メギド 72 ジャガー ノート。 ジャガーノートEX安定攻略 オリエンスがいる人向け

【メギド72】ストーリー加入・常設イベントのメギド育成優先度一覧

メギド 72 ジャガー ノート

「ジャガーノート討伐」攻略方法 ハイドロボムで倒すのが正攻法? Hボム付与でダメージが上昇する特性 ボス、取り巻き共に、特性で「 ハイドロボム付与で被ダメージ上昇」の効果を持つ。 敵の数が5体いることもあり、Hボムで倒すのが一つの「正攻法」として用意されていると考えて良いだろう。 攻撃を伴わないHボム付与が重要 ボス「ジャガーノート」を攻撃すると、 反撃で強化解除付きの大ダメージが飛んでくる。 ほぼ確実に倒されてしまうので、ボスに付与するHボムは攻撃を伴わないものであることが重要と言える。 グラシャラボラスで周回可 「物体特効」が超活躍! グラシャラボラスには特性で「物体に対してダメージ2倍」の効果を持つ。 「アタック強化」や敵の特性を利用して 強化した全体攻撃奥義で一撃で倒し切ることも可能だ。 Point! グラシャラボラスの奥義は、発動後に自身が戦闘不可となってしまいます。 金冠取得には向かない点に注意しましょう。 編集部の攻略動画 金冠取得用!Hボムパーティ 攻略動画 使用パーティ 3ターン目終了時の撃破を狙う Hボムが最も火力を出せるのが3ターン目終了時。 1ターン目から漏れなく準備して、確実に倒せるようにしよう。 フォトン事故や敵の行動によっては負けることもあるので、何度かトライしてみよう。 1ターン目は前列のいずれかをターゲットし、フラウロスのスキルを発動しつつヴィネとシトリーの覚醒を溜めていく。 2ターン目以降はターゲットを外し、発動できるハイドロボムを付与していく。 Point! ターゲットが無い状態で、余ったアタックをトルーパーに積むとボスを攻撃してしまう点に要注意です! 周回用!グラシャ2T撃破PT 攻略動画 使用パーティ グラシャ奥義を強化して一掃! 敵を 攻撃する手段はグラシャラボラスの奥義のみ。 しかし、アタックだらけになったり、グラシャがチャージを取れないとかなり厳しい。 事故が発生したら潔く諦めてリトライしたほうが楽だ。 おすすめのメギドとオーブ ハイドロボム「重」要員 ボスに付与するための「ハイドロボム重」はウェパルのスキルと奥義、シトリーの覚醒スキルで決まり。 フラウロスもHボム重を付与できるが、攻撃を伴うため反撃で倒されてしまう。 ヴィネの奥義、フラウロスのスキル、ヒュトギンのスキルで計3つずつを前列の敵に付与していきたい。 ウェパルの覚醒スキルでもHボム速を付与できるが、全体範囲攻撃を伴うため、ボスの反撃を誘発してしまう。 ウェパルは専用オーブの「オロチ」を装備するのがオススメで、バーストメギドにはできるだけ「終告賽クライス」を装備させたい。 「流水のまじない師」は特効特性を持つほか、単体Hボム速付与技を持つ。 オンリーワン!特効アタッカー 敵は全員「物体」で、火力が必要になるボスは後列のスナイパー。 トルーパーかつ「物体特効」を持ち、全体攻撃奥義が強力なグラシャラボラスが光るクエストとなっている。 おすすめのサポーター フォラスは「アタック強化」要員としても、オーブ要員としても非常に強力。 HボムPTでもグラシャPTでも活躍する。 アンドロマリウスのほか、「協奏」を発動できるクロケルやバルバトスも有用だ。

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メギド72:vsジャガーノート

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「チェイン」を使いこなしたい 「バカは黙って死になさい!」なサルガタナスはチェインを操るメギド。 敵として登場した時は、怒涛のチェイン攻勢でソロモン一行を圧倒してきました。 あんな風にチェインを繋げるのはなかなか難しいだろうけど、上手く使いこなせれば楽しそう。 と言いつつ、チェインも協奏もハイドロボムもあまり理解できてないんですけどね…。 最近は新メギドもあまり引けていないし育成も進んでいないので、新しいタクティカルソートに置いて行かれている現状。 とりあえず、チェインはある程度メギドが揃っているので、もうちょっと触っていきたいですね。 