さっと読める見出し• スマイルゼミが評判や口コミがいい理由は? 小学生を持つ母なら、悩んだことがある悩みの第1位は 1、『勉強しなさい』って言ってもやらない あー、これ! 4年になる我が子もよく叱って、怒って?ました。 勉強をしない子は、勉強の面白さや分かっていなくて楽しいと感じていない。 例えば、ゲームなら『ゲームをやりなさい』って言わなくても勝手にするでしょ。 これが、 勉強なら『面白くない』『つまんない』になってしまって、やる気を失ってしまうのです。 この面白くないを、 『勉強って楽しい』に自然と変えてくれるのがスマイルゼミ 楽しいから、何も言わなくても自分でやる。 ここが、スマイルゼミの評判が良く、口コミでも人気の通信教材の秘密。 では、その人気の口コミをリアルに解説していきますね。 スマイルゼミならゲーム感覚で、勉強が楽しくなると評判の理由は? スマイルゼミは、小学生にしてみるとゲームをしているような感覚で楽しい理由は… 1、母も助かる自動採点のシステム 問題を解いたら、『ピコーン』という音と共に1問ごとに採点される。 自動採点は、忙しいママにも小学生にも嬉しいシステム。 1、音が出る 2、自動採点ですぐに結果が分かる この2つが、小学生にするとゲーム感覚で勉強が楽しくなる。 こんなパズルゲームみたいな問題や時間制限がある問題も、出てくるので勉強している感覚よりもゲームして遊んでいるような感じになって楽しい様子。 勉強が終わると、小学生が大好きなカードとスターがもらえる ゲームをクリアすると、コインやアイテムがもらえるのと同じで、 スマイルゼミでも、 1つの教科が終わるとカードとスター お金のようなもの がもらえる。 このご褒美がゲームをしているようで楽しい。 お寿司の種類のカードコレクション いろんな種類のカードがもらえて、しっかりと自分のタブレットに溜まっていく。 この カードコレクションをママやパパに自慢して、メールで送ることもできる。 もらったスターで、好きなゲームアプリで遊べたり買い物ができる 1教科の勉強が終わるごとにもらえるスターで、好きなゲームアプリで遊べたり、マイキャラのアイテムが買えたりする。 息子が好きなゲーム。 自分でゲームをプログラムして、玉を転がしてゴールを目指すもの。 面白いゲームもあれば、頭のトレーニングになるゲームまでいろんな種類がある。 スターで、マイキャラのアイテムを買うこともできる。 マイキャラを育てることが、めっちゃ楽しいらしい。 だから、勉強をいっぱいしてスターを鬼のように貯める息子(笑) 1回の勉強が15分で終わるところが成績アップにつながる 小学生の最も集中できる時間は、15分。 その15分という時間以内に、1つの教科が終わるように作られているから、小学生が飽きずにできる・成績がグッと上がったと口コミや評判が高いところ。 赤丸1つが、10~15分程度で終われる。 国語・算数・理科などの3教科で、楽しみながら45分あれば十分に終われるくらいにできている。 だから、 すき間時間にできるメリット 小学校に行く前の朝の時間で、 1教科のみの10分勉強をすることも可能 我が家では、朝ごはんの前の10分勉強をしてから朝ごはんを食べることが日課になっている。 これは、スマイルゼミで標準に入っているプログラミングの勉強 すぐに終わるから、子供が無理なく楽しくできるところが評判が高くなる秘密。 子供が疲れない・飽きないがスマイルゼミの人気の秘訣 15分の勉強ができることが、スマイルゼミの口コミが高い秘密なのですが、 この 「子供が疲れない・飽きない」が勉強の効率を上げ、成績がグッと上がる秘訣。 1、すぐに終わるので疲れない 2、しっかりと解説してくれるから、疲れない 3、いろんな教科を勉強できるんで飽きない 4、分かる!が増えるから、飽きずに楽しくなる 小学校の授業では、時間に制限があり、『どうして、そうなるの?』の解説部分が短くなることがよくあります。 