ウルトラ 怪獣。 東京03がウルトラ怪獣たちの声をつとめる『ウルトラ怪獣散歩』が遂に最終回! DVD第12弾「鳥取/札幌 編」本日3/13(水)発売!! 3/30(土)にはフジテレビにて地上波特別版放送決定!!

ウルトラ怪獣バトルブリーダーズをじっくり遊んで徹底レビュー!

ウルトラ 怪獣

『ウルトラセブン』に登場するウインダム [ ] 『』第1話「姿なき挑戦者」、第24話「北へ還れ! 」、第39話「セブン暗殺計画 前篇」に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3000トン• 出身地:メタル星 に使役される の1体。 普段はモロボシ・ダンがケースに入れて携帯する3つのの1つに収められており、ダンがそれを投げると巨大化する。 ダンがセブンに変身できない時、彼の代わりに戦う。 メタル星に生息する金属質の表皮とを持った生物。 額のビームランプから破壊光線・レーザーショット を放つが 、ここを攻撃されると弱い。 第1話では黄色いカプセルから登場し 、の円盤を2機撃墜するなど善戦するが、円盤の合体光線を受けて倒れたため、ダンにより回収される。 第24話では赤いカプセルから登場し 、のロケットを攻撃しようとするが、カナン星人に電子頭脳を操られてダンを攻撃する。 セブンを追い回すも度が過ぎて目を回し、元に戻される。 その後、再びカナン星人に挑もうとするが、光線を受けてダウンする。 第39話ではを倒すために登場するが、ガッツ星人のテレポートに翻弄された末、円盤からの光線を額に受けて電子頭脳を破壊され、大爆発を起こす。 スーツアクター:春原貞雄(第1話) 、(第24話) 、西京利彦(第39話)• 第1話の準備稿および第39話の台本三種類(準備稿・決定稿・決定稿2)では、いずれもが登場する予定であった。 第32話でも登場してと戦う予定だったが、撮影の段階でに変更となった ほか、第46話の準備稿ではサロメ星人の秘密基地を破壊してダンを脱出させた後、との戦いで負ける予定だった。 未発表作品「宇宙人15+怪獣35」ではに助けられた病身のダンによってアギラと共に召喚され、セブンと共に東京に現れた怪獣軍団と戦うシナリオが予定されていた。 声は東宝作品の『』に登場したメカニコングの流用。 『ウルトラセブン1999最終章6部作』に登場するウインダム [ ] 『』第3話「果実が熟す日」、第6話「わたしは地球人」に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3000トン• 出身地:メタル星 第3話では等身大のを追い払うために使用される。 第6話ではと共にと戦うが、2体でかかってもザバンギには敵わず、ミクラス共々倒される。 スーツアクター:(第3話) 、山本論(第6話)• スーツは新規造形。 プロデューサーのは、『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』の後に事業部がアトラクション用ののスーツを作ったことを知り、カプセル怪獣を登場させることとした。 『ウルトラセブンイズム』では、『最終章6部作』での再登場は同作品でカプセルに治癒能力があると新たに設定されたことが大きいとしている。 『ウルトラマン画報 下巻』では、『セブン』での個体と同一かどうかは不明としている。 『ウルトラ怪獣列伝』では、別個体である可能性も言及している。 『ウルトラマンメビウス』に登場するウインダム [ ] 『』第11話「母の奇跡」から登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 10000トン• GUYSのドキュメントにデータが記録されている。 本作では、『ウルトラセブン』の時代のデータを下に防衛隊の手によって再現された「マケット怪獣」の第2号として登場し、人間に使役される。 活動制限時間は1分で、メタリックなボディを持ち、頭からレーザーショット を発射する。 遠距離からの攻撃を得意とするが、接近戦を好む傾向がある。 コノミ隊員以外のクルーによる運用が難しかったと違い、誰にでも扱える。 劇中では主にテッペイが運用する。 第11話の戦で初出撃し、レーザーショットで攻撃するがすべて防がれ、接近戦を挑もうとしたところで時間切れになり、消滅する。 第14話ではを相手に再出撃し、勝利を果たす。 第20話でハーメルンプロジェクトの試験で召喚された際には、盆踊りを踊らされる。 第27話でに追い詰められたメビウスへの加勢にミクラスと同時出撃した際には、ミクラスの電撃との連携攻撃でゼットンを戦闘不能に追い込む。 スーツアクター:• 第20話の盆踊りは脚本にはなく、監督の小原直樹と特技監督のの打ち合わせで加えられた。 振り付けはオトワ役のによって考えられた。 バンダイの「DXガイズメモリーディスプレイ」のでは、『ウルトラセブン1999最終章6部作』でのスーツが用いられた。 マケット怪獣 ファイヤーウインダム [ ] 『』第24話「復活のヤプール」から登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 1万1千トン• 出身地:CREW GUYS JAPAN 新開発されたGUYSタフブックによって、、といった火炎を操る怪獣のデータを付加され、ファイヤーウインダムにパワーアップ。 頭頂部のとさかが赤くなったほか、左腕に火炎弾を放つ銃口を獲得し、シミュレーションではやのホログラムを相手に善戦する。 しかし、訓練中にリュウ隊員に憑依したの工作でガンウィンガーからのスペシウム弾頭弾の攻撃を受け、ガンウィンガーやガンローダーに対空砲火を浴びせるが撃墜には至らず、訓練が中止されて消滅する。 第31話ではに苦戦するメビウスを援護し、接近戦で互角以上に渡り合った後に火炎弾を連射し、ガンブースター及びリュウのトライガーショットとの連携で、メビウスの勝利に貢献する。 この回から戦闘スタイルにメビウスを思わせる動きが見られるようになり、動きもかなり身軽になる。 