ゆうちょ くらぶ。 ゆうちょくらぶって何?

ポスタルくらぶのメリットが感じられず電話で退会した

ゆうちょ くらぶ

皆さんは、郵便貯金キャッシュカードを持っていますか?これを持っていると、たくさんある全国の郵便局から、気軽に現金を出し入れできて便利ですよね。 また、最近デビットカード機能が追加され、店先で直接暗証番号を入力しての決済ができるようになり、ますます便利になりました。 こんな便利なカードですが少し不安があります。 もしカードをどこかに置き忘れたり、盗まれたりして、いつの間にかお金を使われてしまった、なんてことも考えられます。 しかし、現在のキャッシュカードには保険のようなものがないので、ほとんど泣き寝入りしかありません。 しかし、「ゆうちょくらぶ」に加入すれば、もう安心です 笑。 加入すると郵貯カード保険がかかるようになり、カードの紛失、盗難、偽造、変造、デビットカードを使って物品の購入を強要されそれを奪われた、などで損害を受けた場合最大 100 万円まで保証されるようなります。 これは大きな進歩です ただし、無制限ではありません。 例えば、前述の保証は年間で一口座あたり最大 100 万円ということです。 他にも、電話で、健康相談、育児相談、医療相談、などのサービスが受けられます。 こんな「ゆうちょくらぶ」ですが、加入すると会費として年 350 円が徴収されるだけで他に費用はかかりません。 加入するためには、郵便局にある「ゆうちょくらぶ 利用申込書」に記入して窓口で手続きをするだけです。 この申込書は窓口の人に言わないと出てこないことがあります。 また最近は ATM の近くに無造作に置いてあることがあります。 なお手続きには通帳と印鑑が必要です。 より詳細な情報は前述の申込書に記述してある他、を参考にするとよいでしょう。

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ゆうちょくらぶって何?

ゆうちょ くらぶ

3月くらいだったと思いますが、郵便貯金?って言うのかな、初めて口座とカードを作りました。 そして昨日通帳記入をしたら、ゆうちょくらぶから350円引き落とされていました。 おそらく、窓口で何の疑問も持たず、言われるまま申込書を書いたのではないかと想像しますが、これは一体何なのでしょうか。 ゆうちょくらぶのホームページを見ましたが良くわかりません。 郵便貯金(通常預金?)をするためにはゆうちょくらぶに入らなくてはならないんでしょうか。 もともとは、息子への仕送りのために口座を開いたのです。 通帳を親元におき、こちらから送金(預金)し、カードを息子へ渡して引き落としてもらうつもりでした。 銀行にすれば良かったのですが息子の近くには地方銀行しかなく、上記のような使い方ができません。 このような場合にはいったいどのサービスを使えばいいのでしょうか。 (やはり不便で交通費や振り込み手数料などのお金もかかるけど銀行を使った方が良かったか、と落ち込んでいます) 過去の質問を見てみましたが「ゆうちょくらぶ」では12件しかありませんでした、これは新しいサービスなんですね。 質問を見ると色々問題があるようですが、これも民営化の問題と関係あるんですかね。 郵便局は土曜・日曜日も利用でき、無料ですよ。 また、どうしても近くに銀行しかないときは、今ではほとんどの銀行でも郵便局のカ-ドで105円か210円の手数料がかかりますが下ろせますよ。 したがって、まだまだ私は郵便局の方が便利かな?と思いますが。 私の子供の行った学校でも入学の時、しきりに提携銀行のカ-ドの作成をPRしていましたが、あえて私は郵便局のカ-ドを子供に渡しただけですよ。 350円の金額の考え方については、郵便局以外でクレジットカ-ドを作ると年会費が1000円~2000円ぐらいかかりますね。 もちろん無料のところもありますが、それに比べると350円は決して高くはないと思いますが。 万一、紛失や盗難にあって被害に遭った場合の補償費ですね。 350円は確かに保険金と思えばそれほど高くありません。 銀行(たとえばUFJ)の場合は5年で1050円ですから、郵便局の方が年間で150円ほど高いだけです。 (割合としては50%ですが) でも今日届いた説明書によると(まだ、詳しく読んでいませんが)届け出た日の前11日分しか保証されないようです。 私の場合多くても月に一回くらいしか確認しませんからどの程度の効果があるのかちょっと不安です。 確率的には1/3は大丈夫と言うことで、気休め程度にはなると思いますが。 しかしながら、利用者の無知につけ込んで、だまして加入させるなんて本当にひどい話ですね。 ここの郵便局(N市H区K郵便局)だけかもしれませんが、郵便貯金(定額貯金と言うやつかな)でも家内に嘘の説明をされました。 家内がおかしいと食い下がったのですが、正しいの一点張り。 混んでいたのであきらめて帰りましたが、どうしても納得できなくて問い合わせ窓口に電話して聞いたらやはり嘘の説明でした。 直後にお詫びの電話がありましたが、いったいどうしてくれるんだ!、と言う感じです。 (やはり本局に弱いというのはお役所の特質なんでしょうか) 他にも特定の顧客にだけ特別なサービスをするとか、本当に奴らは許せませんね。 雨の中一生懸命配達してくれる頭の下がる人もいるのですが・・・ 個人的には本来郵便局は民営化すべきでないと思っていますが、やはり一刻も早く民営化してプロの集団になって欲しいですね。 そうそう、本日郵貯クラブの案内が届きました。 今頃もらってもね~~ こんにちわ。 郵便局の「キャッシュカード」を作るときに、「ゆうちょくらぶ」への登録を薦めており、利用申込が一緒にされるようなので、多分申込書がそのようになっていたのだと思います。 私も以前、キャッシュカードを作ったときに同じように何故か加入されていました 笑 多分そのうち「ゆうちょくらぶ」よりお手紙がくるので、そこで詳しいサービス内容がわかるとは思いますが、その中で郵貯カード保険というのがありまして、キャッシュカードの不正利用による口座の損害を100万円限度で補償してくれるそうです。 多分この保険料が年間利用料350円のほとんどだと思われます。 退会なら窓口でできるようですが、既に引き落とされてしまった年間利用料350円は返金されないようです。 あと、息子さんへの仕送りでカードを作るなら、過去ログ(参考URL参照)にありますが、郵貯で代理人カードというのも発行できるようなので、これをご利用になっている方も多いようですよ。 親御さんも息子さんもカードを持てるようです。