59-6「海が落ちてくる」(サルガタナス戦)VH攻略 金冠クリア編成• ラウム(メイジマーマンLv. カスピエル(キャスパリーグLv. バラム(シアンカラットLv. アガリアレプト(バロンニャーLv. 11)• シャックス(ホーリーフェイクLv. 9) ひとこと 進化素材集めのためにVH金冠をつけようとして、特に苦労したクエスト。 意味が分からないくらいチェインを繋いでくるので、とにかく感電・めまい・束縛を切らさないようにします。 1ターン目に、敵前列にカスピエルで束縛、シャックスで感電を入れる。 バラムがチャージを取れなければリタイア。 2ターン目にバラムの覚醒スキル。 この時点できっちりめまいが入るとだいぶ楽に。 あとは、バラムとアガリアレプトの覚醒スキルで、感電・めまい・束縛を入れ続けながら、敵前列を倒します。 取り巻き一掃後は、ラウム君の奥義でサルガタナスを削っていきます。 単体でもなかなか強敵で、とくに奥義のダメージが痛いので、ホーリーフェイクで防ぐようにしました。 ジャガーノートEX討伐 周回編成• ブエル(レッドウィングLv. ウェパルB(バロンニャーLv. 11)• マルコシアス(バインドブレインLv. フォラス(レッドウィングLv. リリムR(流水のまじない師Lv. 1) ひとこと ウェパル以外のハイドロボムメギドが全く育っていないので、ボムはダメージアップのためだけに使用。 素早さ低下攻撃を一手に引き受けてもらうために、ウェパルワントップにしています。 リリムRはマルコシアスより速いラッシュスナイパーなら誰でも。 2ターン目までに、ウェパルのスキル&流水のまじない師で本体にボムを2つ付与。 あとは、全体化したマルコシアスの奥義で取り巻きを一掃します。 育成だけならこの編成でも問題ないけど、オーブ取得するためには、もっと時短できる編成を考えないとなぁ…。 ジャガーノートVH捕獲 周回編成• フォラス(バロンニャーLv. 11)• ブネ(流水のまじない師Lv. 11)• ベリアル(真珠姫ルゥルゥLv. 11)• サキュバスB(レッドウィングLv. プロメテウス(レッドウィングLv. 9) ひとこと 捕獲に関しては、結局ハイドロボムを使わない編成で行きました(ブネのオーブは種族特効用)。 5~6ターン目冒頭で捕獲。 ちょっと時間がかかるけど確実。 2ターン目に、アタック強化&レッドウィングをかけたブネの奥義で取り巻きを一掃。 点穴が貯まったら、固定砲台モードのベリアルで捕獲ラインまで削ります。 反撃されるけど、VHだしベリアルの特性もあるので、そこまでダメージは受けません。 キャラストーリー感想 ていのいい厄介払いとして、暴走した実験体の後始末を命じられたサルガタナスさん。 メギドラルでは「全知のサルガタナス」として名が知れ渡っていたようです。 実験の内容は、メギドの魂からメギド体を複製・量産するというもの。 同様の話は、以前のハックイベントでも出てきたはずだけど、おおまかな内容しか覚えていない…。 こういう時はイベストの読み返し機能が本当に欲しくなります。

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【メギド72】メギドを遊び尽くすプレイ記95

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先日、オリエンスを使ったジャガーノート安定攻略法を書きました。 しかし、もちろんジャガーノートはオリエンスがいなくても攻略可能です。 いくつかの選択肢の1つに、ビフロンスをアタッカーに採用する方法があります。 ビフロンスをアタッカーに据えると、スキルによる列攻撃で雑魚掃討がわりと楽だ、というメリットがあったりします。 というわけで、今回はビフロンスによるジャガーノートEX安定攻略パーティーをご紹介したいと思います。 このパーティーは、安定攻略パーティーで、金冠をとることも難しくないと思いますし、捕獲も可能だと思います。 雑魚殲滅はわりと楽な方だとは思いますが、高速周回パーティーとまではいかず、クリアまでだいたい4~5ターンかかります。 どのくらい安定して攻略できるかは、適したメギドがいるかにもよります。 しかし、そこまで大安定できなくとも、手持ちのメギドで攻略できる方法が知りたい、という需要もあるかなと思いますので、必要なメギドの数が多い完全版から、1~2柱の必須メギドで組めて、かつ安定もするもの、そして、多少の事故はあるもののビフロンス以外の必須メギドは配布だけでなんとかなるという、編成難易度低い版もご用意しました。 