第46話ではに苦戦するメビウスを援護すべく登場するが、火力をMAXまで引き上げた火炎弾もグローザムには通用せず、あえなく時間切れに追い込まれる。 デザインはが担当。 検討案では手にアイスラッガーを装備したものやファイヤーマークを付けたものも存在した。 左腕だけが火器となったもののカラーリングと銃口を変えたものが決定稿となった。 スーツは通常形態との差し替え式となっている。 通常形態とは別に『ウルトラセブン1999最終章6部作』でのウィンダムのスーツを改造する案もあった。 第31話は脚本ではロベルガーを撃つだけであったが、監督のがスーツを見て気に入り、アクション描写が増やされた。 馬跳びのシーンは空中回転させる案もあったが、上手く撮影できずに馬跳びの方が採用された。 火炎弾は、『』では「ファイヤーショット」と表記されている。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するウインダム [ ] 映画『』に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3千トン• 出身地:M78星雲メタル星 変身できないダンにより、、と共に召喚され、、、と戦う。 本作では上半身だけを高速回転させながら、レーザーショット を連射する技を見せる。 サラマンドラとの戦いではこの技によって敵の弱点である喉を焼き尽くして再生不能にしたうえ、レーザーショットで追い打ちをかけて勝利する。 『ウルトラマンZ』に登場するウインダム [ ] この節には放送開始前の番組に関する記述があるため、方針に従い 、正確な記述を心がけてください。 ( 2020年5月) 『』に登場。 正式名称は 対怪獣特殊空挺機甲2号機 ウインダム。 本作では過去作と異なり、地球防衛軍日本支部の対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」がに続いて開発した特空機の2号機として登場する。 セブンガーに比べて機体の軽量化と活動時間の延長が図られている。 強化アームウインダム [ ] てれびくん・テレビマガジンのウルトラマンフェスティバル2012連合企画「ウインダム強化アームコンテスト」で募集されたグランプリ作品「トゥインクルスター」、「光のパワーシールド」で強化されたウインダム。 ウルトラマンフェスティバル2012の『ウルトラライブステージ』ではピット星人の罠にはまったゼロを助けるために登場。 指人形として商品化された。 左腕「トゥインクルスター」 てれびくんのグランプリ作品。 流れ星が流れる一瞬の間だけ願いが叶う力が秘められている不思議な腕。 ドリル状の先端部分は武器として使用可能。 右腕「光のパワーシールド」 テレマガ賞作品。 吸収した光線をパワーワップさせて撃ち返すことができる盾。 盾に2本のアイスラッガーが付いており、それを敵に飛ばすことも可能。 『円谷プロ全怪獣図鑑』では名称を 強化ウインダムと記述している。 その他 [ ] ウルトラシリーズ [ ]• 映画『』ではの誕生日を他の怪獣たちと共に祝福する。 『』の放送前に行われた「伝説の怪獣人気投票」では第8位にランクインしている。 バラエティ番組『』では第3話のミニコーナー「怪獣漫才」に登場。 と「おかっぱシルバー」というコンビを組んでいる。 無愛想なキャラクターにされており、普段カプセルの中にいて、呼ばれるまで出てこないことをダダに「」と言われる。 また、第8話のアイキャッチでは結婚式場に現れた姿 、第20話のアイキャッチではジャックのポーズをしてカナン星人と灯台で映画『』の真似をしている姿が描かれている。 第13話のミニコーナー「怪獣ことわざ」では、「ミクラスっこ世にはばかる」のイラストにアギラとともにミクラスを羨む姿が描かれている。 『』第14話「光る大空、繋がる大地」では、ヒカルが大地に味方の怪獣について紹介している際に、セブンや他のカプセル怪獣(、)と共にイメージに登場していた。 データカードダス『』には6弾より参戦。 『NEO』以降ではミクラスとのタッグ必殺技「ワイルドストライク」が発動する。 『ウルトラマンフェスティバル2012』ではライブステージ独自の武装でウルトラ戦士たちと共に怪獣軍団と戦う(前述)。 漫画作品• 『』では、セブンが宇宙でジプシー星人ダスペインと戦っている間、地球で惑星改造ロボット ターボファンにミクラスと共に立ち向かうが、歯が立たない。 『』ではセブンの試合を観戦する。 口調は片仮名交じりの丁寧語である。 『』では当初はに操られる怪獣として複数体が登場した後、1体がセブンのカプセル怪獣になるまでが描かれている。 出現時には瞬時に自分でカプセルから飛び出して人間たちを守ったり、レッドキングを簡単に倒すなどの活躍を見せる。 『』にて擬人化される。 デザインは冨岡二郎が担当。 ゼットンの友人。 眼鏡をかけた生真面目そうな生徒で、委員長ではないがその堅物そんな雰囲気から「委員長」というあだ名で呼ばれている(委員長ではないということがわかったベムスター・ゼットン・バキシムはその後彼女に「メガネ委員長」というあだ名をつけた)。 またお堅い性格だからか若生のが苦手らしく、ライブキングにせがまれて無理矢理笑顔を作った際には、それを見たライブキングは何故か震えだし謝った。 アニメ『怪獣娘(かいじゅうがーるず) 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』ではウインダムの魂を宿した怪獣娘・白銀レイカとして登場。 声はが担当。 その他 [ ]• ゲーム『』にも登場。 ダンがにウルトラアイを盗まれた際、取り戻すまでの間のみ、セブンの代わりに戦闘に参加する。 戦力としてはセブンに劣るが、回復効果を持つリライブ光線と、ウルトラ戦士の技に酷似した「ウィンダムギロチン」、「ウィンダムダイナマイト」といった技、さらに「死んだふり」を習得している。 2009年2月24日放送のバラエティ番組『』では、ダン役のと共にオープンカーに乗って登場。 騒いでいたためダンに静かにするように諌められていたが、逆に殴り返すなど反抗していた。 