ドラパルト テンプレ。 【ポケモン剣盾】ドラパルトの育成論と対策

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ドラパルト テンプレ

きあいのタスキでダイマックス対策 もちものは行動保障のきあいのタスキと相性がよく、 不意のダイマックスに対して強いのが魅力です。 相手のダイマックスポケモンを1確できなかった場合でも、タスキから2確にできればこちらがダイマックスを切らずに対処することができます。 ダイマックスの殴り合いに強くなる「クリアボディ」 現環境で汎用性を取るなら、ダイマックス技の殴り合いになった時に有利がとれる「クリアボディ」がおすすめです。 ただし、パーティ構築上で壁構築や、みがわりが重いのであれば、「すりぬけ」を優先しましょう。 単体でギャラナット対策ができたり、C振りを調整すれば 見れるポケモンが更に増えるのが魅力です。 AにもCにも下降補正を入れないで最速にするためです。 環境にあわせて対策が可能 環境に増えているナットレイ対策に有用な型で、ダイマックス後のダイバーンでH振りナットレイを確1できます。 また、今後増えるであろうコオリッポ対策としても有効です。 パーティでギャラが重ければ Cに228以上振ってHD無振りのギャラドスを10万ボルトで確1にできます。 基本構成は両刀型とあまり変わりません。 ダイマックスとのシナジーが抜群 ダイマックスでHPが2倍になるのを利用し、 ダイマックスで効果抜群を受けつつ、火力を底上げする構成です。 技構成 H220... 16n-1 B180... A特化珠ミミッキュのじゃれつく確定耐え S28... 最速サザンドラ抜き C82... 最速100族抜き リザードンなど ドラパルトの強みである、 スカーフ以外のサザンドラの上を取れる素早さは最低限確保し、残りを耐久と火力に振った調整になります。 物理アタッカーに負担をかけるドラパルト アタッカーと思わせて、おにびで敵の物理アタッカーとの打ち合いを強化したドラパルトです。 Sを削って防御に振っている分、最速では抜けていたスカーフポケモンを抜けなくなる点には注意が必要です。 スカーフウオノラゴン、マンムーなど 足が速いおにび持ちというだけで、役割遂行能力が高く、ドラパルドを止めに来たパルシェンや、オーロンゲといった物理アタッカーの機能停止を狙うのが主な役割になります。 特性は一長一短 火傷ミミッキュのダイホロウを、 オボン込みで確定2耐えする調整のため、クリアボディにしていますが、攻撃が特殊型のため「いかく」耐性を持つ必要がなく、相手のみがわりに対して強く出れる「すりぬけ」、起点を作れる「のろわれボディ」も身代わりを持たせる場合にうまく機能することがあるので、どれも一長一短です。 特に素早さが 142と圧倒的に高いのが大きな特徴です。 環境にいるどのポケモンよりも元の素早さが高いため、 スカーフを持ちか、積み技、特性などでSが上がっていない限り抜かれず、確実に仕事をすることができます。 3つの特性がどれも優秀 いかく対策や、ダイマックスの打ち合いに強くなる「クリアボディ」や、アタッカーを阻害する みがわり、壁を貫通できる「すりぬけ」、こだわり系のロック、ドラパルトに関しては スカーフキラーにもなる「のろわれボディ」と、3つある特性のどれもが優秀です。 覚える技の範囲がとにかく広い 覚える技の範囲が非常に広いのも強力な部分です。 全18タイプの内、ドラパルトが打点にできるのは 10。 さらに、 A120、 C100の両刀もできる種族値を持つため、 物理、特殊技問わず火力を出すことが可能です。 今作は ダイマックスで威力を上げたり、攻撃に2ターンかかる技を即時攻撃にすることもできるため、あらゆる場面で有利タイプで上から殴れるのが大きな強みです。 主な覚える技 ドラゴンアロー、ゴーストダイブ、とんぼがえり、はがねのつばさ、だいもんじ、ハイドロポンプ、10まんボルト りゅうのまい、おにび、ひかりのかべ、などなど... 上記理由から型が読まれにくい ドラパルトの一番の強みといってもいいのは、その豊富な技範囲、特性から 異常に型が多い事です。 高いAを生かした 物理アタッカー型から、 大文字、10万などの打点を増やした 両刀アタッカー型、 ゴースト、ドラゴンのダイマックス技と弱点保険の能力上昇を生かした 弱点保険型、物理アタッカー抑止にもなる 鬼火祟り目型、起点作りの壁貼り型などなど.... ポケモン対戦では、 型が多い=読まれ辛い ため、それだけで大きな強みとなります。 ダイマックスをされなければ耐久は低いので、弱点技などで突破しましょう。 ただし、ダイマックス弱点保険型の可能性を考慮して立ち回る必要があります。

