コロナ ママ 友。 「在宅勤務ならうちの子預かって」コロナで本性出したママ友にドン引き

幼稚園ママ友の集まりが多すぎます。

幼稚園ママ友の集まりが多すぎます。 コロナの影響で2週間程前から休園で、朝早めの時間に公園に連れて行ったり、子供の仲良しの子と親子4人で短時間公園で遊ばせたり、できるだけ子供にとってストレスにならないように、でも感染には注意して毎日過ごしています。 ただ仲の良いママ友グループが、2、3日に一度は公園やランチで集まろうと企画してお誘いがあり、頻度が高すぎて断りづらくなってきました。 ママ、子供、その兄弟まで入れて20人程度の集まりです。 10時頃には集まり、お昼を食べて夕方まで遊んでいるそうです。 ご主人が外国人に多く接触する仕事をされていたり、自身が飲食のパートをしていたりするママもいます。 子供と一日中二人っきりなんて無理！ということらしく。 妊婦さんも普通に参加しているみたいです。 私が気にしすぎなのでしょうか？ これからまだお付き合いも続くので参加しておく方がいいのか悩んでいます。 補足長くなるので割愛しましたが、行った公園でたまたま会ったお友達と2人で遊ばせたことがあり、それを親を入れて4人と表現しました。 特に親同士親しいわけではないので誘い合っての集まりではありません。 単純に価値観が合わないのですね。 私も質問者さん寄りの考え方なので、そもそもめんどくさいし、コロナで休園の意味ない！と思っちゃいます。 しかしそのグループが常に群れていたいタイプ、コロナを楽観視してる人なら自然なことなのかもしれません。 たしかに子供と1日中家に引きこもるのは大変かもしれません。 でも、この油断がコロナの感染を拡大させるような気がします。 踏ん張りどころなのにね… 日本だけらしいです、こんなに普通に生活してるのは。 うちの近所の某飲食チェーン店も3連休は店から溢れ出るほどお客さんが集まってました。 実家は遠いのですか？ 私ならしばらくの間実家に帰りますかね。 嘘ついて断り続けるのも限度がありますし、ママ友っていない人の悪口とか言いそうですし…。 今は気にしすぎる方がいいと思いますよ。 そもそも、公園に短時間・少人数であっても、おともだち誘って遊ぶこともしてないです。 私からしたら質問者さんの行動も、そうやって頻度に大人数集まるママ友さんたちも大差ないです。 何のための休校・休園なの？危機感無いなーと思います。 私はお誘いは断ってます。 理由は、主人がインフラ系の仕事で、それこそ感染者と知らぬ間に接してる可能性が高い仕事なので、同じ同業者のママ友親子とすらも、たまたま会ってしまった以外では接触はないし、他のママ友親子とも接触しないようにしてます。 我が家が感染していたら怖いからです。 自分たちがうつされるというより、うつしてしまう側としての危機感を常に持ちつつ、過ごしています。 その旨を伝えて大丈夫なほど親しい仲のままにはそのまま伝えて、お互いに理解の上期間限定の距離感を形成してます。 普段なら長期休みにお互いに家を往き来したりお泊まりしたりしますが。 理解のあるママ友は無理に誘わないし理解してくれてるので、関係性に問題はないです。 ただそこまで話せないママ友、理解してくれなさそうなママ友とは、距離ができても仕方ないと割り切りお断りしてます。 ふらふらと判断が定まらないのは相手にも失礼です。 しっかりスタンスを提示しつつ、相手を否定せず断り、それで壊れる関係ならその程度で、近いうちに壊れる関係だと悟り、無駄に悩まないようにした方が賢いと思います。 いや単に「そういうのが好きなグループ」だからでは…？ 質問主さんもお友達と集まってますよね？ で、そのママ友さん達もお友達と集まってる… なんか前者は「子どものストレスにならないようにしていること」 後者は「子供と二人っきりなんて無理ってワガママでしていること」かのように書いていますが、あんまり変わらない気がしますよ。 集まるのが苦ではない人同士が、好きな頻度であっている、ってだけで。 正直、「え～そんなに個人で集まってるの？？」って思う度合いは 私から見ると質問主さんとこも一緒かな… ずっと家にこもってた＆外も単独で短時間散歩だけにしていた、とかなら戸惑うのわかりますけど。。。 苦なら参加しないし、 苦じゃないなら参加する、ってだけじゃないかなあ。 私はコロナなくてもそんな頻度で集まったらキツイので 元々好みの距離が違うグループだな～としか思わないですけど 「参加しないといけない」って物でもないと思いますよ。 ただ、参加しなければ段々誘いはしなくなるから園外では疎遠になるのは普通じゃないですかね～.

