ゆゆうた コード。 イキスギコードで話題の鈴木ゆゆうたとは?

【天才】ゆゆうたとは何者?ピアノ即興耳コピがやばい【淫夢界のモーツァルト】|たけまるブログ

ゆゆうた コード

注意!! ゆゆうたがアレンジした本家の動画に「ゆゆうたから来た」などといったコメントが相次いでおります。 本人も注意動画にて「住所特定されるより嫌だ」とコメントしているので絶対にやめましょう。 注意動画 概要 元は・を中心に活動していた配信者のひとり。 現在はとして活動している。 楽器演奏、とくにを得意としており、さまざまな弾き語り動画や楽曲のアレンジ動画を投稿している。 本名は鈴木悠太 すずき ゆうた。 3歳からピアノを始め、その演奏技術は高い。 初めて聞いた楽曲をその場で弾きこなす、 演奏しながら視聴者のコメント(曲名)を拾い、その曲を即興で演奏しメドレーにする、 即興でクオリティの高いオリジナル曲を作り、演奏するなど、動画内では驚くべき実力を惜しみなく発揮する。 また、 7時間超もの間(長時間演奏チャレンジの最中に機材の不調で一時中断しているので、それを除けば 11時間連続ということになる)ぶっ通しでピアノを弾き続け、自己最高記録を出すなど、技量だけでなく体力的な面でも非常に優れたものを持っている。 更に20205月9日〜10日にかけて、 24時間連続でピアノを弾き続けることに挑戦し見事完遂した。 ただし、 聞いた音が基準となる音からどの程度離れているかを聞き取れる能力 、耳コピなどもメロディーだけでなくコードを聞き取ってから判断していると推測される。 例えば「ドレミ…」からなるハ長調を鍵盤で弾きながら、実際には「ファソラ…」からなるヘ長調を出すことができる。 イメージとしてはカラオケのキー変更に近い。 ピアニストとしては非常に優れた実力の持ち主なのだが、彼が活動するカテゴリは主に「」。 言ってしまえば ホモビデオ等。 「」系MADでおなじみの「アレンジ」や淫夢ネタ、AV男優の声真似をする、アダルトビデオの音声を歌にのせて弾き語る、 演奏しながら奇声を上げるなど、動画のなんとも言えない方向性のおかしさが笑いを誘う。 もちろん、淫夢語録にも明るく、自作の歌詞などでも確認できる。 才能溢れる人物でありながら、嬉々として汚れ仕事に手を出すさまからついたあだ名は「才能をドブに捨てた男」。 視聴者からの扱いもぶっちゃけ ピアノのめっちゃうまい芸人と言っていいものになっている。 ニコニコ動画での活動 かつては、およびにおいて音楽系の動画を投稿・生放送を配信していた。 2007年から打ち込みによるアニメソングなどの耳コピ・アレンジ動画を投稿し始め、5本ほど投稿したのち一度は休止状態となるが、2014年から再び動画を投稿するようになる。 例のアレデビュー、そして住所開示 2015年7月に「僕らはほのぼの神社の中で」を投稿し、ほのぼの神社アレンジの初投稿をゆ果たすとともに、カテゴリデビューを飾る。 また、住所をセルフ開示したにちなみセルフ開示楽曲を弾き語るも炎上。 特定されるも後日 己の個人情報をすべて歌で開示し、失うものをなくした。 もちろんその後引っ越しをしたものの、2019年末と2020年5月、二度にわたって住所を特定されている。 軽く見られがちだが、住所特定は重大なマナー違反なので絶対にやめるように。 また、自身の住所の特定につながってしまうような情報を投稿することも絶対に避けるべきである。 僕らはほのぼの神社の中で 住所開示の歌 代表作を出すも… 2017年6月に投稿したを弾き語った動画が100万再生を突破。 彼の代表作となるが、 それと同時に彼が増長するきっかけとなり、匿名掲示板文化の私物化・商業利用を問題視する声が上がり始め、後に大きな事件を引き起こす事になる 後述。 生放送について 生放送での内容は、コミュニティ名である「ゆゆうたの何でもやるコミュ」の通り多岐に渡っており、コード進行についてなど音楽の知識に関するものから、ゲーム実況、またニコニコで馴染みのある曲(組曲など)やオリジナル曲を即興で演奏するなどしている。 の声真似を得意としており、「」を弾くことと共に半ばノルマと化している。 ニコ生引退 2020年4月をもってYouTubeに専念することを発表。 ニコニコ生放送から引退した。 