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【ポケモン剣盾】耐久振り弱点保険ドラパルトの調整と対策【育成論】

ドラパルト テンプレ

TN じゃす 最終84位 〈最初に〉 どうも、じゃすぽけです。 S6お疲れ様でした。 今期は最終日まで構築が決まらず、溶かしに溶かして2ROMとも4桁の状態から始まる過酷なシーズンでしたが、最後に上振れて無事に2桁に載せることができました。 前期強いと話題になっていたアッキを試したところ、物理アタッカーに対しては無類の対面性能を発揮し使わない理由がなかったので採用。 次に欠伸は地割れ採用が強いと構築記事で見たので試しに使ってみると、ラスト1体になっても地割れがあるため不利対面でもワンチャンつくれたり、受け構築に対しても強気に出せるのが強力だったためこの型にした。 カビミミの並びは、アーマーガアなどの物理受けが突破しにくいので、それらに強く出れる特殊ドラパルトを採用した。 メガネほど火力は出ないがックスした時に最大火力が出せるためこのに命の珠を持たせた。 ドラパルトで、アーマーガアを倒せるとはいえタイプ相性でもそれらのに有利を取りたかったので鋼の選出を躊躇させられ、巨大獄炎が強力なを採用した。 次にノーマル+以外のフェアリーでドラパルトに厚く組みたかったのでを採用。 最後の枠は電気の一貫を切るために。 という感じで6体の並びが完成した。 <個体紹介> 1.ドラパルト@命の珠 性格:控えめ 特性:すりぬけ 技構成:流星群 火焔放射 10万ボルト 調整:CS252B4 C:最大火力 S:なるべく速く B:あまり 型は違えど最強には変わりない珠ドラパ。 技外しで負けるのが一番萎えるので採用する技はなるべく命中安定技。 振りはわからなかったのでCS特化。 同族に勝てる可能性を少しでも高くするために最速にするのはありだと思うが、珠ドラグーンでを確2圏内に押し込んだり、乱数次第でを落とせたりするので控えめで使い通した。 動かし方は基本的にで対面操作しながら高火力技を打ってダメージレースを有利に進めていく。 このを使う上で大事なのが相手の安定行動をしっかり考えたうえで積極的に交代読みをすること。 ドラパルトの型の多さゆえに自分の型を一転読みされないのが強かった。 これからも使いたい1匹。 選出率2位 率1位 2.@食べ残し 性格:腕白 特性:厚いい脂肪 技構成:ヘビーボンバー 地割れ 守る 欠伸 調整:HB252 S4 HB:特化 S: 選出率NO1の何の変哲もない残飯。 試しに地割れを使ってみたら想像の5億倍強くて感動した。 普通に考えてあの高耐久で一撃技を打てるのがおかしい。 このは基本的にどんな攻撃も2回耐えるので後出しから欠伸で有利対面をつくって裏のをあわせたり、地割れの試行回数を稼ぐのが主な仕事。 ただ、ラムのみ持ちや身代わりで返り討ちになることがあるのでそれらを考慮したプレイングが大切。 構築の主軸。 