身の回りのものや、おとうさん、おかあさんは、もしかして、恐竜…!? そんな子どもらしい想像力あふれた世界を大冒険。 何度も聞きたくなる温かいメロディーに、韻をふんだ楽しくて覚えやすい歌詞…、発見と驚きがぎゅっと詰まった宝箱のような一曲となっている。 引用: 岸田さんのコメントもありました。 歌うのは、番組レギュラーのスイちゃん(増田梨沙)。 番組キャラクターのコッシー(CV: 高橋茂雄)と一緒にコーラスも担当した岸田は、「朝の楽しみ『みいつけた!』にこういった形で関わることができて幸せです。 楽しく作ることができました。 子 ども たちのワクワク、ドキドキのこと…時間の感じ方、身近な存在のこと、知り得ぬ存在のことを、ひとつの世界の中で表現してみました。 みんなで歌ってみてください! 」と、コメントしている。 引用:.
次の(終了した番組・中継を含みます)は、での販売や公式な、またはが紹介するまで、 出典として用いないで下さい。 に基づき除去される場合があります。 みいつけた! みいつけた! さん ジャンル 出演者 声の出演 () 三宅弘城 篠原ともえ DAIGO () ナレーター 篠原ともえ(いすのまちのコッシー) 製作 制作 放送 音声形式 ステレオ放送 放送国・地域 放送期間 - 現在 放送時間 日曜日 7:10 - 7:40 放送枠 Eテレキッズ 放送分 30分 特記事項: 過去の放送時間は本文を参照のこと。 『 みいつけた! 』は、がより放送を開始した4 - 6歳児対象 の教育エンターテイメント である。 第38回の幼児向けカテゴリー最優秀賞を受賞した。 本項では、4月より放送を開始した日曜日バージョンである『 みいつけた! さん』についても記述する。。 概要 [ ] NHK教育テレビで、の8:00 - 8:15に『 みいつけたぁ! 』のタイトルでを2回放送した。 2009年3月30日よりタイトルを改めてレギュラー放送を開始した。 より を開始した。 海外向けのでも放送される。 小劇から、ス、、チャレンジなどのコーナーで構成される。 番組全体において「」に因んだものが多く扱われる。 『』や『』など、他の幼児向け番組と比べて歴史は浅いものの、本来の視聴者層である幼児のみならずその 親の世代にも人気 [ ]があり 、が日記式で回答を回収した個人調査で教育テレビベスト10に入る など、NHK子供向け教育番組としては かなりの人気 [ ]番組である。 放送時間の変遷 [ ] みいつけた! 期間 放送時間() 本放送 再放送 2009. 30 2010. 26 平日 09:15 - 09:30(15分) 平日 16:50 - 17:05(15分) 2010. 29 2011. 25 平日 07:40 - 07:55(15分) 2011. 28 2014. 28 平日 07:46 - 08:01(15分) 平日 17:00 - 17:15(15分) 2014. 31 2015. 27 平日 07:45 - 08:00(15分) 2015. 30 2017. 31 平日 16:55 - 17:10(15分) 2017. 03 現在 平日 16:45 - 17:00(15分) みいつけた! さん 期間 放送時間(JST) 本放送 再放送 2010. 04 2011. 27 日曜 07:25 - 07:55(30分) (放送なし) 2011. 03 2011. 18 日曜 17:00 - 17:30(30分) 2011. 02 2016. 03 (放送なし) 2016. 10 2018. 01 日曜 07:30 - 08:00(30分) 2018. 08 現在 日曜 07:10 - 07:40(30分) 登場人物 [ ] コッシーとスイ [ ] コッシー - () 本作の主人公。 喋ったり動いたり出来る、不思議な。 年齢は4歳。 青い脚に水色の身体。 身長は75cm。 髪の毛に見える青い部分はカバーのような物で、取り外しや交換ができる。 セリフにおいて語尾が「い」で終わる場合、その後に「っす」を付けるのが口癖(「おもしろいっす」「探偵っす」など)。 の事をいつも「ライス」と言っている。 ライスが大好きで、カレーライスもライスだけ後でまとめて食べるほど。 スイちゃんに座ってもらうのが嬉しい。 人形(コッシーとスイ)は両眉あるが、アニメーション(いすのまちのコッシー)では左の眉しか出ていない。 イライラが溜まると怪獣の頭と尻尾がついて火を噴いて暴れる「イラッシー」に変身する。 また、スイちゃんやサボさんに見栄を張るためうそをつき、そのうそがばれそうになり追い込まれたときには、こともあった。 いすのまちで人気の漫画のキャラクター「スゴジロウ」にあこがれている。 いとこはスワリンの他に、関西弁を話す「おこっしぃ」がいる。 また「コバアちゃん」という曾祖母もいる。 さらに2019年には「コシ田カケノシン」(声 - 佐藤貴史)という御先祖さま(幽霊?) も登場した。 一人称は「僕」。 また、他のいす達とは違い脚は自由に動かせる。 名付け親はちょうちょうさんであり、名の由来は「腰掛ける」から。 好奇心旺盛で「見つける」のが大好き。 コッシーの良き友であり、ライバルでもある。 ただし、2代目スイはいたずら好きの面が強調されていた。 パイロット版では4歳で、屋根裏部屋の探検をした際にコッシーと出会った。 役者によって服装や髪型が違う。 熊田スイちゃんの好きな動物は、うさぎとカンガルーで、カンガルーの人形「おふくろさん」を持っていた。 野原スイちゃんはダンスが得意で、好物は玉子焼きとブロッコリーで以前まではとが嫌いだった。 川島スイちゃんはおしゃれに興味があるが、エビフライが苦手 で、拗ねるとのような殻にこもり「スイツムリ」になる。 嬉しくなると「スイ~!」と声を上げる。 一人称は「スイ」または「私」。 サボさん 声・操演 - 「スタジオコーナー」唯一の大人であり、大きな。 どこかいい加減だが自然について詳しく、コーナーを持っている。 サボテンの為、暑い日も平気だが、寒いのは苦手。 緑のものや棘のあるものが好き。 スイちゃん、コッシーと同居していて、料理や掃除洗濯の家事を行っている。 また歌手でもあったりと謎が多い。 (歌『ぼくコッシー』によれば)好物はらしい。 犬が苦手。 普段は気さくな兄貴分 で、語尾に「だぜー」などをつけてしゃべる。 普段髪の毛は生えていないが、水を与えるとサラサラのセミロングヘアーになる。 とても悲しいことがあると固まってしまい、次第に棘が増えて本物のサボテンになってしまう。 また、が弾ける。 また サボ子というサボさんのファン もいる。 友達の子供としてフランス人のイスの少年の コランソワ(声 - ペギー・ウール)を連れてきたこともある。 一人称は普段は「サボさん」、花が咲いたときは「アタシ」となる。 子供には分からないであろう古いギャグを飛ばすことがある。 仕事で曲作りをしているが、締め切りが迫って忙しくなると、オフロスキーに頼んでやってもらうことがある。 2015~2018年度の水曜日は「スタジオコーナー」が「コッシーとスイ」から「サボノミズはかせのけんきゅうじょ」になっていた為、水曜日はうたの内容によっては全く登場しないことがあった。 オフロスキー 演 - 「よんだ? 」のコーナーに登場する。 呼ばれてもいないのに「よんだ? 」と返事するのがお決まり。 ピンク色に白いのような模様のついた服を着ている。 服にはフードがついており、角が生えている。 前髪はカールしており、頬にがある。 一人称は「僕」。 タイチョースキー(演 - 小林顕作)というオフロスキーそっくりな(服装は細部が異なる)キャラクターがいる。 2017年度から始まった「よんだんす」にも登場。 