最後の生放送動画 YouTubeおよびTwitterでの活動 ニコニコ動画以外の活動として、・での動画投稿および配信を行っている。 アカウントは 二回凍結されている。 チャンネル「鈴木ゆゆうた」を2018年5月から開設。 また、でも雑談やピアノ演奏をライブ配信している。 チャンネル登録者数100万人突破 2020年2月16日にはYouTubeライブ「登録者数100万人突破するまでピアノを弾き続ける男」を配信しライブ開始後46分56秒の時点でチャンネル登録者数100万人を達成。 また同年2月2日には「【最終回】人間は何時間連続でピアノを弾き続けることができるのか【ゆゆうた】」にて10時間連続でピアノを弾くことに成功、Twitterにて「 何時間連続」がトレンド入りしている。 割れサイト利用疑惑 2020年4月24日、Twitterに投稿したスマートフォンのスクリーンショット(現在は削除済み)に、以前存在した「Kyo Music City」という違法サイト(所謂「サイト」)がインターネットブラウザのお気に入りに入れられているのが写り込んでおり、このサイトを利用していたのではないかという疑惑が発生した。 これに対して、ゆゆうた本人は、「勝手にお気に入りに入っていた」などと説明している。 炎上系YouTuberのに取り上げられたことを受け、彼の放送に出演し上述の経緯を説明。 また、削除したのは「アンチスレを見ていることを知られたくなかったから」としている。 同サイトは既に閉鎖しており、同じくお気に入りに入っていた「Googleリーダー」もすでにサービス終了していることから、長い間使っていなかったためお気に入りに入っていたことに気がつかなかった、という可能性が高いといえる。 24時間ピアノ演奏 2020年5月9日18時から翌10日の18時まで、 、氏をはじめとする数々の著名YouTuberからスパチャや祝福のコメントが贈られた。 また、Yahoo! ニュースや。 なお、ライブストリームはシステム上視聴不可能 YouTube Liveは12時間を超える動画のアーカイブを残せない となっており、24時間分全てを通しで視聴することはできない。 ゆゆうた本人が12日に最後の1時間を切り抜いて公開し、後日録画したものを4つの動画に分けて投稿した。 報告動画 新チャンネル開設 2020年5月19日にゲーム実況アカウント「ゆゆうたGAMES」を開設。 楽曲提供 2019年10月24日に稼働開始した音ゲー「 CRYSTAL」になんと オリジナル曲「ハジマリノピアノ」を提供した。 やってることがやってることだけにネットでは賛否両論で大いに荒れたが、曲自体の評価はおおむね好評な模様。 音源 告知動画 吹奏楽団とコラボしたが… 2020年1月10日、吹奏楽団「関東サウンドプロジェクト」とコラボし、一般男性脱糞シリーズを演奏するという企画を行ったが、前述の文化の私物化・商業利用の問題から、から反感を買い、本人はもちろん、コラボ相手の吹奏楽団員や周辺の人物、彼のファン(恒心教徒曰く「ゆゆうたキッズ」)に対して、攻撃がなされ始めた。 これによって、2020年5月1日までに20人以上の個人情報が特定され、23日にはついに姉妹団体共々解散に追い込まれてしまった。 一般男性脱糞シリーズについて 氏の代表作だったは長い間ファンに愛されて(?)いたが、一部の意見では「あまりにを茶化しすぎているのではないか」という批判があった。 この声や前述の関係の問題が大きくなってきたため2020年5月、ゆゆうた氏本人が問題をこれ以上深刻化させないために元動画を自ら非公開にし、 この曲を永久に封印するという声明を残した。 氏の意思を無視して転載が横行しているが、も 真剣に議論するとネット史に残る極めて根深い問題であるため、ゆゆうた氏などの名誉のためにもこれ以上しつこく掘り返さないようにするべきだろう。 今までにされたイタズラ 抜粋• 玄関のドアにのシールが貼られた• 表札にお手洗いのプレートが貼られた• ラ・アイサトールの全景を写真に撮られてツイートされた• 「ゆゆけんま」という言葉が生まれた• 創価大学から入学手続きの資料が毎月郵送で届くようになった• から20万円の絵画が着払いで届けられた• 食べログに自宅の住所がカラオケ喫茶として登録された• 謎のロシア人やMr. 