剣の舞を積んでアッキのみを発動したは簡単には止められない。 間違いなく対面最強。 それ故環境に、アーマーガアが大量発生してたので通すのが難しい時もあった。 それでも強いけどね! 動かし方は、ドラパルトで相手を疲弊させてからラストで一掃するのが基本。 たまに欠伸を切り返すためにじゃれつくが欲しくなる時もあるけどミラーに負けたくないのとダイホロウでゴリ押す展開が好きだったのでシャドークローを使い続けた。 これは一長一短。 選出率:3位 ックス率:3位 4.:ラムのみ 性格:臆病 特性:猛火 技構成:火炎放射 暴風 龍の波動 奮い立てる 調整:CS252 B4 C:なるべく高く S:最速 B:あまり Sラインは激戦区なので無論最速。 Cも特化にしないと火力が全くだせないので252振り。 欠伸展開に強く出たかったので持ち物はラムのみ。 本構築の見せポケ。 とアーマーガアの選出を躊躇させるために採用しただが普通に出せれたので要検討。 このの使用感はックス前提なので選出時の想定と違い他のにックスを切る展開になると腐ってしまうのが非常に弱い...... だが、唯一の武器である巨大獄炎がうまく決まれば裏もろとも破壊できるので選出するときは見極めが必要。 ちなみにビジュアルの貢献は一番している。 選出率:6位 ックス率:4位 5.@オボンのみ 性格:控えめ 特性:激流 技構成:熱湯 瞑想 身代わり 調整 H156 B252 C12 D4 S84 こちらの調整をお借りしました。 最終日4桁まで落ちこぼれた自分を救ってくれたMVP。 欠伸展開の拒否として身代わりを採用したがそれ以外にも草技のないを瞑想の起点にしたり、最近のは黒い霧を採用していないので受け構築に対しての見えない崩しとして機能してくれた。 この型は今後流行ってもおかしくないと思う。 選出率:4位 ックス率:5位 6.@気合いの襷 性格:陽気 特性:型破り 技構成:じしん 岩石封じ つのドリル 調整:AS252 B4 A:なるべく高く S:最速 B:あまり テンプレ。 の強さがいまいちわからなかったけど使ってみて評価が一転した。 最高で最悪の運ゲ。 を使う時は頭を悪くしろと教科書で読んだことがあるので有利対面ができればつのドリル連打で相手を何体も葬った。 最後の数戦あたりから運が覚醒してつのドリルを押すたびに当ててくれたおかげでこの順位まで上げることができた。 影のMVP。 選出率:5位 ックス率:6位 選出 カビミミドラパ 基本これ、迷ったらこれ、とんでもない対策を取られない限り速負けになることはあまりないはず @2 相手によって@2の部分を変えましょう。 <最後に> 対戦をしてくださった皆さん&色の乞食させてくれた人達ありがとうございました。 今期は2回しか切断バグをされてないので割と平穏な気持ちで走り切ることができましたが、いつか0の世界でまたしたいですね! 改めてS6お疲れ様でした! : 良ければフォローよろしく! juspoke0817.