『』では『』の宣伝を兼ねて他の怪獣達と共にオーディションを受ける役柄で出演した。 プロバスケットボールと円谷プロダクションのコラボ企画として開催された、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」ではノミネート怪獣として候補に挙がり、よりドラフト指名された。 2011年1月1日にBSで放送された『徹底検証! ぼくらのウルトラマン伝説 〜昭和のヒーロー「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」誕生秘話〜』ではセブンの中で好きな怪獣3位に選ばれた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 54, 「ウルトラセブン 怪獣リスト」• 62, 「カプセル怪獣」• 121, 文 秋廣泰生「MONSTER PROFILING EXTRA カプセル怪獣」• 210• 22, 「ウルトラセブン 全怪獣」• 156-159, 「メタルボディのひょうきん者 カプセル怪獣ウインダム」• 24-25, 「カプセル怪獣」• 210, 「ウルトラセブン 宇宙人・怪獣大図鑑」• , p. , p. , pp. 48、187. , p. , p. 173. , pp. 200 - 201. 『ウルトラ THE BACK -ウルトラマンの背中-』、2013年、96頁。 「円谷ロボット怪獣図鑑」『別冊映画秘宝 円谷プロSFドラマ大図鑑』〈洋泉社MOOK〉、2013年、137頁。 223• 7, 「カプセル怪獣」• , pp. 80-81, 「ウルトラセブン1999最終章・6部作」. 2017年1月25日閲覧。 334• 74, 「ウルトラマンメビウス白書 小原直樹」• 2017年1月25日閲覧。 , p. 336. 280, 「丸山浩デザイン解説 ウルトラマンメビウス」• 79, 「ウルトラマンメビウス白書 」• 33, 「カプセル怪獣」• 59, 「カプセル怪獣」• 370• 2020年6月6日閲覧。 , pp. 50-54, 「放送直前!最新情報続々!! ウルトラマンZ(ゼット)」• , p. 391. , p. 74, 「怪獣漫才(ダイジェスト)UNIT 1-3」. , p. 40, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション3」. , p. 96, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション7」. , p. 122, 「怪獣ことわざ6」. 参考文献 [ ]• 『不滅のヒーローウルトラマン白書』朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982年12月31日、初版。 雑誌コード:67897-80。 『 アーカイブ・ドキュメント』編集部 編、 監修、朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo. デラックス愛蔵版()• 『ウルトラ怪獣大全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、1984年9月10日。 『超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年12月23日。 『ウルトラセブン ベストブック』、1993年11月8日。 『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ〈別冊〉、2000年4月20日。 雑誌コード:01844-04。 『ウルトラマン大辞典』監修 円谷プロダクション、、2001年12月21日。 『平成ウルトラビデオ全集』〈特別編集〉、2002年6月25日。 画報シリーズ(竹書房)• 『ウルトラセブンイズム』〈タツミムック〉、2002年11月15日。 『ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編』ブレインナビ編著、〈〉、2008年8月18日。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE Visual File』、2010年1月21日。 『キャラクター大全 ウルトラセブン』講談社 編、、2012年7月20日。 『オフィシャル完全ガイド』監修 、、2012年8月11日。 『別冊ウルトラセブン研究読本』〈洋泉社MOOK〉、2012年11月29日。 大石真司、江口水基・島崎淳・間宮尚彦『円谷プロ全怪獣図鑑』小学館、2013年3月11日。 『丸山浩特撮デザインワークス』洋泉社、2019年12月6日。 『』No. 268、、2020年5月26日、。 関連項目 [ ]•

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この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2020年1月) ウルトラ怪獣大百科 ジャンル 演出 ナレーター 、赤木優 製作 制作 、 放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 平日18:25 - 18:30 放送枠 ウルトラシリーズ 放送分 5分 回数 257 『 ウルトラ怪獣大百科』(ウルトラかいじゅうだいひゃっか)は、「」の『』から『』に登場したの身長・体重・能力を解説した(登場怪獣についてはを参照)。 からまで、月 - 金曜日の18:25 - 18:30に系で放送された。 全257回。 声の出演は、赤木優。 の円谷プロチャンネル「ウルトラマン公式 ULTRAMAN OFFCIAL by TSUBURAYA PROD. 」にて、からまで配信された。 スタッフ [ ] 以下は『不滅のヒーロー ウルトラマン白書・第4版』 より。 