東大に家凸されて一芸を披露された• 差し入れにもらったたまごボーロが犬用だった。 それに気づかず半分くらい食べてしまった。 毎日のようにカラーコーンが送られてくる• ドアノブにの帽子の入った袋がかけられた• 自宅の住所がフリー住所 フリー素材 になった• 知らぬ間に女子高の要覧を請求された。 結果はもちろん「拒絶」。 家に帰ってきたら退去警告のような偽の警告書が貼られマンション側と裁判寸前になった。 自宅にホモビを送られた• と新代理人に家に押しかけられそうになった。 自分の住所と本名でのプロパガンダラジオ「朝鮮の声日本語放送」に手紙を送られた。 さらに音楽コーナーで「」をリクエストされ、自宅にお礼の粗品が届いた。 自宅の玄関の鍵穴をで塞がれた。 友人に IDをバラされた。 ・・渋谷区教育委員会・世田谷区役所に自分の本名で 爆破予告された。 また、この事はニュースにもなった。 本人の動画 など。 ニックネームは「ゆゆうた兄貴」など。 「才能をドブに捨てた男」「水にふやかした二宮」のような小馬鹿にしたものも見られるが、本人は受け入れている様子 ただし限度は考えよう。 Vtuberの「」と仲がいい。 きっかけは「イチジク浣腸対決」。 いわゆる「土方」 施工管理者 であったことをたびたび生放送などで発言している。 また、現在は退職している。 代表曲• 弾き語り「 」• 弾き語り「」 アレンジ多数• 弾き語り「」• 弾き語り「」• 弾き語り「 激熱バージョン 」• 弾き語り「イキリト」• 弾き語り「 バラードアレンジ 」• ミュージカル「」• 弾き語り「mussy name」• すべてを乗り越えた男の住所開示の歌• 住所特定されたことによって受けた被害の歌• 外部リンク• 外部wiki• をはじめとしたでは「踏み台にされた」という意識が非常に大きいためかなり批判的な意見が書かれている。 関連タグ 親交のある人物• 関連記事 親記事.

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先日ニコ生でゆゆうたニキがイキスギコードを弾いていたのですが素人...

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ゆゆうたはピアノを駆使して見る者を戸惑わせる 初めてゆゆうたの演奏を聴くと戸惑う方も多いだろう。 たまたまおすすめから流れ着いた人は無法地帯のような情報量の多さに困惑するかもしれない。 「一般男性脱糞シリーズ」「イキスギコード」「淫夢」「神社アレンジ」「コンギョ」…、普通に生活しているならばまず耳にしないようなワードの数々。 逆に「いったい何をやっているんだこの人は」と興味を持つ方もいるかもしれない。 そんな不思議な魅力を持ったゆゆうた。 卓越したセンスと流れるような指さばきは、まるで歌を歌うかのような軽やかさだ。 ピアノは練習してから弾くものだという固定観念を180度覆した生演奏は、聞くものに自由な空気を感じさせる。 そんな彼が得意としているジャンルがピアノの弾き語りや即興アレンジ。 初めて聞いた曲も難なく耳コピし、生放送中にアレンジも加えてしまうことからコメント欄では「現代のモーツァルト」「はい天才」「合法ダウンロード」などと評価の厳しいニコニコ動画でもその才能を認められている。 現在は活動範囲を広げ、ニコニコ超会議やYoutubeで弾き語りを披露することも少なくない。 Youtubeのチャンネル登録者数は33万人を超え、今現在も人気が衰えることなく日に日に彼のファンが増えている。 ゆゆうたは天才。 はっきりわかんだね。 絶対音感があるのではないかという噂もたっていたが、彼曰く絶対音感はないとのこと。 それでも曲を少し聞いてメロディーラインを確かめるだけで耳コピできてしまうというのはもはや才能と言ってもいいだろう。 曲数のレパートリーも多く、コメント欄のリクエストからメドレーをやることも多い。 最近では連続6時間14分というピアノの弾き語りを視聴者に披露し、平成最後の超大作といわれる偉業を達成した。 5時間をすぎたあたりから右手が痺れるというアクシデントもあったが、最後までやり遂げたゆゆうたの気力と熱意に打たれたという方もいるのではないだろうか。 彼は放送中に「上手くなっている!」