エースバーン対策。 【ポケモン剣盾】エースバーンの育成論と対策【リベロ型もあり!】

【ポケモン剣盾】エースバーンの育成論と対策【リベロ型もあり!】

エースバーン対策

エースバーンの基本情報 タイプ・特性 タイプ ほのお 特性 もうか HPが3分の1以下で ほのおタイプの技が1. とびひざげりを採用することでカビゴンやバンギラスなど、ほのお技だけでは倒しづらかったポケモンも突破しやすくなります。 性格は攻撃を上げるいじっぱりでも問題ありませんが、先制で攻撃しやすくなるようきが無難です。 おすすめ技構成 フレアドライブ 高火力のほのお技で命中が100なので外す心配がありません。 とびひざげり ノーマルやあくなど、ほのお技で対応し辛い敵に対して刺さりやすいです。 ふいうちを使う場合は相手の型からある程度技を読む必要があるので注意しましょう。 しねんのずつき アイアンヘッド タイプ補完として必要な場合は採用するのもいいでしょう。 基本的には素早さを活かして上から殴る型なので持ち物はいのちのたまで火力をアップさせるのがおすすめです。 しかし、耐久力が心もとないので、万が一素早さで負けても1度だけ耐えられるきあいのタスキ を持たせるかこらえるを覚えさせるのも一つの手です。 特性のもうかを活かしたい場合はHPが4分の1以下で火力が上がるチイラのみを持たせましょう。 命中が90ですが反動を受けません。 フレアドライブは命中が100ですが体力が削られてしまうので、 きあいのタスキを持たせる場合はかえんボールの方が安定でしょう。 とびひざげり 確定技 ほのおタイプの弱点であるいわタイプに刺さる格闘技です。 いかりのまえば 当たれば確実に体力を半分にすることができるので耐久の高いポケモンや相性の悪いポケモンに対してごり押しすることができます。 とんぼがえり ダメージを与えつつ他のポケモンに変更することができます。 ランクバトルでも技の採用率は高め。 エースバーンの対策・弱点 麻痺が有効 エースバーンは物理アタッカーとしての採用が多いため、行動を制限できる麻痺が非常に機能します。 ただし、エースバーンはほのおタイプのため、鬼火などによるやけどは効かないということは留意しておきましょう。 攻撃ダウンを活用しよう エースバーンは攻撃に特化しているため、攻撃をダウンさせる変化技が効果的です。 いかくであれば場に出しただけで攻撃を下げることができるので、相手の編成からエースバーンの順番を読んだ場合はうまく活用していきましょう。 対策におすすめのポケモン ポケモン 概要 ギャラドス ・いかくによりAを下げられる ・たきのぼりで確1を取れる 水ロトム ・ハイドロポンプで確1を取れる ・一方的に有利を取れる ドヒドイデ ・水属性かつ防御が高いため技を受けやすい ・水技で弱点を突ける ヌオー ・耐久しつつダメージを与えられる ・エースバーンはヌオーへの有効打が少ない エースバーンの与ダメージ計算 フレアドライブ エースバーンの攻撃の個体値が31、努力値が252、もうか発動時のフレアドライブで相手ポケモンを何発で落とせるかを掲載しています。 とびひざげり エースバーンの努力値が252、持ち物がいのちのたま、特性がリベロでとびひざげりを使った場合、相手のポケモンを何発で落とせるかを掲載しています。

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【育成論】エースバーンの調整と対策方法(ポケモン剣盾)