製作:• 演出:• 進行:阿部宏司、• 解説:田島信光、秋廣泰生• 整音: 登場怪獣(放送日) [ ]• (1988年4月1日)• (4月4日)• (4月5日)• (4月6日)• (4月7日)• ネロンガ(4月8日)• (4月11日)• (4月12日)• ベムラー(4月13日)• ギエロン星獣(4月14日)• ガブラ(4月15日)• (4月18日)• 恐竜戦車(4月19日)• 、(4月20日)• (4月21日)• プロテ星人(4月22日)• ゴルバゴス(4月25日)• ギャンゴ(4月26日)• クレージーゴン(4月27日)• ダンガー(4月28日)• (4月29日)• テペト(5月2日)• シュガロン(5月3日)• ヒドラ(5月4日)• ガイロス(5月5日)• エレドータス(5月6日)• (5月9日)• (5月10日)• サータン(5月11日)• (5月12日)• (5月13日)• ノコギリン(5月16日)• アイロス星人(5月17日)• (5月18日)• タッコング(5月19日)• グビラ(5月20日)• 、デットン(5月23日)• (5月24日)• キングザウルス三世(5月25日)• ケロニア(5月26日)• グロンケン(5月27日)• ペテロ(5月30日)• ミュー(5月31日)• バッドバアロン(6月1日)• ドギュー(6月2日)• (6月3日)• ビルガモ(6月6日)• ザラガス(6月7日)• デビロン(6月8日)• マザロン人(6月9日)• ノースサタン(6月10日)• マシュラ(6月13日)• 、グロテス星人(6月14日)• (6月15日)• ガウス(6月16日)• スフィンクス(6月17日)• グロン(6月20日)• ササヒラー(6月21日)• (6月22日)• ガモス(6月23日)• (6月24日)• ガメロット(6月27日)• カタン星人(6月28日)• マグネドン(6月29日)• オコリンボール(6月30日)• レッドジャック(7月1日)• サタンビートル(7月4日)• グロスト(7月5日)• バリケーン(7月6日)• キャッシー(7月7日)• バクタリ(7月8日)• キングパラダイ(7月11日)• ゾラ(7月12日)• アブソーバ(7月13日)• コオクス(7月14日)• モチロン(7月15日)• バラックシップ(7月18日)• アシュラン(7月19日)• (7月20日)• レンボラー(7月21日)• (7月22日)• アストロモンス(7月25日)• カネドラス(7月26日)• クレッセント(7月27日)• ガラン(7月28日)• ジレンマ(7月29日)• カーリー星人(8月1日)• ギコギラー(8月2日)• アリブンタ(8月3日)• トンダイル(8月4日)• ケンドロス(8月5日)• (8月8日)• ブロッケン(8月9日)• アリンドウ(8月10日)• ベキラ(8月11日)• メカギラス(8月12日)• ガマス(8月15日)• バサラ(8月16日)• ギロ星獣(8月17日)• アブドラールス(8月18日)• ユニタング(8月19日)• ボルケラー(8月22日)• ロン(8月23日)• ノイズラー(8月24日)• (8月25日)• シェルター(8月26日)• ケットル星人(8月29日)• タブラ(8月30日)• キングクラブ(8月31日)• エンマーゴ(9月1日)• バンゴ(9月2日)• ガビシェール(9月5日)• カウラ(9月6日)• ミエゴン(9月7日)• バイブ星人(9月8日)• ズルズラー(9月9日)• ホタルンガ(9月12日)• オカリヤン(9月13日)• アンタレス(9月14日)• メダン(9月15日)• ブラックピジョン(9月16日)• ロードラ(9月19日)• フリップ星人(9月20日)• ゴラ(9月21日)• キングカッパー(9月22日)• ムルロア(9月23日)• アトラー星人(9月26日)• (9月27日)• ゼミストラー(9月28日)• ザルドン(9月29日)• ゼットン(二代目)(10月3日)• ゴモラ(決着編)(10月4日)• レッドキング(二代目)(10月5日)• 、(10月6日)• メフィラス星人(二代目)(10月7日)• 、(10月10日)• (10月11日)• キーラ(10月12日)• ドドンゴ(10月14日)• (10月17日)• (10月18日)• グリーンモンス(10月19日)• (10月20日)• (10月21日)• ガンダー(10月24日)• (10月25日)• リッガー、(10月26日)• スカイドン(10月27日)• キングジョー(決着編)(10月28日)• シーボーズ(10月31日)• (11月1日)• 、、(11月2日)• (11月3日)• 、(11月4日)• (11月7日)• ガマクジラ(11月8日)• (11月9日)• バルタン星人(五代目)(11月10日)• レッドキング(三代目)(11月11日)• ゴモラII(11月14日)• (11月15日)• バド星人(11月16日)• メドウーサ星人(11月17日)• ガゼラ(11月18日)• キングストロン(11月21日)• ブラックサタン(11月22日)• オニオン(11月23日)• アメーザ、マーゴドン(11月24日)• (11月25日)• アルゴン(11月28日)• ウルフ星人(11月29日)• ビーコン(11月30日)• ザイゴン(12月1日)• キングゼミラ(12月2日)• ゴンゴロス(12月5日)• カイテイガガン(12月6日)• ヤドカリン(12月7日)• テロリスト星人(12月8日)• ブラックエンド(12月9日)• エレジア(12月12日)• ドリームギラス(12月13日)• アイアンロックス(12月14日)• オクスター(12月15日)• バーミン星人(12月16日)• ファイヤードラゴ(12月19日)• サウンドギラー(12月20日)• モットクレロン(12月21日)• (12月22日)• プルーマ(12月23日)• グワガンダ(12月26日)• マッハレス(12月27日)• テロチルス(12月28日)• ゴースドン(12月