山口 敬之。 山口敬之氏、性被害者の伊藤詩織さんを批判し続ける理由…「復帰への期待」と「特権意識」

小川榮太郎の経歴と評判がヤバイ?妻・家族や山口敬之との関係は?

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もくじ【hide】• 【詩織さん事件】について 2年前、TBSで権力ある立場にあった山口敬之さんが、就職相談に来た詩織さん(26)に、 薬を飲ませ、眠っている彼女に性的行為をした疑い。 またそれを、 PCで録画していた疑いもあり。 彼女は警察に相談し、逮捕にまで漕ぎ着けたにも関わらず、 直前で警視庁本部からストップがかかり、書類送検になったという事件です。 山口敬之氏は 安倍総理側のジャーナリストであり、 政治的な力でもみ消されたと疑惑があります。 もしこの事件が事実であれば、 彼は仕事だけでなく全てを失う可能性だってありますね・・・ 山口敬之(やまぐちのりゆき) 生年月日:1966年5月4日 出 身 校 :筑波大学附属中・高校 出身大学:慶應義塾大学圭税額部 就 職:TBS入社 家族・妻や子供 妻と息子が1人。 3人家族のようです。 スポンサーリンク TBS時代の評判 山口氏はTBS報道局ワシントン支局長まで務めたエリートでした。 しかし、 昨年5月に退社。 『スクープばかりが話題になるけど、 ガセネタもあった。 』 『上司にも食ってかかるし アクの強い人。 』 『 人脈をひけらかすのが好きで、説教の時も「俺ならあの人に電話居1本だ」と、自分を上げてから相手を落とす いや~な感じの奴だった』 女性絡みのトラブルも今回が初めてではないらしく・・・ 『社内不倫の噂は1つや2つではなかった』 世間の意見 世間の意見としては真っ二つに分かれています。 山口敬之氏の根強いファンもおり、Facebook等をみると沢山の方が応援をしています。 しかし、 少しでも悪いコメント、疑問を投げかけただけでもブロックされるそうです。 リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく 被害者らしく映らないといけないんでしょう。 普段着で批判されるって、おかしい。 そこを変えたかった』 これを、胸が開いていると捉えるか、普通と捉えるかは人それぞれでしょうけど、私は、男性が上半身ハダカで横にいても自分を誘っているとは思わない。 女性は常に勘違いされないファッションを選ばなければいけないと言うのはおかしいと思いました。 そもそも第二ボタンまでです。 世の中、それくらいは普通に町で見かけます・・・ 私には詩織さんが嘘をついているようには思えないのです。 しかし、厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。

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山口敬之の今現在!嫁や息子・伊藤詩織ハニートラップ説のデマも総まとめ

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撮影 中村琢磨 ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者、山口敬之氏を訴えていた民事裁判で、東京地裁は山口氏が伊藤さんに対し「合意のないまま性行為に及んだ」と認めて330万円の損害賠償を命じる判決を下し、山口氏の反訴を棄却。 伊藤さんの全面勝訴となった。 山口氏は地裁判決を不服として控訴した。 あきれたのは山口氏が地裁判決後の記者会見で、性暴力被害者から聞いた話として、「本当に性被害にあった人は、記者会見の場で笑ったり、上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない」と言ったことだ。 本当の性暴力被害者は笑うこともできず、泣き寝入りするものだと言いたいらしいが、耳を疑うような暴言である。 これは事件の当事者はもちろん、第三者でも決して言ってはいけない言葉であり、それを平気で口にするところに、性暴力被害者に対する偏見にまみれた本性が如実に表れている。 自分で自分の首を絞めているようなものだ。 山口氏を擁護する連中は、伊藤さんの記者会見の際のシャツの首元が開きすぎとか、事件当時の下着が派手だったとか、ピアノバーでバイトしていたとかいうことを強調するが、だから何だというのか? そういう女性はたとえレイプされても仕方ない、性暴力被害なんか訴えてはいけないとでも言いたいのか? 根本的に常識が狂っている。 ジョディ・フォスター主演の映画「告発の行方」は、「レイプ被害者の側にも非がある」という偏見を真正面から打ち破った傑作である。 もう32年も前の作品だ。 それぐらい見たらどうだろう。 ちなみにわしは山口氏を「レイプ魔」と書いたことで、名誉毀損 きそん で訴えられている。 東京地裁が山口氏の不法行為を事実認定しても、わしの裁判はまだ続く。 やれやれだ。 (小林よしのり・漫画家) 本欄は、池谷裕二(脳研究者)、片山杜秀(評論家)、小林よしのり(漫画家)、古賀茂明(元経済産業省官僚)の4氏が交代で執筆します。

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山口敬之氏現在の画像や嫁と子供は?経歴や伊藤詩織との関係も調査!

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撮影 中村琢磨 ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者、山口敬之氏を訴えていた民事裁判で、東京地裁は山口氏が伊藤さんに対し「合意のないまま性行為に及んだ」と認めて330万円の損害賠償を命じる判決を下し、山口氏の反訴を棄却。 伊藤さんの全面勝訴となった。 山口氏は地裁判決を不服として控訴した。 あきれたのは山口氏が地裁判決後の記者会見で、性暴力被害者から聞いた話として、「本当に性被害にあった人は、記者会見の場で笑ったり、上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない」と言ったことだ。 本当の性暴力被害者は笑うこともできず、泣き寝入りするものだと言いたいらしいが、耳を疑うような暴言である。 これは事件の当事者はもちろん、第三者でも決して言ってはいけない言葉であり、それを平気で口にするところに、性暴力被害者に対する偏見にまみれた本性が如実に表れている。 自分で自分の首を絞めているようなものだ。 山口氏を擁護する連中は、伊藤さんの記者会見の際のシャツの首元が開きすぎとか、事件当時の下着が派手だったとか、ピアノバーでバイトしていたとかいうことを強調するが、だから何だというのか? そういう女性はたとえレイプされても仕方ない、性暴力被害なんか訴えてはいけないとでも言いたいのか? 根本的に常識が狂っている。 ジョディ・フォスター主演の映画「告発の行方」は、「レイプ被害者の側にも非がある」という偏見を真正面から打ち破った傑作である。 もう32年も前の作品だ。 それぐらい見たらどうだろう。 ちなみにわしは山口氏を「レイプ魔」と書いたことで、名誉毀損 きそん で訴えられている。 東京地裁が山口氏の不法行為を事実認定しても、わしの裁判はまだ続く。 やれやれだ。 (小林よしのり・漫画家) 本欄は、池谷裕二(脳研究者)、片山杜秀(評論家)、小林よしのり(漫画家)、古賀茂明(元経済産業省官僚)の4氏が交代で執筆します。

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