デジモン アドベンチャー 評価。 映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』評価・ネタバレ感想! 完璧な完結編でした

【みんなの口コミ】映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』の感想評価評判

デジモン アドベンチャー 評価

に設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。 ジャンル 、 、 アニメ 原作 シリーズディレクター シリーズ構成 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 、 東映アニメーション 放送局 ほか 放送期間 - 話数 全54話 小説 著者 、 出版社 レーベル 巻数 全3巻 ゲーム 対応機種 開発・発売元 メディア プレイ人数 1人 発売日 レイティング : A キャラクターボイス あり - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 デジモンアドベンチャー』( DIGIMON ADVENTURE)は、からまで放送された、の第1作のテレビシリーズ。 通称は「デジアド」 「デジモン無印」「無印」「初代」。 次作『』と対比して「01」と呼ばれることもあるが、その場合は『』のことを指すことの方が多い。 概要 ストーリーはの舞台()から4年後(1999年)の世界を描いている。 というと現実世界の(特に、の2つの地域)とをリンクさせ、突如として放り出されたの中を、主役の子供たちがデジモンや仲間との関わりの中で「自分らしさ」を見つけながら成長し、共に生き抜くという子供たちの成長を描いた物語である。 少しずつ明かされる子供たちの過去、選ばれた理由そして光が丘の謎など、伏線が随所に張り巡らされており、「大人にも楽しんでもらえるように」という工夫が多く盛り込まれた。 さらに、両親の離婚や死別など、現代日本の社会問題をも反映させた作品となっている。 劇場版第一作『デジモンアドベンチャー』、公開の第二作『』はが監督を務め、その完成度から高い評価を受けた。 本作以降『』、『』、『』、『』、『』などのデジモンアニメシリーズが生まれた。 メイン視聴層の小中学生男子だけでなく、小中学生女子の人気も得た。 なお、本作から4作目『フロンティア』までは1年毎にため「デジモン」とも呼ばれる。 本作のコンセプトは「卒業生集まれ」である。 によるとこれは「実は一度使った手なんです」としており、『』も『』の卒業生狙いだったという。 また、角銅曰く「みんな均等に見せ場があり、敵を倒す回数もほぼ同じになるように、というのが基本的な作り方のスタンス」で製作されており、一部の登場人物ばかりが活躍するわけではない。 キャラクターデザインにはに対してオファーを送ったが、連載などの忙しさから実現できず、鳥山に近い絵が描けるということからを起用することになった。 また、「外国人の選ぶ日本のアニメベスト100」では10位に選ばれた。 2017年から2018年にかけて行われたアニメ100周年企画「」の視聴者投票「ベスト・アニメ100」では18位にランクインしている。 最高:13. フジテレビ系列で放送されたデジモンシリーズでは放送期間・放送話数ともに最長の作品である。 ストーリー この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2017年6月)()。 子供会のサマーキャンプに来ていた小学生の八神太一、武之内空、石田ヤマト、泉光子郎、太刀川ミミ、城戸丈、高石タケルの7人は突然の吹雪を他の子供たちから離れて、山にあった祠に隠れてやり過ごしていた。 しかし、その祠の外に出た直後、日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注いだ。 さらに7人の子供たちはその機械の謎の力で発生した大瀑布に吸い込まれ、気がつくと未知の場所にたどり着き、そこで自分たちを待っていたと言う「デジタルモンスター」と名乗る謎の生物たちと出会う。 そして子供たちとパートナーデジモンたちの、長くて短いひと夏の冒険が始まった。 登場キャラクター 詳細は「」を参照 八神太一 本作の主人公。 勇気が人一倍の熱血少年。 持ち前の元気でみんなを励ますリーダー。 アグモン 太一のパートナーデジモン。 成長期。 食いしん坊でのんびり屋だが、戦う時は真面目になる。 武ノ内空 本作のヒロイン。 太一とは幼馴染。 気が強くてボーイッシュだが、女の子らしい一面も見せる。 ピヨモン 空のパートナーデジモン。 成長期。 甘えん坊で空にじゃれついている。 空中戦が得意。 石田ヤマト 寡黙でクールな美少年。 性格が正反対の太一とはよく張り合う。 一方で仲間想いである。 ガブモン ヤマトのパートナーデジモン。 成長期。 毛皮を被っているが、アグモン同様爬虫類型デジモン。 シャイで人見知りしやすい性格。 泉光子郎 ミミのクラスメイト。 ノートパソコンでいろいろ調べるのが得意。 少し控えめで誰にでも敬語を話す。 テントモン 光子郎のパートナーデジモン。 成長期。 関西弁で話し、時には仲間にツッコミを入れるムードメーカー。 太刀川ミミ 光子郎とはクラスが同じ。 裕福な家庭で育っているせいか、少しわがままで身勝手。 歌が得意。 パルモン ミミのパートナーデジモン。 成長期。 ミミにて喜怒哀楽が激しいデジモン。 城戸丈 メンバー最年長でサブリーダー的存在。 少し頼りないところもあるが、仲間がピンチの時は自らを犠牲にしたこともある。 ゴマモン 丈のパートナーデジモン。 成長期。 丈とは凸凹コンビのような関係。 水中戦が得意。 高石タケル ヤマトの弟。 両親が離婚したため、兄とは離れて暮らしている。 泣き虫で一人では何もできないが、冒険を進むごとに成長していく。 パタモン タケルのパートナーデジモン。 成長期。 耳の羽で飛ぶことができるが、早く飛ぶのは苦手。 タケルにすごく懐いている。 八神ヒカリ 太一の妹。 病気持ちでメンバー中最後に登場した。 お兄ちゃん想いの優しい子。 テイルモン ヒカリのパートナーデジモン。 成熟期。 ネコのような外見だが、れっきとしたネズミ型。 元々はヴァンデモンの手下だった。 設定・世界観 デジタルワールドとデジモンの設定 同作品でのデジタルワールド(「デジモンワールド」という言い方もされる)は、現実世界でのコンピュータ・ネットワーク上の情報、つまりデータを元に成り立っている。 しかし、ネット上のというわけでもなく、現実世界からなんらかの作用によって流れ込んだ情報やデータが、物体として実体化する異世界である。 