29日)• アトランタ星人(1989年1月5日)• (1月6日)• (1月9日)• オニバンバ(1月10日)• ゴルドン(1月11日)• スペクター(1月12日)• ジヒビキラン(1月13日)• レオゴン(1月16日)• プラチク星人(1月17日)• スチール星人(1月18日)• ザゴラス(1月19日)• メモール(1月20日)• ギラドラス(1月23日)• プリズ魔(1月24日)• ウリンガ(1月25日)• ブラックドーム(1月26日)• バレバドン(1月27日)• フブギララ(1月30日)• ダリー(1月31日)• ドラキュラス(2月1日)• バットン(2月2日)• ズラスイマー(2月3日)• オニデビル(2月6日)• ザタンシルバー(2月7日)• デモス(2月8日)• アンゴーラス(2月9日)• ゲラン(2月10日)• ガスゲゴン(2月13日)• ベル星人(2月14日)• ガルタン大王(2月15日)• ブラックガロン(2月16日)• スノーゴン(2月17日)• ダイダラホーシ(2月20日)• ベロン(2月21日)• キングマイマイ(2月22日)• ブニョ(2月23日)• ダンカン(2月27日)• ザニカ(2月28日)• パラゴン(3月1日)• グロブスク(3月2日)• オルフィ(3月3日)• サタンモア(3月6日)• シグナリオン(3月7日)• ロボネズ(3月8日)• リンドン(3月9日)• イダテンラン(3月10日)• ギーゴン(3月13日)• ボーグ星人(3月14日)• レッドキラー(3月15日)• ブラックテリナ(3月16日)• プラズマ、マイナズマ(3月17日)• ジャンボキング(3月20日)• ドロボン(3月21日)• カメレキング(3月22日)• (3月23日)• ハングラー(3月24日)• アングラモン(3月27日)• バルダック星人(3月28日)• ブリザード(3月29日)• ステゴン(3月30日)• サメクジラ(3月31日) 備考 [ ] 上記はすべて、身長・体重・能力などのデータも紹介された。 47回ではバルタン星人Jr、60回ではザッカル、89回ではギロン人、132回ではバット星人、134回ではドラコとギガス、165回ではヘルツ、201回ではマザラス星人、227回ではブラック星人、235回ではストラ星人、237回ではカーン星人、253回ではギタギタンガ、257回ではも登場しているが、これらはデータが紹介されなかった。 135回ではガラモンはデータこそ紹介されなかったが、ナレーションで解説されている。 11回ではシャドー円盤のデータも紹介された。 青野が『ウルトラマン』第18話でザラブ星人のスーツアクターと声を担当したため、140回のみナレーションがザラブ星人が自ら立案した侵略計画を振り返るモノローグ風の内容になっている。 怪獣との戦闘シーンのみで構成され、防衛チームや人間に関する映像はカットされている。 ウルトラ戦士の技名の変更など従来とは異なる設定で紹介されたため、放送当時は違和感を覚えたファンも多かったというが、後に円谷プロの公式設定とされた。 本放送時は、赤城優と子供たちのふれあいコーナーもあった(「ウルトラマン OFFCIAL DATA FILE」NO. 92-32)。 でからに放送された。 もう一つのウルトラ怪獣大百科 [ ] 本作と同名タイトルだが、まったく違う映像を使用しているビデオとして、に第1期ウルトラシリーズの登場怪獣を各作品ごとに紹介した『ウルトラ怪獣大百科』、からに『帰ってきたウルトラマン』から『ウルトラマン80』の登場怪獣を各作品ごとに紹介したビデオ『新・ウルトラ怪獣大百科』が、それぞれ各タイトル2巻ずつから発売された(『ウルトラQ』のみ1巻)。 ナレーターは『ウルトラ怪獣大百科』は、『新・ウルトラ怪獣大百科』は。 2作に共通して怪獣の名前が表示され、怪獣の戦闘シーンに簡単な怪獣解説が入るというフォーマットで進行する。 『ウルトラ怪獣大百科』は怪獣名がそれぞれ異なったフォントで表記されていたが、『新・ウルトラ怪獣大百科』は『』のOPの影絵に共通のフォントで表記。 『新・ウルトラ怪獣大百科』は前作より隊員などの人物の登場シーンが多くなっている。 1989年に『ウルトラ怪獣大百科』のみ各30分ごとに分割されたバージョンが発売。 その際、怪獣の肩書きの一部が改められている(例としてクレージーゴンの「きちがいロボット」など、ナレーションの該当箇所が削除されている)。 からにDVD版が発売したが、廉価版の映像素材が使用されている。 ビデオ [ ] 番組の一部はテーマごとに再編集され、シリーズのラインナップである『ウルトラ怪獣大百科 ウルトラビッグファイト』としてビデオ化された。 番組終了後も番外編タイトルを含めて、累計20巻が発売されるロングランとなった。 1巻から8巻までのナレーションは本番組のナレーションであるが担当。 パッケージにはによる怪獣の絵が使われていた。 第1巻『ウルトラマン 怪獣大進撃! どくろ怪獣 レッドキング• エリ巻き怪獣 ジラース• 伝説怪獣 ウー• 怪獣酋長 ジェロニモン• 再生怪獣 ギエロン星獣• 音波怪獣 シュガロン• 一角超獣 バキシム• 宇宙大怪獣 アストロモンス• さすらい怪獣 ロン• 月の輪怪獣 クレッセント• 第2巻『帰ってきたウルトラマン 地球危機一髪! 宇宙大怪獣 ベムスター• 古代怪獣 キングザウルス三世• 忍者怪獣 サータン• 磁力怪獣 マグネドン• 宇宙恐竜 ゼットン• 猛毒怪獣 ガブラ• 変身超獣 ブロッケン• えんま怪獣 エンマーゴ• 二面凶悪怪獣 アシュラン• 残酷怪獣 ガモス• 第3巻『ウルトラマンタロウ 宇宙怪獣来襲! 暴君怪獣 タイラント• 宇宙大怪獣 ムルロア• うす怪獣 モチロン• ねこ舌星人 グロスト• 宇宙怪獣 ベムラー• 月怪獣 ペテロ• 昆虫怪獣 ノコギリン• 満月超獣 ルナチクス• 宇宙星獣 ギロ星獣• UFO怪獣 アブドラールス• 第4巻『ウルトラセブン メカ怪獣出現! 