谷原 めぐみ フォレスタ ブログ。 FORESTA

オペラ公演ラインアップ「2020

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概要 [編集 ] 2003年に『』開始に当たり、番組オリジナルの混声コーラスグループとして結成された。 経歴 [編集 ]• オーディションで選ばれた女性メンバー中安千晶・小笠原優子・白石佐和子・矢野聡子が加入。 秋葉広大が脱退し、川村章仁が加入。 志村糧一と吉田知明が脱退し、澤田薫が加入。 女声メンバーに吉田静が加入。 ピアノ伴奏に大池栄里奈・山元香那子が加入。 女声メンバーに上沼純子・内海万里子が加入。 矢野聡子・小笠原優子が活動休止を発表。 約2年間活動を休止していた小笠原優子が5月29日の「きゅりあん」で復帰。 塩入功司が加入。 女声メンバーの白石佐和子・内海万里子・上沼純子が活動休止を発表。 谷原めぐみ・池田史花・財木麗子が加入。 男声メンバーの今井俊輔・川村章仁、女声メンバーの中安千晶・吉田静、ピアノの吉野翠が活動休止を発表。 三宅里菜・吉田明未・吉田和夏が加入。 男声メンバーの榛葉樹人、女声メンバーの谷原めぐみが活動休止を発表。 ピアノの南雲彩が5月20日で卒業を発表。 竹内直紀、ピアノ伴奏に石川和男・大杉光恵が加入。 メンバー [編集 ] 活動休止後も番組出演などあり。 男声FORESTA [編集 ]• 大野隆(おおの たかし)• 大学院修士課程修了。 リーダーで代表。 横山慎吾(よこやま しんご)• テノール。 榛葉樹人(しんば しげと)• テノール。 2019年12月を以て活動休止。 澤田薫(さわだ かおる)• テノール。 武蔵野音楽大学、大学院修士課程修了。 テノール最年長• 今井俊輔(いまい しゅんすけ)• バリトン。 現在は、活動休止中。 川村章仁(かわむら あきひと)• バリトン。 イタリア・リチーニオレフィチェ国立音楽院卒業。 現在は、活動休止中。 塩入功司(しおいり こうじ)• ハイバリトン。 洗足学園音楽大学大学院修了。 竹内直紀(たけうち なおき)• バリトン。 本来はテノール 出身。 大学院修了。 リーダーと同級生。 未だ番組テレビ出演はなし。 女声FORESTA [編集 ]• 白石佐和子(しらいし さわこ)• ソプラノ。 武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。 現在は、活動休止中。 矢野聡子(やの さとこ)• ソプラノ。 武蔵野音楽大学卒業。 現在は、活動休止中。 小笠原優子(おがさわら ゆうこ)• ソプラノ。 東京音楽大学卒業。 以前、の『』に出演していた。 2014年10月2日に復帰。 女声リーダー。 中安千晶(なかやす ちあき)• ソプラノ。 東京都出身。 国立音楽大学卒業。 2018年7月の「セレクションコンサート」を以て卒業だが、収録分は継続して出演。 吉田静(よしだ しずか)• メゾソプラノ。 静岡県出身。 武蔵野音楽大学大学院修士課程修了。 2018年7月の「セレクションコンサート」を以て卒業だが、収録分は継続して出演。 上沼純子(うえぬま じゅんこ)• ソプラノ。 長野県出身。 東京音楽大学大学院修士課程修了。 現在は、活動休止中。 内海万里子(うちうみ まりこ)• ソプラノ。 国立音楽大学卒業。 現在は、活動休止中。 谷原めぐみ(たにはら めぐみ)• ソプラノ。 東京藝術大学大学院修了。 2019年12月を以て活動休止。 池田史花(いけだ ふみか)• ソプラノ。 国立音楽大学卒業。 財木麗子(ざいき れいこ)• ソプラノ。 東京音楽大学卒業。 三宅里菜(みやけ りな)• ソプラノ。 福井県坂井市出身。 武蔵野音楽大学卒業。 吉田明未(よしだ はるみ)• ソプラノ。 吉田和夏(よしだ わか)• ソプラノ。 東京音楽大学大学院修士課程修了。 ピアノ [編集 ]• 石川和男(いしかわ かずお)• 武蔵野音大大学院修士課程修了。 FORESTA最初の男性ピアノ伴奏担当者。 南雲彩(なぐも あや)• 武蔵野音楽大学卒業。 ピアニストリーダー。 2019年5月20日で卒業だが、収録分は継続して出演。 吉野翠(よしの みどり)• 武蔵野音楽大学卒業。 