ご自身のアジトと相談して試してみていただければと思います。 ジャガーノートに関する情報は前回書きましたので、をご覧いただくとして今回は割愛します。 いくつかの必須メギドごとに攻略法を書いていきますので、概要の他は、ご自身がお持ちのメギドのところだけ読んでいただいてもかまいません。 基本1番上が最も安定し、下に行くほど事故要素が増えていきます。 各パーティを個別に読んでも大丈夫なように、説明が重複する場合があります。 また、 ジャガーノートが登場するまでにストーリーで仲間になるメギドの情報が出てきます。 あらかじめご了承ください。 ビフロンス式ジャガーノート攻略概要 やることは簡単で、1ターン目にビフロンスを覚醒し、2ターン目に流水のまじない師を使い、ジャガーノート本体にハイドロボムを2つ付与して被ダメージを200%上昇させた上、アタック強化と攻撃力上昇バフをかけて1撃で倒します。 安定させる要件は、1ターン目にビフロンスを覚醒させること、2ターン目に奥義を撃つ前に必要なバフをかけてハイドロボムを確実に付与すること、そして斧型の雑魚、「炎器アクスト」のスキルによる素早さ100%ダウンをもらって行動順がくるっても失敗のしない手順を作ることです。 ビフロンスの覚醒に役立つメギドとして、バーストラウムがいます。 バーストメギドなのでレッドウィングによる攻撃力上昇役ができる上、スキルでビフロンスを覚醒させることができる存在です。 どの編成でも、ラウムがいないと成り立たないということはないのですが、居ると確実に事故率が減ります。 お持ちの方はぜひ採用してください。 ラウムに準ずるメギドとして、バーストメフィストもスキルによる覚醒が可能です。 ただし、メフィストのスキルはサイコロの出目で効果が変わり、1の目が出ると失敗する点に注意する必要があります。 また、今回は採用していませんが、ウァサゴを入れると、アタックは出ているけど、チャージがない、という時に、ウァサゴの奥義とビフロンスにアタック3つという形で、アタックだけで1ターンの間に4覚醒できるようになります。 流水のまじない師は、 メインクエスト6章57、58のハード、ベリーハード、59、60のハードクリア報酬でもらえるオーブです。 技でハイドロボムを付与することができます。 レベル1では付与率90%ですが、レベルを上げるごとに上昇し、星3レベル11では確定付与となります。 特に、ビフロンスが装備する流水のまじない師は、物体特効オーブとしても使用してますので、最大強化前提です。 ハイドロボム付与だけが目的の場合も、星2レベル8でも付与率97%となり、10回に1回の失敗が30回に1回まで減らせますので、ぜひできるだけ強化して使ってください。 記事執筆現在では、星間の造花交換所でも、交換が可能になっています。 後は、アタック強化、攻撃力上昇等、スキルやオーブ、マスエフェクトなどを駆使して、2ターン以内に収まる方法を考えます。 レッドウィングを攻撃力上昇オーブとして多用していますが、全て最大強化してあるものとお考え下さい。 また、ビフロンスは星6レベル70、奥義はレベル3、霊宝は使っていません。 オーブのレアリティは、ガチャ産に関してはRしか使っていません。 後半ご紹介するパーティーは編成難易度が下がる代わりに、3ターンかかるものもあります。 3ターンかかっても十分攻略可能ですが、敵が覚醒して奥義を撃ってくることが増えるので、事故率はあがります。 各パーティー編成動画は、ジャガーノート撃破までにしてあります。 その後は、基本ビフロンスにスキルを集めて、余ったフォトンをレッドウィングなどに回してバフします。 他のメギドは集中攻撃をもらって落ちる場合がありますが、ビフロンスはスキルが使えれば、吸収により体力回復するので、落ちることはあまりないでしょう。 完全版(フォラス、バーストラウム) もっとも安定する構成です。 1ターン目にビフロンスが覚醒し、1ターン目か2ターン目にフォラスにスキルが渡せれば、2ターン目2巡目にジャガーノート本体を撃破できます。 1ターン目にフォラススキル、ビフロンス覚醒ができていると、2ターン目は全員オーブを使うだけ。 1巡目にハイドロボム付与やバフが全て完了し、2巡目にビフロンスが奥義を撃つので、斧型雑魚のアクストによるスキルで素早さを落とされても、行動順によって戦略が崩れることがありません。 