エースバーン対策

みなさんこんにちは、と申すものです。 シーズン7からエースバーンが解禁され、受け構築にとって環境がさらに厳しくなったと言われていますが、そんな環境下でも勝ち抜ける受けループの考察をしてきました。 ぱっとエースバーン対策として思いつくのがヌオーですが、ヌオーは珠とび膝が受からないなどの問題があります。 また自分は残飯ピクシーを構築に入れていたのでヌオーに残飯を持たせることができず、残飯でないヌオーを使う気が起こらなかったため他のエースバーン対策を考えました。 そこでたどり着いたのが、 万能傘です。 今回の構築はこの自慢のを組み込んだ純正受けループとなっています。 主な役割対象はエースバーン。 傘を持たせることでバ(陽気珠想定)のダイバーンに繰り出した後、晴れによる威力上昇を無効化できるので次のダイバーンを高乱数で受けることができる。 意地珠は分の悪い乱数になるが、ミラー意識の最速が多いだろうと判断して切った。 相手がビルド型でも火力アップアイテムを持っていなければ、ビルドに対し後投げからのろいを積んで受けることができる。 ダイナックルを考慮すれば上記の立ち回りは成り立たないが、その際にはこちらもックスし、スチルでBをあげつつウォールも絡めてしのぐことができる。 殴りながら要塞化できるダイスチルとダイアースが非常に強力だと感じた。 のろいとダイアース・スチルを絡めることで、やギャラがいない対面的な構築なら3タテしてくれることも結構あった。 アッキのみを持たせれば似たような立ち回りはできるが、受けループである以上2サイクル目からの受けを考慮できていないアッキは弱いと判断した。 回復実を持たせることも考えたが、繰り出し時に珠ダイバーンを打たれるとしなければ次の攻撃を耐えられず、またしてもエースバーンを倒しきれない。 いろいろ考慮すると、エースバーン受けのにおいてはこの技構成かつ万能傘が最強だと思う。 自分の裏に砂ダメの負担をかけたくなかったので特性は 砂の力にしている。 最終日は特に傘が活きる場面が多く、晴れのおかげで倒せると思い打ってくるダイバーンを耐えた際、相手が必ずフリーズするのが堪らなかった。 カバが砂を撒かなかった際も相手はちょっと固まるので面白い。 傘カバは技構成・持ち物共に完全オリジナルで、我ながら強くて面白い型だと思っているのでめちゃくちゃ気に入っている。 トーチカが欲しい場面も多かったが、本来重いがらみのサイクルに強く出れるので身代わりを採用してよかった。 今シーズンはあまりいなかったが、渦潮滅び対策にもなる。 リザが重いのでできるだけDに厚くした。 調整は、はぎもん君が考えたものを丸パクリした。 A方面はダイスチルで無振りキッス確1、HB方面は陽気珠ドリュのに繰り出し後、ダイロックできのみ確定発動から鉄壁羽で受かるラインとなっている。 のS12振り。 ピクシー単体で特殊を受けるというよりは、で毒を入れピクシーで凌ぐイメージで立ち回る。 回復ソースは月の光から願い事に変更したが、一長一短だと自分は感じた。 役割対象はギャラや増殖したゴリランダーなど。 Hが4nでステロ2回でオボン発動、SがS4振りカビ抜き調整。 実はパッチラゴンが受からないだが、パッチ受けとしてが選択肢に加わったのでパッチラゴンに対する勝率が上がった。 気合いで覚えろ。 役割対象はミトム、ラプ、アシレ、ストリンダーなど。 舐めた特殊を起点にしてモスノウで暴れる試合が一番楽しい。 モスノウ羽休め覚えろ。 以外少々雑ですが個体紹介は以上 <感想など> 万能傘は冗談抜きで強かった。 アマガ 、クレベ、モスノウ と炎の一貫が凄まじいのもあってかエースバーンはホイホイ選出されたので、ガンガン傘カバを選出できた。 しかしこの傘カバ、実は キョックスエースバーンが解禁されるシーズン8以降では、バ受けとして成立しないのである。 (キョダキュウが受からない上に、晴れ状態にならないので傘が無駄) 自慢の傘カバが輝けるのはs7だけなので、是が非でも良い結果を残したいといつも以上に意気込んでいた。 このデフレシーズンの中、レート2000に載せることができたのは最低限満足している。 一方で、この構築でもっと上に行きたかったのも事実なので悔しさも大きい。 万能傘よ永遠に・・・ 新環境でより良い結果を出せるよう、プレイング面、メンタル面でもっと精進したいです。 ここまで読んでくださりありがとうございました! ご質問等は までお願いします! QueenPoke.

