軍鶏十番。 軍鶏十番(株式会社サマセット)(掲載期間 2016/02/24 ~ 2016/03/09)|過去求人・募集要項|飲食店求人グルメキャリー 関西の飲食業界就職・転職求人サイト

新鮮な近江しゃもの刺身にすき焼きが絶品!大阪・北浜「軍鶏十番」|居酒屋

軍鶏十番

赤が鮮やかに発色するテレビ、黒がシャープなテレビ、 画面が明るく、見ているだけでもワクワクするテレビ、とにかく薄いテレビ・・・。 恐竜が絶滅しても、生き残ったのが鳥類。 鳥類・・・・鳥・・ 鶏。 そういえば、北浜に美味しい軍鶏を食べさせるお店があったなぁ。 地下に降りる階段の上には、お店の名前が書かれた看板が。 店名にあるように、近江軍鶏をいただきながら、ワインも楽しめるお店だ。 お洒落なカウンターの奥にはワイングラスがずらりと並び、 店名に 「ワインと軍鶏」と名乗っているのも頷ける。 2人席、4人席、8人席といろんな個室が用意されている。 大阪証券取引所の近くとあって、接待で使うにも最適な落ち着いた空間。 先ずは、ゆったりとマスターズドリームを味わう。 深い旨みが五臓六腑にしみわたる・・・。 そう言ってしまっても過言ではない。 というほど、大好きなビール。 軍鶏鍋、軍鶏焼、そして軍鶏すき焼き。 ここは、めったにいただけないであろう、すき焼きを、 せっかくなので、前菜、刺身等いろいろ付いたコースでお願いしてみる。 その他、アラカルトでもいろいろと揃っているので、 メニューを眺めながら迷うのも楽しいかも。 先ずは、前菜の盛り合わせ。 この日の前菜は、ゴマ味噌だれ軍鶏むねタタキ、軍鶏皮素揚げ、 ささみわさび和え、山芋乗せた鶏わさなど。 何気なく箸を運んでみると、これが美味しい。 前菜の美味しさで、一気に料理の魅力に引き込まれる。 こういうのは、本当に嬉しい。 これは食べておきたい、近江軍鶏の刺身。 ささみ、レバー、ももたたき、もも、こころ、ズリ、むねなど、 いろんな部位を楽しむことが出来る。 もちろん、九州の甘口醤油でいただく。 鶏の刺身を食べるとき、普通の醤油と甘口醤油とでは、 その美味しさに相当の違いが出るからおもしろい。 前菜、刺身とくれば、次はいよいよメインディッシュのすき焼きか? そう思って待っていると、出てきたのは何とサラダ。 ズッキーニ、ゴールドラッシュ、おくら、ニミベリー、小蕪、イエロービーツなどが、 お皿の縁に並べられている。 このサラダが、ちょっと変わっているのは、ドレッシングがかけられているのではなく、 お皿の真ん中に入れられていること。 周りの野菜を真ん中のドレッシングに漬けて食べるのである。 こうすることによって、ドレッシングがかかりすぎることがなく、 野菜の持つ旨味をしっかりと楽しむことが出来る。 サラダとワイン。 そんな不思議なマリアージュも楽しめるから面白い。 そんな感じで、サラダを楽しんでいると、軍鶏すき焼きの準備がすすめられていく。 すき焼きで楽しむ軍鶏の部位は、 もも肉、手羽先そして、ふりそで。 そう考えると、4人で軍鶏一羽まるごといただくようなかんじになるのかな? ひら茸、タモギ茸、丹波えのき茸 、ヤマブキ茸など、たっぷりのきのこと野菜。 近江軍鶏と山の幸。 まさにそれは、究極の組み合わせとも呼べるのでは? 鍋の中で、それぞれの旨味がワリシタに溶け出して、 そしてまた、それぞれの素材の中に戻っていく。 濃厚な色の龍の玉子。 近江軍鶏は、これに絡めていただく。 噛みしめるほどに旨味が染み出す近江軍鶏と、 濃厚な龍の玉子の究極のコラボ。 その美味しさに魅了され、おかわりが欲しくなり、 気がつけば自然に箸が鍋の中の近江軍鶏を探している。 〆には、龍の玉子のTKG (たまごかけごはん)。 この日のアイスは、ラムレーズンとショートケーキのアイスで美味しい。 近江軍鶏を食べ尽くし、ワインとのマリアージュを楽しめる。 Instagramやってます。

