ゴールデントラウトの基本情報 生息時期 3・4・5月 9・10・11月 出現時間 5月は夕方4時から朝8時まで出現 場所 崖の上の川 売価 15000ベル 売価を知ると、いかに大変なのか。 昨日5月までと知り、あわてて50個用意して 釣りに行ったが結果は惨敗。 今日は100個用意。 まき餌は砂浜でアサリを見つけて DIYでまきえを作りましょう。 あとは釣り竿を数本。 その場で作ってもいいけど 面倒だったのであらかじめ作っていきました。 いざ崖の上。 はたして釣れるのか? 時刻は16時過ぎ。 崖の上の修行がスタート! 簡単に釣れないのがゴールデントラウトです あっという間に30個済。 こんな感じで雑魚ばかり。。。 巻いて 投げて 引き上げる の繰り返し。 そしてラスト10個。 まき餌100では厳しい。 ちなみに釣った魚の結果はこちら 釣った数 売価 ウグイ 20匹 240ベル どじょう 18匹 400ベル ブラックバス 17匹 400ベル フナ 15匹 160ベル ヤマメ 14匹 1000ベル ドンコ 8匹 400ベル エンジェルフィッシュ 3匹 3000ベル あれ。 数合わないね。 まあいっか。 だいたいこんな感じです。 2匹はタイミング合わず逃げられた。 5月中に釣れるのか不安。 というより釣れる前にこころ折れそう。 Twitterでは600個用意したけど釣れないってひともいたようです。 2時間かけて釣った魚をすべて換金したら何ベル? 98匹釣ったのですが、 タヌキ商店でうった結果は 98匹 49200ベル でした。 チーン。。。 こんな感じですが、楽しくやっていこうと。 本体を持っていなかったので 発売から1ヵ月遅れたからこそ マイペースでやっていきます。 時間が足りない。 ゴールデンウイーク中には釣りたいな。 あと2日。
次のこんにちは、 あるふぉーとです! 今回はめったに釣れない魚「 ゴールデントラウト」を釣る方法について記事を書いていこうと思います。 もちろん今回も最後には マイデザインのプレゼントもあるのでお見逃しなく! 目次• 島日記 前回からそんなに変わってることはないのですが...... 画像は島の真ん中にある広場です。 もともと上には登れないようにしていたところに階段を設置して見晴らしの良い高台を作ってみました。 広場の装飾はまだまだなので少しずつでも進めていこうと思っています! それより...... 階段を2つ続けて設置するときは1マス間隔をあけないといけないんですね。 ちょっと違和感() ゴールデントラウトの捕まえ方! さて、ここからが本題の ゴールデントラウトの捕まえ方になるのですが、実は私もまだ釣ったことがありません......。 結論から言うと「地道に釣るしかない」です。 聞くところによると、捕獲施設とやらを作っている人もいるようですが、結局は地道に釣るしかないです。 しかし、地道に釣るといっても何度も釣っては離れてを繰り返すのは効率が悪すぎます。 ということで今回は、 皆さんご存じ「アサリ」を使って効率よく釣っていこうと思います! 「アサリ」1つにつき1つのまきエサが作れるので、毎日少しづつ貯めていけば集めるのはそんなに苦ではなさそうですね。 私は毎日集めることをしていなかったので、100個集めるのがとても大変でした(笑) も1回1回ではなく、まとめてできるようになれば楽なんですけどね......。 さすがに時間的に今回は100回釣ることはできなかったので、次回の記事で結果報告したいと思います!ゴールデントラウト釣れるといいな... です! 上Ver. と下Ver.
次の友達から、こんな話を聞きました。 「カリフォルニアの山奥に、カリフォルニアにしか生息しない幻のゴールデントラウトがいる!」 「幻とは、どういうことなのか?」「カリフォルにしか生息しないとは、どういう意味なのか?」 この話を徹底検証していきます! ゴールデントラウトとは? 「ゴールデントラウトとはなんぞや?」ということで、調べてみました。 トラウトとは、マスのこと。 レインボートラウトでニジマス。 ゴールデントラウトは、金のマス。 今回、カリフォルニアのフィッシングライセンスを持ち、ゴールデントラウトに魅了されている大滝さんに、ゴールデントラウトについて詳しく教えていただきました! 大滝さんのサイトに書かれているゴールデントラウトの記事より抜粋。 「カリフォルニア・ゴールデン・トラウトは、学名、Oncorhynchus mykiss aquabonita, カリフォルニア州・シエラ・ネバダ山脈の南の地域にあるサウス・フォーク・カーン・リバーとゴールデン・トラウト・クリーク流域で発見されたトラウトで、レインボー・トラウトと同じ先祖を持ち、1万年前頃に別な進化したトラウトの種類です。 以前はゴールデン・トラウト・クリーク流域で発見されたものは、ボルケーノ・ゴールデン・トラウト、学名、Oncorhynchus mykiss rooseveltiと呼ばれていて、別の分類とされていたようですが、後の研究でサウス・フォーク・カーン・リバーとゴールデン・トラウト・クリーク流域で発見された2種類のゴールデン・トラウトは、1000年前頃の火山の噴火による溶岩によって二つの流域に分断された、元々同じ種類だと結論付けられたようです」 とのこと。 詳細は、大滝さんが運営されている「」のページをご覧ください! オレンジ色でキラキラしてるゴールデントラウト! 実際にゴールデントラウトを釣りに、大滝さんに連れて行っていただきました! ゴールデントラウトは、カリフォルニアの標高4000m以上のところにしか生息していないそうです。 他の州にもゴールデントラウトは居ますが、それはカリフォルニア原産のものを放流したことにより増えたもので、オリジナルはカリフォルニアにしかいないのです。 ロサンゼルスから、カリフォルニアで最も高い山マウント・ホイットニーを持つシエラネバダ山脈の東を走り北へ。 マウント・ホイットニー周辺は4000m級の山々が連なるエリア。 車で上がれるところまで上がっていき、そこから更にトレッキングで1時間。 ゴールデントラウトが生息する小川に到着。 川を覗きこめば、岩陰にたくさんのゴールデントラウトが見えますが、なかなか釣るのは難しかったです。 でも最終的にはゴールデントラウト、ゲット!オレンジ&金でキラキラしていました。 ゴールデントラウトは、キャッチ&リリースが基本なので、写真を撮った後、川に返してあげました!.
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