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ラグビーニュージーランド代表

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さらに専用パッケージとして、オールブラックスの象徴である「シルバーファーン」(シダの葉)デザインのデカールやブラックカラーの車名のエンジンフードエンブレムなどをセットにしてディーラーオプション設定している。 このほか限定車の詳細は、関連記事の「」を参照していただきたい。 発表会ではALL BLACKS Editionの仕様解説のほか、9月に発表された三菱自動車とオールブラックスのパートナーシップ契約について説明された。 2019年4月~2021年12月の契約期間となる両者のパートナーシップでは、三菱自動車が日本国内における車両パートナーとなり、今回の来日に際してはサポートカーとして5台のデリカD:5、1台のアウトランダーPHEVをチームに提供している。 また、三菱自動車のブランドカラーと、オールブラックスのチームウェアがどちらもブラックであることも共通点だとしている。 ラグビーワールドカップ2019日本大会の決勝トーナメントがまもなくスタートするタイミングで限定車の発売が発表されたことに加え、三菱自動車のWebサイトではを開設。 合わせて三菱自動車とオールブラックスの共通点をイメージしたコンセプトムービーなどが制作され、同スペシャルWebサイトで公開されている。 このキャンペーンでは、スペシャルWebサイトでコンセプトムービーを視聴した人に、オールブラックスのサポートカーとして使われたデリカD:5の1台をプレゼントする「サポートカープレゼント」のほか、三菱自動車の販売店で試乗(対象は全車種)をしてアンケートに回答し、メールアドレスの登録などを行なった人にアウトドアレジャー向けの寝袋(UDD キルト 350)やダッチオーブン(SL ダッチオーブン 10inch・ディープ)といったグッズが当たる試乗キャンペーンが行なわれている。 それぞれ締切は12月31日となり、試乗キャンペーンでは4種類のプレゼントが抽選で毎月200人、合計600人に贈られる。 また、サポートカープレゼントでは車両に加え、オールブラックスの選抜選手のサインが入った特製ジャージもセットでプレゼントされる。 このほか、両キャンペーンの詳細については、上記のスペシャルWebサイトを参照していただきたい。