ネット上の電脳空間はデジタルワールドとは全く別に存在し、映画「ぼくらのウォーゲーム! 」で見られるようにデジタルワールドや現実世界から特定の手段を使うことで入り込むこともできる。 デジタルワールドが現実世界と比べてどこかおかしな所があるのは、データが流れ込む際の破損や欠落が原因であり、また現実世界では単なる文字列に過ぎないプログラムが実際に力を持ったりするからである。 現実世界に比べて時間の流れが速く、現実世界での数分の間にデジタルワールドでは何日も経過するが、アポカリモンを倒したことにより現実世界と同じ時間の流れとなる。 デジタルワールドではの概念が存在し、現在判明している限りではが使われていた。 金はレストランなどで使う模様(で払った場合はとなる)。 ただし、デジタルワールドには食べられる植物(バナナに似た果物など)や、中身の入った冷蔵庫のような理不尽な物まで、至るところに食料があるので、場所にもよるが食料の確保はそう難しくは無い。 海には魚がいて、デジモン以外の生物もいる様子。 また、も取れるので万が一、怪我や病気の時も安心。 基本的に食糧確保のためにデジモン同士で捕食し合う必要はないため、デジタルワールド内での攻撃行為は主に縄張り争いのためか、自己の力を示すために行われる。 ただし種族や時と場合によってはデジモン同士での捕食行為も行われている模様。 同作品でのデジモンは、実体化したデータのうち生き物である物の総称で、寿命を迎えるか何らかの外因で死ぬとデータに分解されデジタマに戻り、基本的にはじまりの町へと還る。 ただしエンジェモンのように外傷で死ぬことなく、過剰な力を使った反動で死ぬような場合などはその場でデジタマに戻るようで、携帯機のデジタルモンスターの設定にある、寿命で死んだデジモンは自らのデータをデジタマとして遺すことに由来している。 パタモンは一度これに則って卵に還った。 作中で死んだホエーモンやピッコロモンなども、いつかは生まれ変わる模様。 ただし、それがいつになるのかはわからず、以前の記憶を持って生まれ変われるのかも不明。 また、現実世界で死んだデジモンが始まりの町へと還ることができるかも不明である。 事実、現実世界で死んだウィザーモンは『02』で一度、幽霊として登場している。 人間もこの世界ではデータという設定だが、それはゲームのものに過ぎず、当然その場で死ねば現実世界のように生き返ることができない(実際、『02』で及川がデジタルワールドを救うためにその場で命を落としている)。 パートナーデジモンとは人間の子供と特殊な繋がりを持ったデジモンで、彼らの心の特質の力とその成長に比例して急速な進化を遂げることができる。 現実世界に現れたデジモンは現実世界の電子機器に影響を及ぼす。 特に進化の時が電子機器に与える影響がより強い。 個体差もあるようだが、通常は進化レベルが上昇するほど電子機器に与える影響力は強くなる模様。 デジタルワールドという世界自体の歪みは、その歪みがあまりに大きくなると現実世界に影響を及ぼす。 歪みはデジモンの姿をとって現れることが多いが、普通の人からは目視できない。 歪みの規模が大きくなると、両世界の上空に互いの世界が逆さまに現れる。 また同時に現実世界に普通の人にも見えるデジモンが多数現れるが、その際に現れるデジモンたちは実体を持たず、攻撃はすり抜け、触れると物体は結晶化してしまう。 製作者たち(番組スタッフ)の間では、「デジタルという感じではなく、ちゃんと豊かな生命があるということを意識して設定する」のが方針だったため、自然や生命豊かな世界となった。 悪いデジモンがいなければ基本的には平和な世界である。 現実世界・デジタルワールド以外の世界 暗黒の世界 次元の亀裂に吸い込まれたエテモンがたどり着いた世界。 エテモンはここで破壊と再生を繰り返し、クロンデジゾイドメタル合金のメタルエテモンに究極進化した。 アポカリモンの宇宙 アポカリモンの作り出した、というより「アポカリモン」という実体を持たなかった「火の壁の向こうより来たモノ」である広大な闇の空間。 ここでの戦いは、時空のゆがみにより現実世界の全ての空に映り、世界中の人々が見ることとなった。 亜空間 ホーリーエンジェモンのヘブンズゲートに吸い込まれたデジモンが送られる空間。 データの世界 アポカリモンによってデータに分解された子供たちとデジモンたちが送られた、もしくは知覚した世界。 この時のアポカリモンの呪文は「なーみたーでーはちたえーまーお」で、逆さまから読むと「お前たちはデータ皆」となっている。 何もない真っ白な世界にデータを示す基本原理である、の「0」と「1」が存在している。 アイテム 人間の心の特質の力をデジモンに伝え、進化させることができるアイテム。 また、デジタルワールドへの道を作り導いたり、闇の力を祓う聖なる力を持っている。 普段デジヴァイスは全て透明だが、超進化やワープ進化時には選ばれし子供たちそれぞれの紋章の色と同じ色に変化する。 超進化を一度でも遂げた後は、他のデジヴァイスの所在が表示される機能が付属されるが、現実世界ではこの機能の範囲は狭まってしまう。 デジタルとして使うことも可能。 タグ 心の特質の力を増幅し、デジモンを完全体以上に進化させることを可能にするアイテム。 単体では持ち主の紋章と引き合う機能しかないが、紋章と組み合わせることで真の力を発揮する。 ピエモンがゲンナイたちから奪った後、経緯は不明だがデビモンによって海底の洞窟内のコンビニに隠されていた。 紋章 4年前に解析された、選ばれし子供たちのそれぞれの心が示す、最もすばらしい個性を元に作られたアイテム。 タグと組み合わせることで完全体以上の進化を可能にする。 しかしそれには刻まれた心の特質を正しく成長させ紋章を輝かせる必要があり、未熟な心では働かない。 それどころか心の特質に反した行動で扱うと、暗黒進化へと導かれてしまう。 なお、最終回ゲンナイがそれについて、「お主たちが間違った目的によって進化したもので、進化に正しいも間違いもない」と語っている。 紋章は、さまざな不思議な力を持っている。 例を挙げると、選ばれし子供たちをワープさせる、ヴァンデモンの術を無効化する、溢れ出た光で敵を拘束する、など。 ピエモンがゲンナイたちから奪った後、経緯は不明だがデジタルワールド中に散っていた。 黒い歯車 デビモンの持つ暗黒の力の象徴。 オーガモンを暗黒の力でこの黒い歯車に変えてしまったこともある。 デジヴァイスから放たれる聖なる光に弱い。 デジモンの身体に入り込んだり刺さると、暴走したり凶暴化したりする。 また、この歯車が入り込んだデジモンの身体が大きくなったり、技の効果が変わることもある。 