その部分をしっかりと解説され、すぐにその 解説の復習問題が出てくる反復勉強のシステム。 小学生が つまずきやすい問題は、まず解説しながら解いていく問題から出される。 プログラミング・英語は標準で入っている 他の通信教材との徹底的な違いは、 2020年から必修科目として導入されるプログラミング・英語が標準で入っている。 いやー、これはすごいこと。 さすが 、全国の小学校のプログラム80%のシェアを誇る、ジャストシステムのスマイルゼミ 追加料金なしで、英語とプログラミングがついてくる通信教材なんて、本当にスゴイ!! これは、水槽に36リットルになるように、10Lのバケツ・500mlのペットボトル・30dlのバケツを使って、 1、小人さんを選択して持たせる 2、水道で水を入れる 3、水槽に水を入れる この作業を細かく指定して、小人さんを動かせるプログラミング。 これは、小学4年生のプログラミング 小学校1年生から標準で、ついているので、次男も大喜び。 こんな難しい問題できるの??? って思っていたけど、子供の頭は柔らかい。 自分の指示どうりに動く小人が、面白くて仕方ない様子で、1時間以上も没頭して勉強してました。 スマイルゼミのデメリット 口コミでも評判がいいスマイルゼミですが、やっぱりデメリットはあります。 それは、適当に押して問題が、解けてしまうこと。 こんな2択や3択などの問題の時は、適当に押しても正解してしまうことがある。 実際に書く問題も多いので、全部ではないのですが、『あーー、面倒くさい』って思ってやっているときは、明らかに適当に押している我が息子。 もう受講し始めて4年になります。 この4年でも、タブレットやタッチペンがさらに使いやすくなったり、プログラミングが追加されたりと、変化し続けるスマイルゼミ。 塾に通わなくても、十分なほど充実感はあるので中学生になっても続けると思います。 気になる方は、資料請求して目で確かめて下さいね。
次のスマイルゼミのデメリット• 文字を書く練習は紙がいい• 考える力を伸びるかは疑問• 親とのコミュニケーションが減った• タブレットを見る時間が増えた• 料金は高め• タブレット壊さないかヒヤヒヤする わが家は紙の通信制幼児教材をいくつも受講してますが、タブレット学習も悪くないと思い直しました。 紙とタブレットどっちがいい?というよりそれぞれ得意分野があるので、使い分けるとベストって感じです。 紙の教材が得意な面• じっくりと考える力を養える• 親とコミュニケーション取りながらできる• 字がうまくなる• 料金が安い タブレット教材が得意な面• お勉強の量が増える• 繰り返し覚える問題に強い• 英語は発音や発声(マイク)ができて良い• 車でできる(かなり気に入ってます) 結果、わが家は紙の教材とタブレットの併用に落ち着きました。 脳の9割が完成する5~6歳までにたくさんの刺激を与えられるなら、数千円は安いもの! 公文なんて1教科7,000円するしね! 続いてメリット・デメリットを実例を挙げてご紹介します。 【幼児年長】入会して気づいたスマイルゼミのメリット 箱を開けるとタブレットが想像以上に立派 ipadとか見慣れてるし、正直期待してませんでした。 でも、良い意味で裏切られました! カバーもタブレットも洗練されたデザインで、外に持っていっても恥ずかしくありません! 第一印象で気に入りました! いきなりアバター設定で子どものテンションMAX! はじめに自分のキャラクターを作りますが、この時点で1時間は熱中! もう、スマイルゼミの虜!やる気まんまんの状態が出来上がります・・・ 子どもの学習状況によって問題が変わる 「今日のミッション」って形で、おすすめの問題がでてきます! 「あっ、この問題この前間違ったやつだね」ってよく言うんですが。 