現在は、活動休止中。 大池栄里奈(おおいけ えりな)• 音楽部研修科卒業。 現在は、活動休止中。 山元香那子(やまもと かなこ)• 国立音楽大学大学院修士課程修了。 大杉光恵(おおすぎ みつえ)• 日本大学芸術学部卒業。 未だ番組テレビ出演はなし。 元メンバー [編集 ] 男声FORESTA [編集 ] DVD第一章に出演第一期メンバー• 秋葉 広大(あきば こうだい)• 第一期男声メンバー最年少。 現在はオペラやコンサートで活躍中。 現在は秋葉コーダイ名義• 志村 糧一(しむら りょういち)• テノール。 現在は吉田知明と共に五人組男声オペラユニットLEGEND として活躍中。 吉田 知明(よしだ ともあき)• テノール。 卒業現在は志村糧一と共に五人組男声オペラユニットLEGENDのリーダーとして活躍中。 出演 [編集 ]• BS日本・こころの歌() ゲーム音楽 [編集 ]• ワンダフル・ワンダブルオー(ゲームソフト テーマソング) 出典 [編集 ].

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フォレスタ・ライブコンサートメンバーのお知らせ(2019/08/08)

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タグアーカイブ: 谷原めぐみ 2019年12月25日 16:47 令和最初の年末年始も多くのコンサートに二期会のアーティストが出演。 第九演奏会に、ジルベスター・コンサート、カウントダウンイベントにニューイヤー・コンサートと、さまざまな会場で皆様とともに寿ぎの時間を過ごしたいと思います。 2018年3月29日にオープン以来、大きな注目を集め続けている東京ミッドタウン日比谷で開催される「お正月」イベントには、東京二期会オペラ劇場2月公演『椿姫』本キャストが登場し、プロモーション・ステージを披露します! 出演は、大晦日12月31日 火 がソプラノ谷原めぐみ ヴィオレッタ役 とテノール前川健生 アルフレード役 、新年1月4日 土 が谷原とテノール城 宏憲 アルフレード役 と、いずれも本キャストの主役が登場し、お客様の目の前でその歌声をお届けします!ピアノは両日とも天日悠記子が務めます。 2019年11月25日 15:00 12月1日 日 、葉山町立福祉文化会館で開催されている葉山室内楽鑑賞会にて、二期会のアーティストによる『カルメン』『椿姫』という2大名作オペラの名曲をお届けします。 出演するのは、ソプラノ谷原めぐみ(『椿姫』ヴィオレッタ)、メゾソプラノ加藤のぞみ(『カルメン』タイトルロール)、テノール高田正人(『カルメン』ホセ、『椿姫』アルフレード)、バスバリトン加藤宏隆(『カルメン』エスカミーリョ、『椿姫』ジェルモン)。 ピアノには三澤志保。 谷原めぐみ 加藤のぞみ 高田正人 加藤宏隆 三澤志保 去る10月の神奈川県民ホール共同制作『カルメン』で鮮やかにタイトルロールを歌った加藤のぞみと、来年2月の東京二期会オペラ劇場『椿姫』主演デビューを飾る谷原めぐみが揃う貴重な機会!今シーズン注目のふたりのヒロインにぜひ会いにお越しください。 午前は美術館に立ち寄って、ランチは併設のカフェ・レストラン「オランジュ・ブルー」で。 そして午後はオペラと、葉山で芸術なの一日を過ごされてみては。 2019年10月25日 19:37 神楽坂のフレンチ・レストラン「ラリアンス」でついに実現しました。 2月公演『椿姫』キャストによるプレ・ハイライトをラリアンスのフルコース料理、そして厳選のワインとともにお愉しみいただける特別なディナーが11月11日 月 に開催されます。 出演者は、2月公演『椿姫』の豪華キャストが揃いました。 ヴィオレッタ谷原めぐみ、アルフレード前川健生は、本公演でも共演を果たすフレッシュなプリマ、プリモ。 今回の公演で「主演デビュー」を果たす注目の二人の歌声をどこよりも早くお届けいたします。 長年、東京二期会とのコラボ・ディナーを開催してきたラリアンスだからこそ可能となった特別な一夜に、ぜひお越しください。 