ファイル島の内部には巨大な黒い歯車が大量に配置されており、その力でファイル島を分断されたが、ガルルモンによって破壊されたり、デビモンの死などで島を分断する能力を失い、島を元に戻していった(デジモンを狂わせる能力は残っていた)。 ケンタルモンや光子郎でもどうにもできない強力で巨大な歯車もあったが、ミミのキックであっさりと逆回転して島を元に戻していったこともある。 小説版ではデジタルワールド全域に配置されたこの黒い歯車により、デジタルワールドが再統合されたことになっているが、アニメではファイル島以外の場所にはこれから黒い歯車を放つという旨の発言をデビモンがしているため、アニメではデジタルワールドの再統合にどの程度関係していたかは不明。 黒いケーブル の持つダークネットワークのケーブルで、サーバー大陸中に広がり様々な情報を集めていた。 黒い歯車ほどではないが、デジモンを操るのにも使用可能。 ホストコンピュータとして、エテモンに敗れた後、幽閉されたが使われていた。 その中枢は砂漠の逆ピラミッドの奥にあり、無数の黒いケーブルが絡み合った異形である。 ナノモンによって、拡大する暗黒の力を逆に収縮に向かわせる入りのプラグボムを中枢に打ち込まれ暴走、多数のデジモンを飲み込んだ後にエテモンと一体化し、最後はメタルグレイモンがエテモンを倒したことで次元の歪みに飲み込まれてエテモンと共に暗黒の世界へと消えた。 小説版ではデジタルワールド全域に配置されたこの黒いケーブルにより、デジタルワールドが再統合されたことになっているが、小説版ではアニメと違ってダークネットワークの中枢はプラグボムによる暴走もエテモンとの融合もしておらず、何か不具合が起きた描写は無い。 ダークネットワーク、すなわち黒いケーブルの中枢が暴走した挙句、デジタルワールドから根こそぎ次元の亀裂に飲み込まれ消え去ってしまっているアニメ版ではデジタルワールドの再統合にどの程度関係していたかは不明。 デジモンカード ヴァンデモンが人間界に侵攻する際にゲートを開くために使った10枚のカード。 ヴァンデモンは呪文により自動で配置したが、子供たちは後に手動で配置しなければならなかった。 ワクチンの成長期にはアグモンとゴマモンが対応しているためどちらを選ぶかは八神太一に託された。 結果、「アグモンのカードは記念に取っておきたい」と思った太一はゴマモンを選び無事デジタルワールドへ旅立ったキャンプ地に帰還した(ゴマモンのカードを石版上に置く瞬間、太一が「開け!ゴマモン!」と叫んでいることからも分かるように、実は「」に引っ掛けたダジャレ)。 なお、ワンダースワンソフト『デジモンメドレー』ではアグモンを選ぶと、『デジモンアドベンチャー02』の映画『前編・デジモンハリケーン上陸!! /後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタル』の舞台アメリカにゲートが開かれる。 本編では明かされないが、現実世界からデジタルワールドへのゲートを開く時は、ゴマモンではなくアグモンを配置するようになっている。 『02』は及川がこの方法で光が丘からデジタルワールドに行こうとして、アグモンカードを配置している。 スタッフ• 原案 -• 連載 - 「」()• シリーズディレクター -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 総作画監督 -• 美術デザイン -• 音楽 -• 音楽協力 - イズムコミュニケーションズ• 音響効果 -• 製作担当 - 岡田将介• 制作協力 -• 中国ではアレンジされているほか、 現地名-Leb deinen Traum 歌:フランク・シンデル、邦題:夢を持ってろ 、(歌:エンリケ・メデロス、現地名 - Mariposa〈邦題 - 蝶〉)はオリジナルオケに現地語のボーカルが入っている。 シリーズ「17 THE MOVIE」に収録された。 54話では挿入歌として使われた。 各話リスト 放送日は関東圏のフジテレビおよび同時ネット局などのもの。 話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 美術 放送日 登場デジモン 収録VHS 1 漂流? 冒険の島! 八島善孝 1999年 3月7日 クワガーモン VOL. 1 2 爆裂進化! グレイモン 信実節子 3月14日 シェルモン 3 蒼き狼! ガルルモン 川田武範 出口としお 3月21日 モノクロモン シードラモン 4 灼熱! バードラモン 清水哲弘 3月28日 メラモン 5 電光! カブテリモン 直井正博 飯島由樹子 4月4日 アンドロモン VOL. 2 6 パルモン怒りの進化! 八島善孝 清水哲弘 4月11日 もんざえモン ヌメモン 7 咆哮! イッカクモン 信実節子 飯島由樹子 4月18日 ユニモン 8 闇の使者デビモン! 西園悟 角銅博之 出口としお 清水哲弘 4月25日 デビモン レオモン オーガモン 9 激突! 冷凍デジモン 川田武範 清山滋崇 飯島由樹子 5月2日 ユキダルモン モジャモン VOL. 3 10 守護者ケンタルモン! 吉村元希 伊藤智子 清水哲弘 5月9日 ケンタルモン スカモン チューモン 11 踊る亡霊! バケモン 浦沢義雄 芝田浩樹 八島善孝 飯島由樹子 松本健治 5月16日 バケモン 12 冒険! パタモンと僕 まさきひろ 今村隆寛 直井正博 飯島由樹子 5月23日 エレキモン 13 エンジェモン覚醒! 西園悟 角銅博之 海老沢幸男 清水哲弘 5月30日 デビモン VOL. 4 14 出航(たびだち)・新大陸へ! 吉田玲子 今沢哲男 信実節子 飯島由樹子 6月6日 ホエーモン ドリモゲモン 15 エテモン! 悪の花道 西園悟 早川啓二 伊藤智子 清水哲弘 6月13日 エテモン パグモン ガジモン 16 暗黒進化! スカルグレイモン まさきひろ 川田武範 出口としお 飯島由樹子 6月20日 グレイモン(別個体) スカルグレイモン 17 幻船長コカトリモン! 浦沢義雄 芝田浩樹 八島善孝 清水哲弘 6月27日 コカトリモン ヌメモン VOL. 5 18 妖精! ピッコロモン 前川淳 今村隆寛 清山滋崇 飯島由樹子 7月4日 クワガーモン ピッコロモン ティラノモン 19 迷宮のナノモン! 西園悟 角銅博之 直井正博 清水哲弘 7月11日 ナノモン 20 完全体進化! メタルグレイモン 早川啓二 伊藤智子 飯島由樹子 7月25日 エテモン 21 コロモン東京大激突! 