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転職って英語でなんて言うの?

転職 翻訳

Career change is a big thing. It means to change to a different type of job from the one you have been doing. For example if you were working in IT you change and do something like Marketing. However if you are still going to continue with IT but with a different company we say you are working for a new company. Example sentences: I did a career change in January. I am now a Marketing Assistant. I am started working for new company in January. 転職は大きなことです。 Career change とは、今している仕事から、違った種類の仕事に就くことを意味します。 例えば、ITの仕事をしていて、マーケティングのような仕事にかえることです。 しかし、ITの仕事は続けるが、違った会社で働くという場合には、 a new company(新しい会社)で働くと言います。 例: I did a career change in January. I am now a Marketing Assistant. 1月に転職をしました。 今はマーケティングアシスタントをしています。 I am started working for new company in January. 1月に新しい会社で働きはじめました。 You may change or switch jobs or, more formally, for example, "I decided to hand in my notice and take up employment with a new firm. " When you commence new work with a new company or individual, you 'start with a new employer. ' You may also say: "I am taking up a new position with a new company," to explain your position exactly. 転職すると言いたいときは、change または switch jobsという言葉を使います。 もっとフォーマルな表現にしたいときは、 "I decided to hand in my notice and take up employment with a new firm. " 退職通知をして、新しい会社で働くことに決めました。 新しい会社や個人で、新しい仕事を始めるときは、'start with a new employer. ' と言うことができます。 "I am taking up a new position with a new company," 新しい会社で、新しいポジションを始めます。 と言うこともできます。 When someone is changing from one job to another one, they can simply say they are going to "get a new job. " The word "new" in this case means that you currently have a job--you can think of the job you are quitting as the "old" job. I'm getting a new job at a Software Company in September. If you are changing to a different TYPE of job within the same company for example: from "sales manager to "marketing manager" then you can say that you are "changing positions" e. I'll be changing positions next month so I have to learn a lot about marketing. 今の仕事がら別の仕事に変わることを、"get a new job. "と言うことができます。 この場合"new"という言葉を使うのは、自分が今仕事をしていて、辞めようとしている仕事が "old" job、つまり昔の仕事となるからです。 例: I'm getting a new job at a Software Company in September. 9月にソフトウェア会社で新しい仕事をするよ。 もし、同じ社内で違った種類の仕事をする場合は、(例えば、セールスマネージャーから、マーケティングマネージャー) "changing positions"「ポジションがかわる」と言うことができます。 例: I'll be changing positions next month so I have to learn a lot about marketing. 来月、ポジションがかわるから、マーケティングについてたくさん学ばなければならない。 examples "I would like to change my job before January of next year". or "I am changing my employer next year". or "I am changing career next year and moving to a new employer". Changing job, new job or new employer are more commonly used if you are leaving to do the same job. If you are changing your job completely then a change of career is better in this example. "I would like to change my job before January of next year". (来年の1月までに仕事を変えたい) "I am changing my employer next year". (来年勤め先を変える) "I am changing career next year and moving to a new employer". (来年転職して勤め先を変える) 「changing one's job」「new job」「new employer」は、勤め口を変えて職業を変えない場合に使われることが多いです。 もし職業まで変えるということでしたら「change of career」を使うといいでしょう。 「転職」は英語で「change job」や「get a new job」、「start work at a new company」などの言い方になります。 I will start a new job in January next year. I start work at a new company in January next year. (来年一月に転職する。 私は転職する事を考えています。 If you want to change jobs, you should do it before you turn 40. 転職は40歳までに行うべきです。 専門職の転職は比較的簡単です。 I was able to transfer jobs from test engineer to development engineer after the global financial crisis. リーマンショック後で、テストエンジニアがら開発エンジニアに転職することができました。 I want a career change as I see more growth in business and finance. I will pursue an MBA while working as a software developer. ビジネスと金融のより多くの成長を見えるので、私は転職が欲しいです。 ソフトウェア開発として働いている間、私はMBAを追跡します。 If you are completely changing your job, for example, if you currently work in engineering but will start English teaching in January then this is called a career change. You are completely changing your career. Example sentences: I am moving to a new company in January. I will start working for a different company in January. I will be changing my career in January, I am going to start teaching. 「転職」の意味は"change jobs"または"change to a new job"です。 "Change jobs"の"jobs"は複数形の理由は、意味は「仕事Aから仕事Bに変更する」からです。 例文: I just changed jobs recently, so I'm very busy. 転職したばかりので、とても忙しいです。 ) "Change to a new job"の"job"は単数形です。 「新しい仕事に変更する」の意味があるからです。 例文: I will change to a new job next month. 来月に新しい仕事に転職します。 ) また、"start a new job"の意味は「新しい仕事を始める」です。

