フレイムドック ステータスはHP以外カンダタと同じ。 ちからやすばやさが高いのが魅力ではありますが、現状似合う武器がほぼない点がネック。 HPとまもりが低いので高難度でも採用されるケースはあまりないでしょう。 今後の新武器で適正を貰うことができれば、再評価する予定です。 まなつのせんし ステータスが平凡で、みのまもりの赤5位以外目立った特徴がありません。 メラ属性orヒャド属性のとくぎダメージを用いる場合、今後採用されていくケースも考えられますが、現時点では上位のこころよりも劣っていると見て9位に位置付け。 高HPは紫では特に貴重です。 また、こうげき魔力はやや低く設定されており、「」の上位互換的な性能が特徴。 ヒャド呪文UPの特殊効果がヘルバトラーよりも使われる機会が多いと考え、10位にしています。 上級職の組み合わせ解説 バトルマスター 普段使い用 候補(高難度&各種武器対応) バトマスは主に「ちから・すばやさ」のステータスと「斬撃ダメージ」を意識して編成。 レンジャー 普段使い用 候補(高難度&各種武器対応) レンジャーも基本はバトマスと同じ理由で編成。 「」登場により、火力的には「」は候補の方に移動。 ヘルコンドルとキンスラでHPが低くなりがちですが、他の2体でカバーできています。 賢者 火力用 回復&高難度用 候補 賢者はこころの色から 回復用と、 火力特化用の2パターンに分かれます。 回復に専念するような状況は主に高難度だと考えられるため、耐性を含めて「」や「」は必須級のこころです。 使用頻度の高い ヒャド属性や最近流行りの メラ、ドルマ属性は意識しておきましょう。 魔法戦士 物理用 魔法用 候補(高難度&各種武器対応) 魔法戦士は現状 「物理型」と 「魔法型」の2パターンを掲載。 メラ属性の武器をよく扱う傾向から、物理型はメラ属性ダメUP系の効果を選抜しています。 魔法型は賢者と同じ形で、すばやさの速いこころをピックアップ。 パラディン 耐久型 回復寄り パラディンは タンクの役割として使うのがメインなので、 「耐久型」と 「回復寄り」の2パターン掲載。 「耐久型」はHPやみのまもりが高いため、仲間の攻撃をかばいタンクに徹する構成。 「回復寄り」はHPやみのまもりが高いためタンク役もでき、回復量も少し確保できるため仲間の回復にまわることも可能。 基本職の組み合わせ解説 戦士 普段使い用 高難易度用 高難易度ではギガデーモンを配置することで、 HPとまもりを強化することが可能。 またボス単体を相手にするケースが多いことから、「」との相性が良い「」を虹枠に設定しています。 武闘家 普段使い用 高難易度用 「」の登場により、体技と斬撃を1つにまとめました。 今後以前のように分裂する可能性あり。 次点で「」や「」などでもOK。 盗賊(物理型) 普段使い用 かなり厳選が難しいこころばかりですが、上記3体がおすすめしたいメンバー。 物理型運用で火力特化にした組み合わせとなります。 僧侶 普段使い用 高難易度用 基本的にはかいふく魔力と「スキルHP回復効果」の高いこころを編成するのが良い。 高難度では耐性が優秀な「」は必須級となります。 また回復力は下がってしまうものの、単純に耐久を上げたい場合は「」でも良いでしょう。 2パターン目は汎用性重視型です。 また、代用として「」や「」、もしくは「」でも良い。 難易度が上がるにつれて、魔法使いは攻撃でなくサポート役に徹する機会が多くなります。 呪文攻撃はほぼ打たないので、 戦士よりの耐久を上げるor僧侶のこころをセットして回復を上げるかの2択。
次のムチではあるものの、攻撃魔力は110となっておりラーミアの杖と変わらぬ攻撃魔力を持っています。 メインスキル「聖女の恵み」は通常の回復力なので、全体回復をするというポイントでは一番の効果を発揮することができます。 バギクロスといった攻撃呪文も使えるので、上げでも十分に使えるといえるでしょう。 全体攻撃としては、一番の火力となっており、こころでも補正のしやすい属性で評価が高いです。 また、単体呪文のライデインは、呪文特大ダメージとなっており、単体での戦いでも火力が出せる優秀なといえるでしょう。 今まで、回復役を二体編成しないと厳しかった敵も、いやしの波動があれば対応ができます。 またバギクロスでダメージとしても期待できますし、蘇生魔法「ザオラル」も使用できます。 回復型の賢者に最も持たせたいといえるでしょう。 さらにバフ効果を持つスキルも持っており、使いやすい性能となっています。 スキルにはデバフを付与するものも多いので、デバフを狙えるといえるでしょう。 デーモンハントは猛毒が付与されていれば420%という火力を出すことができます。 また超まわしげりも全体に190%と威力が低くありません。 上げにも使えますし、汎用性の高いとしておすすめです。 さらにギガソードに関しても、倍率が350%となっており、条件なしの倍率では、などを抜き、最大の火力となっています。 