リース 手作り 100均。 【100均】ウェルカムボードの自作アイデア22選!作り方も!ダイソー/セリア

クリスマスリースを手作り!100均セリア・ダイソー材料で簡単おしゃれに作る方法

リース 手作り 100均

最近では、100均一で本当に100円?って疑うくらいの良いものがありますよね。 アートフラワーのお花もそのひとつです。 ちょっと、安っぽいかなぁって商品もあるので、そこは自分でよく見て購入してください。 材料は、100円ショップのアートフラワー 今回は、100均で購入した材料を使ってのリースの作り方を紹介します。 これは、簡単に出来ますよ。 同じ材料でも、制作者によっては全くの別物になるのも面白いですね。 失敗なんてないので、それぞれの個性でいいものができるのでチャレンジしてくださいね。 では、材料の紹介から説明していきます。 フラワーリースの材料 材料は写真(上)上の右上から• タイムバイン&グリーンバイン• シュガーベリーワイヤーA• チェニルガーベラワイヤー• ブルーミーハイドレンジア(ブルー)• ブルーミーオールドローズ(ホワイト)• ブルーミーハイドレンジア(ホワイト)• 使用した道具• グルー、グルースティック• ハサミ• ピンセット• リース リースもseriaで購入しました。 (写真にはグリーンの麻ひもが写っていますが、結局使いませんでした…) フラワーリースの作り方 それでは、100均のアートフラワーを使ったフラワーリースの作り方(手順)をみていきましょう。 まず、完成をイメージしてリースにお花を並べてみる ポイントとして、この時点でスマートフォンなどで写真撮っておくと見ながら作業出来るので便利です。 もし、いき当たりばったりで製作しちゃおうという方は、ここの手順は飛ばしてもらっても構いません。 オールドローズが少し大きいので、花から数枚の花びらをとっておきます 取った花びらは、あとで使うので、捨てないように気を付けてください。 花をリースにつける グルーを使って花をリースに取りつけていきます。 グルーは、茎から切り取ったお花につけるもしくは、直接リースにつけてお花を貼っていっても構いません。 作業のしやすい方法で花をつけていってください。 花を取り付ける際、メインの大きなお花からつけていくと、作業が進めやすいので試してください。 グリーンは小さく切って、リースにつけていきます 上の写真のようにグリーンをハサミを使って、適当な長さに切っていきます。 リースには自分の好きなようにグリーンを取り付けていけば、OKです。 続いて、アジサイも高さをそろえるため茎を切り(写真上)、好きな位置につけていきます(写真下) 5. 最初に切った花を隙間をうめるのにつかいます この工程に関しては、上記4枚の写真を参考にしてくださいね。 フラワーリースの完成 花びらを使って、うまく花とグリーンの隙間を埋めることが出来たらフラワーリースの完成です。 同じ作品でも、上の写真のように壁の色が違うだけで、また印象が違ってきますね。 こういうのもフラワーリースの楽しいところです。 今回作った作品は、材料費のみの価格でminneにも出品しました。 お買い得ですのでぜひご覧ください。

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造花リースの作り方!100均アイテムだけで作る「豪華なリース」♪