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【S1序~中盤最高76位】対面三種の神器 ドラパミミガルド 対面構築 シーズン1 使用 ポケモン剣盾 ソード シールド

ドラパルト テンプレ

わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 起点作りに重点をおいた技構成 ドラパルトは技の選択肢が非常に豊富。 この型では、起点作りのための状態異常技と状態異常で火力が出せるようになるたたりめを採用している。 育成論と使い方 速さを活かして起点を作る ドラパルトの圧倒的な速さによって先制でやけどやまひを撒く起点としての役割を持っている。 様々な型があるドラパルトの中で 現在使用率を伸ばしている型となっている。 たたりめで火力も出せる 状態異常相手のたたりめは威力が130もありタイプ一致技でもあるため火力が高い。 また、 ゴースト半減のポケモンが環境に少ない点も優秀。 Cに努力値を振ればドラパルトの最大火力になる。 特性はすりぬけがおすすめ 特性の選択肢はクリアボディ以外の2つ。 すりぬけならみがわりを貫通してでんじはやおにびが当たる。 基本的にはすりぬけがおすすめだ。 のろわれボディであれば相手の行動を縛れる。 型や対策したいポケモンに合わせて自由に技を入れ替えよう。 育成論と使い方 AとSに252がおすすめ 最速にしない理由はほぼないのでS252。 火力もなるべく出したいのでAにも252振ろう。 余りをHに振ってしまうと偶数になり、定数ダメージを余分にうけてしまうので、BかDに回すといい。 特性はクリアボディかすりぬけ 特性はいかく対策のクリアボディか、壁対策のすりぬけがおすすめ。 環境に多い戦法を両方無効化できるのも、ドラパルトの強みの1つ。 ミミッキュはダイスチルで対処 物理運用だとはがねのつばさが使えるので、苦手な ミミッキュもダイスチルでばつぐんを狙える。 防御も上がり受けられる技の範囲も増える。 大文字や呪いもおすすめ 物理技ではないが、だいもんじやのろいを採用するのもおすすめだ。 だいもんじでアーマーガアやナットレイ、のろいでカバルドンやドヒドイデなどに対抗できる。 だいもんじを採用する場合は性格を無邪気にすると良い。 持ち物の選択肢が多い 耐久を補助するタスキ、スカーフ持ちポケモンに勝てるスカーフ、火力を高めるいのちのたま、ダイマックスと相性のいいじゃくてんほけんなど、 持ち物の選択肢は多め。 他に使うポケモンに合わせて技を選ぼう。 育成論と使い方 CとSに252がおすすめ 物理型と同様の理由で、CとSに252振り、余りはBかDに回そう。 調整次第では耐えられる攻撃は多いが、アタッカーで運用する場合は、なるべくCとSに振っておきたいところ。 特性は好みで すりぬけなら 身代わりやひかりのかべを無視して攻撃できる。 クリアボディならダイマックスわざなどの能力ダウンを防げる。 ミミッキュが辛い… ミミッキュとはタイプ相性が悪いうえに、ばけのかわがあるせいでタイマンだと絶望的。 対面してしまったときは、とんぼがえりでばけのかわを剥がしつつ交代させよう。 持ち物の選択肢は多い やはり持ち物の選択肢が多い。 行動保証になるタスキ、ダイマックスと相性のいいじゃくてんほけんのほか、スカーフ持ち対策のスカーフ、純粋な火力上げにメガネなどが挙げられる。 ほとんどの相手から先手を取れるため、壁貼り役としても優秀だ。 耐久力は高いとは言えないものの、早期退場できると考えればメリットにも捉えられる。 高い攻撃力で自衛もできる ドラパルトで壁を貼る利点は、 自身の攻撃性能も高い点。 有利対面では自ら倒しに行く動きができるため、相手としては厄介この上ない。 耐久調整も有効 壁さえ貼れれば良いと割り切るなら、素早さを削って耐久調整するのもおすすめだ。 スカーフサザンドラのあくのはどう、ドラパルトのドラゴンアロー、珠ミミッキュの剣の舞後のかげうちなどは調整すれば耐えられる。 選出段階と戦闘中に相手のドラパルトの型をある程度推測できれば、立ち回りがしやすくなる。 ダイマックス状態では慎重に行動 ドラパルトは最速100族抜きにSを調整して耐久に振っている型も多い。 HP満タンでダイマックスになると大抵の弱点攻撃は耐えてしまうため、弱点保険を発動+ダイジェットで手がつけられなくなる。 持ち物が全く分からない場合は、確定で倒せる保証が無い限り弱点を突くのはオススメしない。 ブラッキーが後出しで勝ちやすい ドラパルトの型次第になってしまうが、特殊・物理のどちらでも、後出しから持ち直すことが可能。 HB特化で特殊・物理を受け切ることができ、返しのイカサマで物理の場合は確1・特殊は高乱数で倒すことができる。 ブラッキーで対策なら弱保・命の珠は警戒 弱点保険を発動させなければ、ダイマ状態でも後出しで受けてあくびで流せる。 特殊型の珠ダイドラグーン りゅうせいぐん であっても、余裕は無いが後出しからあくびを入れることは可能。 オーロンゲもおすすめ オーロンゲはフェアリーなのでドラゴン技は完封できる。 さらに特性いたずらごころにより でんじはを先に撃つことができ、とんぼがえり前にまひにできる。 先制技のふいうちを覚える点も優秀で、ふいうち圏内に入れられれば相手を縛りやすい。 スカーフ持ちで上から攻撃する こだわりスカーフ持ちのポケモンで上から一撃で倒すのもおすすめの対策方法。 ただし、スカーフ持ちに上を取られないためのスカーフドラパルトも存在するので、過信は禁物だ。 相手のパーティから誰がスカーフを持っているかを予想しつつ動かそう。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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