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医療法人社団同友会(同友会グループ)の新卒採用・会社概要

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こんにちは。 医療法人社団同友会、採用担当の角谷です。 当会のページにアクセスいただき、ありがとうございます。 2021卒の就活生の皆様におかれましては、 五輪イヤー、新型コロナウイルスの流行など、 種々の事情により例年と異なる状況での就職活動となり、 不安を持たれていると存じます。 当会につきましても、 新型コロナウイルスの拡散防止を目的とし、 説明会の延期を決定しました。 説明会については、 3月を予定しておりましたが、 4月上旬より順次開催する予定です。 説明会実施の目途が立ちましたら、 エントリーいただいております学生の皆様へは、 メッセージを送付させていただく予定でございます。 皆様の健康が第一と考えておりますので、 大事な時期に不安かとは思いますが、 無理をなさらず健康第一で就職活動を行ってください。 研修や実際にお客様に提案するサービスを経験してから渉外本部に配属されるため、自信をもって臨むことができます。 <学生の皆さんに知っていただきたいこと その1> 皆さんは「予防医療」という言葉をご存知でしょうか? 医療というと病気になった患者様に対し、病院で行われている検査や治療を思い浮かべるのではないでしょうか? 私たちは「予防にまさる治療はない」という考えのもと、 病気の早期発見・早期治療を実現するための予防医療サービスを提供しています。 主なサービスは企業や学校などでの健康診断や人間ドックの企画運営です。 大学や職場に伺って、健康診断を行う「巡回健診」や、クリニックで健康診断や人間ドックを行う「施設健診」などがあります。 予防医療事業は未然に大病を防ぎ、健康寿命を延ばすことで、 人々の健康生活を支えることができるとても社会貢献性が高い事業と言えます。 健康な方には健康であるという安心感、病気の兆候が見つかった方へは早期治療を提供することができます。 他にも予防医療の魅力はここでは語りつくせないほどあります!! <学生の皆さんに知っていただきたいこと その2> 同友会では医療系職員以外にも、多くの総合職の職員がサービスを支えています。 当会にも営業職員が多くおります。 企業の健康管理、福利厚生を担う担当者様に対して「健康診断」「人間ドック」を提案するのが営業職員の仕事・役目です。 人の役に立っていることが実感できます。 当会では健康診断を実施した結果、何らかのリスクがみつかった方に再検査・治療・保健指導ができるアフターフォローも整えています。 予防医療事業をする企業であれば、当たり前の考えですが、早期発見するだけでなく早期治療を行うことがとても重要な意味を持つと考えております。 気づかないうちに大きな病気になるということは、とても悲しいことですし、悔やまれることです。 同友会には一人でも多くの方の健康に寄与したいという思いを持った職員が多く集まっています。 プロフィール 同友会は予防医療に特化し、半世紀以上に渡り健康診断やその後のアフターフォローまで、一貫したトータルサポートを行ってきました。 この度、2015年7月に新しい拠点となる本社ビルが完成し、「今」重要視されている「予防医療」を国と連携しながら、更なる健診事業の拡大を進めています。 「医療法人」と聞くとみなさんはどのようなイメージをおもちになりますか? 病院があり、そこで働く医療スタッフ(医師、看護師、放射線技師、または医療事務などの専門性の高い職種)を浮かべるのはないでしょうか。 ~同友会は病院ではありません~ 病院は治療をするところですが、同友会は「予防医療業界」において人間ドックや、健康診断、レディース健診等の多様な健康診断を年間60万人に実施。 健診業界ではパイオニアとして全国トップクラスのシェアを誇り、予防医療を提供することで【人々のクオリティオブライフ】をサポートしております。 それを支えているのが、同友会スタッフの一人ひとり。 1956年• 東京都江東区三好にて診療所を開設• 1959年• 医療法人社団 同友会を設立• 1970年• 集団健診事業を開始• 1971年• 同友会病院(現:深川クリニック)を開設• 1974年• 春日クリニックを開設。 人間ドック、総合健診事業を開始• 1977年• 人間ドック、巡回健診部門の電算化• 1978年• 日本病院会の総合健診に指定• 1988年• 全国労働衛生団体連合会に加入• 1989年• 中央労働災害防止協会より労働者健康保持増進サービス機関に認定• 1990年• 文京区小石川に日帰りドック専門施設、春日クリニック第二を開設• 1997年• 政府管掌健康保険(現:全国健康保険協会)の生活習慣病予防健診施設に認定• 1999年• 労働衛生サービス機能評価機構認定機関に指定• 2001年• 春日クリニック第二、胃部X線、胸部X線のデジタル化• 2002年• 乳房検査にマンモグラフィを導入• 2004年• 西新橋保健センター受託運営開始 春日クリニック第二 ISO 9001取得• 2005年• 巡回健診車をデジタル化 春日クリニック第二にレディースフロアを開設• 2007年• プライバシーマーク取得 品川クリニック開設/松戸診療所開設/新座診療所開設• 2008年• 春日クリニック第二が人間ドック健診施設機能評価認定施設となる• 2011年• 品川クリニックが人間ドック健診施設機能評価認定施設となる 横浜クリニック開設• 2013年• 4月1日春日クリニックリニューアルオープン。 高磁場MRIを導入• 2015年• 7月 本社ビル完成• 2017年• 医療法人社団 同友会が健康経営優良法人ホワイト500に認定 八王子同友会・長寿の森が医療法人社団 同友会の運営となる• 2018年• 医療法人社団 同友会が健康経営優良法人ホワイト500に認定 平成29年度がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰 優良賞受賞• 2019年• 医療法人社団 同友会が健康経営優良法人ホワイト500に認定• 2020年• 集団健診事業開始50周年 月平均所定外労働時間(前年度実績)• 2018年• 3時間.