実は 子どもの学習傾向と、全国の勉強ができる子のデータをかけ合わせて最適な問題をつくってくれてることに気づきました(スマイルゼミパンフ情報)• 間違えた問題を復習できる• 1週間前に間違えた問題をもう一度できる• 忘れないうちに繰り返し学習 こんなことを 自動でやってくれます! 計算スピードが格段に向上! 20問連続の計算タイムアタック。 紙の教材だと何度も繰り返すのはむずかしいですが、スマイルゼミなら可能。 ゲーム感覚で、自己ベストを目指せるので子どもも夢中! 「あ~5分きれなかった!」「次はがんばろうね!」って感じです。 これで、 格段に計算スピードが上がりました! タブレット学習の素晴らしい点の1つ! 英語にふれる量が飛躍的に増えた! ペンで音が出る英語学習してましたが、圧倒的にスマイルゼミの方が良いです。 ネイティブ発音が出る• マイクで発音の練習ができる(正しく発音しないとNG)• 他の学習のついでにできるから、学習のハードルが低い• 結果、圧倒的に英語にふれあう時間が増えた ペンタイプやDVDの英語学習は、「よし英語学習しよう!」と腰をあげなきゃいけません。 スマイルゼミなら「ちょっと英語もやろうか?」の一言。 親がことばで教えるよりも、動画の方が理解しやすい。 いままで分からなかったことが分かるようになる子がたくさんいると思います。 他にも、普段ことばでは教えてるけど、子どもが理解しきれてないことが、 かんたんに学べます。 歯磨きで奥歯の裏表磨くなんて年中さんにことばで言ってもなかなか理解できないですよね? ご褒美ゲームでやる気まんまん! とにかくたくさんのゲームがあります(20種類以上) しかもミニゲームではなく、育成機能などやりこみ要素もあります。 知育ゲームも豊富で、年中、年長の子の頭の体操にもなります。 【年中・年長で検討中の方へ】スマイルゼミのデメリット ここまで、良い点ばかりを挙げてきましたが、もちろんデメリットもあります。 字の練習は紙教材の方が良い 実生活で字を書くのは紙。 だから字がうまくなりたいなら紙の教材の方が良いです。 スマイルゼミのペンもすごく書きやすいですが、紙には負けます。 ただ、ひらがなや漢字を「覚える」点ではスマイルゼミの方が良いです。 反復練習する量が違うので。 字を書く練習はスマイルゼミとは別にすると良いと思います。 じっくり考える問題が少ない 年長の問題だけみると、じっくり考える問題がすくないです。 暗記ものや知識を覚える点ではスマイルゼミはすごく優れてますが、考える力を伸ばすにはすこし課題あり。 とは言っても、 普通の子であれば十分な内容なので、「お勉強に意欲的で好奇心マンマンの子」以外は気にしなくてもいいかも。 お勉強に意欲的に子にはZ会かまなびwithを強くおすすめします。 お勉強中のコミュニケーションが減った 紙の教材でお勉強するときは横について 「これはこうだね」 「なんでかな?」 「これはどう?」 とコミュニケーションを取りながら、子どもの成長を促してました。 スマイルゼミは良くも悪くもサクサク進められるので、親があまり要りません。 1人でできる分、 夕食を作ってる間にできるのは素晴らしいです。 ただ、子どもの学習状況をこまめにチェックした方がいいかなと思います。 タブレットを触ってる時間がすごく増えた! それが悪いことだとは思いません。 世界ではICT教育が進んでますし、日本は遅れてるので。 ただ、タブレットが習慣化して、外の世界に興味が薄れていくと、非認知能力が育ちにくいと感じてます。 その点、 スマイルゼミは時間制限機能があるのでやりすぎる心配はありません。 ただ、注意は必要です。 英語プレミアムは英語強化したい方向けです。 月額料金がすこし高め• しかも1教科だけではなく総合学習ができます。 時間に縛られることもなく、送迎や他の親とのやりとりもないので、自分の時間も増やせます。 お菓子を大量に買う訳ではなく、 子どもを成長させる投資なので、無駄ではありません。 そう考えると、高くはないと判断しました!.