ヴェルディ『椿姫』本公演の情報はこちら ・ - 東京二期会オペラ劇場 2020年2月19日 水 18:30、20日 木 14:00、22日 土 14:00、23日 日・祝 14:00 東京文化会館 大ホール 《チケット好評発売中》良い席、ご予約はお早目に! 2018年08月09日 18:12 長年に亘り、好評を頂いている「二期会サマーコンサート」。 今年はヴァージョンアップして、二期会ならではの豪華キャストが勢ぞろい。 わが国オペラ界を牽引してきた著名な歌手から次代を担う新星まで、2夜連続で公演します。 8月23日 木 第一夜は、イタリアオペラからアリアと重唱、8月24日 金 第二夜は、ドイツ・オペラとフランスオペラのプログラム。 福井 敬が歌う「誰も寝てはならぬ」(オペラ『トゥーランドット』より)さながらに、重鎮たちの名演奏や重唱に酔いしれ、選ばれし旬の若手たちと出会える歌合戦の会場は、まるで歌の殿堂のよう。 今回の出演者の中から、三人のフレッシュなアーティストに、自身の演奏曲について解説していただきました。 主人公のネモリーノが恋するアディーナの涙をみて歌う愛のアリア、「Una furtiva lagrima(人知れぬ涙)」は、珠玉のオペラアリアとして有名です。 『愛の妙薬』という題名ですが、ネモリーノが、恋がかなう愛の妙薬(惚れ薬)と信じて、アディーナを射止めようと、高値で買った秘薬で、実は安ワイン。 それでも結末はハッピーエンド! そして、私はワインが大好き。 中でも畑の個性、作り手の哲学を感じるワインは格別!最近醸造技術の進歩で最近は、味わいが均一化されつつあるようですが、昔の歌手は一声聴くだけで「この声はっ!」とわかる歌手も多かったですね。 私も、この声・音楽は「市川浩平だ!」とわかっていただけるような演奏が出来るよう日々精進を重ねて参ります。 【8月24日出演】 ソプラノ 朝倉春菜 「J. 前日の舞踏会で、自分のパトロンになってくれると言った刑務所長のフランクの元へ、本当にパトロンになってくれるようフランクの仕事場まで押しかけます。 「私にはこんなに女優の才能があるの!」と、アデーレは色々な役を演じてみせます。 ある時は純朴な田舎娘、ある時は偉大な女王様、そしてある時はパリのマダムが若い男と浮気してるところへ突然ダンナが帰って来て見つかってしまう、でも最後には許してもらうの!という一場面まで。 「私の才能を見たら女優にするしかないでしょう!? 」と、フランクを口説きます。 アデーレはとても愛すべきキャラクター。 そのちゃっかりさにいつも楽しまされる、私の大好きな役です。 【8月24日出演】 テノール 隠岐速人 「マスネ『ウェルテル』より 春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか」 マスネが2年の歳月をかけて制作したものの、ヒットまで時間のかかった名作オペラ《ウェルテル》は、ゲーテの実体験を基にした小説『若きウェルテルの悩み』が原作となっています。 この小説は当時の若者たちを虜にし、主人公ウェルテルの生き様を模倣して失恋して自殺する若者が出るほど人気を博しました。 第3幕で歌われるこのアリア「春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか?」は、若く純粋な青年ウェルテルの悲痛な叫びです。 ウェルテルはシャルロッテに一目惚れしたのですが彼女にはすでに婚約者がいました。 その後結婚したシャルロッテと再会したウェルテルは再び思いを告げますが、断られてしまいます。 ウェルテルはそれでも諦めきれずその思いをオシアンの詩に託します。 出演者一同、ご来場をお待ち申し上げております。 両日とも良いお席が少なくなっておりますので、ご予約はお急ぎください。 (8月22日:隠岐速人の演奏曲解説を追記しました) 2014年05月15日 10:11 31歳の若きマエストロ、ダニエーレ・ルスティオーニの初来日と、日本のプロダクションとの初共演、長年日本のオペラの舞台を牽引し、その礎を作り、今なお現役の栗山昌良演出による伝統的な美しい日本の『蝶々夫人』が、ついに終演しました。 多くのお客様にご来場賜り、ありがとうございました。 舞台写真とともに、公演を振り返ります。 蝶々さんの愛らしさは、確かにピンカートンを魅了したのでしたが、その愛は、蝶々さんが信じたような愛ではなかったのでした。 