宇宙ロボット キングジョー• 戦車怪獣 恐竜戦車• ロボット怪獣 クレージーゴン• 宇宙竜 ナース• 脳波怪獣 ギャンゴ• ロボット怪獣 ビルガモ• 古代超獣 スフィンクス• 噴煙怪獣 ボルケラー• ロボット怪獣 ガメロット• 四次元ロボ獣 メカギラス• 第5巻『ウルトラマンA 地球怪獣復活! 怪魚超獣 ガラン• 大蟻超獣 アリブンタ• 牛神超獣 カウラ• バク超獣 バクタリ• 古代怪獣 ゴモラ• 蛸怪獣 ガイロス• 凶暴怪獣 アーストロン• 百足怪獣 ムカデンダー• 暴れん坊怪獣 ベキラ• 復活怪獣 タブラ• 第6巻『ウルトラマンレオ 凶悪星人侵略! 暗闇宇宙人 カーリー星人• 怪異宇宙人 ケットル星人• 透明宇宙人 バイブ星人• 分身宇宙人 フリップ星人• 宇宙忍者 バルタン星人• 宇宙スパイ プロテ星人• 宇宙怪人 ササヒラー• 超獣人間 コオクス• めつぶし星人 カタン星人• マグマ怪獣 ゴラ• 第7巻『ウルトラマン80 復活怪獣逆襲! どくろ怪獣 レッドキング(三代目)• 古代怪獣 ゴモラII• 宇宙忍者 バルタン星人(五代目)• 友好珍獣 ピグモン、隕石怪獣 ガラモン• 蛸怪獣 ガイロス• 宇宙恐竜 ゼットン(二代目)• 異次元超人 巨大ヤプール• 悪質宇宙人 メフィラス星人(二代目)• 円盤生物 ブラックエンド• どくろ怪獣 レッドキング(二代目) 出典 [ ].

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タイラント (ウルトラ怪獣)

ウルトラ 怪獣

『ウルトラセブン』に登場するウインダム [ ] 『』第1話「姿なき挑戦者」、第24話「北へ還れ! 」、第39話「セブン暗殺計画 前篇」に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3000トン• 出身地:メタル星 に使役される の1体。 普段はモロボシ・ダンがケースに入れて携帯する3つのの1つに収められており、ダンがそれを投げると巨大化する。 ダンがセブンに変身できない時、彼の代わりに戦う。 メタル星に生息する金属質の表皮とを持った生物。 額のビームランプから破壊光線・レーザーショット を放つが 、ここを攻撃されると弱い。 第1話では黄色いカプセルから登場し 、の円盤を2機撃墜するなど善戦するが、円盤の合体光線を受けて倒れたため、ダンにより回収される。 第24話では赤いカプセルから登場し 、のロケットを攻撃しようとするが、カナン星人に電子頭脳を操られてダンを攻撃する。 セブンを追い回すも度が過ぎて目を回し、元に戻される。 その後、再びカナン星人に挑もうとするが、光線を受けてダウンする。 第39話ではを倒すために登場するが、ガッツ星人のテレポートに翻弄された末、円盤からの光線を額に受けて電子頭脳を破壊され、大爆発を起こす。 スーツアクター:春原貞雄(第1話) 、(第24話) 、西京利彦(第39話)• 第1話の準備稿および第39話の台本三種類(準備稿・決定稿・決定稿2)では、いずれもが登場する予定であった。 第32話でも登場してと戦う予定だったが、撮影の段階でに変更となった ほか、第46話の準備稿ではサロメ星人の秘密基地を破壊してダンを脱出させた後、との戦いで負ける予定だった。 未発表作品「宇宙人15+怪獣35」ではに助けられた病身のダンによってアギラと共に召喚され、セブンと共に東京に現れた怪獣軍団と戦うシナリオが予定されていた。 声は東宝作品の『』に登場したメカニコングの流用。 『ウルトラセブン1999最終章6部作』に登場するウインダム [ ] 『』第3話「果実が熟す日」、第6話「わたしは地球人」に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3000トン• 出身地:メタル星 第3話では等身大のを追い払うために使用される。 第6話ではと共にと戦うが、2体でかかってもザバンギには敵わず、ミクラス共々倒される。 スーツアクター:(第3話) 、山本論(第6話)• スーツは新規造形。 プロデューサーのは、『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』の後に事業部がアトラクション用ののスーツを作ったことを知り、カプセル怪獣を登場させることとした。 『ウルトラセブンイズム』では、『最終章6部作』での再登場は同作品でカプセルに治癒能力があると新たに設定されたことが大きいとしている。 『ウルトラマン画報 下巻』では、『セブン』での個体と同一かどうかは不明としている。 『ウルトラ怪獣列伝』では、別個体である可能性も言及している。 『ウルトラマンメビウス』に登場するウインダム [ ] 『』第11話「母の奇跡」から登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 10000トン• GUYSのドキュメントにデータが記録されている。 本作では、『ウルトラセブン』の時代のデータを下に防衛隊の手によって再現された「マケット怪獣」の第2号として登場し、人間に使役される。 活動制限時間は1分で、メタリックなボディを持ち、頭からレーザーショット を発射する。 遠距離からの攻撃を得意とするが、接近戦を好む傾向がある。 コノミ隊員以外のクルーによる運用が難しかったと違い、誰にでも扱える。 劇中では主にテッペイが運用する。 第11話の戦で初出撃し、レーザーショットで攻撃するがすべて防がれ、接近戦を挑もうとしたところで時間切れになり、消滅する。 第14話ではを相手に再出撃し、勝利を果たす。 第20話でハーメルンプロジェクトの試験で召喚された際には、盆踊りを踊らされる。 第27話でに追い詰められたメビウスへの加勢にミクラスと同時出撃した際には、ミクラスの電撃との連携攻撃でゼットンを戦闘不能に追い込む。 スーツアクター:• 第20話の盆踊りは脚本にはなく、監督の小原直樹と特技監督のの打ち合わせで加えられた。 振り付けはオトワ役のによって考えられた。 バンダイの「DXガイズメモリーディスプレイ」のでは、『ウルトラセブン1999最終章6部作』でのスーツが用いられた。 