リサラーソン 水筒 付録。 大ブレイクの“ミニ水筒”を雑誌付録で発見! コスパ最高な上に機能性バツグン / 2019年12月20日

リンネル2020年2月号増刊付録「リサ・ラーソン ステンレスボトル」ミニ水筒 口コミレビュー セブンネットショッピング購入・受取方法

リサラーソン 水筒 付録

5cm 幅23. 今回の付録は、もう4年使ってる付録のとほぼ同じアイテムではないでしょうか。 大人のおしゃれ手帖版では今まで入らなかった500mLペットボトルが立てられるほどに高さがサイズアップしています。 コラボブランドは違えど付録保冷バッグのリピーターとして溜まらないアイテムです。 保冷ペットボトルホルダー・・・入れた500mLボトルのフタだけが中途半端に顔を出す、微妙なサイジング。 すっぽり隠れる高さが欲しいかったです。 保冷バッグとリンクしたデザインだけど自分は使う予定なし。 より 『大人のおしゃれ手帖』7月号付録はお出かけや買い物に便利な保冷バッグのセット。 大容量のバッグは日々の買い物バッグとしてもおすすめ。 どちらも600mLのペットボトルがすっぽり収まる高さの使い勝手のいいサイズ感です。 ホルダーでなく保冷ミニバッグを付けて・・・!.

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【雑誌付録(北欧ブランド)】素敵なあの人 2020年 9月号 リサ・ ラーソン 貴重品管理ケース

リサラーソン 水筒 付録

とうとう雑誌に水筒が付録でついてきちゃう時代になったの……? とザワつく編集部に送られてきた実物をチェックしてみると、ナニコレめちゃんこ可愛いじゃない! そして この飲みきりサイズは今の季節にぴったりだったのです。 【まずデザインがめちゃんこ可愛いのです】 容量120ml、高さ14cmととってもミニマムです。 ボールペンと並べてみたらほとんど同じ長さでした。 ミニステンレスボトルはつるんとした白地のベースに、リボンや帽子などでパーティーバージョンにおめかししたスケッチねこが全面にプリントされたデザイン。 リサ・ラーソンお馴染みのマイキーをはじめ、もふもふの長毛ねこさんや、足先だけ黒いねこさん、しましまのねこさんなどが勢ぞろいしています。 カラフルだけど派手すぎなくてすっごく可愛い〜! 【小さめサイズがちょうどいい!】 400mlの水筒と並べてみると、いかに小さいかがわかります。 スケールで計ってみたら、 本体のみで131g、満タンにすると271gになりました。 このサイズだと小さめバッグでもがさばらないし、 ちょこっと何か飲みたいときにちょうどいいサイズなのだ。 【シンプルな構造なので洗いやすい&乾きやすい】 内側はゴムパッキンなど、凹凸や細かなパーツがないので 洗うのがめっちゃ楽なのも嬉しいですよね。 すすいで逆さにしておけばしっかり水気も取れちゃいます。 【ただし温度キープ力は多少劣ります】 ただし、 市販のステンレス水筒と比べると保温キープ力はやや劣るようです。 それはこの容量にも関係しているのかもしれませんね。 しかし このデザイン、このサイズ感、そしてこのお得感は逃す手はありませんよ! 【増刊は誌面内容とお値段がちょっと違います】 リンネル2月号増刊のお値段は税込1300円で、 セブンイレブン、セブンネットショッピングで販売中。 誌面内容はリンネル2月号に対し、一部掲載していない内容もあるそうです。 リンネル2月号の通常号も付録「バラエティ4点セット」も超豪華だったけど、こっちの増刊もかなりの争奪戦になりそうデス。 気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてね。 参考リンク: 執筆・撮影:黒猫葵 Photo: c Pouch.

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【雑誌付録(北欧ブランド)】リンネル2020年2月号(増刊)リサ・ラーソン バラエティ4点セット・ステンレスボトル

リサラーソン 水筒 付録

本日11月7日(火)発売の『InRed』12月号の特別付録は、「リサ・ラーソン 史上初! ニットのあったかトート」です。 毎回、コラボレーションの度に大きな話題を呼ぶ、「リサ・ラーソン(LISA LARSON)」のアイテムですが、今回はさらに付録史上初となるニット素材を使った、冬にぴったりのトートバッグとあって、いつも以上の嬉しい反響がありました。 そこで、今回は気になるサイズ感や、細部のデザインなどにフォーカスして、バッグの魅力について、さらに迫ってみようと思います。 全体をナチュラルなベージュの1トーンでまとめることで、冬らしい暖かみのある雰囲気に。 また、正面下部に付けたハリネズミを刻印した金プレートが、ワントーンの中で上品なアクセントとして効いています。 ハンドルは程よい長さなので、写真のように腕にかけても、手持ちでもしっくりときます。 汚れが目立ちにくいベージュカラーに加え、使い込む程に馴染んでくるキャンバスのエイジングを楽しめるのも、長く使う上で嬉しいポイントです。 また、洒落感のあるデザインに対して、サイズはコンパクトなので主張し過ぎることなく、合わせる装いやスタイルを選びません。 小振りなサイズですが、必要なものを収めるには十分な収納力があります。 写真を見ると分かるように、財布やコスメポーチなどのお出かけ時の必携品はもちろんのこと、500mlのペットボトルを立てて入れることもできます。 さらに、長財布をそのまま横に入れることができるので、取り出しやすく収納位置が分かりやすいというのも高ポイントです。 真俯瞰からのカットだと、それ程、物を入れている感じではなかったのですが、実際はこれだけの荷物が入っていました。 これなら、ちょっとそこまでのお出かけや、ウィークデーのお昼の休憩時などに、これ一つをさっと持っていける利便性の高さが嬉しいですね。 バッグの内側は、「ハリネズミ3兄弟」の総柄デザインとなっています。 どこか憎めないファニーな表情が、ほっこりとした気分にさせてくれます。 また、内側には小さなオープンポケットも備えているので、貴重品や細かなものを収納するのに便利な作りとなっています。 いかがでしたか? 北欧のシンプルなナチュラルテイストと、「リサ・ラーソン」のキュートな世界観が調和したニットのトートバッグは、本日発売の『InRed』12月号にもれなく付いてきますので、気づいたら売り切れなんてことのないよう、是非、早めにお買い求め下さい。 巻頭特集は「失敗したくない!! 35歳の冬コーデ」と題して、着膨れ、地味見え、トレンド服の悪目立ち……35歳の女性が考える着こなしの悩みの数々を、賢いアイテム選びと、コーディネートのアイデアで解決してみせます。 是非ご覧下さい。

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