細やかで人情味あふれるスズキ。 蝶々さんの朋輩である芸者衆は、女声コーラスが演じています。 芸者衆独特の仕草、歩き方まで、神経の行き届いた演出がされています。 オーケストラの流麗な旋律が、ルスティオーニの指先から客席へと流れる様は美しく、ため息が出ました。 栗山昌良演出の舞台全景。 ふすまや障子で部屋の仕切りを変えられる、その構造を、ピンカートンは軽薄、と言いますが、文化の違い、かりそめの結婚式を真実の愛による正式な結婚と信じた幼い蝶々さん、いろいろなことがこの舞台に表れます。 生活費も残り少なく、心細い様子。 でもピンカートンの変らぬ愛を頑なに信じて帰りを待ち続けます。 そしてこの後、歌われるのが、名アリアある晴れた日に。 その愛の強さ。 日が落ちて、また夜が更け、そして朝を迎える。 蝶々さんの思いと時間の流れが、音楽と、見事な照明で表現されます。 身のこなしの美しさ、表情の豊かさ、いつもいつも、世間を知る女性として、蝶々さんを心配する様子、いちだんとこの役への思いが深くなったようです。 ケートは谷原めぐみ。 彼が引き取りにきてくださるなら子どもをお渡しします。 30分後にこの丘に来て下さるように。 死ぬ気で生きる美意識を、蝶々さんの役に感じる、と語った腰越でした。 帆かけ舟 2010年04月30日 10:36 「第八回藤沢オペラコンクール」本選が、去る3月20日藤沢市民会館大ホールで開催され、ソプラノの 谷原めぐみ が第1位および福永賞を受賞しました。 本選ではベッリーニ『清教徒』から「ここであなたの優しい声が」とヴェルディ『オテロ』から「柳の歌」を歌い、その実力を発揮しました。 尚、谷原は本年4月より「新国立劇場オペラ研修所」第13期生として新たな研鑽を積んでいます。 また第2位には、やはり若き実力派として注目を集めているメゾ・ソプラノ小泉詠子が選ばれています。 主催者によると今回の応募は21歳から35歳までの140人だったそうです。 谷原めぐみ 小泉詠子 そして今回の第1位〜奨励賞を受賞した6名が出演する記念演奏会が、5月29日 土 に藤沢市民会館大ホールで開催されます。 その舞台をご覧ください。 しかし、米国領事シャープレス(直野資)は、蝶々さんがピンカートンを心から愛していることを知って、軽率な行動を戒めます。 蝶々さんの傍らを離れない、真心あふれる気丈な女性を演じました。 今回、初役となった文屋の可憐さが注目されました。 やがて、夕闇が二人を包み、美しい二重唱となります。 蝶々さんは、じっと信じて待ちます。 有名なアリア「ある晴れた日に」。 しかし、蝶々さんはきっぱりと断ります。 大山は、2003年の公演でも蝶々さんを演じています。 その心情の変化や成長がより細やかに表現されて、胸を打ちます。 次第に夜が明けていきます。 蝶々さんのシルエット。 栗山演出の名場面。 しかし、ピンカートンはアメリカ人の妻ケート(渡邊史)を伴っていました。 子どもをケートに預けるように、説得を頼まれるスズキ(山下牧子)。 控えめに振舞い続けるスズキですが、抑えた演技が、強い説得力を持つシーン。 30分後に、ピンカートンにこの家に来るよう伝えます。 オペラ『蝶々夫人』は、日本が舞台だけに、美しい所作も期待されますが、見事に応えた二人の蝶々さんでした。 またベテラン陣に加え、若手のメゾ・ソプラノ山下牧子と小林由佳が、栗山演出が要求する、奥ゆかしさと強さを秘めた日本女性スズキを演じたことも印象に残ります。 ご来場ありがとうございました。 さて、公演に向けて、スタッフ、キャストは7日も遅くまで総仕上げとなる稽古を行い、その写真が現場から届きました。 1957年より、二期会『蝶々夫人』を演出し続けている栗山昌良氏は、今年83歳を迎えたとはとても信じられない俊敏な動きで、自らきめ細かに演技を指導しました。 「『蝶々夫人』には毎回発見があり、プッチーニの素晴らしさ、奥深さをあらためて感じている」と氏の言葉の一言一言に説得力があり、その通り、ぎりぎりまで登場人物の心理や時代背景、所作のひとつひとつまで指導にも熱が入ります。 まさに総合芸術としてのオペラの魅力が凝縮された舞台は、老若男女、そして海外からのお客様にも大変好評です。 