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「このママ友とは合わない」と痛感。今回の非常事態で気がついた価値観の違い

感染拡大を受けて、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。 これに伴い、休園・休校措置を取る自治体も一気に増加。 中には「仕事がお休みになった」というママもいることでしょう。 本来なら嬉しいはずのお休みですが、今回はウイルスの蔓延を防ぐための措置。 通常の休日のように自由に過ごすことができません。 遊びたい盛りの子どもにとっては、「お友達と遊べない」「自由にお出かけできない」など多くの我慢を強いることになると同時に、相手をするママに大きな負担がかかります。 「ピンチの時に本性が出る」とはよく聞きますが、コロナウイルスにまつわるドン引きエピソードをご紹介します。 そんな中、子どもと同じクラスのママから突然のLINE。 「在宅ワーカーだって聞いたんだけど、うちの子のお世話も頼めるかな？」のメッセージを見て、思わずスマホをへし折りそうになりました。 我が子と仲良しの子なら少しは考えたかもしれませんが、息子本人に聞いても「ほとんど話したことない。 だって女の子だし、一緒に遊んだこと一度もないよ」。 ママ同士も交流がないのに、こんな時ばかり図々しいと、数日間ムカムカした気持ちで過ごしました。 クラスのグループLINEでは、「仕事が何とか休めた！」「リモートに切り替えるけど、子どもを見ながらだから不安」などのメッセージが飛び交う中、「この機会に母子の親睦を深めましょう！」とランチのお誘いをしてきたAママ。 これまでタイミングが合わず、一度もランチ会に参加したことがないAママは、「何名参加できますか？」「私、お店予約しておきますよ！」と次々メッセージを発信。 いやいや、この状況では無理でしょ！と思わずスマホに向かってツッコんでしまいました。 ほぼ全員のママから「今は自粛しなきゃだし、また次回にしよう」と返信されたのは言うまでもありません。 本人は良かれと思ってしていることなのでしょうが、あやしい情報はハッキリ言って迷惑！「情報は新聞でチェックしているから大丈夫」と断っても、「Twitterの方が情報が新しいから！」と全然やめてくれません。 子ども同士が仲良しのため、あまり強く拒否したり、無視したりできず困っています。 それだけでも「え……」と思ったのに、「デマかもしれないけれど、あって困るものではないから。 備えあれば安心でしょ！今ならまだネットで買えるから急げ〜」の買い占めを肯定するコメントまで！大家族ならまだしも、Hさんの家族構成は我が家と同じ2歳児と夫婦の3人家族。 いくら何でも買いすぎ！と引きました。 聞くと、Gさんの実家は当時まだコロナ感染者が出ていないところ！実家へは飛行機と長距離バスで向かう予定と言うので、話を聞いていたママ友全員で止めました。 だって、感染者が多い東京から行くなんていくらなんでも無謀すぎ。 それまで「しっかり者のママ」と思っていた分、見る目が変わってしまいました。 いつもきれいな使い捨てマスクをつけているので、どこで買えるの？と何気なく聞くと、「父が毎日ドラッグストアに並んでくれるの〜」と仰天発言。 毎日早朝から並んでいるようで、すでに箱マスクが大量に家にあるのだとか。 もちろん、Eちゃんママは一日つけたマスクは「衛生的でないから」という理由で必ず捨てているそう。 「たくさんあるなら保育園に寄付したら？」と言ったところ、「いや、私花粉症だし！これから使う予定があるから無理！」。 保育園では使い捨てマスク不足のために、保育士さんたちは布マスクをしているのに……。 悲しい気持ちになりました。 緊急事態宣言で仕事が休みになったのに、「子どももストレスがたまっているから」と預かり保育の利用を継続！学校側から再三「やむを得ない場合のみ利用を」とのアナウンスがあるにもかかわらず、「仕事が休みなのは申告しなければ分からないから大丈夫」と平然としている姿に幻滅しました。 今後の付き合い方も考えたいと思っています。 ［Mさん、子ども11歳（小学5年生）、7歳（小学2年生）、5歳（幼稚園）］ とにかくいまは感染を広げない努力を！ いかがでしたか？実際にママたちが体験したエピソード。 価値観は十人十色ですから、「それは確かに無理」とドン引く人もいれば、「アリじゃない？」と比較的好意的に受け止める人もいるかもしれません。 新型コロナウイルスの収束見込みが明確にならない中で、私たちにできるのは「感染を広げないように行動する」ことだけです。 落ち着かない日々がまだまだ続きますが、自分の利益や損得だけでなく、他者への影響を考えて行動できるといいですね。 （まいどなニュース／BRAVA編集部） 外部サイト.

