在の序列 リーグ終盤の出場度合いで考えた場合、現在の序列は以下のようになる。 マテウス• 遠藤 渓太• 杉本 竜士(new) 今期はACLの出場もあって試合数は激増するので杉本選手には即出場の可能性もありますし、今後の活躍と展望によってはチームに柱になる可能性もあります。 今後考えられる展望(まだ動く可能性がある??)• マテウスのレンタルバック• 遠藤渓太、夏の海外移籍 マテウス選手は昨シーズンは名古屋からのレンタル獲得だった。 契約満了なら名古屋へ帰ることになる。 スピード、技術、得点力(シーズン半分で7点!)と実力が申し分ないだけにここは残しておきたい。 遠藤渓太選手はオリンピック世代であり出場濃厚。 そちらへのチーム参加によって欠場が増えることは想定される。 さらに、昨シーズン決定力成長でサポーター的にも目を細めたくなる存在に成長したが、考えられるのはステップアップだ。 南野選手のリバプール移籍で日本人銘柄はさらに注目されつつある。 ましてやマリノスはシティフットボールグループのお抱え。 オランダ・ベルギーのチームが活躍中の遠藤渓太を放ってはおかない。 この2人がこの冬にいっぺんに移籍することは考えにくいが、可能性はあるし、少なくともマテウス選手の完全移籍は不明瞭。 もしいなくなるとすればどんな選手をピックアップするのか非常に楽しみだし、杉本選手にかかる期待はさらに強くなる。 まとめ 杉本選手はヴォルティスで今期非常に活躍した選手です。 マリノスはこういう選手を見つけるのが上手ですね。 左サイドの動きが活発になりそうですが、今後の市場にも期待です。 しかし、今ならなんと 1ヶ月無料です。 Jリーグは2月開幕ですので、継続して加入するかは 無料期間にじっくり考えてみるといいと思いますよ! 今だと南野選手の移籍したイングランドプレミアリーグや、メッシ選手のいるスペインリーガエスパニョーラ、さらには世界最高レベルの大会であるチャンピオンズリーグも見る事ができます。 サッカー以外にも日本のプロ野球やメジャーリーグ、F1、ラグビー、バスケなど たくさんのスポーツをスマホでいつでもどこでも手軽に見る事ができます。 見忘れた試合をアーカイブで次の日に見ることも可能です。 まずは無料体験してみましょう。 それでは! yamadaman0618.

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