吉田玲子 信実節子 清水哲弘 8月1日 幻影デジモン VOL. 6 22 ささやく小悪魔ピコデビモン まさきひろ 川田武範 海老沢幸男 飯島由樹子 8月8日 ピコデビモン 23 友よ! ワーガルルモン 吉村元希 出口としお 清水哲弘 8月15日 デジタマモン ベジーモン 24 撃破! アトラーカブテリモン 浦沢義雄 今沢哲男 八島善孝 飯島由樹子 8月22日 ベーダモン 25 眠れる暴君! トノサマゲコモン 大和屋暁 芝田浩樹 清山滋崇 清水哲弘 8月29日 トノサマゲコモン オタマモン ゲコモン VOL. 7 26 輝く翼! ガルダモン 前川淳 角銅博之 直井正博 飯島由樹子 9月5日 ヴァンデモン 27 闇の城ヴァンデモン まさきひろ 早川啓二 伊藤智子 清水哲弘 9月12日 ヴァンデモン テイルモン デビドラモン 28 追撃! 日本へ急げ 今村隆寛 信実節子 飯島由樹子 9月19日 ドクグモン コドクグモン 29 マンモン光が丘大激突! 西園悟 川田武範 海老沢幸男 9月26日 マンモン VOL. 8 30 デジモン東京大横断!! 前川淳 志水淳児 出口としお 清水哲弘 10月3日 ゲソモン 31 レアモン! 東京湾襲撃 まさきひろ 芝田浩樹 八島善孝 飯島由樹子 10月10日 レアモン 32 熱いぜ東京タワー! デスメラモン 西園悟 今沢哲男 清山滋崇 清水哲弘 10月17日 デスメラモン 33 パンプとゴツは渋谷系デジモン 浦沢義雄 角銅博之 直井正博 飯島由樹子 10月24日 パンプモン ゴツモン VOL. 9 34 運命の絆! テイルモン 吉村元希 川田武範 伊藤智子 清水哲弘 10月31日 ウィザーモン 35 お台場の妖精! リリモン開花 まさきひろ 今村隆寛 信実節子 飯島由樹子 11月7日 ダークティラノモン バケモン ファントモン 36 結界突破! ズドモンスパーク! 前川淳 中村哲治 八島善孝 11月14日 メガシードラモン ファントモン タスクモン スナイモン 37 完全体総進撃! きらめくエンジェウーモン 吉村元希 芝田浩樹 海老沢幸男 清水哲弘 11月21日 ヴァンデモン ファントモン タスクモン スナイモン VOL. 10 38 復活! 魔王ヴェノムヴァンデモン まさきひろ 角銅博之 出口としお 飯島由樹子 11月28日 ヴェノムヴァンデモン ピコデビモン 39 二大究極進化! 闇をぶっとばせ!! 前川淳 志水淳児 伊藤智子 清水哲弘 12月5日 ヴェノムヴァンデモン 40 魔の山の四天王! ダークマスターズ 西園悟 今沢哲男 直井正博 飯島由樹子 12月12日 ピエモン メタルシードラモン ムゲンドラモン ピノッキモン 41 荒ぶる海の王! メタルシードラモン 浦沢義雄 川田武範 清山滋崇 清水哲弘 12月19日 アノマロカリモン VOL. 11 42 沈黙の海底ホエーモン 大和屋暁 今村隆寛 八島善孝 飯島由樹子 12月26日 メタルシードラモン ハンギョモン 43 危険な遊戯! ピノッキモン 吉村元希 芝田浩樹 信実節子 清水哲弘 2000年 1月9日 キウイモン 44 迷いの森のジュレイモン 前川淳 角銅博之 海老沢幸男 飯島由樹子 1月16日 ジュレイモン ガーベモン 45 究極体激突! ウォーグレイモンVSメタルガルルモン まさきひろ 今沢哲男 伊藤智子 清水哲弘 1月23日 パロットモン VOL. 12 46 メタルエテモンの逆襲 川田武範 出口としお 飯島由樹子 1月30日 メタルエテモン ウッドモン 47 風よ! サーベルレオモン 前川淳 吉沢孝男 直井正博 清水哲弘 2月6日 ピノッキモン メタルエテモン レッドベジーモン 48 爆撃指令! ムゲンドラモン 西園悟 芝田浩樹 八島善孝 飯島由樹子 2月13日 ハグルモン メカノリモン タンクモン メガドラモン ギガドラモン 49 さらばヌメモン 浦沢義雄 今村隆寛 清山滋崇 清水哲弘 2月20日 ムゲンドラモン ワルもんざえモン ヌメモン 50 女の闘い! レディデビモン 前川淳 角銅博之 信実節子 飯島由樹子 2月27日 レディデビモン VOL. 13 51 地獄の道化師ピエモン 吉村元希 吉沢孝男 伊藤智子 清水哲弘 3月5日 ピエモン 52 聖剣士! ホーリーエンジェモン まさきひろ 川田武範 出口としお 飯島由樹子 3月12日 ピエモン イビルモン 53 最後の暗黒デジモン 吉村元希 芝田浩樹 海老沢幸男 清水哲弘 3月19日 アポカリモン 54 新たな世界 まさきひろ 今村隆寛 八島善孝 飯島由樹子 3月26日 放送局 放送地域 放送局 放送系列 放送形態 備考 制作局 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット フジテレビ系列 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット 同時ネット 遅れネット フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 劇場版 『デジモンアドベンチャー』 に東映アニメフェアの1作として公開したアニメーション映画。 「」を参照 『デジモンアドベンチャー3D デジモングランプリ! 』 に、で上映された3DCG映画。 アグモンやブイモンたちが各マシンに乗ってゴールを目指すという内容。 には「とびだす! 3D東映アニメまつり」として再上映される。 には、本作を含む4作品セットのDVD『CG東映アニメまつり』が発売。 立体映像ではなく通常映像での収録となる。 スタッフ• 原案 -• 脚本 -• CG製作 - 東映アニメーション• CG制作協力 - デジタルフロンティア、ジュアルサイエンス研究所• CG監督 - 森田信廣• 演出 - キャスト• ブイモン -• アグモン -• ピヨモン -• ガブモン -• テントモン -• パルモン -• パタモン -• ゴマモン -• テイルモン -• ホークモン -• アルマジモン -• ピコデビモン -• 実況 - 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』 スペシャル先行上映会2020年2月2日開催、2020年2月21日に公開、2020年9月2日にBlu-ray&DVD発売。 デジモンアドベンチャーシリーズ20周年記念作品。 『』の後日談でもある。 