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ポスタルくらぶの解約方法

ゆうちょ くらぶ

カード保険 [ ] 概要 [ ] かつて提供されていたのを対象としたサービスである。 従来は、キャッシュカードを持つの利用客を対象に行ってきたサービスであった。 に実施されたに伴い、名称が「 ゆうちょくらぶ」から改名され、キャッシュカードを持つゆうちょ銀行の利用客がサービスの対象となったが、民営化前に契約した顧客も、従来通りのサービスを受けることができた。 ゆうちょ銀行のキャッシュカードに対する保険にもかかわらず、ゆうちょ銀行ではなく「ポスタルくらぶ」(に「郵便貯金カード普及協会」から「有限責任中間法人ゆうちょくらぶ」へ改組、2007年10月1日に「有限責任中間法人ポスタルくらぶ」に改名)という法人によって運営されていた。 これは、郵政民営化実施前に郵便貯金を取り扱ってきたが、を運営するだったため、法律によって保険業に関する規制があったためと考えられる。 そのため、同法人はゆうちょ銀行とのを発行している会社などにより設立・運営されており、ゆうちょ銀行との人的・資本的関係はない。 の施行により、金融機関の補償が確立したことから、2008年9月30日をもってを対象としたサービスを終了した。 他のサービスについては、新設した見舞金補償サービスとともに継続提供している。 サービス内容 [ ] 年間利用料385円で主なサービスとしてトラベルサービスやホットラインと呼ばれる各種電話相談サービスと自転車障害入院時や旅行中障害入院時及び火災発生時の見舞金補償サービスを提供している。 会員は、専用にかけることで各サービスを利用することができる。 ゆうちょ銀行の直営店およびに備え付けられている「入会申込書兼自動払込利用申込書」に必要事項を記入のうえ、ゆうちょ銀行の窓口もしくは郵便局の貯金窓口に提出することで入会できる。 また、ポスタルくらぶのホームページからクレジットカード払いによる入会申込が可能である。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• この項目は、グループに関連した です。 などしてくださる()。

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