ケーキを分ける際に自分の分だけ大きく切る、かくれんぼの鬼のときに目をふさぐふりをして実は見ていたり、頼まれごとを断るときに仮病を使ったりなどズル賢い性格の少年。 しかし最後は必ずしっぺ返しが来る。 一人称は「オレ」で、語尾に「ズル」をつけて話す。 2011年度を最後に暫く登場しなかったが、2016年度と2020年度で久しぶりに登場した。 サボノミズはかせ 声・操演 - 佐藤貴史 サボさんの友達の科学者。 2011年頃から存在は明かされていたが、2015年度に姿を見せた。 外見はサボさんに似ている。 語尾に「のミズ」をつけて話す。 科学研究の他に料理やお菓子作りが得意で、番組内でもたまにコッシーやスイちゃんにお手製の料理やお菓子を振る舞うシーンがある。 サボぐちひろし 声・操演 - 佐藤貴史 クイズ番組の司会者。 主にイントロクイズを担当しているが、歌を変な替え歌(それも歌うたびに歌詞が変わる)にしてばかりなので、コッシーとスイちゃんからは「分からない」「そんな歌じゃない」と不評。 地方にロケに行った際に行われるご当地クイズの司会も務める。 名探偵スイームズ 演 - 川島夕空 ミスターゲトゲトが何らかの事件を起こした時に現れるキャラクター。 「ムズ、ムズ」というのが口癖。 明快な推理でゲトゲトの残した暗号の謎を解き、最終的に盗まれた物を見つけだす。 ミスターゲトゲト 声・操演 - 佐藤貴史 大泥棒。 コッシーたちの身の回りの物を盗んでは、隠し場所を示したいくつかの暗号文を残して挑戦してくる。 変装して事件の現場に現れては関係者を装い、的外れな発言をしてスイームズの推理のじゃまをするが、盗んだ物を見つけ出されると正体を現し、逃げ去ってゆく。 「ゲトゲト」というのが口癖。 黄色い椅子でピンクの髪がトレードマーク。 元気いっぱいでいたずら好き。 「今日は〜な気分」としばしば言う。 「イスダス」では毎回二つの事柄のどちらがいいかを聞く「ねえどっち?」を担当。 「みいつけた!さん」ではコッシー、サボさんと共に司会も務める。 カブ、スワリンと共にアイドルグループ「フルーツバスケット」を結成している。 名の由来は英語で「脚」を表す「レッグ」。 一人称は「あたし」。 サボダイゴさん 2014年度末の放送に登場した、サボテン界のロックスター。 王冠を被り、サボテンの棘がついた緑のマントを羽織っていたが、2015年度からは、黄緑のジャケットを着るようになった。 さぼはらさぼえちゃん 篠原ともえ 2015年度に登場した、サボテン界のでサボ子のライバル。 演じる篠原がデザインした、花の飾りがついたパーカーやスカートを身に着けている。 通常のレギュラー放送には年に数回しか登場しないが、地方でのステージショーにはおなじみの仲間として出演する。 はかせトゲたろうさん 2015年度に登場した、サボテン界の。 とげのやたいへいさん 2016年度に登場した、サボテン界の。 さぼにらくさん 2016年度に登場した、サボテン界の芸人。 トゲやまなおたろうさん 2016年度に登場した、サボテン界では知らない人はいないというトップミュージシャン。 イスはしトゲオ 高橋茂雄(サバンナ) 2016年9月に開催された「みいつけた!ステージでショー~愛知~」に登場。 「喫茶サボノミヤ」の客。 以降ステージでショーにはおなじみの仲間として出演する。 学校へ行く途中だったがお腹の調子が悪くて開店直後からトイレにずっとこもりっきりだったのをオフロやま(オフロスキー)に見つけられた。 本人曰くコッシーのことは知らず関係はないらしいが服装はコッシーの模様とよく似ている学ランである。 通常放送では、2019年9月20日の放送の「なぞなぞーん」のコーナーに登場した。 いちむらトゲちかさん 2017年度に登場した、サボテンの国のミュージカルスター。 好物は納豆でアボカド納豆スパゲティが唯一の得意料理。 みとげやまひろしさん 2017年度に登場した、サボテンの国の人気演歌歌手。 けん玉が得意。 とげまるちょばのおふたり(トゲッチ! とTOGE-PON) 2017年度に登場した、サボテンの国の・アーチスト。 オバッシー 声 - 高橋茂雄 2018年度に登場した、オバケの国からやってきた椅子の形をしたオバケ。 グレーの脚に水色の身体で、大きさはコッシーと同じくらい。 語尾に「オバー」とつけてしゃべる。 いろんなものに化けることができるが、疲れているとできなくなる。 オバケの国では友達がいなくてさびしい思いをしていたので、コッシーたちの住む世界にやってきた。 コッシー、スイちゃんと仲良くなり、いっしょに遊んでいるうちに疲れて眠ってしまい、気がついたら朝になっていてあわてる(オバケの国とコッシーたちの世界との行き来は夜のうちしかできず、また、大人にオバケであると気づかれたら帰れなくなってしまう)。 コッシーたちの手助けにより夜まで無事に(サボさんに見つからずに)やり過ごすことができ、オバケの国に帰っていった。 よこトゲやまけんさんとなかまたち(トゲのひろのりさん、トゲいわかばさん、トゲにしけいいちさん) 2019年の「サボテンミュージックでショウ」に登場した、サボテンの国のミュージシャン(以下の三組も同じ)。 「サングラスがイーネ!イーネ!イーネ!で賞」を受賞した。 スキマサボッチ(おおはしサボやさんとときたサボたろうさん) 「明日も笑うけど今日も笑っちゃうで賞」を受賞した。 サボざきまさよしさん 「ハモニカ大好きすぎで賞」を受賞した。 トータスまつサボさん 「関西弁めちゃめちゃかっこいいで賞」を受賞した。 サボぎりせいなさん 2019年2月に登場した「サボテン歌劇団」の男役女優。 サボJPさん 2019年7月に登場したサボテンの国のものまねカウボーイ。 サボうえよしおさん 2019年9月に登場したサボテンの国のミュージカルプリンス。 トゲぬきゆういちろうさん 大貫祐一郎 2019年9月に「よしおさんといつも一緒にやっているミュージシャン」として登場、ピアノを演奏した。 くまがいかずトゲさん コーナー [ ] ダツイージョ 演 - 2017年度から開始した「よんだんす」のコーナーに登場するお風呂場のダンスの妖精。 タイチョースキーの服装と似ており模様は紅白反転している。 みやけマン 演 - 白い服を着た自称40歳 の体操のおじさん。 「なんかいっす〜」、「すわるぞう」の体操コーナーに出演する他、一部椅子キャラクターの声(ちょうちょうさん、クルットさん、ホネーキンさん等)も担当する。 いすのまちキャラクター [ ] チョコン 声 - コッシーの親友。 緑色の一本足の椅子。 読書が好きで物知りだが、少しおっちょこちょいな面もある。 好物はアイス(特に苺味)。 犬が苦手。 スワリンに片思いをしている。 一人称は「僕」。 将来の夢はホネーキンさんのような科学者になること。 ちなみに、いすのまちには「チョコンヘビ」というチョコンに似たがいる。 カブ 声 - 森に住むピンク色の木の切り株。 葉っぱが一枚生えている。 見た目はコッシーたちよりも幼いが体重は一番重く、跳ねて地震をおこすことで、コッシーたちは倒れる。 また、地震で木に生っているリングリ(カブの森のおいしい果物)を落とすこともできる。 オットリした性格で、しゃべりもゆっくり。 少し恥ずかしがり屋。 リスイスなどの森の生き物たちと仲良しで、口笛で生き物たちと会話ができる。 歩いた後ろには足跡ができ、足跡の大きさはコッシーが入るぐらいの大きさ。 ジュースは一度にガバガバ飲む。 一人称は「わたし」。 カブのおかあさん 声 - むたあきこ 茶色い木の切り株。 すごく大きく、年齢は4000歳で、家の役割を果たしている為、中は家のような形をしている。 そのなかにはクッキノコが生えており、クッキー味のキノコで食べることができる。 ちょうちょうさん 声 - 三宅弘城 いすのまちの町長。 