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<福利厚生> 社員の皆さんが働きやすい環境を維持するために全社でオフィス環境整備には力を入れています。 翻訳会社で紙を扱うイメージかも知れませんが、クリーンデスクを意識しています。 確かに個々のデスクはまだ改善の余地はありますが、個人ロッカーを配備するなど整理整頓しやすい環境づくりを意識しています。 <仕事を通じた成長> お客様は多種様々です。 翻訳の原稿を通じてお客様のビジネスへの理解を深めることができ、さらに踏み込んだソリューションを提案することも可能になります。 それが自身のさらなる成長にもつながり、新たなビジネスの展開へとつながっていきます。 <機械翻訳について> 機械翻訳技術の有効利用の研究や、事業環境の変化に合わせて柔軟に対応出来るよう準備を進めていますが、高い完成度の翻訳を機械翻訳だけで実現することは難しいと考えています。 翻訳作業を効率化するための手段として、翻訳会社として上手く機械翻訳を活用しなければならないと考えています。 また、翻訳だけに留まらず、「言葉」に関わる様々なサービスを展開できるようになることが翻訳会社としての価値を向上させることになるため、その実現に向けて今後もより一層努力していくつもりです。 日本最大級の求人情報数を誇る転職サイト、エン転職。 仕事内容、募集背景、会社概要、担当取材者のコメント、クチコミ情報、転職者インタビュー、社長のインタビュー、人事・採用担当者からの選考のポイントなど、株式会社翻訳センターに関する様々な転職・求人情報の提供を行っています。 また、会員登録者限定で、毎週二回、月曜日、木曜日に新着求人情報をお届けする[en]新着JOBクリップ、専任スタッフによる書類選考対策や面接対策など転職活動に役立つ無料サービスが充実。 企業からの非公開求人のスカウトも多数お届けしています。 株式会社翻訳センターの転職・求人情報以外にも、多数の転職・求人情報が掲載されていますので、あなたのご希望に近い転職・求人情報を探してください。 転職を検討中の方も、情報収集のみを希望する方もまずはエン転職へのをオススメします。

