長野県の温泉地• (55)• (35)• (29)• (25)• (23)• (23)• (23)• (22)• (20)• (19)• (17)• (16)• (15)• (12)• (10)• (10)• (10)• (10)• (9)• (9)• (7)• (5)• (4)• (4)• (4)• (4)• (3)• (3)• (3)• (3)• (3)• (3)• (2)• (2)• (2)• (2)• (2)• (2)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1)• (1).
次のバス窓口のみでお取扱いします。 【小諸駅・高峰高原間のバス停で乗降されるお客さまのご利用方法】 ・乗降されるバス停と小諸駅間の運賃が500円以上の場合は、バスタ新宿(新宿駅新南口)(または練馬駅)・高峰高原間の乗車券をお求めください。 ・乗降されるバス停と小諸駅間の運賃が500円未満の場合は、バスタ新宿(新宿駅新南口)(または練馬駅)・小諸駅間の乗車券をお求めの上、新宿行は乗車の際、高峰高原行は降車の際に、通常の運賃をお支払いください。 [乗車券情報] 座席指定制ですので、あらかじめ乗車券をお買い求めください。 ご乗車の際は乗車券が必要となります。 乗車券を紛失またはお忘れになられた場合、再度乗車券を購入していただきます。 (再購入の取扱いについては) 乗車券は、ご乗車日の1ヶ月1日前午前10時から発売します。 ネット上でクレジットカード決済すると座席をお選びいただけます。 ・予約後、コンビニエンスストア(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セブンイレブン)で乗車券をお受け取りいただくことができます。 ・Suicaインターネット決済をご利用いただけます。 JRバス関東小諸支店 0267-22-0588(9:30~17:30) 乗車券の払いもどし・乗車変更 払いもどし手数料は下表のとおりです。 券種 払いもどし申し出日 払いもどし手数料 事前運賃 出発時刻まで 100円 往復 早売 ・払いもどしは、JRバスの窓口で承ります。 (一部取り扱うことができない乗車券があります。 ) ・高速バスネットサイトでクレジット決済をした「WEB乗車票(クレジット決済)」は、乗車バス停発車時刻の10分前まではお客さまご自身でパソコン・携帯電話で高速バスネットからの払いもどしが可能です。 それ以降の場合は、直接バス会社窓口で承ります。 ・コンビニエンスストアでお求めの乗車券は、電話で払いもどしサービスがご利用いただけます。 また、乗車券の郵送料もお客様の負担となります。 出発時刻を過ぎると乗車券は無効となりますのでご注意ください。 変更が2回目以降の場合は、一旦払いもどししてから新たにご購入いただけます。 その際、所定の払いもどし手数料がかかります。 ・高速バスネットサイトでクレジット決済したきっぷは乗車バス停発車時刻の10分前まではお客さまご自身で携帯電話やパソコンで高速バスネットサイトからの変更が可能です(3回まで無料)。 一旦払いもどし後、再購入となります。 ご予約の際は「バス&レンタカー」とお申し出ください。 2)高速バスを降車する際、バス運転士より割引券をお受け取りの上、レンタカー営業所にご提示ください。 JRバス小諸支店前有料駐車場をご利用の方は.
次の今からさかのぼること100年以上も前。 明治初期当時、深沢川下流から約12キロ川沿いの山道をのぼって行く所に、地元の農家の方が家畜のえさの牧草を刈りに来たその帰り、岩のところから涌き出る温泉を見つけました。 そのお湯を桶を伏せたところに入れた簡単な野天風呂が、山奥の温泉としての始まりでした…。 明治35年初代後藤音吉は、源泉近くに宿を建てるための土台石を築きましたが、宿を造る目前、大水と土砂崩れで源泉が埋没してしまい、やむなく山を後にしました。 昭和29年先代の意志を継ぎ、2代目後藤一が温泉ボーリングから開発に入りました。 昭和31年10月1日念願の旅館開業に至り、谷間にある一軒宿は多くの登山客に愛され、ご利用いただきました。 昭和53年11月10日火事で全焼。 3代目後藤克巳が火災を機に、標高2,000mの高原に移転での再出発。 しかし、電気もなく温泉水を上げるめどがなかなか立たず資金もないため、自分達で工事をして5年の歳月が流れてしまいました。 昭和58年7月15日念願の開業となりました。 平成6年12月現在の山小屋風ランプの宿となりました。 ランプの灯と共に皆様をお迎えします。 現在、玄関入口に敷かれている階段の石は、初代が築いた土台石を使用しています。 環境を考えた「創生水」 高峰温泉は、自然環境と水を守るべく、洗剤を極力使用していません。 私どもは以前から、環境を壊さない旅館をつくりたいと考えていました。 高峰温泉は自然に囲まれ、地下水や温泉にも恵まれております。 そんな自然からの恩恵を受けている当旅館が、自然を汚すようなことは絶対に許されることではありません。 また、驚くことに高峰温泉で使っている地下水と温泉水を調べましたら、40数年前に降った雨が湧き出ていることがわかりました。 今、高峰温泉から流れる排水は、いずれ地下水や温泉水としてまた高峰温泉に戻ってきます。 つまり、汚れた水を流すことは、後世の地下水や温泉水を汚すことになり、それは、後世にたいして申し訳ないことです。 このことに気付き、「今からでも高峰温泉から出る排水をキレイな水として流せば、この高峰の水をキレイなままの状態で永遠に残せるかもしれない…」そう思い、最初は洗剤を使うことをやめ、石鹸に切り替えようと考えたのです。 そんな時、私の友人に「洗剤をやめて全て石鹸を使おうと思うのですが?」と相談いたしました。 すると友人からは意外な返事が返ってきました。 「そんなものより、創生水っていうすごい水があるよ。 」と教えられたのです。 その水だけで、何でも洗うことができるというのです。 そんな夢みたいな話が本当にあるのだろうかと思い、すぐにその創生水を取り寄せ色々試してみた結果、本当に創生水だけで汚れが落ちることを実感できました。 この創生水を高峰温泉で使えば、後世にきれいな水を残すことができると確信致しました。 現在、高峰温泉の蛇口やシャワーから流れる水は、全て創生水です。 ぜひ、この創生水の洗浄カをお試しいただき、また自然環境の保護にご協力をお願いしたいと思います。 お風呂での「創生水」の使い方 髪の洗い方 シャワーを頭皮にかけながら、指でよく洗ってください。 洗い流したお湯が白く濁ってきます。 それは、頭皮の油や汚れが落ちているいる証拠です。 さらに、髪をタオルで数回もみ洗いしてください。 さっぱりした仕上がりになります。 身体の洗い方 シャワーで、身体をかるく流し、タオルに湯を十分含ませ、身体をこすります。 タオルを何度か洗いながら、くり返します。 きれいに身体の汚れが取れます。 顔を洗う場合も同じです。 洗顔方法 十分に温めたタオルを顔にあて、肌を混めます。 温たまってから、タオルで静かに拭き取ります。 ファンデーションなどもきれいに落とすことができます。 洗顔の後は化粧水としてお肌につければ、みずみずしいお肌になります。 ヒゲの剃り方 十分に温めたタオルを顔のヒゲの生えているところにあて、肌を温めます。 肌が温たまってから、湯を顔に浸しなガらヒゲを剃ります。
次の