この戦略でかける攻撃力上昇バフは、フォラスのスキルによる20%上昇、最大強化レッドウィングによる33%上昇が2つ、あわせて攻撃力86%上昇ですが、実は、わずかながら確定撃破に届かず、極めて低い確率ではありますが、乱数が下に振れた時にジャガーノートのHPが残る場合があります。 とても少ない事故なので、無視しちゃってもいいんですが、流水のまじない師役のラッシュメギドに、マスエフェクトで攻撃力上昇やダメージ上昇効果をつけられるメギドを選んで、これを補うことが可能です。 画像では、ストーリー配布メギドということでベリアルを編成しておきましたが、ベリアル以外にも可能なメギドは多数いますので、後述します。 右端にいるウァサゴは、他のラッシュメギドでも代用化です。 もし、ウァサゴがアジトにいる人は、採用すると、相当フォトンが偏った場面でも、それを補って事故を防いでくれます。 次いで、ナベリウスも事故防止に役立ちます。 詳しくはこちらも後述します。 各メギドの役割とオーブ• ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 フォラス:アタック強化役兼、レッドウィングによる攻撃力上昇バフ役。 ラウム バースト :覚醒補助役兼、レッドウィングによる攻撃力上昇バフ役。 バーストメフィストでも可。 ウァサゴ:いたちブラスターによる奥義起動役。 ラッシュなら誰でも可。 ウァサゴ、もしくはナベリウスの場合は、覚醒補助もできます。 詳しくは後述。 ベリアル:流水のまじない師によるハイドロボム付与役兼、マスエフェクトによる、攻撃力5%上昇役。 代替メギド多数。 ストーリー加入メギドでは、ベリアルの他、ウェパルやブネが該当します。 ベリアルの代わりができるメギドと該当するマスエフェクト効果一覧 クラスは全てラッシュ• ニバス:攻撃力5%上昇• レラジェ:攻撃力5%上昇• エリゴス:連続攻撃ダメージ10%上昇• サタナキア:攻撃力5%上昇• ブネ:攻撃力10%上昇• アスタロト:連続攻撃ダメージ10%上昇• アガリアレプト:攻撃力5%上昇• ラッシュフォカロル:連続攻撃ダメージ15%上昇• ウェパル:単体攻撃ダメージ10%上昇• ウヴァル:連続攻撃ダメージ10%上昇• プルフラス:攻撃力5%上昇• イポス:単体攻撃ダメージ10%上昇• オセ:連続攻撃ダメージ10%上昇• フラウロス:連続攻撃ダメージ10%上昇• キマリス:単体攻撃ダメージ10%上昇• 具体的には、ビフロンスにチャージを1つか、もしくは、ビフロンスにアタックとラウムにスキルの組み合わせ。 次いで、フォラスにスキル。 ただし、ジャガーノートはスキルを優先してとっていくので、それを計算にいれること。 フォラスはスキルが使えなかった場合、必ずレッドウィングを使っておく。 ただし、レアケースなので、フォトンの配り方が難しくて良く分からないという人は気にしなくてもいいと思います。 以下、1ターン目の出現フォトンのパターンごとに解説しておきます。 チャージが取れた場合:ビフロンスとラウムにフォトンを配れば覚醒可能。 スキルとアタックが取れた場合:ビフロンスとラウムにフォトンを配れば覚醒可能。 アタックしか取れなかった場合:ビフロンスにアタック3つ、ウァサゴにアタック1つで覚醒可能。 このケースはナベリウスだとリカバリーできない。 スキルしか取れなかった場合:ナベリウスがいる時は、ラウムにスキル3つ、ナベリウスにいたちブラスターで覚醒可能。 ウァサゴがいる場合は、ラウムにスキル3つ、フォラスにスキル、レッドウィングとしておいて、1ターン目は3覚醒。 2ターン目、チャージが取れればビフロンスがチャージと流水のまじない師を使って2ターン目3巡目撃破。 アタックが取れれば、ウァサゴがアタック、いたちブラスターと使って、2ターン目2巡目撃破。 いたちブラスターを後にすることで、ウァサゴの素早さが落とされていても、問題なく機能します。 というわけで、実際の動画をご覧ください。 フォラス版 フォラスさえいれば可能な、フォラス版。 完全版との違いはラウムがいないことで、覚醒補助として水獣ソーサラーを採用。 1ターン目にビフロンスを覚醒。 フォラスが水獣ソーサラーでチャージを付与できるので、残り2覚醒をアタック2つかチャージ1つで補えば覚醒できます。 