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第9回となる本大会でも優勝候補筆頭と目されているのが、ニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS(オールブラックス)」です。 記念すべき第1回大会(1987年)を制覇したほか、第7回大会(2011年)と第8回大会(2015年)を連覇して、ラグビー界では「最強」の名を欲しいままにしています。 そんなオールブラックスに対して、三菱自動車はこの4月から車両パートナーとしてパートナーシップ契約を締結しました。 オールブラックスが来日している間は、デリカD:5やアウトランダーPHEVといった車両をサポートカーとして提供しています。 デリカD:5の前に並ぶラグビーニュージーランド代表。 左からジャック・グッドヒュー選手、セヴ・リース選手、アンガス・タアヴァオ選手。 今回の契約は、「Drive your Ambition」をブランドメッセージとして掲げる三菱自動車、常に世界一を目指す高い志を持ったオールブラックスの両者に「Ambition」の理念が共通していることがきっかけとなりました。 また、どちらもブランドカラーがブラックであること、タフさや頼もしさなどのブランドイメージが共通していることも契約の理由として挙げられています。 そして、10月31日からはオールブラックス公認の特別仕様車「ALL BLACKS Edition(オールブラックスエディション)」が台数限定で発売されることとなりました。 オールブラックスのチームカラーであるブラックをボディ色にまとい、さらにフロントグリルなど外装部品をブラックで統一したもので、設定される車種はデリカD:5とアウトランダーPHEVとなります。 デリカD:5&アウトランダーPHEVのオールブラックスエディションでは、さらに専用パッケージディーラーオプションとして「ALL BLACKS Complete Package(オールブラックスコンプリートパッケージ)」を追加することができます。 内容は車種によって多少違いがありますが、チーム名のロゴマークやシルバーファーン(オールブラックスのトレードマークであるシダの葉)のデカール、ブラックのボンネットエンブレムなどとなっています。 ちなみにこのオールブラックスコンプリートパッケージは、エクリプスクロスの特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」でも選択可能です。 デリカD:5オールブラックスエディションの価格は4,601,300円。 オールブラックスコンプリートパッケージ装着車は4,712,972円。 アウトランダーPHEVオールブラックスエディションの価格は4,825,700円。 オールブラックスコンプリートパッケージ装着車は4,988,346円。 エクリプスクロスブラックエディションのオールブラックスコンプリートパッケージ装着車の価格は3,132,404円〜3,653,804円。 *1:エクリプスクロスの専用パッケージディーラーオプションは、特別仕様車「ブラックエディション」のみ注文可能。 今回は、デリカD:5のオールブラックスエディションにオールブラックスコンプリートパッケージをプラスしたモデルをじっくりとチェックすることができました。 デリカD:5オールブラックスエディション&オールブラックスコンプリートエディションパッケージ装着車。 ベースとなっているのは「G-パワーパッケージ(8人乗り)」で、ボディ色はブラックマイカとなります。 フロントグリルとフォグランプベゼル、ポジションランプガーニッシュがブラックになっています。 前後のスキッドガードプレートがブラックになったことで、ロワード感が強まっているのも変更点です。 マルチアラウンドモニター、自動防眩ルームミラー、後側方車両検知警報システム、後退時車両検知システムなども標準装備です。 ボンネットのエンブレムがブラックになっているのは、ディーラーオプションのオールブラックスコンプリートパッケージ装着車の特徴です。 オールブラックスコンプリートパッケージでは、フロントフェンダー部にシルバーファーンのデカールも追加されます。 オールブラックスコンプリートパッケージではマッドフラップにオールブラックスのロゴも備わります。 そして、ボディ同色のテールゲートスポイラーもオールブラックスコンプリートのセット品です。 オールブラックスとのコラボ…というのがポイントではあるのですが、クルマ単体として見ても、ブラックの箇所が増えたことによって、精悍さが格段にアップしているのが一目瞭然です。 ブラックカラーのRAYSアルミホイールはディーラーオプション。 価格は51,062円/本です。 こちらもディーラーオプションのヘビーデューティキャリア(ブラック)。 価格は148,390円。 「ALL BLACKS」 スペシャルWEBサイトが公開中です。 ここではオールブラックスの選手がオールブラックス仕様のデリカD:5とアウトランダーPHEVで45度の登坂を体験する模様を紹介したスペシャルムービーや、ラグビーの各ポジションの特徴を三菱自動車のカーラインナップに例えて解説するコーナーなど、ユニークなコンテンツが掲載されています。 注目なのが、大々的に展開されているプレゼントキャンペーンです。 スペシャルWEBサイトに掲載されている動画を視聴して応募すると、抽選で1名にオールブラックスの選手が実際に乗ったオールブラックススペシャルサポートカーがプレゼントされるのです! サポートカーとして活躍するデリカD:5。 ボンネットとテールゲートに「ALL BLACKS」のロゴマーク、左右ボディサイドにはシルバーファーンがあしらわれています。 また、三菱自動車のディーラーで試乗した後、アンケートに答えてメールアドレスを登録すると、抽選で毎月200名(合計600名)にオールブラックスとのコラボレーション賞品が当たるキャンペーンも実施中です。 ナンガの寝袋やプロテカのスーツケース、ロゴスのダッチオーブンはすべてブラックカラー&オリジナルロゴ入りというファン必携アイテムとなっています。 いずれもキャンペーン期間は12月31日まで。 お見逃しのないよう、早めのチェックがオススメです! 豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンは12月31日まで開催されています。 (長野達郎) 【関連リンク】 三菱自動車「ALL BLACKS」 スペシャルWEBサイト.

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背あてまで黒!がとってもクールなランドセル ブラックキャプスの最大の特長は、背あてや内装が黒で統一されていることです。 オールブラックのランドセルはとっても男の子らしくてクール! ありそうでなかったデザイン。 極力シンプルに抑えた男らしさの品格あるランドセルです! 黒い背あての魅力と言えば、なんといってもパッと見たときのかっこよさですよね!男らしい黒の背あてのランドセルを背負うことは、幼稚園や保育園の子どもっぽいものから卒業し、かっこいい小学校のお兄さんたちの仲間入りができる!という少し背伸びした気持ちを、男の子にもたせてくれるのかもしれません。 ちなみに背あての部分を縫っているのは熟練の職人たち。 ブレない慎重な手つきで、背あての部分を美しい手さばきでミシンを走らせ、丁寧に仕上げていきます。 」 こんな声をよく耳にします。 ランドセルは6年間毎日使うものですし、まして男の子はランドセルを乱暴に扱ってしまうこともあるので、親御さまが心配になるのも無理はないですよね。 こちらは「ギルドステッチ」と呼ばれるもので、「雪国生まれフジタのランドセル」の中でもブラックキャプスのオリジナル。 初めて使われたステッチなんです! ギルドステッチを施すことで、ランドセル全体が引き締まった印象になると思いませんか? 今流行のスポーツカーやSUVカーでみられる曲線美。 牛革のクロは重厚感がありますが、爽やかなスポーティ感。 より男の子らしく、かっこいい雰囲気になっています。 またブラックキャプスは2019年度、特にお客さまからの人気が高かったヘリコンビのデザインになっています。 ヘリコンビのランドセルは、派手になり過ぎないのに自分の個性が出せる優秀なデザイン。 より一層お子さま好みの2トーンカラーから選べるようになっています!.

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