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コロナに対するママ友の価値観の違いについて。

感染拡大を受けて、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されました。 これに伴い、休園・休校措置を取る自治体も一気に増加。 中には「仕事がお休みになった」というママもいることでしょう。 本来なら嬉しいはずのお休みですが、今回はウイルスの蔓延を防ぐための措置。 通常の休日のように自由に過ごすことができません。 遊びたい盛りの子どもにとっては、「お友達と遊べない」「自由にお出かけできない」など多くの我慢を強いることになると同時に、相手をするママに大きな負担がかかります。 「ピンチの時に本性が出る」とはよく聞きますが、コロナウイルスにまつわるドン引きエピソードをご紹介します。 そんな中、子どもと同じクラスのママから突然のLINE。 「在宅ワーカーだって聞いたんだけど、うちの子のお世話も頼めるかな？」のメッセージを見て、思わずスマホをへし折りそうになりました。 我が子と仲良しの子なら少しは考えたかもしれませんが、息子本人に聞いても「ほとんど話したことない。 だって女の子だし、一緒に遊んだこと一度もないよ」。 ママ同士も交流がないのに、こんな時ばかり図々しいと、数日間ムカムカした気持ちで過ごしました。 クラスのグループLINEでは、「仕事が何とか休めた！」「リモートに切り替えるけど、子どもを見ながらだから不安」などのメッセージが飛び交う中、「この機会に母子の親睦を深めましょう！」とランチのお誘いをしてきたAママ。 これまでタイミングが合わず、一度もランチ会に参加したことがないAママは、「何名参加できますか？」「私、お店予約しておきますよ！」と次々メッセージを発信。 いやいや、この状況では無理でしょ！と思わずスマホに向かってツッコんでしまいました。 ほぼ全員のママから「今は自粛しなきゃだし、また次回にしよう」と返信されたのは言うまでもありません。 本人は良かれと思ってしていることなのでしょうが、あやしい情報はハッキリ言って迷惑！「情報は新聞でチェックしているから大丈夫」と断っても、「Twitterの方が情報が新しいから！」と全然やめてくれません。 子ども同士が仲良しのため、あまり強く拒否したり、無視したりできず困っています。 それだけでも「え……」と思ったのに、「デマかもしれないけれど、あって困るものではないから。 備えあれば安心でしょ！今ならまだネットで買えるから急げ〜」の買い占めを肯定するコメントまで！大家族ならまだしも、Hさんの家族構成は我が家と同じ2歳児と夫婦の3人家族。 いくら何でも買いすぎ！と引きました。 聞くと、Gさんの実家は当時まだコロナ感染者が出ていないところ！実家へは飛行機と長距離バスで向かう予定と言うので、話を聞いていたママ友全員で止めました。 だって、感染者が多い東京から行くなんていくらなんでも無謀すぎ。 それまで「しっかり者のママ」と思っていた分、見る目が変わってしまいました。 いつもきれいな使い捨てマスクをつけているので、どこで買えるの？と何気なく聞くと、「父が毎日ドラッグストアに並んでくれるの〜」と仰天発言。 毎日早朝から並んでいるようで、すでに箱マスクが大量に家にあるのだとか。 もちろん、Eちゃんママは一日つけたマスクは「衛生的でないから」という理由で必ず捨てているそう。 「たくさんあるなら保育園に寄付したら？」と言ったところ、「いや、私花粉症だし！これから使う予定があるから無理！」。 保育園では使い捨てマスク不足のために、保育士さんたちは布マスクをしているのに……。 悲しい気持ちになりました。 緊急事態宣言で仕事が休みになったのに、「子どももストレスがたまっているから」と預かり保育の利用を継続！学校側から再三「やむを得ない場合のみ利用を」とのアナウンスがあるにもかかわらず、「仕事が休みなのは申告しなければ分からないから大丈夫」と平然としている姿に幻滅しました。 今後の付き合い方も考えたいと思っています。 ［Mさん、子ども11歳（小学5年生）、7歳（小学2年生）、5歳（幼稚園）］ とにかくいまは感染を広げない努力を！ いかがでしたか？実際にママたちが体験したエピソード。 価値観は十人十色ですから、「それは確かに無理」とドン引く人もいれば、「アリじゃない？」と比較的好意的に受け止める人もいるかもしれません。 新型コロナウイルスの収束見込みが明確にならない中で、私たちにできるのは「感染を広げないように行動する」ことだけです。 落ち着かない日々がまだまだ続きますが、自分の利益や損得だけでなく、他者への影響を考えて行動できるといいですね。 （まいどなニュース／BRAVA編集部） 外部サイト.

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