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軍鶏十番(北浜/和食)

軍鶏十番

赤が鮮やかに発色するテレビ、黒がシャープなテレビ、 画面が明るく、見ているだけでもワクワクするテレビ、とにかく薄いテレビ・・・。 恐竜が絶滅しても、生き残ったのが鳥類。 鳥類・・・・鳥・・ 鶏。 そういえば、北浜に美味しい軍鶏を食べさせるお店があったなぁ。 地下に降りる階段の上には、お店の名前が書かれた看板が。 店名にあるように、近江軍鶏をいただきながら、ワインも楽しめるお店だ。 お洒落なカウンターの奥にはワイングラスがずらりと並び、 店名に 「ワインと軍鶏」と名乗っているのも頷ける。 2人席、4人席、8人席といろんな個室が用意されている。 大阪証券取引所の近くとあって、接待で使うにも最適な落ち着いた空間。 先ずは、ゆったりとマスターズドリームを味わう。 深い旨みが五臓六腑にしみわたる・・・。 そう言ってしまっても過言ではない。 というほど、大好きなビール。 軍鶏鍋、軍鶏焼、そして軍鶏すき焼き。 ここは、めったにいただけないであろう、すき焼きを、 せっかくなので、前菜、刺身等いろいろ付いたコースでお願いしてみる。 その他、アラカルトでもいろいろと揃っているので、 メニューを眺めながら迷うのも楽しいかも。 先ずは、前菜の盛り合わせ。 この日の前菜は、ゴマ味噌だれ軍鶏むねタタキ、軍鶏皮素揚げ、 ささみわさび和え、山芋乗せた鶏わさなど。 何気なく箸を運んでみると、これが美味しい。 前菜の美味しさで、一気に料理の魅力に引き込まれる。 こういうのは、本当に嬉しい。 これは食べておきたい、近江軍鶏の刺身。 ささみ、レバー、ももたたき、もも、こころ、ズリ、むねなど、 いろんな部位を楽しむことが出来る。 もちろん、九州の甘口醤油でいただく。 鶏の刺身を食べるとき、普通の醤油と甘口醤油とでは、 その美味しさに相当の違いが出るからおもしろい。 前菜、刺身とくれば、次はいよいよメインディッシュのすき焼きか? そう思って待っていると、出てきたのは何とサラダ。 ズッキーニ、ゴールドラッシュ、おくら、ニミベリー、小蕪、イエロービーツなどが、 お皿の縁に並べられている。 このサラダが、ちょっと変わっているのは、ドレッシングがかけられているのではなく、 お皿の真ん中に入れられていること。 周りの野菜を真ん中のドレッシングに漬けて食べるのである。 こうすることによって、ドレッシングがかかりすぎることがなく、 野菜の持つ旨味をしっかりと楽しむことが出来る。 サラダとワイン。 そんな不思議なマリアージュも楽しめるから面白い。 そんな感じで、サラダを楽しんでいると、軍鶏すき焼きの準備がすすめられていく。 すき焼きで楽しむ軍鶏の部位は、 もも肉、手羽先そして、ふりそで。 そう考えると、4人で軍鶏一羽まるごといただくようなかんじになるのかな? ひら茸、タモギ茸、丹波えのき茸 、ヤマブキ茸など、たっぷりのきのこと野菜。 近江軍鶏と山の幸。 まさにそれは、究極の組み合わせとも呼べるのでは? 鍋の中で、それぞれの旨味がワリシタに溶け出して、 そしてまた、それぞれの素材の中に戻っていく。 濃厚な色の龍の玉子。 近江軍鶏は、これに絡めていただく。 噛みしめるほどに旨味が染み出す近江軍鶏と、 濃厚な龍の玉子の究極のコラボ。 その美味しさに魅了され、おかわりが欲しくなり、 気がつけば自然に箸が鍋の中の近江軍鶏を探している。 〆には、龍の玉子のTKG (たまごかけごはん)。 この日のアイスは、ラムレーズンとショートケーキのアイスで美味しい。 近江軍鶏を食べ尽くし、ワインとのマリアージュを楽しめる。 Instagramやってます。