マケット怪獣 ファイヤーウインダム [ ] 『』第24話「復活のヤプール」から登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 1万1千トン• 出身地:CREW GUYS JAPAN 新開発されたGUYSタフブックによって、、といった火炎を操る怪獣のデータを付加され、ファイヤーウインダムにパワーアップ。 頭頂部のとさかが赤くなったほか、左腕に火炎弾を放つ銃口を獲得し、シミュレーションではやのホログラムを相手に善戦する。 しかし、訓練中にリュウ隊員に憑依したの工作でガンウィンガーからのスペシウム弾頭弾の攻撃を受け、ガンウィンガーやガンローダーに対空砲火を浴びせるが撃墜には至らず、訓練が中止されて消滅する。 第31話ではに苦戦するメビウスを援護し、接近戦で互角以上に渡り合った後に火炎弾を連射し、ガンブースター及びリュウのトライガーショットとの連携で、メビウスの勝利に貢献する。 この回から戦闘スタイルにメビウスを思わせる動きが見られるようになり、動きもかなり身軽になる。 第46話ではに苦戦するメビウスを援護すべく登場するが、火力をMAXまで引き上げた火炎弾もグローザムには通用せず、あえなく時間切れに追い込まれる。 デザインはが担当。 検討案では手にアイスラッガーを装備したものやファイヤーマークを付けたものも存在した。 左腕だけが火器となったもののカラーリングと銃口を変えたものが決定稿となった。 スーツは通常形態との差し替え式となっている。 通常形態とは別に『ウルトラセブン1999最終章6部作』でのウィンダムのスーツを改造する案もあった。 第31話は脚本ではロベルガーを撃つだけであったが、監督のがスーツを見て気に入り、アクション描写が増やされた。 馬跳びのシーンは空中回転させる案もあったが、上手く撮影できずに馬跳びの方が採用された。 火炎弾は、『』では「ファイヤーショット」と表記されている。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するウインダム [ ] 映画『』に登場。 身長:ミクロ - 40メートル• 体重:0 - 2万3千トン• 出身地:M78星雲メタル星 変身できないダンにより、、と共に召喚され、、、と戦う。 本作では上半身だけを高速回転させながら、レーザーショット を連射する技を見せる。 サラマンドラとの戦いではこの技によって敵の弱点である喉を焼き尽くして再生不能にしたうえ、レーザーショットで追い打ちをかけて勝利する。 『ウルトラマンZ』に登場するウインダム [ ] この節には放送開始前の番組に関する記述があるため、方針に従い 、正確な記述を心がけてください。 ( 2020年5月) 『』に登場。 正式名称は 対怪獣特殊空挺機甲2号機 ウインダム。 本作では過去作と異なり、地球防衛軍日本支部の対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」がに続いて開発した特空機の2号機として登場する。 セブンガーに比べて機体の軽量化と活動時間の延長が図られている。 強化アームウインダム [ ] てれびくん・テレビマガジンのウルトラマンフェスティバル2012連合企画「ウインダム強化アームコンテスト」で募集されたグランプリ作品「トゥインクルスター」、「光のパワーシールド」で強化されたウインダム。 ウルトラマンフェスティバル2012の『ウルトラライブステージ』ではピット星人の罠にはまったゼロを助けるために登場。 指人形として商品化された。 左腕「トゥインクルスター」 てれびくんのグランプリ作品。 流れ星が流れる一瞬の間だけ願いが叶う力が秘められている不思議な腕。 ドリル状の先端部分は武器として使用可能。 右腕「光のパワーシールド」 テレマガ賞作品。 吸収した光線をパワーワップさせて撃ち返すことができる盾。 盾に2本のアイスラッガーが付いており、それを敵に飛ばすことも可能。 『円谷プロ全怪獣図鑑』では名称を 強化ウインダムと記述している。 その他 [ ] ウルトラシリーズ [ ]• 映画『』ではの誕生日を他の怪獣たちと共に祝福する。 『』の放送前に行われた「伝説の怪獣人気投票」では第8位にランクインしている。 バラエティ番組『』では第3話のミニコーナー「怪獣漫才」に登場。 と「おかっぱシルバー」というコンビを組んでいる。 無愛想なキャラクターにされており、普段カプセルの中にいて、呼ばれるまで出てこないことをダダに「」と言われる。 また、第8話のアイキャッチでは結婚式場に現れた姿 、第20話のアイキャッチではジャックのポーズをしてカナン星人と灯台で映画『』の真似をしている姿が描かれている。 第13話のミニコーナー「怪獣ことわざ」では、「ミクラスっこ世にはばかる」のイラストにアギラとともにミクラスを羨む姿が描かれている。 『』第14話「光る大空、繋がる大地」では、ヒカルが大地に味方の怪獣について紹介している際に、セブンや他のカプセル怪獣(、)と共にイメージに登場していた。 データカードダス『』には6弾より参戦。 『NEO』以降ではミクラスとのタッグ必殺技「ワイルドストライク」が発動する。 『ウルトラマンフェスティバル2012』ではライブステージ独自の武装でウルトラ戦士たちと共に怪獣軍団と戦う(前述)。 漫画作品• 『』では、セブンが宇宙でジプシー星人ダスペインと戦っている間、地球で惑星改造ロボット ターボファンにミクラスと共に立ち向かうが、歯が立たない。 『』ではセブンの試合を観戦する。 口調は片仮名交じりの丁寧語である。 『』では当初はに操られる怪獣として複数体が登場した後、1体がセブンのカプセル怪獣になるまでが描かれている。 出現時には瞬時に自分でカプセルから飛び出して人間たちを守ったり、レッドキングを簡単に倒すなどの活躍を見せる。 『』にて擬人化される。 デザインは冨岡二郎が担当。 ゼットンの友人。 眼鏡をかけた生真面目そうな生徒で、委員長ではないがその堅物そんな雰囲気から「委員長」というあだ名で呼ばれている(委員長ではないということがわかったベムスター・ゼットン・バキシムはその後彼女に「メガネ委員長」というあだ名をつけた)。 