なおかつ、フォラスはスキルによるアタック強化も使います。 2ターン目、フォラス以外の全員がオーブを使い、さらに、ビフロンスにアタック積んで、奥義で撃破します。 この戦略でかける攻撃力上昇バフは、フォラスのスキルによる20%上昇、最大強化レッドウィングによる33%上昇が2つ、あわせて攻撃力86%上昇ですが、実は、わずかながら確定撃破に届かず、極めて低い確率ではありますが、乱数が下に振れた時にジャガーノートのHPが残る場合があります。 とても少ない事故なので、無視しちゃってもいいんですが、流水のまじない師役のラッシュメギドに、ビフロンスにマスエフェクトで攻撃力上昇やダメージ上昇効果をつけられるメギドを選んで、これを補うことが可能です。 画像では、ストーリー配布メギドということでベリアルを編成しておきましたが、ベリアル以外にも可能なメギドは多数いますので、後述します。 各メギドの役割とオーブ• ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 フォラス:アタック強化役兼、水獣ソーサラーによる覚醒補助役• バーストメギドなら誰でも可。 ベリアル:流水のまじない師によるハイドロボム付与役兼、マスエフェクトによる、攻撃力5%上昇役。 代替メギド多数。 ストーリー加入メギドでは、ベリアルの他、ウェパルやブネが該当します。 ベリアルの代わりができるメギドと該当するマスエフェクト効果一覧 クラスは全てラッシュ• ニバス:攻撃力5%上昇• レラジェ:攻撃力5%上昇• エリゴス:連続攻撃ダメージ10%上昇• サタナキア:攻撃力5%上昇• ブネ:攻撃力10%上昇• アスタロト:連続攻撃ダメージ10%上昇• アガリアレプト:攻撃力5%上昇• フォカロル:連続攻撃ダメージ15%上昇• ウェパル:単体攻撃ダメージ10%上昇• ウヴァル:連続攻撃ダメージ10%上昇• プルフラス:攻撃力5%上昇• イポス:単体攻撃ダメージ10%上昇• オセ:連続攻撃ダメージ10%上昇• フラウロス:連続攻撃ダメージ10%上昇• キマリス:単体攻撃ダメージ10%上昇• バーストラウム、ナベリウス、ラッシュリリム版 アタック強化役に、ラッシュリリムを使った編成です。 ラッシュリリムのアタック強化は、フォラスのそれと比較した場合、攻撃力上昇20%がありません。 そこで、ナベリウスにブラッディエッジを持たせることで、解決します。 2ターンでジャガーノートを撃破するには、1ターン目に、リリムがスキル、ナベリウスがブラッディエッジを使わなければいけません。 そうすると、ビフロンス覚醒に使えるフォトンは3つなので、ラウムの覚醒補助があっても、4ゲージ覚醒させる為には、チャージフォトンが必須となります。 各メギドの役割とオーブ• ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 リリム:スキルによるアタック強化役兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役• ナベリウス:ブラッディエッジによる、攻撃力上昇バフ役。 ラウム:覚醒補助役兼、レッドウィングによる攻撃力上昇バフ役。 バーストメフィストでも可• ウァラク:レッドウィングによる攻撃力上昇バフ役。 バーストメギドなら誰でも可。 ラッシュリリム版 リリムだけ持ってれば編成難易度の低いリリム版。 やることは単純で、ビフロンスを覚醒、流水のまじない師でハイドロボムを付与、3つのレッドウィングで攻撃力を上昇、リリムのスキルでアタック強化をつけ、ビフロンスの奥義で倒します。 ただし、ここより上に紹介している編成と比べて、このリリム編成は事故率が大きく上がります。 というのは、この編成は2ターンでジャガーノートを倒せず、3ターン1巡目までかかるからです。 3ターン目にジャガーノートを倒すこの編成でも、ビフロンスは出来る限り、1ターン目の覚醒を目指します。 というのも、3ターン目1巡目に倒すには、2ターン目にビフロンスの流水のまじない師で、ジャガーノートにハイドロボムをつけておく必要があります。 これができない場合は、撃破がもう1巡遅れて3ターン2巡目となり、さらにリスクが増してしまいます。 そう考えると、もし1ターン目に覚醒が間に合わなかった場合、2ターン目に流水のまじない師でハイドロボムをつけつつ覚醒をするとなれば、アタックだと反撃を受けるのでチャージしか使えません。 