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医療法人社団同友会(同友会グループ)の新卒採用・会社概要

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何よりも大切なのは受診者様へ 安心と質の高い検査・医療技術を提供すること 医療法人社団 同友会 春日クリニック内視鏡センターは、安全、安心、安楽をスローガンに上部、下部の内視鏡検査を行っています。 安全 - 患者さんの安全性の確保はもちろん、医療スタッフの安全配慮、機材の消毒管理の徹底、いついかなる時にもあらゆる安全性を最優先に検査を行っています。 安心 - 質の高い、正確な医療の提供を約束いたします。 検査結果により手術など専門治療が必要な場合も、大学病院等と強固な病診連携によるバックアップ体制を確立。 安心して検査を受けていただけるのは正確な診断と適切な治療の提供があってこそ、お任せください。 ご期待に沿う質の高い医療の提供をいたします。 安楽 - 決して楽しいものではない検査、少しでも楽にリラックスして検査を受けていただけるよう、そして定期的に検査を受けていただけるよう内視鏡に関わるすべてのスタッフが全力でサポートいたします。 当内視鏡センターは喉頭がん、食道がん、胃がん、十二指腸がん、大腸がんを少しでも早く、一人でも多く発見することを目標にしています。 またその他の消化器病疾患の正確な内視鏡診断に努めています。 上部内視鏡検査では、2007年より極細径内視鏡による経鼻内視鏡検査を導入し、2015年より経鼻でも経口でも極細径内視鏡による検査を基本とし、より違和感の少ない、苦痛の少ない検査を行っています。 当内視鏡センターでの内視鏡検査受診をスタッフ一同お待ちしています。 再検査・精密検査、外来診療センターは、3つの役割を担っています。 1つは人間ドック、健康診断で異常を指摘された受診者様の再検査、精査を迅速かつ正確に行なうことです。 必要に応じ適切な医療機関との病診連携も行っており、これが当センターの最大の特徴といえます。 2つ目は専門医による専門性の高い診療のご提供です。 大学病院の専門外来にも引けを取らない質の高い医療をご提供させていただきます。 3つ目は、地域に根ざした一般診療です。 当センターはMRI、CT、超音波、消化器内視鏡などの機器を揃え、質の高い診療を行なう環境を整えております。 当センターは受診者様を笑顔でお迎えし、いつまでも健康に生活していただくサポートをしてまいります。

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