ちょび髭と蝶ネクタイ、バーコードヘアーがトレードマークのオレンジ色の椅子。 いつも会議で忙しい。 休みの日はよくベンじいさんと話をする。 夜は町の見回りをする。 畑で野菜を育てている。 口癖は「いやはや」や「いかしてるなー」。 モタレイさん 声 - むたあきこ あたま屋さん(美容院)を営む肘掛付きの椅子。 髪の色は赤色。 青緑の眼鏡をかけている。 が好きで、なんでも事件にしたがる。 お菓子作りが得意。 ちょうちょうさんとは幼馴染。 「イスダス」のコーナーでは、「あなたも名探偵」 を担当。 スワリン 声 - むたあきこ コッシーのいとこの赤い脚に薄ピンク色の身体の椅子。 愛犬の「ペロ」をいつも連れている。 しっかりしているように見えるが、実は。 将来の夢は社長。 ペロ 声 - 三宅弘城 スワリンの愛犬。 スワリンの目を盗んでは、いつもどこかへ行ってしまう。 またガジリの口の中に入っていることも多い。 毛色は白。 ベンじいさん 声 - 古島清孝 公園にいるのおじいさん。 ベンチなので自分では移動できない(体は動かせる)。 彼の思い出話によれば、 ベンばあさん(幼年期の声 - 内田慈)というおばあさんがいて、幼なじみでもあるらしい(当時は「チーちゃん」と呼んでいた)。 クルットさん 声 - 三宅弘城 背もたれが黄色で、座面が紅白ストライプ柄のキャスター付き椅子。 世界的に有名なダンサーだが、踊るとすぐ疲れる。 独特な喋り方をする(に猫声)。 「コロコロシューズ」というのようなものを持っている。 宅配を届ける仕事もしている。 2012年度からは ティーナ(声 - 古島清孝)という愛犬が登場。 一人称は「アタシ」、二人称は「チミ」。 「クルットさんのモノができるまで」の進行役。 「イスダス」コーナーでは慣用句や比喩的な表現の意味を答えさせる「古の言葉」、2013年度からは写真を一瞬だけ見せてそれが何だったかをあてるクイズ「チラッとです」、高速で飛んでいくものが何かをあてる「そらとぶチラット」、2019年度からは「箱の中身は何かしら?」 を担当。 ホネーキンさん 声 - 三宅弘城 のような顔をした髭の生えた白い椅子。 町では「ナゾの椅子」とも呼ばれていた。 その正体は科学者で、自身の研究所で不思議な「理論」を研究している。 極めて口数が少なく、唸るような口調で「ぬー…」というのが口癖。 ホニーという、骨を組み合わせたような椅子の形をしたペットを飼っている。 「イスダス」のコーナーではなぞなぞを出題して答えさせる「なぞなぞ理論」、「ホネーキンのこわい話・ホネーキンのこわくない話 」、「箱の中のなぞなぞ」を担当。 ドッコラショ3きょうだい 声 - 3人とも三宅弘城 緑・長男の ドッチ、黄・次男の コラジ、水色・三男の ショーゾーの3人のプラスチック椅子の兄弟。 小柄だがとても俊敏で、組体操のような動きで突然現れてはコッシーたちに勝負を仕掛けてくる。 2016年からは、"ゴーゴー! ドッコラショ"の中で彼らの師匠だという白いプラスチック椅子 ヨッコイ師匠(声 - 三宅弘城)が現れる。 チョビさん 声 - 三宅弘城 足を失い、物置の中で30年間忘れ去られていた、ちょび髭がトレードマークの緑色の椅子。 コッシーとチョコンに手伝ってもらい、こたつの足を付けて動けるようになった。 昔は高級レストランに置かれていた椅子で、歌がとても上手い。 今はフーフーと2人でレストランをやっている。 スミレに片思いしている。 一人称は「俺」。 タタミン 声 - 高橋茂雄 折りたたみ式の小柄な椅子。 意地悪な性格の上に悪戯好きで、当初は話の最後に痛い目に遭うのがオチだったが、コッシー達のことが気になっている。 体を折りたためるため狭い隙間も入り込める。 ちょうちょうさん曰く、コッシーより年下らしい。 一人称は「オリ(俺)」で、「だよ」を「だユー」というなど特徴的なしゃべり方をする。 ノリオさん 声 - 三宅弘城 いすのまちのバスの運転手を務める椅子。 「いすのまちのコッシー」では音痴だったが、「デテコデショー」の時には練習をして上手に歌えるようになった。 そっくりな双子の兄 ノリヤさん(2013年度に登場、声 - 三宅弘城)がいて、鉄道で働いている。 ミクさん 声 - 古島清孝 いすのまちでジュース屋さんを開いている椅子。 チューリップハットのような帽子をかぶっている。 町の郊外で果樹園も営んでいて、カラスの カラベー(2015年度に登場、声 - むたあきこ)に悩まされている。 ガジリ 声 - 三宅弘城 2010年度からの新キャラクター。 犬がモチーフの口の部分にファスナーのついた椅子。 口の中にペロが入れるくらい大きい。 セリフはしゃべらず、唸り声をあげたりする。 ファスナーを開くと鋭い牙が覗き性格も獰猛になってしまう。 ジョーブせんせい 声 - 三宅弘城 いすのまちの病院のお医者さん。 「はい、もう大丈夫ー」が口癖。 ただし子供のしりっぽんが病院に現れたときは「はい、もう大丈夫…じゃないよこれ!」と言った。 チエさん 声 - むたあきこ レントゲン技師。 いすのまちの病院で働いている。 子どもが大好きで、よくコッシーたちに紙芝居を読んであげている。 ノビー 声 - 2010年度からの新キャラクター。 足の部分が伸びるキャスター付きのオレンジの椅子で、背もたれはついていない。 ややずる賢い性格。 一人称は「僕」で、口癖は「頭回りますなあ」。 デテコ 声 - 2010年度からの新キャラクター。 籐製の椅子で性格はラテン系。 いすのまちのことに詳しい。 職業は女優で、映画にも出演したことがある。 「デテコイス」と「デテコデショー」の進行役。 モミヤン 声 - 古島清孝 2010年度からの新キャラクター。 長年人間の世界で働いていた旧式のマッサージチェアー。 正式名は「モミモミ1号」だが、ちょうちょうさんにより「モミヤン」と名付けられる。 非常に大柄で話し方もロボットのように片言喋りである。 また、エネルギーが切れると動かなくなるが、コインを入れると再び動き出す。 フーフー 声 - 2011年度からの新キャラクター。 赤い縁のビン底メガネをかけ中華鍋を背負った、パンダのような白黒模様の椅子。 料理とカンフーが得意でチョビが開店したレストランで料理人として働く。 チョビからは「フーちゃん」、コッシーたちからは「フーさん」と呼ばれている。 口数は少ないが、カンフーや料理の際に叫び声をあげたりする。 メガネを外した素顔は少女漫画のようにキラキラとした目をしている。 好きなおやつは。 トータスイス 声 - その名の通りトータス松本を模したイスキャラクター。 エンディングテーマ「みいつけた!」「あっというまっ!」にも登場する。 ギターを担いでいるのが特徴。 関西弁を話す。 マーちゃん 声 - 三宅弘城 2011年度からの新キャラクター。 遠い場所から来た不思議なイス。 足が8本あり、色々な形に変形する。 詳細は誰も知らない。 カピイ 声 - 三宅弘城 2011年度からの新キャラクター。 をモチーフにしたイス。 森の奥の湖に住んでいる。 他のイスに化けることもでき 、「みずうみのディスコ」では分身もしていた。 湖の掟で正体がバレてはいけないらしい(コッシーを除く)。 一人称は「オイラ」。 ダンせんぱい 声 - 2012年度からの新キャラクター。 「椅子の金メダル」を目指してトレーニングをしている椅子。 何にでも熱く取り組む熱血漢。 脚には着脱可能のダンベルのようなおもりがついている。 また、支柱の部分はバネになっており、さまざまな運動ができる。 また、ものまねが得意。 一人称は「僕」。 スミレさん 声 - 2012年度からの新キャラクター。 いすのまちで花屋さんを始めた椅子。 趣味は、ポエムを作ること。 チョビさんに思いを寄せられている。 アーダとコーダ 声 - アーダ:( 、コーダ:(スキマスイッチ) 2012年度からの新キャラクター。 