スタッフ• プロデューサー - 木下陽介• スーパーバイザー -• 監督 - 田口智久• 脚本 -• 演出 - 大橋一輝・• 音楽 -• 総作画監督 - 立川聖治• キャラクターデザイン -• デジモンキャラクターデザイン -• アニメーションキャラクターデザイン - 立川聖治・熊谷哲矢・西野理恵・関崎高明• プロップデザイン - 吉田大洋• 美術監督 - 岩瀬栄治• 美術設定 - 大平 司• 色彩設計 - 合田沙織• 撮影監督 - 川田哲矢• 編集 - 坪根健太郎• 音響監督 - 飯田里樹• 音響効果 - 古谷友二• 録音 - 松田 悟• アニメーションプロデューサー - 漆山 淳• 原画 - 宮原拓也• 動画検査 - 今井翔太郎• アニメーション制作 -• 配給・宣伝 -• 製作 - キャスト• 八神太一 -• 武之内空 -• 石田ヤマト -• 泉光子郎 -• 太刀川ミミ -• 高石タケル -• 城戸丈 -• 八神ヒカリ -• 本宮大輔 -• 井ノ上京 -• 火田伊織 -• 一乗寺賢 -• アグモン -• ピヨモン -• ガブモン -• テントモン -• パルモン -• パタモン -• ゴマモン -• テイルモン -• ブイモン -• ホークモン -• アルマジモン -• ワームモン -• 井村京太郎 - 主題歌• オープニング曲• 挿入歌• 「その先へ」• エンディング曲• 「離れていても」• 11月22日にオープンする「LB POP-UP THEATER『デジモンショップ』in 」での購入者特典として店舗内のシアタールームで視聴できる予定。 第1話は2020年2月1日にインターネット公開。 収録は2020年12月発送予定。 全5話(1話約5分)を予定。 キャスト• 武之内空 - 三森すずこ• 太刀川ミミ - 吉田仁美• ピヨモン - 重松花鳥• パルモン - 山田きのこ スタッフ• 製作 - 高木勝裕• 企画 - 森下孝三• 原案 - 本郷あきよし• キャラクターデザイン - 中鶴勝祥• デジモンキャラクターデザイン - 渡辺けんじ• 音響監督 - 本山哲• 音響効果 - 古谷友二• アニメーションキャラクターデザイン - 立川聖治• 色彩設計 - 合田沙織• 美術監督 - 岩瀬栄治• 撮影監督 - 平山利樹• アニメーション制作 - ゆめ太カンパニー• 製作 - 東映アニメーション• 協力 - 20th DIGIMON ADVENTURE メモリアルストーリープロジェクト 各話リスト 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 劇場上映日 配信日 BD発送日 時間 1 空へ 小田康平 名取孝浩 つなきあき 2019年11月22日-2020年1月9日 2020年2月1日 2020年12月 6分 2 心の穴 N/A N/A N/A N/A 2020年2月21日-2020年4月17日 N/A 2020年12月 約5分 3 医学生・城戸丈 N/A N/A N/A N/A 2020年7月10日-2020年9月2日 N/A 2020年12月 約5分 4 あこがれのジョグレス進化 N/A N/A N/A N/A N/A N/A 2020年12月 約5分 5 パンプとゴツの渋谷系武勇伝 N/A N/A N/A N/A N/A N/A 2020年12月 約5分 朗読劇 作品名 公演名 公演日 舞台監督 朗読台本 1 デジモン:One Night Stand MEMORIAL CONCERT IN ODAIBA 2003 -SPRING- 4月5日-4月6日 2 デジモン スペシャルドラマ もう一つの8月1日 デジフェス2019 7月28日 N/A N/A 小説 小説 デジモンアドベンチャー とによってから全3巻でノベライズされている。 ストーリー全体のおおまかな流れはテレビ版を圧縮したような内容になっているが、ほとんどの部分がアニメ版とは異なる小説版の展開としてアレンジされた、アナザーストーリーとも言える物になっており、設定などもアニメ版とは若干の違いがある。 このため、「アニメのデジモンアドベンチャー」のノベライズというよりは、小説で描かれる「アニメとは別物の、パラレルワールド的なもう一つのデジモンアドベンチャー」といったほうが的確である。 後書きに「02の小説も書くかもしれない」と記されているが、実現には至っていない。 いま、冒険がはじまる (、)• 8人目の選ばれし子ども (2001年、)• 冒険はまだ終わらない (2001年、) 映画ノベライズ デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』ノベライズは、版と、子供向けの版の2種類が2020年2月7日同時発売。 映画では描ききれなかったシーンも追加。 ダッシュエックス文庫版は迫力のアクションシーンや心情も深堀りし、みらい文庫版は小学校高学年~中学生に向けて、巻頭にはカラー口絵や、挿絵をふんだんに収録した仕様。 ダッシュエックス文庫版 『映画ノベライズ デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』 小説:真紀涼介 脚本: みらい文庫版 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 映画ノベライズ みらい文庫版』 小説:河端朝日 脚本:大和屋暁 音楽CD シングル• 『Butter-Fly』 歌 - 和田光司 1999年4月23日発売• 『I wish』 歌 - 前田 愛 1999年4月23日発売• 『brave heart』 歌 - 宮崎歩 1999年6月25日発売• 『Keep on』 歌 - 前田 愛 1999年10月8日発売• 『作品No. 2「春」イ長調 〜ぼくらのウォーゲーム! 〜』 歌 - AiM 2000年4月26日発売 マキシシングル• 『Butter-Fly』 歌 - 和田光司 2004年8月1日発売• 『I wish』 歌 - 前田 愛 2004年8月1日発売• 『brave heart』 歌 - 宮崎歩 2004年8月1日発売• 『keep on』 歌 - 前田 愛 2004年8月1日発売 アルバム• 『デジモンアドベンチャー 歌と音楽集 Ver. 1』 音楽 - 有澤孝紀 1999年7月23日発売• 『デジモンアドベンチャー シングルヒットパレード』 1999年9月22日発売• 『デジモンアドベンチャー キュートビートクラブ』 音楽 - 有澤孝紀 1999年12月10日発売• 『デジモンアドベンチャー 歌と音楽集 Ver. 2』 音楽 - 有澤孝紀 2000年2月4日発売• 『デジモンアドベンチャー・ベストヒットパレード』 2000年3月24日発売• 『デジモンアドベンチャー 好敵手キャラソングファイル』 2000年5月24日発売• 『デジモンテーマソング オリジナルカラオケベスト15』 2001年5月2日発売 他シリーズ合同企画アルバム• 『デジモン挿入歌ベストエボリューション』 2001年12月29日発売• 『デジモンガールズフェスティバル』 2002年2月6日発売• 『デジモンミュージック 太田美知彦セルフカバー集 〜未来へのメッセージ〜』 2002年6月26日発売• 『デジモンオープニングベストスピリット(完全生産限定盤)』 歌 - 和田光司 2002年8月7日発売• 『(完全生産限盤)』 2002年12月4日発売• 『デジモンミュージック100タイトル記念作品 We Love DiGiMONMUSiC(完全生産限定盤)』 2002年12月25日発売• 『デジモン挿入歌ミラクルベストエボリューション(初回生産完全限定盤)』 2003年12月26日発売• 『デジモン超進化ベスト! 