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自作ウェルカムボードに必要な材料は、100均でリーズナブルに全て揃えられます。 土台となるコルクボードやフォトフレームに造花をプラスするだけでおしゃれで華やかになります。 コルクボードやフォトフレームもA4、A3、B4などサイズも様々あるので、結婚式場の入り口、受付など場所に合わせて作れます。 さらに木目調やホワイト、ブラック、ブラウン、などカラーも選べます。 さらに水性塗料やアクリルスプレーなどカラーバリエーションも豊富で結婚式の雰囲気に合うように自分で塗れます。 下記の100均のフォトフレームに関する記事で詳しくご紹介しているのでぜひ、参考にしてみて下さい。 自作ウェルカムボードの100均の材料• コルクボードまたはフォトフレーム• 水性塗料、アクリルスプレー 難しそうに思える自作ウェルカムボードも作りたいイメージが固まったら意外に早く作れちゃいます。 まず、2人の結婚式の全体のイメージを考えます。 ウェディングドレスのカラーや挙式、披露宴会場の雰囲気に合わせてウェルカムボードも考えるとイメージしやすいでしょう。 あとは、アンティーク調にしたい、和風にしたいなどイメージとどんな風にしたいかを上手くすり合わせると良いです。 イメージに合うようにウェルカムボードの文字のフォントを決めて印刷するか手書きします。 イメージが固まったら、早速100均に行って材料を集めましょう。 買ってきた材料をまず土台となるコルクボードやフォトフレームに並べて配置を決めます。 造花は茎の部分を予め切っておくのがおすすめ。 配置が決まったら、ボンドやグルーガンでくっつけていき完成です。 自作ウェルカムボードの手順• どんなウェルカムボードにしたいかイメージする• ウェルカムボードの文字を印刷または手書きする• 100均で材料を集める• 材料を配置する• 材料も好きな造花とラッピング用に使うリボンやワックスペーパーを用意するだけ。 ウェルカムボードにくっつけることを考えて、花束、ブーケは丸くではなく、後ろの部分は出来るだけ平になるようにしましょう。 さらに見栄えを良くするために、段差を付けるのがおすすめです。 下にくる造花は短く、上の造花は長くするなど調節しながら作ると、ウェルカムボードにくっつけやすくなります。 フォトフレームと木箱を組み合わせてウェルカムボードを作るのがおすすめです。 フォトフレームと木箱の大きさが同じものを選びます。 あとは、好きな造花やグリーンなどをグルーガンでくっつければ簡単に出来上がり、しかも華やかです。 フォトフレームと木箱は、蝶つがいとネジで留めたり、造花を詰めたあとにボンドやグルーガン、またはマスキングテープでくっつければ完成です。 あとは透明のフィルムに文字を印刷したり、シールを貼ったりすればウェルカムボードになります。 フォトフレームにレインボーペーパーシートを張るだけでアートのようなステキなウェルカムボードになります。 難易度が高そうに見えますが、100均のレインボーペーパーシートなら誰でも簡単にクオリティーが高いものに仕上がります。 イラストや文字を書くのが苦手な方も安心してください。 スクラッチアートは、下地を塗るのが面倒くさいですよね。 色んな色を使えばその分コストもかかるし手も汚れます。 でも、100均のレインボーペーパーシートは予め下地が出来上がっているので、あとはこするだけ。 プラスチックペンも付属されています。 同じく100均で購入できるトレーシングペーパーに描きたいイラストや文字を写したり、印刷したりして、それをレインボーペーパーシートに乗せ、ボールペンなどでなぞるだけで手作りのウェルカムボードが完成します。 作ったフェイクマカロンをイラストなどを囲むフレームに付けると立体的なウェルカムボードになります。 たくさん作っていっぱいデコレーションすると可愛くなります。 どうしてもマカロンが上手く作れないという方も安心して下さい。 100均は不器用な方にも優しいです。 マカロンが予め作ってあるスイーツデコパーツも販売しています。 あとは、同じく100均で購入できるボンド付きクリームを使えばあっという間にフェイクマカロンを作れますよ。 また、一緒にウェルカムスペースに飾ると可愛いマカロンタワーも100均の材料で手作りできます。 下記の記事では、ダイソーやセリアの樹脂粘土を使ったフェイクスイーツの作り方などが紹介されています。 ぜひ、参考にしてみて下さい。 100均の樹脂粘土やスイーツデコパーツを使って立体的なウエディングケーキを作った手作りウェルカムボードは、とってもキュートになります。 本物みないに美味しそうですよね。 さらに100均のボンド付きクリームで2人のイニシャルをデコレーションしたり、ビーズや造花などでアレンジすると華やかになります。 しかも、自分でサイズを調節したり、考えたりして意外に難しいです。 ダイソーのプチブロックで新郎新婦を作れるのを知っていますか?1袋100円でしかもクオリティーが高いです。 しかも、1袋に作るパーツが全て入っています。 ウエディングドレス姿のプチブロックは、アレンジ次第で自分たちの着るウエディングドレス、タキシードと同じように作れるので結婚式でも人気です。 自作ウェルカムボードと組み合わせて飾るのもおすすめです。 ウエディングケーキのプチブロックも一緒に作ってもなんと300円とコストパフォーマンスも抜群。