洋服屋さん「テーラースキマ」の店員で、水色のソファー型椅子。 普段はお互いひっついているが、よく喧嘩して離れる。 帽子をかぶっている方がしっかり者のコーダで、かぶっていない方があわてんぼうのアーダ。 座面はピアノの鍵盤。 「テーラースキマ」はスミレの花屋さんの隣にある。 イシウス 声 - 南果歩 2012年度からの新キャラクター。 その名の通りをモチーフにした大昔の椅子で、いつも眠っている。 誰かが起こすと、「めざめまして!」と叫び、起こした相手の家来になる。 なので起こすたびに主が変わる。 マイペースな性格で、相手を困らせてしまうことも。 語尾に「ッス」や「ウス」をつけてしゃべる。 オスワルおうじ 声 - 2013年度からの新キャラクター。 頭に王冠をかぶっているチェアース王国の王子様の椅子。 「チェアーッス」と挨拶する等、椅子をモチーフにした特徴的なしゃべり方をする。 一人称は「ぼく」または「オレ」。 ラッパを吹くお付き トペもいる。 父親はイスワル3世。 ララばあちゃん 声 - 2013年度からの新キャラクター。 夜中にラーメン屋台を開く、のお婆さん。 彼女が屋台を開く夜は大人たちも子供のようにはしゃいでしまう。 まちの大人たちを「ちゃん」付けで呼ぶ。 声をあてているあき同様で話す。 ヤマーチェ 声 - 2014年度からの新キャラクター。 いるといいことがあるという伝説のイス。 どんな姿かは誰も知らない。 キネさん 声 - 内田慈 2013年度に名前が判明した、赤いイスのおばさん。 コッシーとはバスの中等で会っている。 コッシー達に「気を付けてね」と声をかけることが多い。 ペッタちゃん 声 - むたあきこ 2014年度からの新キャラクター。 壁や天井にひっつくことができる赤ちゃんのイスで、キネさんの親戚。 てけばあ 声 - 2014年度からの新キャラクター。 「よってけばあ? 」と声をかけて、誘われたイスを机にしてしまうイスの妖怪。 普段(表の顔)は優しいおばあさんの姿だが、本性を現すと背もたれが倒れ、恐ろしい顔(裏の顔)となって襲い掛かってくる。 ダヨネッチかんとく 声 - 古島清孝 2015年度からの新キャラクター。 映画監督を務めている布製の折りたたみ椅子で、「~だよねぇ」が口癖。 セモタロウさん 声 - 森山直太朗 2015年度からの新キャラクター。 いすのまちに新しくやって来たお巡りさんで、ローラーの付きの青色のイス。 帽子には桜の花びらのマークがある。 早とちりで些細なことも事件と勘違いしてしまう。 また、歌が上手。 マーナさん 声 - 2015年度からの新キャラクターで、「みいつけた!さん」で初登場し、後に「いすのまちのコッシー」にも登場。 いすのまちの人気アナウンサー。 4本脚のいすたちの中では足がとても長い。 いいおじさん 声 - () 2015年度からの新キャラクターで、「みいつけた!さん」で初登場。 いつも公園にいる優しいおじさんで、眼鏡をかけた緑色のイス。 たーちゃん 声 - 高橋茂雄(サバンナ) 2016年度からの新キャラクター。 いすのまちの森の奥に暮らす、風の少年。 相棒のサルの サルル 声 - 三宅弘城 を連れている。 主に「たー」としか言わないが、普通にしゃべることはできる模様。 たいのやへいへいさん 声 - 林家たい平 2016年度からの新キャラクターで、「みいつけた!さん」で初登場。 いすのまちの落語家。 イスワル3世 声 - 市村正親 2016年度からの新キャラクター。 チェアース王国の王様でオスワルおうじの父親。 一人称は「わがはい」で語尾は「~ぞよ」。 お茶目な性格で城に遊びに来たコッシーとフーフーをいきなり隠し部屋に通してなぞなぞを出したり(そのなぞなぞは好物を聞いてもてなすためのものだった)、息子のオスワルおうじと気さくに遊びあう良好な関係。 スコップさん 声 - 2017年度からの新キャラクター。 体中が傷だらけで、足も多くが金属の義足になっており、左前の足は取り外してスコップやクレーンに付け替える事ができる。 海賊が埋めた宝を探しているが、未だに見つけられていない。 こまちひめ 声 - 2017年度からの新キャラクター。 いすのまちに豪邸を建てて引っ越してきた。 名前の通り姫として振る舞っており少々我儘でコッシーやチョコンを振り回していた。 いつも鼓を持っているばあやがいる。 こざかなクン 声 - 2017年度からの新キャラクター。 さかなやさんのイスでさかなのことにとても詳しい。 おこんさん 声 - 2017年度からの新キャラクター。 キノコ狩りの名人で、歌が上手い。 実は、かつて「 レンちゃん」という名でアイドル歌手をしていた。 野菜を作っているせいか会話に野菜を絡ませることが多い。 イースケ・スワリタイヤさん 声 - 2018年度からの新キャラクターで「みいつけた!さん」で初登場。 レグの親戚のお兄さん。 レグが小さい頃に会っていたため久しぶりの再会でも思い出されることがなかった。 自分で自分のことを「面白い」と言ってしまうタイプで騒がしくつかみどころがない性格。 まりっぺ 声 - 2019年度に「みいつけた!さん」に登場した。 洋服屋さんで働いているらしい。 コッシーとサボさんを口車に乗せて、季節はずれの服を売りつけていた。 スゴジロウ 声 - 高橋茂雄(サバンナ) いすのまちでの人気漫画「スゴジロウ」の主人公。 修行の旅をしている。 「オレのせもたれでやすんでいきな」が決めゼリフ。 しりっぽん いすのまちの空高くを飛んでいる桃のような形をした物体。 子供のしりっぽんは顔がついている。 時々大量発生していすのまちに降ってくる。 いすのまちでは落ちてきたしりっぽんをうまく受け止められたら椅子として「いっちょまえ」の証とされる。 チョコンの図鑑によれば、何も食べないらしい。 いすのまちのはずれにある「しりしり火山」から生まれる。 ある時、「しりしり火山」の火口が詰まってしばらくしりっぽんが現れなくなったときには、いすのまちのみんなの様子が変わってしまう「しりっぽん不足」が発生した。 コーナー [ ] スタジオコーナー [ ]• コッシーとスイ 番組のメインコーナーでコッシー、スイちゃん、サボさんの3人で繰り広げられるスタジオ劇。 通常、3部に分かれている(火・水・金曜日は2部のみ)。 毎回「オイーッス!」と挨拶する。 の番組最後には「みんなのみいつけた!」というコーナーがあり、視聴者の子どもたちが日常生活の中から発見したことを紹介する。 2010年度からはコーナー内コーナーとしてまれにに「イスダス」がスタート( 現在 [ ]は火曜日に固定)。 「イスダスの箱」からいすのまちキャラクター(レグ、モタレイさん、クルットさん、ホネーキンさん、チョコン)の人形が登場、レギュラーメンバーと多数決ゲームやなぞなぞなど様々なゲームを行うという内容 (詳細は、各キャラクターの項を参照)。 2015~2018年度までの水曜日は舞台がサボノミズはかせのけんきゅうじょになり、スイちゃんとコッシーは自然や科学にくわしいサボノミズはかせと一緒に自然や科学について学んでいた。 また、金曜日には次のようなゲームに挑戦するが、「サボ子のおうち」 が放送される事もある。 3人で最初何文字かの言葉で連想する言葉を同時に言って、それを一致させる(あいことばアイアイ)。 スイちゃんとサボさんでジェスチャー対決をして、どちらが勝ちか(ジェスチャーが良かった方)をコッシーが判定する。 他の2人からヒントをもらい、自分は何か(額に貼った絵に描かれたもの)を当てる(私はだーれだ)。 コッシーとサボさんがお題の物を使用した駄洒落を作り、スイちゃんがどちらがおもしろいかを判断する(だじゃれの壺)。 