と言いながら曲を弾いていたが目に見えてミスタッチが少なくなり音が洗練されて聞こえた。 限界を超えて弾き続けることで壁を突破するという場面に立ちえた瞬間だった。 いつも下ネタや例のアレを中心としたアレンジを弾いている彼だが、あの生放送では大きな感動と元気をもらえた。 まさに平成をかたどるにふさわしい名演奏。 100万回再生され、多くの人々を元気づける彼はまさに天才の所業。 ゆゆうたは自ら住所を晒す男の中の男。 事の起こりはtwitter上で、他人の住所を弾き語ったことが原因である。 セルフ開示したネットユーザーの住所だったが、影響力のある彼が弾き語ることでさらに住所が広く認知されるに至ってしまった。 これが結果的に火に油を注ぐことになり、ネット上では「無慈悲過ぎる」「いかんでしょ」と炎上。 しかし、その後何を思ったのか、炎上に大量の洪水を流し込むかの如く自分の住所を弾き語るという暴挙に出た。 むしろそちらの方が衝撃が強すぎて、ネットユーザーの方はあまり話題に上がることがなくなった。 自ら住所を晒すことで相手をかばう姿はまさに男の中の男である。 だが実はこの流れには理由があったことを彼は後に述懐している。 彼は顔出し配信をしているので、もともとネット上で目撃情報がアンチやファンに共有されていた。 どうも高田馬場周辺でゆゆうたをよく見かけるという情報は以前から出ていたらしい。 ある日ゆゆうたが仕事中に職場でエゴサしていたところ、「ゆゆうた住所特定されてて草」というタイトルが2chに張り出されていたのだという。 嘘だろうと思ってスレを開くと本当に自分の住所が特定されていた。 最初のころは特定されないだろうと余裕をかましていた彼だが、この時ばかりは特定班の手腕に舌を巻いたという。 住所バレしたことで鈴木雄太という本名もばれることになった。 彼は本名でFacebookをやっており、出身高校・大学を載せていたので芋づる式に個人情報がばれることに。 特定班は彼の目撃情報や間取りをスーモなどで照らし合わせて特定したというから恐ろしい。 住所を特定された日のゆゆうたが震えて眠ったのは言うまでもない。 あまりのことに午後の仕事に手を付けられなかったと語っていた。 カラーボールが窓にぶつけられないかが一番不安だったようだが、そのあとすぐに自分の住所を弾き語ったのはさすがとしか言いようがない。 住所を特定されても活動を続ける唯一の男である彼。 何食わぬ顔で今現在まで平然としているのはゆゆうただけである。 堂々とした振る舞いも漢らしい。 なお、特定されてからフォロワーが増えて有名になったのはうれしい誤算だという。 彼曰く、観察日記的な感じで見てほしいとのことなので、これからも温かく見守っていきたい。 どうやら生放送内でたびたび土方であると明言しているらしい。 (現在は退職している模様) 作業員にあれこれ指示を出す役職のため、現場の人たちからは罵倒される立場だったという。 そういう環境で働いていたことも、彼の住所バレしようが下ネタだろうが突然凸されようが動じない胆力を鍛え上げるのに一役買っているのではないだろうか。 作業員のコワモテのお兄さんに指示しなければならないというのは誰にでもできることではない。 また、そういった人とも円滑にコミュニケーションをとっていかなければならない。 そこで培われた話術が動画内でも最大限生かされてると感じる。 Youtubeで人気になってよかったと思うことは、相手から声をかけられるようになったことだという。 立場の違う人たちにも「お、ゆゆうたじゃん」と話しかけられるので随分気が楽になったと彼は語っていた。 ゆゆうたの使用機材はこちら ゆゆうた御用達のイヤホンはこちら JVCというメーカーから出ているHA-FD01というイヤホンを使っているらしい。 現在の本体価格は31,120円(amazon調べ)。 一般的なイヤホンには左右の区別があるが、これはどちらから耳に装着しても良いとのこと。 イヤホンをよく使う方なら一度は装着部のLとRを確認する作業が煩わしいと感じたことはないだろうか。 このイヤホンはノズル部分が360度回転するのでその煩わしさを排除したのだという。 音もクリアで中高音をメインとしたものなので、弾き語りにはうってつけだろう。 