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軍鶏十番(株式会社サマセット)(掲載期間 2016/02/24 ~ 2016/03/09)|過去求人・募集要項|飲食店求人グルメキャリー 関西の飲食業界就職・転職求人サイト

軍鶏十番

赤が鮮やかに発色するテレビ、黒がシャープなテレビ、 画面が明るく、見ているだけでもワクワクするテレビ、とにかく薄いテレビ・・・。 恐竜が絶滅しても、生き残ったのが鳥類。 鳥類・・・・鳥・・ 鶏。 そういえば、北浜に美味しい軍鶏を食べさせるお店があったなぁ。 地下に降りる階段の上には、お店の名前が書かれた看板が。 店名にあるように、近江軍鶏をいただきながら、ワインも楽しめるお店だ。 お洒落なカウンターの奥にはワイングラスがずらりと並び、 店名に 「ワインと軍鶏」と名乗っているのも頷ける。 2人席、4人席、8人席といろんな個室が用意されている。 大阪証券取引所の近くとあって、接待で使うにも最適な落ち着いた空間。 先ずは、ゆったりとマスターズドリームを味わう。 深い旨みが五臓六腑にしみわたる・・・。 そう言ってしまっても過言ではない。 というほど、大好きなビール。 軍鶏鍋、軍鶏焼、そして軍鶏すき焼き。 ここは、めったにいただけないであろう、すき焼きを、 せっかくなので、前菜、刺身等いろいろ付いたコースでお願いしてみる。 その他、アラカルトでもいろいろと揃っているので、 メニューを眺めながら迷うのも楽しいかも。 先ずは、前菜の盛り合わせ。 この日の前菜は、ゴマ味噌だれ軍鶏むねタタキ、軍鶏皮素揚げ、 ささみわさび和え、山芋乗せた鶏わさなど。 何気なく箸を運んでみると、これが美味しい。 前菜の美味しさで、一気に料理の魅力に引き込まれる。 こういうのは、本当に嬉しい。 これは食べておきたい、近江軍鶏の刺身。 ささみ、レバー、ももたたき、もも、こころ、ズリ、むねなど、 いろんな部位を楽しむことが出来る。 もちろん、九州の甘口醤油でいただく。 鶏の刺身を食べるとき、普通の醤油と甘口醤油とでは、 その美味しさに相当の違いが出るからおもしろい。 前菜、刺身とくれば、次はいよいよメインディッシュのすき焼きか? そう思って待っていると、出てきたのは何とサラダ。 ズッキーニ、ゴールドラッシュ、おくら、ニミベリー、小蕪、イエロービーツなどが、 お皿の縁に並べられている。 このサラダが、ちょっと変わっているのは、ドレッシングがかけられているのではなく、 お皿の真ん中に入れられていること。 周りの野菜を真ん中のドレッシングに漬けて食べるのである。 こうすることによって、ドレッシングがかかりすぎることがなく、 野菜の持つ旨味をしっかりと楽しむことが出来る。 サラダとワイン。 そんな不思議なマリアージュも楽しめるから面白い。 そんな感じで、サラダを楽しんでいると、軍鶏すき焼きの準備がすすめられていく。 すき焼きで楽しむ軍鶏の部位は、 もも肉、手羽先そして、ふりそで。 そう考えると、4人で軍鶏一羽まるごといただくようなかんじになるのかな? ひら茸、タモギ茸、丹波えのき茸 、ヤマブキ茸など、たっぷりのきのこと野菜。 近江軍鶏と山の幸。 まさにそれは、究極の組み合わせとも呼べるのでは? 鍋の中で、それぞれの旨味がワリシタに溶け出して、 そしてまた、それぞれの素材の中に戻っていく。 濃厚な色の龍の玉子。 近江軍鶏は、これに絡めていただく。 噛みしめるほどに旨味が染み出す近江軍鶏と、 濃厚な龍の玉子の究極のコラボ。 その美味しさに魅了され、おかわりが欲しくなり、 気がつけば自然に箸が鍋の中の近江軍鶏を探している。 〆には、龍の玉子のTKG (たまごかけごはん)。 この日のアイスは、ラムレーズンとショートケーキのアイスで美味しい。 近江軍鶏を食べ尽くし、ワインとのマリアージュを楽しめる。 Instagramやってます。

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