コッシーが「さかさまさま」になって逆さま言葉を言い、ほかの二人がその言葉のアクションをしたり、ジェスチャーをしたりする。 詰まったり、一度言った物の名前をまた言ってしまうと負け(なんだなんだゲーム)。 「身の回りにあるものに別の名前を付ける」にスイちゃんとサボさんが挑戦し、コッシーがの選者よろしく、どちらが良いかを選ぶ。 スイちゃんがいろいろな技にチャレンジし、コッシーとサボさんが結果がどうなるかを予想する(クイズスイちゃん、もしくはチャレンジスイちゃん)。 よんだ? オフロスキーが視聴者の子どもたちに色々なことを挑戦してくる。 2011年度後半からは、屋外ロケもされるようになり、バスタブも屋外にある。 たまに「よんだ? 」と聞いてから「あ、よんでなかった? じゃ、さようなら」とコーナーを終わらせたり、「わにさんぽちゅう」の札がかけられているだけでオフロスキーが出ないまま終わることもある。 さんルーム 日曜日版の「みいつけた!さん」にて、CGキャラクターになったコッシー、サボさん、レグ が司会進行するバーチャルスタジオ。 スタジオには幾つもの穴があいており、その全てがどこかに繋がっている。 ゲストコーナーや、視聴者から新しいイスキャラクターを募集する「イスとも」のコーナーがある。 2015年度からは「どすこいイスもうさん 」が最後に行われる。 なぞなぞーん 2019年度からの新コーナー。 コッシーとスイちゃんがなぞなぞを解き部屋に置いてあるものを駆使して部屋のドアを開けて、入りたがっている人を招き入れる。 アニメコーナー [ ]• いすのまちのコッシー コッシーをはじめとした椅子のキャラクター達が登場する、による小劇。 ナレーションは篠原ともえ。 アニメーションは「」のコーナー「ながぐつのぶか」のアニメーションなども手掛けているクモトリ。 脚本は津田真一、音楽は片岡知子。 火曜日・木曜日のコーナーで「みいつけた!さん」でも放送される。 デテコイス 2010年度からの新コーナー。 椅子キャラクターの一人・デテコが「いすのまち」のキャラクター達を紹介する。 「デテコイスの箱」からいすのまちキャラクターが登場する。 アニメーションはいすのまちのコッシーと同じくクモトリが担当。 デテコデショー 2011年度からの新コーナー。 いすのまちキャラクターによるミュージッククリップ。 また、曲だけでなく面白いイスを決める「おもしろイッスデテコーイ」なども行う。 進行役はデテコ。 また、登場曲の作詞は津田真一、作曲は片岡知子。 イスダンス 音楽に合わせて椅子が踊るCGアニメーション。 構成は明石隼汰、音楽は、EGG。 ガンバリマスオくん 2009年度のみ放送。 影絵のキャラクター「ガンバリマスオくん」が、一つのポーズだけで色々なことに挑戦する。 ガンバリマスオくんの声は。 コッシー・スイちゃん・サボさんの「おーい、マスオくーん! 」と呼ぶ声でスタートする。 パックンコーナー 2011年度から開始。 別番組「」のキャラクター、長男の パックン(声:)がメインに登場。 数や図形を扱うコーナー。 コーナーはハート型のパズルを扱う「パックンハート」とパックンが工場で箱を運ぶ「パックンこうじょう」の2つがある。 監修は松井知己。 2014年度からはほとんど放送されなくなり、2015年度以降は公式サイトのコーナーからも消えている。 ゴーゴー! ドッコラショ ドッコラショ3きょうだいが、彼らの師匠から「修行」と称して様々な試練を与えられ、それをクリアしてゆくというもの。 種類としては、「 」「鍵穴の形から鍵を当てる」「展開図から図形を作る」「並んでいるものの順番から隠されたものを推理する」などがある。 食べ物が絡んだ場合は、クリアできるとそれが褒美としてもらえるが、できなければ師匠にひとりじめにされてしまう。 2019年度からは水曜日のコーナーになった。 VTRコーナー [ ]• 子どもたちが自ら創作した物語を、あたかも絵本を読んでいるように手を開いて語る。 放送時には絵本作家・のイラストを元にしたアニメーションが挿入される。 金曜日の「コッシーとスイ」でもコッシー、スイちゃん、サボさんの3人がお題を決めてやることがある。 サボさんの自然のしらべ 自然に詳しいサボさんが色々な生物の生態を紹介する。 2014年度までの放送で水曜日の固定コーナーであった。 コーナー中の楽曲は「しぜんのしらべ」。 作詞:ふじきみつ彦、作曲:片岡知子。 できる? ロケコーナー。 子どもたちが鉄棒やうがい、ピーマンを食べることなど、さまざまな事にチャレンジし、できるようになっていく様子を紹介している。 ナレーションはコッシー。 ダンボールめいろ ダンボールで作った巨大迷路に子どもたちが挑戦する。 司会はコッシーとスワリン。 毎回2人一組のチーム に分かれ、2チームで対戦するパターンと片方のチームが挑戦してゴールでもう片方のチームが待つパターンの2種類がある。 2010年度からは金曜日の固定コーナーに。 2019年現在は放送されておらず、公式サイトの主なコーナー一覧からも消えている。 クルットさんのモノができるまで 工場などで、さまざまなものが出来ていく過程を紹介する。 進行役はクルットさん。 2019年現在はみいつけた!さんでのみ放送されているコーナー。 コーナー中の楽曲は「てくてくできてく」。 作詞:みいつけた!組、作曲:片岡知子。 スイのすわってみたよ 熊田スイちゃん期のロケコーナー。 スイちゃんが現地に出かけ様々な椅子を紹介する。 チョコンのちょっとすごいッス チョコンが「机」や「車輪」など「普段当たり前に使っているけれど、無いととっても困る物」のすごさを紹介する。 正式タイトルは「チョコンの〜」だがタイトルコールでは「ものしりチョコンの〜」と言っている。 金曜日の固定コーナーであった。 ものしりチョコンのみるみるメガネ 2014年度からの新コーナー。 チョコンが身の回りの現象の秘密を拡大やスローモーションで紹介。 金曜日の固定コーナーで、2015年度からは水曜日のコーナー、2019年度からは水曜日もしくは金曜日に放送されることがある。 コッシーをさがせ ロケコーナー。 コッシーが背景に紛れ、自分がどこにいるか問いかけてくる。 時折、「スイちゃんをさがせ」や「サボさんをさがせ」が行われることもある。 スイちゃんのやってみよう 野原スイちゃん期のコーナー。 スイちゃんがオフロスキーのパペットと共に色々なことに挑戦する。 金曜日の固定コーナー。 スイちゃんのスイスイ!チャレンジ 川島スイちゃん期のコーナー。 スイちゃんが街に出ていろいろなことのお手伝いに挑戦する。 ナレーションはコッシー。 ダンボールミックス 2013年度からの新コーナー。 ダンボールで作った巨大なパネルの神経衰弱に子どもたちが挑戦する。 司会はミクさん。 「ダンボールめいろ」と同様の2チームで対戦する。 金曜日の固定コーナーであった。 2018年度後期からはダンボールジャングルの放送頻度が高くなり、2019年度からは公式サイトの主なコーナー一覧からも消えている。 みんなでできた! 2011年度まで放送されていたコーナー。 子供たちが、チョークで道路に絵を描いていく。 いきものトラベル パイロット版で放送されたコーナー。 声の出演は、。 作曲は。 サボ子のドキドキリポート サボ子がスポーツやパフォーマンスなどのチームを訪ね、その技をリポートする。 それだけでなく、サボ子自身も(時には半ば強制的に)それらの技を体験していく。 ダンボールジャングル 2018年度からの新コーナー。 地面にバラバラに置かれたいすのまちのキャラクターたちが描かれたパネル(四つに分割してある)を組み合わせてキャラクターの絵を完成させるゲーム。 司会はレグ(もしくはスワリン)とたーちゃん。 二人組の子供たちが挑戦する。 四枚が揃うのは一キャラクターだけで、また、ついたてを置いてパネルを一度に見渡せないようになっている。 