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造花リースの作り方!100均アイテムだけで作る「豪華なリース」♪

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(ブルー)あじさいリースの作り方 ブルーのあじさいリースの作り方からご紹介します。 なんとも涼し気で見ているだけでとっても癒されますよね。 こちらのリースで製作時間は1時間半ほど。 初心者でも簡単にできるのでおすすめです。 とってもキレイですよね。 セリアにもあじさいの花は売られていますが、断然ダイソーの方が花数が多いです。 質もmako的にはダイソーの方が上のような気がします。 本物っぽいですよね。 造花で100円商品ではありますが、決して安っぽくもありません。 ダイソーさんの造花のクオリティはなかなかのものです。 上でご紹介したアジサイはややポップな印象ですが、こちらのくすんだ色のアジサイを混ぜることで、 シックで落ち着いたリースになるかなと思い、購入しました。 3本で100円でした。 あじさいリースのアクセントにもってこようと思い、購入しました。 使うのは濃い青色?藍色ですかね(一番右のお花です)、それひとつです。 花の種類はダリアでしょうか。 サイズも大きすぎず良い感じです。 たっぷり葉っぱがついて100円なのもお得です。 ダイソーのグリーンはボリューミーなのがとっても魅力なんですよ。 他店ではどうしてもボリュームが少なめになってしまいます。 ダイソーにはこのナチュラル色の他に、濃いブラウン、ホワイトもありました。 サイズも大中小とあり、こちらで中ですね。 用途に合わせてサイズを選べるのも嬉しいです。 コードの長さは以前はかなり短かったようですが、200円商品になってからは1mあります。 これでも短めではあるので、延長コードは必須です。 しかしかなり使えるグルーガンです。 しっかり入って100円はかなりお得です。 ホームセンターでちゃんとした?グルーガンを購入された方もグルースティックはダイソーのものを選ばれる方が多いようです。 しっかりくっついて、外れたりも今までありませんよ。 まずは、アジサイ・花・ユーカリをバラす 手で引くと花のみ取れるアジサイはひとつひとつバラしていきます。 makoはいつもこの作業を息子(5歳)にお願いしています。 一緒に工作気分が味わえるのでおすすめですよ。 ダリアのお花も花のみを手で取りました。 手で取れないお花の場合はペンチで上部のみをカットしています。 ユーカリは手で引いて取れる部分をとって、それを半分にペンチでカットしています。 コンセントにコードを差して、グルースティックを本体後ろの部分から差す、そしてトリガーを引く(プッシュ)するだけです。 温まればグルースティックが溶けてドロッと出てきます。 1分もすれば(小さいものだとすぐに)固まるので簡単につけることができますよ。 グルーガンであじさい・花・ユーカリを付ける まずは大きな花から付けていくのがポイントです。 慣れてくれば1時間ほどで完成します! ブルーのあじさいがなんとも涼やかですね。 梅雨のシーズンはもちろん、真夏でも涼し気で良いですよね。 子供も自宅が見つけられやすいようで思わぬ良い効果に気が付きました。 付けて1週間ほどが経ちますが、ひとつもお花が落ちることなく飾ることができています。 たまたま訪ねてきたママ友にも 「すごい!作ったの?!ステキ!おしゃれ!」と大絶賛 していただきました。 お世辞かな?でも嬉しかったです。 ちなみに、リースを飾るには意味があって「もと来た場所にもどる」(サークル形なので)という願掛けにもなるようです。 「家族が無事に家に帰ってきますように」という願いが込められているん ですね。 また、幼稚園や保育園のバザーの手作り品にももってこいではないでしょうか。 あとはブルー系のリースだとウェディングアイテムにもマルですよね。 mako (ピンク)あじさいリースの作り方 続いて友人からのリクエストにより、ピンク色のあじさいリースを作りました。 大ぶりのお花、ラナンキュラスとアクセントにグリーン(アグライア)を。 自然な仕上がりが素敵ですよね。 