なので、可能な限り1ターン目での覚醒を目指します。 各メギドの役割とオーブ• ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 リリム:スキルによるアタック強化役兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 バーストメギドなら誰でも可。 ただし、後衛がリリムとあわせて2人程度になるように調節しておいた方がいいです。 逆に後衛の2人は、オーブを残しておきましょう。 これは、3ターン目にアタックフォトンが場に残った場合、使えるオーブが無いと、ビフロンスがジャガーノートを撃破する前に攻撃せざるを得ない状況が発生するのを防ぐためです。 ジャガーノート撃破! それでは、実際の動画をご覧ください。 必須メギドはストーリー配布のみ版 今回最も編成難易度の低いパーティーとして、必須メギドはストーリー配布のバーストウェパルだけの編成を最後にご紹介します。 ウェパルを育てるのが大変ではあるんですが、ガチャ運や始めた時期にほとんど左右されない形です。 また、ウェパルは最大強化する必要はなく、3ターン攻撃に耐えられる程度であればよいと思います。 このパーティーは、2ターン目撃破には間に合わないので、3ターン目1巡目の撃破を目指します。 3ターン目になると、敵の奥義が発動する場面がグンと増えていくので、今回ご紹介する編成の中で、このウェパル版と、リリム版が、編成難易度が非常に低い代わりに、多少の事故もあるものとなっています。 オーブのエクスプローラーでアタック強化、レッドウィング3枚で攻撃力上昇バフ、流水のまじない師と、ウェパルのスキルでハイドロボムを付与して、3ターン目にビフロンスの奥義を放って撃破します。 注意として、ビフロンスの覚醒は、基本1ターン目で完了することを目指します。 3ターン目1巡目で撃破するために、ビフロンスは2ターン目に、ジャガーノートに対して流水のまじない師を使います。 その際、覚醒できていなかったとして、アタックフォトンを積むと反撃を受けてしまう為、チャージでしか覚醒することができません。 そのリスクをできるだけ減らすべく、1ターン目はとにかくビフロンスの覚醒を優先させます。 ウェパルはスキルでハイドロボムを付与しますが、通常だと、付与率90%で外すこともボチボチあります。 そこで、リーダーにして自身のマスエフェクトでハイドロボム付与率を10%上昇させ、確定付与にします。 基本的にウェパルのスキルは2ターン目に使いますが、ビフロンスがアタックを使わず、チャージ2個で覚醒できた場合や、スキルフォトンしか取れなかった場合は、1ターン目につける場合もあります。 その際は、敵のターゲットをせず、攻撃行動を取るフォトンはファイターかスナイパーに回します。 ビフロンスとウェパル以外は、スタイルさえあっていれば誰でもいいんですが、前列3柱、後列2柱ぐらいのバランスにして、後列にくるメギドはビフロンスより速いメギドを選びます。 後列の2柱は、3ターン目に、ビフロンスの奥義に先駆けてオーブでバフをつける役割になっています。 前列のメギドは、斧型雑魚のアクストによって素早さを下げられる可能性があるので、2ターン目の時点でオーブを使ってしまいます。 各メギドの役割とオーブ• ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 ウェパル:レッドウィングによる攻撃力上昇バフ役兼、スキルによるハイドロボム付与役。 ベリアル:エクスプローラーによるアタック強化役。 ビフロンスより速いラッシュなら誰でも可。 ラッシュなら誰でも可だが、後衛になる方は、ビフロンスより速いメギドにする。 逆に後衛の2人は、オーブを残しておきましょう。 これは、3ターン目にアタックフォトンが場に残った場合、使えるオーブが無いと、ビフロンスがジャガーノートを撃破する前に攻撃せざるを得ない状況が発生するのを防ぐためです。 3ターン目 ビフロンス:アタック ベリアル:エクスプローラー ヴィネ:レッドウィング ジャガーノート撃破! それでは、実際の動画をご覧ください。 おまけ:捕獲について というわけで、いかがだったでしょうか。 ついでに、最後、捕獲もやっておこうと思います。 