時間制限があり、5つのバナナがなくなるまでに完成させ、スタート地点に戻らなければならない。 2019年4月からは時折2キャラクター分のパネルを紛れ込ませ、2チームの対抗戦も行われるようになった(この場合時間制限はなく、先に完成したチームの勝利。 勝敗が決しても、最後まで完成させる)。 金曜日の固定コーナー(当初、ダンボールミックスとかわるがわるで行われた)。 オスワルおうじのはたらきモノ 2018年度からの新コーナー。 オスワルおうじが、日常ではめったに見かけることがない便利道具(特定の業種で使われる道具)を紹介する。 音楽コーナー [ ]• なんかいっすー のコーナー。 みやけマンと3人の子どもたちが、「椅子」をテーマにした曲「なんかいっすー」を踊る。 歌詞は2番まであり、2番は2人のお姉さん(増田奈津美、川島夏季)が加わる。 1番では「古今東西座ってる有名人」、2番では「古今東西立ってる有名人」が歌詞の間に入ることもある。 作詞は、作曲は、編曲は益田トッシュ、振付は八反田リコが担当。 すわるぞう リトミックのコーナー第二弾。 みやけマンと8人の子どもたちが、「椅子取りゲーム」をテーマにした曲「すわるぞう」に合わせて椅子取りゲームをする。 歌詞は4番まである。 作詞、作曲、編曲、振付の担当は「なんかいっすー」と同様。 1番と2番間と、3番と4番間にはみやけマンとお姉さんがホワイトボードを使ってルール説明を行う場合もある。 おっす!イスのおうえんだん リトミックのコーナー第三弾。 みやけマンと4人の子どもたちが、応援団になって踊る。 歌詞は3番まであり、2番と3番には「なんかいっすー」に登場した2人のお姉さんが加わる。 また、みやけマンとお姉さんは、水色のを着ている。 作詞、作曲、編曲、振付の担当は「なんかいっすー」「すわるぞう」と同様。 からだ てんけんたい 2014年度から始まったコーナー。 てんけんたいの隊長「タイチョースキー(演:小林顕作)」と4人の子どもたち 、佐野祐徠、楢原崇琉、大和田小巴音 が、体の色々な所を動かして遊ぶコーナー。 主に月曜日と金曜日に放送され、火曜日と木曜日には練習が放送される。 振り付けは。 よんだんす 2017年度から始まったオフロスキーが身近な物や面白い動きを楽しいダンスにするコーナー。 場所は「よんだ?」の浴室ではなくバスタブの手前の脱衣所で一緒に踊るのはお風呂場のダンスの妖精「ダツイージョ(演:古家優里)」。 振り付けもダツイージョ役の古家優里が担当。 まず、オフロスキーの解説とダツイージョのジェスチャーで振り付けを説明し、そのあと二人で歌に合わせて踊る。 うた 音楽クリップ。 2010年度からは日替わりでエンディング曲としても使われている。 「みいつけた! さん」ではフルバージョンで放送されることがある。 スイちゃんが関わっている歌は、スイちゃん役が変わる度に歌い直されている が、一部は歌い直されなかったものもある。 基本的には1番或いは2番のみの放送だが、「みいつけた!さん」ではフルバージョンで放送されることがある。 おふろがスキー(歌:オフロスキー&コフロスキー 山田あゆむ ) 最後のオフロスキーのセリフが変わる事もある。 オフロスキーかぞえうた(歌:オフロスキー)• オフロスキーのちゃっぽんぶし(歌:オフロスキー)• あしたわらおう(歌:コッシー/コーラス:?)• オフロスキーのオーユー!(歌:オフロスキー)• みいつけた!さんでぃ(歌:内田慈)• エビバデオフロスキー(歌:オフロスキー)• おなかとせなかがぺっタンゴ(歌:コッシー、コーラス:山崎まさよし)• じだいげきだよオフロスキー(歌:オフロスキー)• おこっしぃのえかきうた(歌:おこっしぃ)• グローイングアップップ(歌:三宅弘城、内田慈)• ねぇ しってる? オフロッケ!(歌:オフロスキー)• トゲトゲ・シンデレラ(歌:さぼえちゃん、サボ子さん )• あけてみよう!(歌:)• おふろタイム(歌:オフロスキー)• カゲのオバケ 歌 : コッシー&• いいことあるさ(歌:オフロスキー)• デテコデショーの歌 作詞は津田真一、作曲は片岡知子が行っている。 フルーツバスケット(歌:フルーツバスケット レグ&スワリン&カブ )• チョビっとよってけおれのみせ(歌:チョビさん)• つぎとまります(歌:ノリオさん&モタレイさん)• こいはリクライニング(歌:ザ・ミクさんズ ミクさん/コーラス : レグ&スワリン&カブ)• きがするりろん(歌:チョコン&ホネーキンさん/コーラス : デテコ)• いっぽんだちラプソディー(歌:コッシー&チョコン&ノビー)• ポワポワのはな(歌:ちょうちょうさん)• みずうみのディスコ(歌:カピイ)• オドラーナ・コリャソン(歌:デテコ)• びっくりバースデー(歌:フルーツバスケット レグ&スワリン&カブ )• オレンジのあのこ(歌:ザ・ミクさんズ ミクさん/コーラス:レグ&スワリン&カブ )• おてんきロッキンチェア(歌:フルーツバスケット レグ&スワリン&カブ )• おでかけデテコさん(歌:デテコ/コーラス : コッシー&レグ&チョコン)• クルットすれば いいじゃない(歌:クルットさん)• ダンダダダーン 歌 : ダンせんぱい• ユーフォーセッキンミステリー 歌 : チョコン&マーちゃん• キューリーパーリー 歌 : カピイ• キノコのプリンセス 歌 : レンちゃん• グッチョビうんどうかい 歌 : チョビさん/コーラス : コッシー&レグ• チョコンのえかきうた(歌 : チョコン)• カブのえかきうた(歌 : カブ) エンディング [ ] 通常は、金曜日と「みいつけた!さん」の最後に流れる。 レグが歌う曲は原則として「みいつけた!さん」のみの登場で、「みいつけた!」には不定期に放送される歌の日のみに登場する。 作詞・作曲:トータス松本(「みいつけた!さん」では編曲)、歌:トータス松本(「みいつけた!さん」ではレグ(篠原ともえ)) 番組開始当初からのエンディングテーマ。 たまご=こどもたちの可能性をテーマにしている。 ・放送分のみ画面下に歌詞が表示され、金曜日及び「みいつけた!さん」ではスタッフロールが表示されていた。 映像は、トータスイスが歌う映像と、子供たちの映像がある。 トータスイス歌唱の時、天井に設置されているミラーボールと観客が全員が卵形である。 2番では「つぼみ」がテーマとなっている。 また、所属のの登場曲としても使われていた。 作詞・作曲・歌:トータス松本 2011年度から登場した新エンディングテーマ。 初出は「みいつけた!さん」で、トータスイスが弾き語りした。 「はれやねんバージョン」と「あめやねんバージョン」の2パターンある。 「みいつけた!」と並行して使用されている。 「できる?」の映像が使われることもある。 わーっ! 作詞・作曲・歌:トータス松本 2013年度から登場した新エンディングテーマ。 2015年度からは2番も登場。 みんなおんなじ 作詞・作曲:森山直太朗、歌:森山直太朗 with いすのまちのコッシーの仲間たち 2016年度から登場した新エンディングテーマ。 「セモタロウ」がいすのまちをさんぽしたり、食べ物を選んだり、動物と進行したりなどをしている映像。 レグ・レグ・アイドル 作詞:津田真一、作曲:小杉保夫、歌:レグ(篠原ともえ) 2012年度4月頃から登場した「みいつけた!さん」の新エンディングテーマ。 コーラスはコッシー(高橋茂雄)とチョコン(古島清孝)。 アニメーションは「あしたわらおう」同様ROBOT。 2014年度からのエンディングテーマ。 歌はコッシー・スイちゃん・サボさん・オフロスキー。 レグのハートがぬすまれた! 作詞:ふじきみつ彦、作詞:小杉保夫、歌:レグ(篠原ともえ)、コッシー(高橋茂雄) 2015年度3月頃から登場した「みいつけた!