ゆゆうたが使っているピアノはこちら Twitter上で最近新調したというキーボードの画像がこちら。 ついにキーボードを88鍵に新調してしまいました、めっちゃテンション上がる… — ゆゆうた 鈴木悠太 hukkatunoyuyuta 画像をアップした途端キーボードまで特定されているゆゆうた。 どうやらゆゆうたはRolandのキーボードを好んで使っているようだ。 お値段は何と129,600円!リプによると、JUNO-DS88という型番だそうだ。 音質、重量、ピアノタッチどれをとっても使いやすいとのことで、ゆゆうた兄貴の一層気合の入った演奏が聴けそうだ。 特に今回購入したものはグランドピアノのような重いタッチ。 段々とヒートアップしていく彼のより重厚な弾き語りを期待したい。 ゆゆうたはよく下ネタを弾き語ったりするのでリスナーの方々にとっては日常風景なのだが、これには困惑せざるを得なかった。 内容は女性Vtuber高槻りつとの浣腸我慢対決。 これには生放送を見ていたホモの兄貴たちもドン引き。 「一般男性脱糞シリーズ」を弾きつつ、テンポがどんどん速くなっていく様子は、終始緊張感が伝わってくる配信だった。 なお、高槻りつは早々にリタイアした模様。 彼女も彼女で、17歳の巫女という設定をぶち壊す所業の数々(脱毛配信、ハイポーション作り)は女芸人顔負けのキチガイっぷり。 頭のアレな2人がコラボした生配信はもはやカオスと化していた。 今でこそいわゆる「例のアレ」シリーズで人気を博したゆゆうただが、その頃はまだ才能を正しい方向に使っていたような気がする。 有名な「創聖のアクエリオン」の和風アレンジや、ひぐらしのなく頃にで代表的な「you」をアレンジするなど、どちらかというとまだ正統派と言える。 そもそも淫夢も表立って人気が出る前なので、当たり前と言えば当たり前なのだが、その頃からあふれ出る才能を感じる。 まだ見たことがないという方はきれいな?頃のゆゆうたを見てみるのもいいだろう。 それから約7年ほど活動を休止し、2014年に再開している。 彼の人気が出始めたのもこの頃からである、と同時に迷走していったのもこの時期からだろう。 初めこそFF(ファイナルファンタジー)やラブライブなどのまっとうなアレンジをしていたが、その頃話題になっていた神社アレンジに便乗して動画を投稿。 彼のアカウントで確認できる最古の神社アレンジは2015年7月3日の「僕らはほのぼの神社の中で. loveoil! これが伝説の始まりであることは当時の彼にも知る由はなかったであろう。 そこからの怒涛の神社ラッシュは目を見張るものがある。 よく天才と言われる彼だが、そこに至るまでの努力もきっと凄まじいものだったのではないかと思う。 ほぼ2年間神社アレンジをし続けた彼の努力も今の人気の下地となっているのだろう。 ゆゆうたをつまらないという人はまだ彼の思考に追い付けていない もはや隠し事は何もないゆゆうただが、その配信内容から当然リスナーの中にアンチも多い。 「何が面白いのか」「やってることは陰キャのそれ」「信者もキモイやつしかいない」などなど罵詈雑言の嵐も絶えず襲ってくる。 しかし煽ってもびくともしない強靭なメンタル。 それどころか個人情報をネタにして弾き語ってしまう始末だから手に負えない。 いっそのことすべてをさらけ出してしまおうという彼の思考こそ天才と言っていい。 なぜそのような結論に至ったのか。 それは彼しか知る由もないが、それはまだ人類が彼の考えに追い付いていないだけなのかもしれない。 そしてノーガードでファンもアンチもまとめて受け入れる懐の深さこそ、彼が人気となった理由の一つなのだろう。 つまらないといっている人は一度頭を空っぽにして、彼の演奏を聞いてみてほしい。 クソ汚い歌詞を一緒に歌ってみるのもいい。 つまらないときは思ったことを率直にコメントしてもいい。 そんな風に何でも言い合えるような雰囲気がリスナーとの距離を近くしていると私は思う。 だからたまに真面目な弾き語りが心に響いてくる。 それこそゆゆうた配信の醍醐味であり面白さでもある。 おふざけだけではなく本当に楽しんでピアノを弾いているからこそ、リスナーも見てて楽しいのである。 ゆゆうたの大出世で、2chがざわつく ゆゆうたを2chで調べると面白いほどにアンチスレが出てくる。 彼の住所が晒された当時はまだ注目され始めたばかりだった。 