』 2006年3月8日発売(同年12月21日に再リリース)• 『デジモン10th ANNIVERSARY -夢への架け橋-』 2007年8月1日発売• 『デジモン超進化ベスト! 2』 2007年8月22日発売• 『』 2010年1月1日発売• 『デジモンエンディングベストエイマー』 2013年8月1日発売• 『DIGIMON MOVIE SONG COLLECTION』 2014年8月1日発売 ドラマCD 『デジモンアドベンチャー キャラクターソング ミニドラマ 1 』 1999年11月3日発売。 デジモンキャラクター総出演のオリジナルストーリー第1弾。 収録されているドラマは1本目は太一、空、2本目は空、前半後半に別れた3本目は丈がメイン。 3人のキャラクターソングも収録。 ミニドラマ1「SOS! 5年A組」ではパラレルストーリーの中で太一が延々とを披露したり、空と丈のドラマにの要素が含まれていたりと、ミニドラマシリーズの中では番外編的な印象が最も強い。 『デジモンアドベンチャー キャラクターソング ミニドラマ 2 』 1999年12月3日発売。 デジモンキャラクター総出演のオリジナルストーリー第2弾。 収録されているドラマは光子郎がメイン。 3人のキャラクターソングも収録。 光子郎の書いたラブレターの相手を巡って、選ばれし子供たちが熱い戦いを繰り広げる。 『デジモンアドベンチャー キャラクターソング ミニドラマ 3 』 2000年1月7日発売。 デジモンキャラクター総出演のオリジナルストーリー第3弾。 収録されているドラマはヤマト、タケルがメインのものとデジモンたちがメインの新春デジモン演芸。 ヤマトとタケル2人のキャラクターソングも収録。 『デジモンアドベンチャー オリジナルストーリー 2年半の休暇』 2003年4月23日発売。 本作と『02』の間を挟む2年半の、タケルとヒカリ以外の6人のそれぞれの物語。 アニメ・デジモンシリーズ終了を記念して4作同時に後日談のドラマCDを発売した。 『世界が終わる前の』・『デジモンミステリーファイル・千年の封印を解け!』 2015年3月3日発売の『デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX』初回生産限定特典。 「世界が終わる前の」はウィザーモン・テイルモンを主役に描くTVの前日談。 「デジモンミステリーファイル・千年の封印を解け!」は2001年のヤマトたち、選ばれし子供たちが主役となる。 なお太一・タケルは登場しない。 オリジナルキャラクターとしてへそ石(声 - )が登場する。 関連ゲーム コンピュータゲーム 『』 用ソフト、『アノードテイマー』は1999年12月16日発売。 『カソードテイマー』は2000年1月20日発売。 この2つは、イベントなどの違いはあれどストーリーは同じ。 アノードは+という意で、キメラver、カソードは-の意で、ムゲンverと呼ばれる。 1999年の大晦日、太一たちが撃破した強敵たちがミレニアモンの力によって復活。 拘束された選ばれし子どもたちを救うため、秋山リョウがデジタルワールドへと降り立つ。 『デジモンアドベンチャー』 2013年1月17日発売のPSP用ソフト。 TVと劇場版のストーリーを完全再現した物となるが、一部ストーリーが変更されていたり、ところどころカットされていたり、キャラクターの台詞、音楽やヤマトのハーモニカの音色など本編と異なる部分がある。 また、OP映像はアニメからの流用で、太一たちがデジモンワールドへ送られるシーンやアグモンたちの進化バンクシーンなどのデモムービーがある。 オリジナルエピソードも一部登場し、TVには登場しなかったピヨモンたちの究極体デジモンが登場する。 クリア後、本宮大輔&ブイモン、松田タカト&ギルモン、神原拓也&アグニモン、大門大&アグモン、工藤タイキ&シャウトモン、明石タギル&アレスタードラモンといった歴代シリーズの主人公とデジモンがゲスト参戦する(ただし、いずれもオリジナルキャストによる声はなし)。 メインキャラクターと重要人物のキャストは基本的に放映時と同じである(の時点で声優業を実質上引退しているキャストも数人いるがそのまま続投している)が、タケルや一部のゲストキャラクターやキーパーソンの声優は、放映時の担当者の死去などを含めた諸般の事情より変更されている。 また、端役やその他のゲストキャラクターにも新たな配役が充てられている。 (タケル )、(デビモン)、(ピッコロモン)、(トノサマゲコモン、太一の父、ケンタルモン、コカトリモン)• その他の出演者 - (エレキモン、ガジモンA)、(コロモン)、(スカモン、ゴツモン)、(ヌメモンA、ゲコモンA、ナニモン)、(レディデビモン)、(もんざえモン、デスメラモン)、(チューモン、パグモン、パンプモン)、(ヌメモンB、ベーダモン)、(バケモン、ナノモン)、(モジャモン)、(ピョコモン、ガジモンB)、(オタマモン)、(デジタマモン、ゲコモンB、ドクグモン)、(メラモン、ホエーモン、ワルもんざえモン)、(ベジーモン、ジュレイモン) 体感型ゲーム 『デジモンアドベンチャー ダークマスターズからの挑戦状〜閉鎖された家! ピノッキモン〜』 なぞともカフェ6店舗(新宿店・渋谷店・名古屋栄店・なんばパークス店・京都新京極店・福岡天神店)にて、2018年9月21日〜2019年2018年12月9日 まで開催されたなぞときCUBE。 後に、なぞともカフェ3店舗(渋谷店・京都新京極店・なんばパークス店)にて、2019年8月1日〜11月4日にかけて復刻開催された。 四天王ダークマスターズを倒すため再びデジモンワールドにやってきたが、子供たちは強大で圧倒的な力の前になす術がなく、逃げ出したその先で森の中の一軒家ついたものの、四天王の1人ピノッキモンの企みから閉じ込められてしまい、無事脱出しようとする。 『デジモンアドベンチャー 究極決戦 最大の闇 アポカリモン』 なぞともカフェ5店舗(新宿店・渋谷店・名古屋栄店・なんばパークス店・京都新京極店)にて、2019年3月21日〜11月4日 まで開催されたなぞときCUBE。 