さん」の新エンディングテーマ。 アニメーションは「レグ・レグ・アイドル」同様ROBOT。 映像には2015年度新キャラクターの「セモタロウ」も登場する。 カゲのオバケ 作詞・作曲:、歌:コッシー&カノエラナ 2017年度12月頃から登場した新エンディングテーマ。 アニメーションは石坂未来子。 ひみつのヒミコちゃん 作詞・作曲:、歌 : スイちゃん、コッシー、サボさん 2018年3月12日放送回から登場した新エンディングテーマ。 アニメーションは泉優次郎。 さばくにおいでよ 作詞:ふじきみつ彦、作曲:、歌:サボさん、コッシー、スイちゃん、演奏: 2018年9月10日放送回より登場した新エンディングテーマ。 アニメーションは丹羽直樹。 いいことあるさ 作詞・作曲:小林顕作、歌:オフロスキー 2018年度に登場した新エンディングテーマ。 失敗してもくじけずにがんばろう、といった内容の歌。 さあ! 作詞:ふじきみつ彦、作曲:小杉保夫、歌 : コッシー、スイちゃん、サボさん 2019年度に登場した新エンディングテーマ。 スタッフ [ ] コッシーとスイ• 脚本 - ふじきみつ彦• 操演 - 佐久間オサム、池澤恵美子• 人形製作 - アレグロ よんだ? 構成 - 笹川勇 おててえほん• 原案 -• イラスト -• アニメーション - 大竹和可奈 いすのまちのコッシー• 脚本 - 津田真一• アニメーション - 潮永光生、夏川憲介、佐々木隼、大橋弘典 イスダンス• 音楽 - 赤坂東児• アニメーション - 飯田力 ガンバリマスオくん• アニメーション - エム. シエロ ダンボールめいろ• 指導 - 松井知己 ゴーゴー! ドッコラショ• 数学監修 - 松井知己 なぞなぞーん• 原作 -• 脚本 - ふじきみつ彦 エンディングうた• 操演 - 川口英子、清水正子 テーマ音楽• - エンディングテーマ「みいつけた!」「あっというまっ!」担当。 - 体操「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」担当。 - 体操「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」担当。 CGアニメ• アートディレクション• 大塚いちお 制作• エデュケーショナル 補足 [ ]• のLINEスタンプにもなっている。 最近 [ ]では、が多い。 2019年8月より無料見逃し配信サービス「」にてアーカイブ配信がスタートした。 ステージでショー [ ] 2015年度より年に一回各地で行われる舞台公演 公開収録。 主に開催された場所での名物をテーマにした演劇、ゲーム対決、ヒットパレードなどを行う。 出演者は コッシー、スイちゃん、サボさん、オフロスキーを中心とし、サボ子さん、2017年度からはダツイージョなどや スペシャルゲストも登場する。 また、公演の模様が放送される一週間前の通常放送には、「コッシーとスイ」コーナーにて公演が行われた地へコッシー、スイちゃん、サボさんがおでかけするロケコーナーや、うたのコーナーでは公演で収録されたものになる「スペシャルウィーク」が放送される。 度までの対象は4 - 5歳児であった。 コッシーが水色、スイちゃんが黄色、サボさんが緑色だが変装キャラではなく別キャラとして登場(サボノミズはかせやズルオくんなど登場時に名前が出るキャラ)は白色で表示される• 挨拶のお「いっす」ー、コッシーの好物ラ「イス」、スイはイスの逆さ読みから、コッシーは腰掛けから、チョコンは椅子に座る時の音から。 なんかいっすー、イスダンス、いすのまちのコッシーなど。 その中のひとりにアナウンサー・がいる。 にやってきたときに 138m を見ながらコッシーが「どのくらいの高さなんだろう?」と聞いたのに対し、サボさんは「コッシー184人分」と答えている。 右の眉はカバーで隠れている。 親族はコッシーが留守の時に来てしまう事が多い。 コッシーのおじいちゃんのおじいちゃんの、そのまたおじいちゃん。 番組の最後に野原スイちゃんが、後任の川島スイちゃんを紹介する場面があった(混乱を避ける為、字幕には子役の名前(りお、ゆあ)が表記され、字幕の色も二人とも白であった)。 番組の最後に川島スイちゃんが、後任の増田スイちゃんを紹介する場面があった(混乱を避ける為、字幕には子役の名前(ゆあ、りさ)が表記され、字幕の色も二人とも白であった)。 熊田スイちゃんはベージュを基調としたつなぎで、野原スイちゃんは灰色と黄色がメインのつなぎ、川島スイちゃんはピンクの長袖シャツとサスペンダー付きのベージュのズボン。 増田スイちゃんは、襟が黄色・上が紫色・下が白とピンクのストライプのシャツでピンク&白のタイ、グレイのズボン。 本人曰く「プリッとした感触が苦手」とのこと。 「みいつけた!さん」では「 さぼさん」と表記されることがあった。 番組開始当初は異なる性格だった。 一度だけ閉じたことがある。 「」という番組を持っていることから、 タレントと見られる [ ]。 本人は自覚が無いのか「コッシーとスイちゃんはイントロクイズが苦手」と思っている。 時折、モタレイさんが担当することもある。 これらの様子は、翌週のレギュラー枠でも放送された。 その際、オフロスキーとサボ子にもそれぞれ「おふろではいちばん歌がうまいで賞」「トゲトゲしすぎで賞」が贈られた。 2017年の秋頃から「(もうすぐ)50歳」、2019年頃から「こうみえて50歳」と言っている。 写真に貼られた6枚の「モタレイさん」のパネルを1枚づつ取ってゆき、何の写真かを当てさせる「パネルで名探偵」と、1枚目と2枚目との写真の違いを答えさせる「間違い探しで名探偵」と2種類ある。 スイちゃんが箱の中に手を入れて、中にあるものを手の感触で当てる。 こわい話は怖いタイトルを言い中身は途中まで怖いが、実際は怖くないことが最後に判明し、怖いタイトルも本当のタイトルの一部を読んだだけである(しかし、コッシーとスイちゃんは何故か怖がっている)、こわくない話は駄洒落を会話風にした物である。 バスの区間は、いすのまち〜つくえがおか。 違いはノリオさんが水色の帽子で鼻が橙、ノリヤさんが橙の帽子で鼻が緑。 皿が取れると元に戻ってしまう。 厳密には2013年度末のエンディング「おなかとせなかがぺっタンゴ」から。 コッシーは会った事があるが、当初はその椅子がヤマーチェだとは知らない様子だった(後に「みいつけた!さん」で知り合っている)。 他にも「~(し)てけばあ?」を語尾につけ話す。 漫画「スゴジロウ」はコッシーが愛読している。 チョコンの自室にスゴジロウのポスターが貼ってある事から、チョコンもファンである模様。 「コッシーとスイ」コーナーや「コッシーをさがせ」でも登場することがある。 以前は1部だけだったが、 現在 [ ]は「ねえどっち?」を除き(「ねえどっち?」も2部目は、1部目の内容を踏襲した劇となっている)2部通しで行われている。 サボテンの国からのゲストを招いて、トークやゲームをする。 2019年3月からレグの出演が少なくなり、同年4月からはコッシーとサボさんとスワリン、もしくはコッシーとサボさんの二人で司会を進行している。 視聴者が投稿したイスもうさん(イスもうさんはコッシーとレグが操作する。 2019年2月からはコッシーとスワリンと、同年5月からはコッシーとチョコンとで行われることもある)同士が相撲対決をする。 審判はサボさん。 前記以外の日にも数秒、いすのまちの様子が出たり、椅子のキャラクターが「まだまだ続くよ」などと言ったりすることがある。 「みいつけた!さん」では2011年度まで放送。 当初は単に当たりを引くだけだったが、徐々にグレードアップし、横棒の移動・書き足しなどでの結果の変化を当てさせていた。 