全体攻撃スキルもバギ属性という評価の高い属性なので、使いやすさも抜群です。 スキルも単体火力が最強のスキルと、全体攻撃最強の火力となっており、抜け目のない性能が魅力です。 また悪魔系に特攻を持っているため、使うべきタイミングが必ず訪れるです。 バトマスへの得意性能も持っていますが、出来ない場合は武道家に持たせるのもありです。 武器 評価 評価ポイント 9. さらに、属性がついていないことから、ダメージが安定するので汎用性は高くなっています。 全体攻撃も無属性170%の火力で攻撃できるため、汎用性も高いです。 と比べると、全体攻撃の威力が低い分、少し評価は低くなっています。 ロトシリーズと揃えて装備することで特攻となれるのもおすすめの理由です。 しっかりをすることで敵全体を殲滅することが可能となります。 一定確率で敵を防御ダウンさせることができる『かぶとわり』は強力なモンスターに対して有効です。 守備面を自己完結できるためを他のへのヒーラーとして立ち回ることができ、サポート的なとしておすすめになります。 反対には230%の全体攻撃ができるギガスラッシュがメインスキルで、天空のつるぎの全体攻撃は170%の超ぶんまわしとなっています。 上げなどの時はがおすすめですが、戦では天空のつるぎの方が役立ちます。 どちらもにとって最強ですが、状況によって使い分ける必要があるでしょう。 の方が、ミラクルソードが使えるので自己回復が可能な分、汎用性は高いと思えますが、特殊効果で大きな違いがでます。 斬鉄丸はけもの系と植物系へのダメージを10%高めるという効果をもっているのです。 多くのモンスターに対し、火力を上げることができるので、汎用性は斬鉄丸の方が上といえるでしょう。 単体火力としては やしゃのの氷結らんげきが強く、こころなどをしっかり持たせることで、天空のつるぎ並の火力を出すこともできます。 相性さえ合えば、こちらもなみの火力を出せます。 武器 評価 評価ポイント 9. 上げや、敵を〇匹以上まとめて倒すなどのミッションの時には、黄竜のがおすすめです。 属性の違いもあるので、上手く使い分ける必要があります。 特に『ゴットスマッシュ』は威力がかなり高いため、沸きモンスター戦では敵を殲滅、強力モンスター戦では左右の雑魚を弱らせることが可能となります。 合計4回攻撃できる『超さみだれ突き』はボスモンスター単体となった際にかなりダメージを与えられるスキルです。 電光さみだれ突きはデイン属性になるため、デイン属性を弱点とするモンスターに対してかなりダメージを与えることができます。 黄竜ののメインスキル「龍牙疾風拳」は 全体にバギ属性の245%の体技ダメージとなっています。 それぞれ得意分野が違いますし、イオ属性とバギ属性という違いもあるので、どちらが強いとは一概にはいえません。 ただ、平均的に能力が高くなるのは 黄竜のです。 全体攻撃ができれば、上げにも役立ちますし、基本となる攻撃力も黄竜のの方が上回っています。 火力は全く同じなので、属性に左右されないという面ではの方が強いように見えます。 ただ、デイン属性という縛りがあるので、弱点を突きやすく、こころなどでもしやすいというメリットもあります。 防御力が低い武道家の弱点をかばうこともできます。 火力で見るなら、汎用性を考えるならといえるでしょう。
次の目次 こころを手放す際の目安• こころを手放す際の目安 低コストのこころは手放すべき? 低コストのこころに関しては全部を手放すのではなく、 一部のこころを手元に残しておくようにしましょう。 低コストのこころはレベルが高くなるにつれて使わなくなるため、不要だと判断しがちです。 しかし、 低レベルの職業に転職した際に使う可能性があります。 また、すでに全職業のレベルを上げてある場合でも、今後の実装が噂されている 上級職はLv1からという可能性も十分考えられます。 低コストのこころを手放す際は、それらを考慮しておきましょう。 グレードアップできるかどうか グレードアップ可能な数が揃っているなら ランクを上げて所持枠をあけるようにしましょう。 まだ持っていないランクがあるなら手放してしまうのは少しもったいないです。 ただし、グレードアップのためにすべてのランクを残しておくと所持数を圧迫しがちです。 Bランク以上を残しておくなどある程度自分なりのルールを決めておくようにしましょう。 アップデートで新機能「心珠」が追加 11月21日に新機能「心珠」の実装が予定されています。 心珠はこころと同様にキャラにセットすることでキャラをより強くすることが可能です。 この心珠を生成するためにはポイントが必要になるため、不要なこころはポイントへと変換するようにしましょう。 残しておくべきこころ メタル系のこころ メタル系のこころは耐性が優秀なこころです。 転職して新たな職業のレベル上げを行う際には重宝するので、残しておきましょう。
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