栗山氏は、来月のも演出するという、まさに精力的な活躍ぶりです。 スタッフ、キャスト一同、ご来場をお待ち申し上げております。 去る7月12日(日)に東京文化会館で行なわれた本選において、二期会オペラ研修所第53期マスタークラスに在籍中の金原聡子(きんばら さとこ、ソプラノ)が第2位を、メゾソプラノ会員の富岡明子(とみおか あきこ)が第3位を受賞いたしました。 また、ソプラノ会員 谷原めぐみ(たにはら めぐみ)、メゾソプラノ会員 諸田広美(もろた ひろみ)、バス会員 三戸大久(さんのへ ひろひさ)がそれぞれ入選いたしました。 1〜3位入賞者は、9月1日(火)に東京・サントリーホール大ホールで行われる披露演奏会「イタリア・オペラ名曲アリア・コンサート」に出演します。 このコンサートには、森 麻季(ソプラノ)、望月哲也(テノール)もゲスト出演します。 チケット(全席指定 4,000円)は、(03-3796-1831)ほかで発売中。 - 読売日本交響楽団 また第2位の金原聡子(ソプラノ)は、当研修所の成績優秀者によるコンサート「第86回二期会オペラ研修所コンサート」にも出演予定。 2009年12月3日(木)19:00開演、北とぴあさくらホール。 チケットは10月1日(木)発売開始予定。 2008年06月30日 12:49 東京二期会オペラ劇場『ナクソス島のアリアドネ』、6月26日(木)から29日(日)まで4日間の公演の幕が下りました。 ご来場ありがとうございました。 才能あふれる青年作曲家を溌剌と演じました。 ベテラン田辺とおるが演じるちょっと意地悪な執事。 (右は初鹿野剛が演じる音楽教師) きらきらと輝く安井陽子のツェルビネッタ。 仕草、眼差し、微笑み、すべてがツェルビネッタそのもの。 大アリア「偉大なる王女様」は、高音の跳躍が続き、技巧的にも非常に難しい曲。 1人舞台は10分以上ありますが、跳ねるように、嬉しそうに歌うツェルビネッタに客席は魅了され、息をのみます。 満場の喝采!! ツェルビネッタとその仲間の道化たち 安井陽子との息もぴったり。 アンサンブルの出来は公演全体の印象を左右しますが、ダンスも相まって、客席からは笑いも! アリアドネを守るエコーたち、この衣裳は、動いた時に、羽根の飾りがゆれてとても美しい。 艶やかなアリアドネ(横山恵子)に応える柔らかく甘いバッカスの声(青柳素晴)。 シュトラウスならではの、音の波に浸る幸せ。 アーカイブ• カテゴリー•

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〔2017〕コーラスグループのforesta(フォレスタ)の新メンバー・休止メンバーを紹介します。

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フォレスタ・ライブコンサートメンバーのお知らせ ファンの皆様のご支援にメンバー・関係者一同心より感謝申し上げます。 榛葉樹人 谷原めぐみ 両名につきましては、本年12月末をもって、フォレスタ・ライブコンサートの 出演メンバーを辞退することとなりました。 榛葉樹人 従来はフォレスタ活動を優先して個人的活動をアレンジしてきましたが、 今後は、個人活動を優先し充実させたいとの申し出が本人からありました。 谷原めぐみ 二期会オペラ公演 来年2月予定 にてメインキャストに抜擢されました。 自らの判断でオーデションに参加・合格して大きなチャンスを得たものです。 これを機に、今後は、個人の活動に専念したいとの本人からの申し出がありま した。 プロの音楽家にとっては方向性の選択と決断は極めて重要な問題です。 こうした状況に対し、本人、メンバー、コンサート関係者による話し合いを 行いました。 いずれの場合も、本人の意思と要望を尊重し、相互に了解の上で、関係者各位 の了承のもとに対応を致します。 ファンの皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。 フォレスタライブコンサートスタッフ フォレスタ・プロジェクト.

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