またお堅い性格だからか若生のが苦手らしく、ライブキングにせがまれて無理矢理笑顔を作った際には、それを見たライブキングは何故か震えだし謝った。 アニメ『怪獣娘(かいじゅうがーるず) 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』ではウインダムの魂を宿した怪獣娘・白銀レイカとして登場。 声はが担当。 その他 [ ]• ゲーム『』にも登場。 ダンがにウルトラアイを盗まれた際、取り戻すまでの間のみ、セブンの代わりに戦闘に参加する。 戦力としてはセブンに劣るが、回復効果を持つリライブ光線と、ウルトラ戦士の技に酷似した「ウィンダムギロチン」、「ウィンダムダイナマイト」といった技、さらに「死んだふり」を習得している。 2009年2月24日放送のバラエティ番組『』では、ダン役のと共にオープンカーに乗って登場。 騒いでいたためダンに静かにするように諌められていたが、逆に殴り返すなど反抗していた。 『』では『』の宣伝を兼ねて他の怪獣達と共にオーディションを受ける役柄で出演した。 プロバスケットボールと円谷プロダクションのコラボ企画として開催された、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」ではノミネート怪獣として候補に挙がり、よりドラフト指名された。 2011年1月1日にBSで放送された『徹底検証! ぼくらのウルトラマン伝説 〜昭和のヒーロー「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」誕生秘話〜』ではセブンの中で好きな怪獣3位に選ばれた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 54, 「ウルトラセブン 怪獣リスト」• 62, 「カプセル怪獣」• 121, 文 秋廣泰生「MONSTER PROFILING EXTRA カプセル怪獣」• 210• 22, 「ウルトラセブン 全怪獣」• 156-159, 「メタルボディのひょうきん者 カプセル怪獣ウインダム」• 24-25, 「カプセル怪獣」• 210, 「ウルトラセブン 宇宙人・怪獣大図鑑」• , p. , p. , pp. 48、187. , p. , p. 173. , pp. 200 - 201. 『ウルトラ THE BACK -ウルトラマンの背中-』、2013年、96頁。 「円谷ロボット怪獣図鑑」『別冊映画秘宝 円谷プロSFドラマ大図鑑』〈洋泉社MOOK〉、2013年、137頁。 223• 7, 「カプセル怪獣」• , pp. 80-81, 「ウルトラセブン1999最終章・6部作」. 2017年1月25日閲覧。 334• 74, 「ウルトラマンメビウス白書 小原直樹」• 2017年1月25日閲覧。 , p. 336. 280, 「丸山浩デザイン解説 ウルトラマンメビウス」• 79, 「ウルトラマンメビウス白書 」• 33, 「カプセル怪獣」• 59, 「カプセル怪獣」• 370• 2020年6月6日閲覧。 , pp. 50-54, 「放送直前!最新情報続々!! ウルトラマンZ(ゼット)」• , p. 391. , p. 74, 「怪獣漫才(ダイジェスト)UNIT 1-3」. , p. 40, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション3」. , p. 96, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション7」. , p. 122, 「怪獣ことわざ6」. 参考文献 [ ]• 『不滅のヒーローウルトラマン白書』朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982年12月31日、初版。 雑誌コード:67897-80。 『 アーカイブ・ドキュメント』編集部 編、 監修、朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo. デラックス愛蔵版()• 『ウルトラ怪獣大全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、1984年9月10日。 『超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年12月23日。 『ウルトラセブン ベストブック』、1993年11月8日。 『宇宙船YEAR BOOK 2000』朝日ソノラマ〈別冊〉、2000年4月20日。 雑誌コード:01844-04。 『ウルトラマン大辞典』監修 円谷プロダクション、、2001年12月21日。 『平成ウルトラビデオ全集』〈特別編集〉、2002年6月25日。 画報シリーズ(竹書房)• 『ウルトラセブンイズム』〈タツミムック〉、2002年11月15日。 『ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編』ブレインナビ編著、〈〉、2008年8月18日。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE Visual File』、2010年1月21日。 『キャラクター大全 ウルトラセブン』講談社 編、、2012年7月20日。 『オフィシャル完全ガイド』監修 、、2012年8月11日。 『別冊ウルトラセブン研究読本』〈洋泉社MOOK〉、2012年11月29日。 大石真司、江口水基・島崎淳・間宮尚彦『円谷プロ全怪獣図鑑』小学館、2013年3月11日。 『丸山浩特撮デザインワークス』洋泉社、2019年12月6日。 『』No. 268、、2020年5月26日、。 関連項目 [ ]•

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