突如次元の歪みに落とされた子供たちの前に、進化の過程で滅んでいった種の集合体であり存在が世界を歪ませる生き物のアポカリモンが現れその強大で圧倒的な力の前にしながら、無事元の世界に戻ることを目指す。 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 放たれた謎のウィルス』 なぞともカフェ3店舗(新宿店・京都新京極店・なんばパークス店)にて、2020年2月14日〜5月10日まで予定されていたナゾラリー。 の影響で店舗が2月29日から臨時休業になってしまい以降は中止になった。 復刻開催は未定である。 街に放たれた謎のコンピューターウイルスのせいで、デジタルワールドと地球が繋がってしまい、電化製品が暴走している。 「コロモン」と名乗るデジモンとともにコンピューターウィルスを駆除しこの危機を止めよう。 ソフトパッケージ TV放送時はVHS(全13巻)のみのリリースであった(発売元は)。 劇場版のみ2作収録でDVDが2001年1月21日に発売。 デジモンアドベンチャー DVD-BOX 2004年7月23日(現:)より発売、2007年12月21日より再発売。 どちらも9枚組BOX。 TVシリーズ全54話収録。 デジモンTHE MOVIES Blu-ray 1999-2006 2015年1月9日東映ビデオより発売。 5枚組。 『デジモンアドベンチャー』から『デジモンセイバーズ』の全劇場作品収録。 デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX 2015年3月3日ハピネットより発売。 8枚組。 TVシリーズ全54話収録。 作中に登場した実在の建造物・キャラクター・番組• (ストーリー中では東京ビック ファイトと表記されている しかし、登場人物たちは、ビッグサイトと呼んでいる)• (フジテレビ本社ビル)• (ストーリー中では当時の路線名の都営12号線と表記されている)• (東京臨海新交通臨海線)• 最終回で現実世界に戻るために使用された。 それまではただ放置されているだけだった。 次作の劇場版第2作『』のエンディングにも登場している)• 東大泉2丁目(表札のみ・の所在地)• ボレロ• (セリフのみ登場。 放送当時は「欽ちゃんの仮装大賞」。 製作の番組。 ) 脚注 []• 電撃ホビーウェブ. 2020年1月23日閲覧。 www. oita-press. 2020年1月23日閲覧。 『小説デジモンアドベンチャー1 いま、冒険がはじまる』より。 朝日新聞2000年6月30日• これが日本のベスト100 2004年9月29日放送分『』• これが日本のベスト100 2004年4月11日放送分『』• シリーズ全体では系列に移籍後の『』が1年9ヶ月・79話と最長だが、同作はいくつかのシリーズに分けられている。 その他の作品は1年間の放送だが、話数は『』が48話と最短。 ただし、『』に客演した際のミミはパルモンが進化していない状態で緑色のデジヴァイスを持っていた• 太一の焦りが間違った勇気を示し、グレイモンをスカルグレイモンに暗黒進化させてしまった• なお、のちの『』で本格的に登場することになる。 代役に起用された声優は、いずれも他のデジモンシリーズ作品への出演経験がある。 角銅から「いろんな事情でどうしても当時の人()にお願いできなかった。 そのため、『それぞれの場面を説明しなくてもわかってくれてる人』、すなわち『デジモンアドベンチャーが好きだった人』にお願いした」と説明されている((閲覧)。 当初の予定は2018年12月9日までだったが期間延長された。 当初の予定は2019年7月15日までだったが期間延長された。 屋内外問わず指定された場所や地域を回遊しながら、ナゾラリーキット(冊子)とともに情報を組み合わせて謎を解明する謎解きラリー。 ものによっては専用アプリと連携しなければならず、本作もアプリのダウンロードが必須である。 関連項目• 外部リンク• 前番組 番組名 次番組.

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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆のレビュー・感想・評価

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映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』評価・ネタバレ感想! 完璧な完結編でした

デジモン アドベンチャー 評価

『デジモンアドベンチャー』の最新作が公開と聞いた時、私は不安を通り越して怒りを感じていた。 デジモン世代ど真ん中の私にとって、2015年から始まった全6章の『デジモンアドベンチャー tri. 』の出来は本当に苦しく、もう二度とデジモンを観られなくなってもいいと思わせたほどだった。 続編でトーンがガラッと変わることや人気漫画の実写化なんかも比較的耐性がある方だと自負しているのだが、この『tri. 』だけはどうしても許すことができず、第2章の時点で劇場に足を運ぶことを止めてしまった。 その後、円盤化されるタイミングで3章を鑑賞。 しかし、結局怒り以外の感情を持てずそのまま断念。 『LAST EVOLUTION 絆』公開のタイミングで全6章を通して観たのだが、やはりこの作品を認めることはできず、モヤモヤしたものを抱えてしまう。 『tri. 』という作品は私の心に深く傷をつけた。 だからこそ、やたらパートナーデジモンとの別れを意識させる新作の予告が公開された時も、「どうせ今度も駄作だろ」という気持ちが強かった。 新作に期待できなかった理由はもう1つある。 『無印』を監督していた角銅監督が、この映画の公開が発表される以前にTwitterで「デジモン新作の話が来たが、意見が食い違い私は関わらない」という趣旨の発言をしたのだ。 もしかしたらこれは4月から始まる新作TVアニメの話なのかもしれないが、当時は判断材料がなかったため、原作の監督が認めてすらいない映画というレッテルを貼ってしまった。 そういう意味で、私はラスエボに関してかなり否定的であった。 そもそも『02』の最終回で、唐突とはいえ選ばれし子どもたち計12人の将来の姿とその子どもたちの存在が明かされており、彼らの隣には当然のようにパートナーデジモン達がいる。 ヤマトなんて世界初のデジモンを連れた宇宙飛行士になっている。 つまり「デジモンとの別れ」というテーマ自体、原作と違うエンドにするか結局再会できるオチにするかの興覚めの二者択一になってしまうのだ。 とまあ、公開前の不安をつらつらと書き並べたのだが…。 すみません。 結果的には大満足。 