ビフロンスで捕獲をする場合、雑魚を出来るだけ早くビフロンスのスキルでやっつけて、その後奥義でジャガーノートの体力を4分の1以下まで減らします。 難易度はベリーハード、ちゃんと金素材が3つもらえます。 おまけということで、パーティー編成は1つだけご紹介するので、出来るだけたくさんの方が試せるように編成難易度の低いものをご用意しました。 ビフロンスより速いバーストスナイパーとラッシュスナイパーを2柱ずつご用意していただければよいです。 ビフロンスはそんなに足が速くないので、難しくないと思います。 その際、スキルで攻撃しないメギドや、奥義で攻撃しないメギド、回復ができるメギドがいると、より安定感が増すかなと思います。 ビフロンスワントップにすることで、斧型雑魚のアクストのスキルの素早さダウンで、行動順がくるってしまう、ということが防げます。 ビフロンスが集中砲火を浴びることになるわけですが、スキルをふるっている限りは、吸収によってガンガン回復するので、滅多なことでは落ちません。 スキルが全然でないと危ないともいえますが、いずれにせよ、スキルが全然でないと、雑魚殲滅できないうちに覚醒されて負けてしまいます。 レッドウィングは最大強化したものを使いますが、ブラッディエッジは、レベル1を使います。 ジャガーノートの体力を丁度良く減らす為です。 各メギドの役割とオーブ ビフロンス:アタッカー兼、流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 ベリアル:流水のまじない師によるハイドロボム付与役。 ビフロンスより速いラッシュスナイパーなら誰でも可。 バフォメット:ブラッディエッジによる、攻撃力上昇バフ役。 ブラッディエッジはレベル1を使います。 ビフロンスより速いラッシュスナイパーなら誰でも可。 ユフィール:レッドウィングによる、攻撃力上昇バフ役。 レッドウィングは最大強化して使います。 ビフロンスより速いバーストスナイパーなら誰でも可。 ヴィネ:帯電獣による覚醒補助役。 ターゲットをシルトにしているのは、シルトが1番防御力が高いからです。 例えば、あるターンにビフロンスにスキルを3つ積んでいて、2つ目のスキルでターゲットしていた雑魚が倒れた場合、他に雑魚が残っていても、トルーパーのビフロンスはジャガーノートに切りかかっていきます。 難易度がベリーハードなので、1発ぐらいなら反撃をもらっても死にはしませんが、ジャガーノートの方がダメージを受けて、奥義を撃った際に致死量に達してしまうなど、計算が狂う恐れがあります。 なので、最後に倒れる相手を選んでターゲットします。 ただし、ちょうど雑魚を倒し切れるように調整する。 バフォメット:ブラッディエッジ ユフィール:レッドウィング この構成で、ビフロンスのスキルはシルトに対し、バフ無しで、2,000前後、レッドウィングとブラッディエッジを使うと、4,000前後ぐらい。 シルトの体力が約1万4千なので、ビフロンスが1ターン目にスキル2回なら、2ターン目以降スキル3回だと1万6千で倒しきれます。 1ターン目スキル3回、2ターン目スキル2回なら、ちょうど1万4千で倒せるかギリギリのラインです。 ここら辺を参考に、調節してみてください。 うまく、チャージやスキルを使って、ジャガーノートを攻撃しないように工夫してください。 もっとも、1発ぐらいなら反撃を受けても死なないので、どうしてもアタックを使わざるを得ない場合は、ダメージ計算への影響が少ないよう、流水のまじない師を持っていない、できるだけ攻撃力の低いメギドで叩いてください。 というわけで、いかがだったでしょうか。 今回ご紹介してないメギドにも、有用なメギドはまだいます。 例えば、アンドロマリウスがいる人は、捕獲編成のブラッディエッジ役をアンドロマリウスに変更すると、ちょうどブラッディエッジレベル1とアンドロマリウスのスキルの攻撃力上昇率がどちらも20%なので、スキルで攻撃力上昇役を担ってもらって、空いたオーブ枠にカラミティエッグを装備して、敵の奥義を阻止する、みたいなこともできたりします。 スキル強化で雑魚殲滅をより早くできたりもしますしね。 この記事は参考にしていただいて、ご自身のアジトでより良い編成にしてみてください。 それでは! TaoriHiromu.

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