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エースバーン対策メモ

エースバーン対策

剣盾ランクマッチシーズン7にて突然解禁された特性リベロのエースバーンの対策を考察してみました。 今回紹介するのはスカーフヌメルゴン。 リベロエースバーンとは 特性リベロにより攻撃するときにタイプを変えすべての技をタイプ一致で攻撃できて、攻撃力と素早さが高く、耐久も低くはない。 現剣盾ランクマッチの環境では最強の能力を持っていると考えられる。 XYのガルーラも相当強かったが、他にもメガシンカできるポケモンがいたり、準伝説等高種族値のポケモンが多くいたりした為ガルーラ一強とまでは思えなかったが、今の剣盾環境で考えるとドラパルトがいるとはいえエースバーン一強だと思える。 冠の雪原で解禁される強すぎるポケモンが1体だけ迷い込んだのかな。 シーズン7はこの強すぎるエースバーンをどのように使うかがポイントになりそう。 一般的なエースバーン対策 エースバーンがどれだけ強くてもすべてのポケモンが勝てないということは無い。 エースバーン自体みずやこおり技などを覚えないなどすべてのタイプに変わることができないことや特攻は低めなので弱点でなければ物理耐久の高いポケモンで受けられるなど対策の取りようはありそう。 こう考えるとフェアリータイプ以外にタイプを変えられたゲッコウガが強く感じる。 エースバーン対策の一般的なポケモン インテレオン:素早さで勝っていてタイプ相性有利。 ドヒドイデ:高い耐久で受けきれ特性によりサイクルで有利。 しねんのずつきに注意 ウィンディ:特性いかく攻撃力を下げ、ほとんどの場合弱点攻撃されない。 ヌオー:特性により積み技無効。 弱点攻撃されない。 ギャラドス:特性いかく攻撃力を下げられる。 エレキボールに注意。 ミロカロス:高耐久とタイプ有利で戦えそう。 バンバドロ:特性で耐久を上げることができる。 弱点攻撃されない。 ドータクン:たいねつならダイアーク以外弱点攻撃されない。 スピードスワップで素早さ逆転できる。 ちょうはつに注意。 サダイジャ:てっぺきボディプレス型で行けそう。 へびにらみ覚えたり、特性でダイバーンの晴れを防いだりできる。 少し考えた結果それなりの数対策ポケモンは考えたが対策で考えたポケモン全てウォッシュロトムに不利か型次第で良くて互角くらいだった。 シーズン7は強すぎるエースバーンとエースバーン対策で出てきたポケモン全員を相手にできるウォッシュロトムのウォッシュバーン構築が環境トップになりそう。 真面目にエースバーン対策考察してみた エースバーンとウォッシュロトムの構築が強いといっても使用するプレイヤーが多くなれば結局プレイングが強い人が有利になる。 そこでエースバーン対策でウォッシュロトム対策を考察することにした。 スカーフヌメルゴンがウォッシュバーンに強そうかな。 基本性能 ダイマックスしてダイアジットで特攻を上げながら攻撃してダイマックスが解除されたタイミングでこだわりスカーフにより無双する構成。 こだわりスカーフを持たせることで本来不利になるドラパルトに一方的に勝てる可能性がある。 対エースバーン性能 スカーフでエースバーンよりも早く行動できて、ハイドロポンプで弱点攻撃ができる。 但し補正無ハイドロポンプだと耐久無振りのエースバーンが乱数50パーセントなので奇襲が成功しても40パーセントなので注意が必要。 600族だけど思ったより特攻低くないか。 耐久は無振りでもエースバーンの補正無とびひざげりまで確定耐えできるので最低限の耐久はある。 600族だけど思ったより耐久低くないか。 対ウォッシュロトム性能については特殊耐久の高さと耐性によりウィッシュロトムから有効打が無く、数回受けだせるくらいの有利対面と言える。 使用感 未使用で机上論なので強そうに見えるが強さは未知数なのでご了承ください。 まとめ シーズン7は最終日良くて最終日深夜数時間対戦できるくらいなのでよほどのことが無い限り今期は上位を目指せないがエースバーン一強なのはシーズン7だけなので対策だけは考察したかったので本記事を作成しました。 鎧の孤島が公開されればマリルリや原種ヤドランなどエースバーンに強いポケモンも増えるためさすがにエースバーン一強は無いと思われる。 あれマリルリやヤドランもウォッシュロトムに弱いような。 ボーマンダくらい解禁されなければ冠の雪原までウォッシュバーン環境になりそうかな。 tenku64.

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