こちらはアニメーションの挿入はない。 2015年度以降は「みいつけた! さん」で放送されている。 オレンジチームとグリーンチーム、2014年度からはコッシーチームとサボさんチーム。 場合によっては脚が外されている時がある(後ろ脚だけ外される時も)。 手品・マジック系の場合はも登場する。 2016年度現在の「みいつけた! 」は、歌の日を除き、エンディングのみの放送となっている• CGや映像も変更される。 オフロスキーが歌う歌は、オフロスキー役の小林自身が作詞・作曲を手がける。 編曲は(「おふろがスキー」「オフロスキーかぞえうた」「エビバデオフロスキー」)、ha-j(「オフロスキーのちゃっぽんぶし」「オフロスキーのオーユー!」)、(「じだいげきだよオフロスキー」)。 2012年度末からは川崎で撮影されたバージョンも放映。 コッシーの声を演じる高橋が、作詞も手がけている。 作曲は、。 ふじきみつ彦作詞、作曲。 演奏はが担当。 作詞、作曲、編曲、振付は。 「えかきうた」は、ふじきみつ彦作詞、片岡知子作曲、アニメーションはラビトンボックスが担当。 「ぼくコッシー」同様、高橋が作詞を手がけている。 作曲は、アニメーションはが担当。 歌で構成された日や「みいつけた! さん」ではフルバージョンで放送される時もある。 アニメーションではなく「できる?」の映像が使われることも。 ふじきみつ彦作詞、作曲。 作詞、片岡知子作曲。 「みいつけた!さん」オープニング・テーマ。 向田邦彦作詞、作曲、まいこ振付。 作詞・作曲。 高橋茂雄作詞、小杉保夫作曲、振付。 また、映像は2パターンあり、途中の部分が異なる。 ふじきみつ彦作詞、作曲、振付。 小林顕作作詞、宇崎竜童作曲。 宮藤官九郎作詞、星野源作曲、益田トッシュ編曲。 アニメーションは稲葉卓也。 2016年度より2番が公開された。 「みいつけた!さん」新オープニング・テーマ。 2019年ののショーでは、オフロスキーがコーラスを務めた。 [ ]• 千葉公演のDVDにて映像特典 おまけ として一部収録• 千葉公演のDVDと「オフロイヤーがやってきた! 」にて映像特典 おまけ として一部収録 出典 [ ].
次のみいつけた!新エンディング曲『みんなおんなじ』 ゆったりしたメロディーにのって楽曲を提供された森山直太朗さんの歌声が流れる『みんなおんなじ』。 曲のはじめから、なんだか森山直太朗さんの楽曲らしいなぁ・・・とさっそく聴き入ってしまいました。 なぜここで、トムソンガゼル!!(笑) ガゼルはアフリカに生息するウシ科ガゼル属の哺乳類。 そんな素敵なメッセージを、トムソンガゼルを織り交ぜたクスリと笑える言葉で子どもたちに伝えてくれます。 短い歌詞の中に、言葉遊びがすきな【みいつけた!】世代が喜ぶ要素がつまってます! じっくり聞くほどジーンとしみて、クスっと笑ってほんわか心があたたまる可愛らしい一曲です。 作詞・作曲:森山直太朗さん・御徒町凧さん 『みんなおんなじ』の作詞・作曲は、冒頭にかいたように森山直太朗さんと御徒町凧さんの共作です。 御徒町さんは詩人で、作詞家。 森山直太朗さんの作品のデビュー当初から作詞を共作されていましたが、2005年以降は作曲も共作されているようです。 森山直太朗さんは2003年に『さくら』、2005年に『風花』で紅白歌合戦に出場されている言わずもがなの実力派シンガーソングライター。 【みいつけた!】では2015年度から登場した「セモタロウ」の声を担当しています。 歌がうまいお巡りさんという「セモタロウ」のキャラクター設定からも、いつかは番組に曲を提供するのでは・・・と期待を込めてウワサされていましたが、約2年近くたって待望の楽曲提供となりました。 あのイスこのイスわかるかな?セモタロウのアニメーションにも注目!(制作:クモトリ) さて、以前から〈いすのまち〉コーナーに登場しているイス:森山直太朗さんが声を演じる 「セモタロウ」が今回の『みんなおんなじ』のクリップの主人公。 「セモタロウ」はコッシーたちが住む〈いすのまち〉の新しいお巡りさん。 ちょっと早とちりですぐに事件と勘違いしてしまいますが、歌が上手いと評判です。 今回のクリップは当然セリフはありませんが、一本の物語りを観ているようなかわいいアニメーションになっています。 oricon. 巡回でしょうか?町の人たちの楽しそうな様子に目を配りながら歩いていくセモタロウの目の前に、ピンクの首輪をつけたクマのぬいぐるみが落ちています。 どうやら白い帽子をかぶった赤毛の三つ編みの女の子イスの落とし物のよう。 森の中をすすむセモタロウの手には、ピンク色の手紙が。 新キャラもそろって何のパーティーでしょうか?セモタロウの歓迎会かな? テーブルに並ぶ料理をお皿にとろうとするセモタロウが見たものは、たくあん、ケバブ、フライドポテト・・・みんなおんなじ食べ物、食べたら美味しくて嬉しそうなセモタロウ。 すると今度はキツツキ、バッタ、トムソンガゼルにはじまって、ウサギや亀やサル(と一緒にいたサル??)などいろんな生き物が飛び出してきて、セモタロウと一緒に歩いていきます。 最後にはとびきり大きな恐竜のイスもでてきましたよ〜。 クルットさんが指揮をして、コッシーやレグ、チョコンたちの子どもたちを中心にした合唱団が歌をうたいます。 それを恐竜イスの座面からセモタロウは温かく見守っていたのですが、恐竜イスがよいしょー!と動いて空にとばされていきました。 雲にひっかかってフワフワふわふわ・・・。 見あげるいすのまちの住人たち(町長さんの後ろにテケバアの姿も!) 空に浮かぶセモタロウの座面があいて、中にはいっていた本やマイクなど大量のものが空から地面にばらまかれてしまいました。 うーん、こんなにたくさんの物がどうやって入っていたんでしょうね。 4次元ポケットみたいですね。 地面に降りてばらまかれてしまった物を集めようと慌てて、セモタロウは転んでしまいます。 その先に落ちていた水色の首輪をつけたクマのぬいぐるみを拾いあげたのは・・・最初に出てきた帽子と三つ編みの女の子。 このクマ、わたしのクマと おんなじ!ニッコリ笑った女の子の顔をみて、セモタロウも笑顔に。 アニメーション制作はEテレではおなじみのqmotri(クモトリ) アニメーションを制作したqmotori(クモトリ)は、クリエイターが集まった工房。 【みいつけた!】の〈いすのまち〉はもちろん、その作品はEテレの世界観を形づくっている存在と言えるのではないでしょうか。 【みいつけた!】以外の作品の一例はこちら。 【いないいないばあっ!】「ノリノリ!のりものタウン」立体アニメ• 【いないいないばあっ!】「ながぐつのぷか」立体アニメ• 【いないいないばあっ!】「何の音?」立体アニメ 他• 【おかあさんといっしょ】半立体アニメ• 【おかあさんといっしょ】「ドコノコノキノコ」立体アニメ 他• 【みんなのうた】「ひげヒゲげひポンポン」線画アニメ• 【みんなのうた】「いのちの記憶」立体アニメ 他 その他にも、【ノージーのひらめき工房】や【テレビえほん】、Eテレ以外の番組などにも携わっています。 それにしても、今回の『みんなおんなじ』のアニメーションでは〈いすのまち〉の住人がこれでもか!というほど登場していましたね。 新キャラもたくさん出ているので、2014年に出た「いすのまちキャラクター大図鑑」も改訂版を出してほしいなぁ、とこのアニメを見ていて思いました。 NHKさん、待ってる人多いと思いますよ! 新キャラ「トゲやま なおたろう」として森山直太朗さんご本人も登場予定! さて、新曲『みんなおんなじ』の発表をうけて、これまた期待されていた森山直太朗さんご本人の【みいつけた!】への出演も予定されています。
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