次の特進クラスは「標準と比べると問題数が多くていい」と息子は言ってます。 映像授業がわかりやすいそうです。 タブレットがあればサッと勉強できるのが好きみたいで、その日の気分でいろんなところでやってます。 スマイルゼミ。 学校休校中の戦力なのは間違いないけど、特進クラスでも直ぐに終わっちゃう。 もう、ママは観念して、英語プレミアムコースも申し込みましたよ。。。 英語は英会話学校で学ぶ予定だったのに、通学できないから。 もう、ホントにお金かかる。 😭 — overtoyou OverOvertoyou 長女のスマイルゼミ、特進クラスから標準に戻しました。 「難しい」と勉強嫌いになる前に簡単でも着実に「楽しい」と勉強続けられた方がいいよねと。 家計的に塾に通わせることができなかったので、スマイルゼミやらせるしかなかったのですが、娘にはあっていたみたいでよかったです。 苦手だった数学の点数アップが課題でしたが、入試前の定期テストでは学年3位まで行けたので効果はあったと思います。 スマイルゼミ中学生コース特進クラスと標準クラスの違いは? 配信講座数や学習時間が多い 標準クラスとの大きな違いが、1ヶ月あたりの講座配信数や学習時間が多めであることです。 特進 標準 配信講座数 約45 約30 学習時間 平均25分 平均15分 難易度 ・基本45% ・応用・難問55% ・基本65% ・応用35% 同じ単元を学習する場合でも、応用問題が多めの特進クラスの方が時間がかかるということですね。 その分やりごたえがあり、高い学力をつけらえるのが特進ならではのメリットです。 先取りカリキュラムで中3の夏までに中学校の範囲が完了できる 標準クラスが中学校の授業に合わせた進度なのに対して、特進クラスは先取り学習をするためやや速いペースで進んでいきます。 中3の夏までに中学生の範囲を全て終了させ、秋からは入試に向けた実践演習を繰り返し行っていくカリキュラムとなっています。 難関校合格のためには、基本的な学力や必要な知識を持った上で、限られた時間で素早く解答する必要があります。 実践演習を何度も解いて本番に備えることができますね。 特進専用の映像授業でプロ講師がわかりやすく解説 スマイルゼミ中学生コースでは映像授業と一緒に学習することで毎日の勉強を進めていきますが、特進クラスならではのレベルの高い映像授業を視聴することができます。 講師は難関校合格の実績が多数ある塾講師や、キャリア20年以上の現役教員など実力のある先生がそろっています。 塾や家庭教師のような学生アルバイトではないので、信頼感があるのが魅力ですね。 中1からの定期的な模擬テストで志望校判定できる 特進クラスでは定期テスト対策講座に加えて、中1から定期的に模擬テストを受けることができます。 模擬テストはテストを受けた時点での偏差値や合格可能性判定を知ることができるので、早い段階から合格というゴールをみすえて学べるのがいいですね。 また弱点や苦手な単元は対策講座も配信されるので、すぐに苦手対策ができるのも効率的です。 スマイルゼミ中学生コース「特進クラス」の注意点・デメリット お子さんによっては難易度が合わない場合も 特進クラスを選ぶ時に一番気をつけたいのが、お子さんに合った難易度かどうかです。 中学校の授業をしっかり理解していて学習習慣がついている子であれば特進クラスでも問題ないですが、迷うのであればまずは標準クラスからの受講の方が安心ですね。 入会後にクラス変更することもできるので、お子さんと相談しながらクラスを決めていきましょう。 無料の資料請求ではお試し教材や都道府県別の入試問題ももらえるので、実際に解いてみると分かりやすいですね。 記述問題の添削指導はない スマイルゼミの特進クラスでは、タブレットに直接記入して記述式問題も解くことができます。 ただし自動採点なので、長文で答える問題や解答例がいくつもあるような問題は対応していないのはデメリットですね。 もしより記述力をしっかりつけたいのであれば、添削指導が月2回もあるZ会の通信教育の方がおすすめです。 スマイルゼミ中学生コース「特進クラス」の料金は? 12ヶ月一括 6ヶ月一括 毎月払い 中1 10,800円 11,600円 12,400円 中2 10,800円 11,600円 12,400円 中3 12,800円 13,600円 14,400円 難関校合格を目指す他のタブレット学習と月額料金を比較してみましょう。 また入会時に専用タブレット代金9,980円もかかるため、コスパを求めるのであれば他のタブレット学習も合わせて検討してみてもいいですね。 まずはスマイルゼミ中学生コースの資料を取り寄せてみよう スマイルゼミ中学生コースの特進クラスについて、実際に利用した方の口コミや評判などを詳しくご紹介しました。 難関校合格に必要な応用力がしっかりつけられるスマイルゼミ中学生コースの特進クラスですが、一番大切なのは「お子さんに合った教材でしっかり続けられるかどうか」です。 スマイルゼミは無料でお試し教材やパンフレットを取り寄せることができるので、まずはお子さんと一緒に教材をしっかりとチェックしてみましょう。
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