また、ピンク色がくすんだ色になっていて、アンティーク感がありとってもオシャレに見えますよね。 こちらも 材料も工具もすべて100円均一・ダイソーの商品です。 ダイソー商品おそるべし。 ピンク色がくすんでいて、今風(笑)。 ポップな雰囲気にならないので、落ち着いた印象になりますね。 1本のボリュームは上の写真の通りです。 7本になると下の写真のボリューム。 なかなかのボリュームです。 しかし、とってもキレイな色合いなのでリースにせずにこのまま花瓶に活けても素敵です。 ダイソーの100円商品です。 7本で700円、で、このボリューム!やっぱりダイソーはスゴイです。 お花自体、大きめではありますが、落ち着いた印象を与えてくれます。 色合いも落ち着いたくすんだピンクがまたgood。 ほどよく花びらがグラデーションしてあるのもまた本物っぽいです。 100円商品とは思えないほどクオリティの高い造花です。 下の写真が2本のボリュームです。 1本あたり5つの花?が付いています。 こちらは、 ピンクと赤の中間色のグラデーションになっています。 セダムっていう植物をあまり見たことがないのですがかわいいお花ですね。 アグライア…聞いたことありません。 が、とっても素敵。 アンティーク調のピンク色にも合いそうです。 自然な雰囲気を出すにはもってこいのアイテムです。 こちらもダイソーの100円商品です。 実一つひとつが色合いが違い、グラデーションしているのが本格的。 クオリティが高いですね。 アクセントとボリュームアップのために汎用できる素材ですね。 ダイソーにはこのナチュラル色の他に、濃いブラウン、ホワイトもありました。 サイズも大中小とあり、こちらで中ですね。 用途に合わせてサイズを選べるのも嬉しいです。 コードの長さは以前はかなり短かったようですが、200円商品になってからは1mあります。 これでも短めではあるので、延長コードは必須です。 しかしかなり使えるグルーガンです。 しっかり入って100円はかなりお得です。 ホームセンターでちゃんとした?グルーガンを購入された方もグルースティックはダイソーのものを選ばれる方が多いようです。 しっかりくっついて、外れたりも今までありませんよ。 まずは、アジサイ・花・グリーンをバラす あじさいは、花のみペンチでカットしました。 コンセントにコードを差して、グルースティックを本体後ろの部分から差す、そしてトリガーを引く(プッシュ)するだけです。 温まればグルースティックが溶けてドロッと出てきます。 1分もすれば(小さいものだとすぐに)固まるので簡単につけることができますよ。 グルーガンであじさい・花・ユーカリ・グリーンを付ける いよいよお花たちをリースにつけていきます! ポイントは大きな花から付けてバランスを見ること。 アクセントになるグリーンも先につけてから、アジサイの花をひとつひとつ付けていきます。 バランスを見ながらつけていきます。 この作業がなんとも楽しいmakoです。 ユーカリも適度に付けていきます。 ユーカリを付ける際の注意点としては、葉っぱが向く方向を決めておくこと。 makoでしたら時計回りに葉っぱの方向を向けて付けています。 そうすることで、バランスの良いリースになりますよ。 いよいよアジサイの花びらを付けていきます。 ひとつひとつグルーガンでグルースティックを付けていくので、何気に根気がいります。 が、この作業がリース作りの楽しさ。 楽しんで作っているとあっという間ですね。 完成してからも、もうちょっと花びらを足そうかな、となったりキリがありません(笑)。 ピンク色は暖色系ですが、アジサイだから?涼し気に見えますね。 お好み次第でいろんなデザインのリースができますね。 まとめ 玄関に飾ってみると、わぁ。 意外と馴染む!ブラウンの玄関ドアとの相性goodですね。 こちらのピンク色のあじさいリースは友人から製作を依頼されて作ったもの。 渡した時に喜んでくれるとうれしいなぁ。。。 材料費は1300円ほどです。 お財布に優しい費用になっているので、身近な友人や家族にプレゼントするのもマルですよね。

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