確かに『tri. 』がいい踏み台になってくれたこともあるのだろうが、デジモンの新作として満点の出来だった。 このラスエボを観ることで、うまく言葉にできなかった『tri. 』の悪い部分が浮き彫りになっていくようで、そういう意味でも非常に楽しい。 「そうそう、太一ってくよくよ考えるタイプじゃなくて行動派なんだよな!」とか「どっちかと言えばうじうじしてるのはヤマトなんだよ!」とか。 あと、進化バンクが元通りになっていたことも最高。 そんなわけで、多大な原作リスペクト・気合の入った作画・『ぼくらのウォーゲーム』を彷彿とさせるテンポ感・1本の映画としての物語、どれをとっても最高でもうこれ以上の無印続編は望めないであろうという程の出来。 自然と涙が出てくるあの感覚を令和に劇場で体感できるとは。 『tri. 』で失望した私のような人にもぜひ観てほしい作品だった。 概要は述べたので、以下ネタバレありで細かい点を。 グレイモンVSパロットモン 我々ファンにとってはこのグレイモンとパロットモンの戦いはとても大切なものである。 何せ、太一の初陣であり、太一が初めてデジモンと出会った瞬間なのだから。 そんな名シーンを彷彿とさせる場面を冒頭でテンポよく演出され、泣かない人間はいない。 流れる曲はお馴染みの『Butter-Fly』。 しかもアレンジもしていないオリジナル版だ。 エンジェモンとエンジェウーモンが街中を飛び交い、グレイモンが地上で奮闘する。 ピンチに駆けつけるガルルモン。 もうこの時点で私はこの映画の成功を確信してしまった。 また、原作リスペクトの点では光子郎のウーロン茶もよかった。 『tri. 』では必要以上にウーロン茶ネタを持ち出してきたのが不快だったのだが、今回は何も言わず光子郎の飲み物がウーロン茶になっているというさりげない演出&テントモンがそのゴミを回収しているというホッコリするポイントまである。 この辺りは原作も何話か担当していた太和屋暁が脚本を担ったのが大きいだろう。 後は『ぼくらのウォーゲーム』にも出てきたデジタルゲートの描写。 天井にモニターが出てくるやつ。 そういった「懐かしい!」をさりげなく忍び込ませるセンスに猛感動。 迷わない太一 さっきから頑なに『tri. 』批判になってしまって申し訳ないのだが、私が『tri. 』を第1章の時点できついと思った理由が、太一の葛藤である。 選ばれし子どもたちであること、戦って街を破壊してしまうこと、その結果アグモンたちが悪く言われること。 そのどれも葛藤するには値する内容だが、正直私の知る太一にしてはくよくよしすぎていた。 何章もかけて考えるようなタイプじゃないんだよ彼は。 その点『ラスエボ』では、戦うことで別れが早まるというリスクに対し、「それでも仲間を救うんだ!」と即座に頭を切り替えることのできる主人公感を出してくれたのが本当によかった。 それでこそ太一なんですよ。 で、太一が逡巡するとアグモンが「別れてもずっとパートナーだよ」と背中を押す。 あ~この関係性こそデジモンだよな~と不覚にもめちゃくちゃ泣いてしまった。 そんな太一に対し、ヤマトが別れの恐怖に怯える側というのも当時の関係性を意識していていいなー、と。 当時のヤマトはガブモンもそうだったがタケルと離れることにもかなり神経質で、丈がミスるせいでデジタマモンのレストランから出られないことに苛立っていたこともあった。 そう、太一は8人の推進力でヤマトは実は誰よりもメンタルが弱い。 2人のキャラクターが露骨なBL臭ではなく、当時の延長にあったのが何より嬉しい。 新たな敵との構図 『デジモンアドベンチャー』及び続編の『02』で描かれたのは、常に闇との戦いであった。 デビモン、エテモン、ヴァンデモン、ダークマスターズ、アポカリモン、デジタルカイザー、及川、ベリアルヴァンデモン。 強敵たちによるデジタルワールドの歪みを正すために選ばれたのが太一たちなのである。 しかし、ベリアルヴァンデモンとの戦いが終わり、彼らの役目も終わった。 敢えて『tri. 』の話はしない。 今回のようにデジタルゲートが開いてしまうことで出現するデジモンを帰してやることはあっても、世界を救うような出来事はもう彼らには訪れない。 そう、彼らの物語は既に完結しているのだ。 だからこそ、今回のタイトルである「絆」が重要になる。 選ばれし子どもたちどころか子どもですらなくなりつつある彼らに訪れる最大の試練は、パートナーデジモンとの別れ。 パートナー関係の解消という悲惨な事実であった。 デジモンの進化はパートナーの心の成長を表しているのは原作通りだが、その設定を逆手に取り、パートナーが大人になって成長が止まることでデジモンとの関係は解消されてしまうという恐るべき設定が追加されてしまった。 自らもパートナーデジモンとの別れを経験し、この悲しみを誰にも味わわせないためにエオスモンを作り子どもたちの意識をデータ化することで理想郷を作り上げようとしたメノア。 仲間たちを救うため、アグモン・ガブモンとの別れを恐れながらも戦うことを決意する太一とヤマト。 そう、デジモンアドベンチャーとは進化と成長の物語なのである。 メノアが成長を妨げる人物として敵に配置されているという構図が、メタ的に満点。 それに対し例え大切なパートナーと別れることになっても成長や進化を恐れない太一とヤマトが果敢に立ち向かう構図も完璧である。 メノアはデジモンが消えてしまうのは仕方のないことだと、そこから逃げる道を考えた末にこの方法に辿り着いた。 しかし、成長を止めなかった太一たちはデジモンと別れても再開する方法を模索する。 そして、その志はきっと『02』の最終回が描いた未来に繋がっているのだろう。 続編として完璧すぎるのだ。 別れた後も、いつか会えると信じて再会の道を探し続けるというのは『仮面ライダーオーズ』のアンクや『仮面ライダードライブ』のチェイスとも似ている。 だが、その結末が確実にハッピーエンドであると分かっている&しかもそれが先に提示されているという点で、この映画はものすごく優れているのだ。 一歩間違えれば「どうせまた会えるでしょ」と興覚めしてしまう展開に、うまく引き込んで観客を感動へと誘導してくれる。 そんなこんなでもう大絶賛しかできない本作だが、悪いとこもあるにはある。 大輔たちの声に全く馴染みがないので違和感がすごいとか、最後のバトルが少し冗長だったりとか、せっかく原作の進化バンクなのに冒頭だけしか見せてくれなかったり、とか。 しかしそんなことが気にならなくなるくらい映画としてデジモンの完結編としての出来が素晴らしい。 これは4月からの新作も楽しみである。 期待して待ちたい。

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