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翻訳者を取り巻く業界の現状

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フリーランス翻訳者のアツトです。 私は大学卒業後、新卒採用でIT企業にシステムエンジニアとして雇用され、数年間、エンジニアとして仕事をしていました。 その後、特許翻訳会社に正社員の社内翻訳者・チェッカー(日英)として転職し、現在はフリーランスとして仕事をしています。 この選択を一言で振り返ると、「正解だった」と断言できるのですが、それでも全てが良いことであるわけもなく、システムエンジニアの時の方が良かったと思うこともあります。 そこで、 現在別の仕事をしているけれど、翻訳者への未経験転職を考えている方に対して、翻訳者に転職して分かったメリット/メリットと、転職活動をするに当たっての注意点について語りたいと思います。 システムエンジニアからの転職という内容ですが、システムエンジニアの仕事は一般企業の総合職に当てはまることも多いと思うので、エンジニア以外の方にも参考になるかとは思います。 Contents• 翻訳者に転職したメリット 1. 1 フリーランスになれば収入は出来高で決まる 「いきなり金の話かよ!」と言われるかもしれませんが、金銭面の条件はモチベーションの維持・向上に重要な要素です(笑) 社内のシステムエンジニアの場合、一般企業の総合職と同じく年功序列制の固定給である場合が多いです。 しかし、 フリーランス翻訳者の収入は翻訳した量で決まる、つまり出来高制であるため、 自分の収入に深い納得感があります。 どんな会社にも、仕事ができないのに年功序列制のおかげで高収入な高齢社員がいるものですが、翻訳業界ではそういう不公平がありません。 若くても翻訳能力が高ければ高収入( 1000万程度)は狙えますし、逆にいくら経験年数が長くても翻訳能力が低ければあまり稼げません。 翻訳業界は、収入という点に関して言えば、極めてフェアな業界であると感じています。 また、正社員の社内翻訳者の年収も400万~700万くらいのレンジにあり(アツトの年収は、翻訳会社正社員1年目で400万円でした。 その後、3年目で550万になりました。 20代半ばの時の話です。 )、めちゃくちゃ高収入というわけではないですが、全年齢の正社員男性の平均年収が527万(参考:)であることを考えると、悪くはないと言えるでしょう。 また、翻訳会社の中には、 社内出来高制というシステムを採用している会社も多く、正社員として安定した身分を持ちながら、お金は頑張れば頑張るだけ稼ぐことができます。 2 自分のペースで仕事ができて、ストレスがない システムエンジニア時代には自分のデスクで仕事をしていても、必ず問い合わせの電話やメール、割り込みの仕事、障害の連絡などが入ってきて、腰を落ち着けて仕事を進めるということができませんでした。 エンジニアに限らず、一般企業であれば、仕事中の割り込みや中断というのは当たり前にあるでしょう。 結果、思い通りに仕事ができず、ストレスを溜め込むことになったり・・・ しかし、翻訳の仕事は社員、フリーランスを問わず、与えられた期限を満たすように翻訳を完成させる、又はチェックを完了させることが求められるだけで、 仕事中に横やりが入ることがほとんどありません。 3 仕事内容がアカデミックであり、勉強好きや読書好きに向いている システムエンジニアとして就職した当初は、エンジニアとしての仕事内容にアカデミックな側面を期待していました。 なにせ、名前が「エンジニア」ですからね。 しかし、実際のシステムエンジニアの仕事は、技術的、アカデミックな性質が薄く、どちらかというと営業職のような立ち回りや社内政治が重要なものでした。 それに対して、現在の特許翻訳の仕事は、 ・英語のライティング ・特許文書の技術的内容の理解 ・特許に関する法律や判例の理解 という アカデミックな性質が強いものなので、元々勉強好きな僕にとっては、存分に自分の力を発揮できる仕事です。 「 学生時代、勉強や読書が好きだった。 翻訳者に転職したデメリット 2. 1 チームで何かを達成するという充実感がない 通常、システムエンジニアに限らず、一般的な会社員であれば、プロジェクトや仕事においてチームを組み、コミュニケーションを取りながら仕事を進めるということが多いと思います。 それに対して、翻訳者は社内、フリーランスを問わず、 個人プレーの性質がとても強いです。 中学高校の部活のように、複数人で協力して何かを達成することによる充実感は翻訳という仕事では得られません。 私はそもそもがコミュ障気質なので、あまり重大な点ではないのですが、一人で翻訳ばかりしてると、ふとそのような過去を懐かしく思うこともあります。 2 仕事がマンネリ化する システムエンジニアは、職種が多種多様(プロジェクトマネージャー、ITコンサルタント、ITアーキテクト、設計担当、基盤担当など)であり、以前在籍していたIT企業では頻繁にジョブローテーションの機会がありました。 また、グローバルな案件もあるため、海外の拠点とメールや電話のやり取りをしたり、出張の機会もありました。 一方、翻訳者の仕事はひたすら翻訳をするか、他人の翻訳のチェックをするばかりです(逆にそれ以外の仕事を翻訳者がしたら変だとも言えますが笑)。 正直、飽きないわけがありません!(笑) 私が以前、在籍していた特許翻訳会社では、 仕事が単調であるという理由で退職をする人もいたので、「ずっと翻訳ばかりして嫌にならないか?」という点は、転職前によく考えておいた方が良いでしょう。 翻訳者に正社員として未経験で転職する際の注意点 3. 1 やっぱり資格は評価される 「 翻訳の能力にTOEICや英検などの資格は関係ない」 翻訳者の方のブログを読んでいると、そのような意見を頻繁に見かけると思います。 それが真実かどうかは別として、未経験者として翻訳会社に転職する際には、 TOEIC高得点や英検一級などの資格は、間違いなく高評価につながります。 翻訳会社としては、未経験者を採用する際の判断材料に乏しいわけですから、そのような資格情報を参考にするのは当たり前でしょう。 余裕がある方は、TOEICや英検などの資格を取得されておくことを強くお薦めします(しかし、ここで重要なのは、「TOEICや英検を 取ってから転職活動を始める」のではなく、「TOEICや英検の勉強と 並行して転職活動を始める」ということです。 人生の貴重な時間を浪費しないように気を付けましょう)。 2 口コミサイトはチェックしておこう 「翻訳者に転職するにあたって、おすすめの転職サイトorエージェントは何かある?」 そんな疑問があるかもしれません。 ぶっちゃけ、転職サイトはなんでも良いと思います。 無難に、「翻訳 転職」とか、「特許翻訳 転職」とか、「医療翻訳 転職」とか、そういうキーワードで検索すれば良いです。 大体、どの転職サイトにも、同じ転職案件が重なっているので、転職サイト選び、エージェント選びに時間をかける意味はあまりないと思います。 私はマイナビ転職を使って転職しましたが、別にマイナビ転職をお薦めする気もありません(笑) しかし、です。 企業の口コミ情報は必ずチェックしておきましょう! 私は、転職活動に当たって、の口コミを参考にしていましたが、実際に翻訳会社に入社して 8~9割口コミの内容は正しかったです(ハズれた1~2割というのは、10年近く前の古い口コミでした)。 翻訳会社というのは、中小企業が多く、 ブラックな企業や低賃金の企業など、当たりハズレが大きいので、なるべく複数の口コミサイトの評判を多く収集すると良いと思います。 キャリコネは、 無料登録で口コミが閲覧できるだけでなく、私が利用したマイナビ転職も含めて、DODAなど、複数の大手転職サイトの求人をまとめて検索することが可能なため、複数の転職サイトの求人を一つ一つ検索する手間が省けます。 色々な翻訳会社(特許翻訳の場合は特許事務所も)の口コミを見てると、意外な内部事情も分かったりして、普通に面白いです(笑).

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