そのため、 ・「どうせ雑魚やろ、聞いたこともない」 ・「自分で住所晒したアホ」 ・「知らん奴でもゴミなら燃やさなきゃな」 ・「辞職させればアンチの勝ち」 ・「早く消えて欲しかったから嬉しいわ」 などなど批判的なコメントと共に、淫夢コンテンツなんかに媚びている奴は時間とともに人気がなくなるだろうという雰囲気が漂っていた。 だがアンチスレが増えれば増えるほどゆゆうたの知名度はあがり出世していったのだ。 これには2chの住民も困惑。 そしてまたアンチスレが立つという、普通の感性を持つ人であれば到底耐えられない所業なのだが、ゆゆうたはどこまでも突き進んでいく。 その行きつく先がどこなのかは誰も知らない。 だが彼には自重せずにどこまでも突っ切ってほしい。 何かをやらかせばすぐに動画を取られネットにアップされてしまう生きづらい現代において彼は希望の光なのだから。 ゆゆうた&虹色侍のコラボがえげつなすぎてもはや異世界 2019年2月5日、5秒で曲を作るというコンセプトで活動をしている京都発のポップロックバンド「虹色侍」とのコラボを果たした。 「虹色侍」はロット君とズマ君という2人のコンビを組んでいる。 ニコ生でお題を募集し即興で曲を作るというゆゆうたとの親和性を感じるグループだが、そんな3人がコラボしてしまったのだ。 生放送でゆゆうたは自分の住所が刺しゅうされた帽子をかぶり終始ノリノリであった。 それを見たリスナーも異次元のコラボに沸き立っていた。 最高に綺麗なメロディーと最高に汚い歌詞が融合したまさに天才たちの宴。 「鼻くその歌」や「イチジク浣腸の歌」、「カラーコーンの歌」などメロディーは感動するのに歌詞が圧倒的にクソというえげつなさに何を見せられているのかわからないという異世界召喚されたような気分を味わえるのでぜひ見てほしい。 ゆゆうたがまたすごい事をやってたので追記 何よりも先ずはこの動画を最後まで見ていただきたい。 これは、ホラーゲームである「青鬼」のBGMをピアノで演奏している動画である。 編集部の一人が投稿直後に興味本位で開いてみたら、先ず動画の長さに驚いた。 動画を何分か見ていても、同じBGMがループするだけである。 しかし、これはただ一部の伴奏を編集でループさせているという動画ではない。 彼は長い間、ずっと同じ音階でリズムをキープしたまま弾き続けているのだ。 それも1時間だ。 1時間ずっと同じことを繰り返しているのだ。 この時の彼は、恐らく「ゾーン」に入っていたであろう。 やはり、彼の思考が普通ではないことは明白である。 一般人や、ゆゆうたファンを恐怖に陥れると同時に、世間が彼の集中力、忍耐力を再確認させられるきっかけにもなっただろう。 今後の彼の動向を、恐る恐る見守っていきたい。 あとがき 以上、ゆゆうた兄貴のすばらしさを余すことなく紹介してきたが、如何なく発揮された彼の才能を称賛する一方で、「才能をドブにすてた男」と揶揄されることがある。 強烈な個性と聞いたものを即興で耳コピし、アレンジしてしまう技量を持ちながら、才能をつぎ込んだ先が「例のアレ」と呼ばれるジャンルだからである。 いわばweb上のアンダーグラウンド的なコンテンツで、ゆゆうたそれらをネタにしたアレンジ曲をたくさん出している。 有名どころは「一般男性脱糞シリーズ」「コンギョ」「トロピカル無職」「この世の終わりみたいなインスタ」などで、多数の至極のオリジナル曲を出している。 彼の即興的なピアノテクニックとネタの尽きない「例のアレ」は非常に相性が良かったのだろう。 だが、それがあだとなってしまった。 彼の才能はどんどんあらぬ方向へと進んでいき抜け出すことのできない沼へと歩みを進め、なおも歩き続けているのだ。 しかしそれこそ彼の人気の秘訣なのかもしれない。 そういったグレーなネタを表立って弾き語る人は今までにいなかった。 だからこそゆゆうたは誰も進んだことのない道の先駆者なのである。 完全独走(独奏?)状態のゆゆうたを止められるものは誰もいない。 彼の進んだ道は決して王道を往くものではなかったかもしれないが、「例のアレ」シリーズは今やネット上の共通認識と成りつつある。 彼は王道を創るパイオニアなのだ。 自分の開拓してきたジャンルが人々に認められ結果的には人気と名声を手に入れたゆゆうた。 今日も彼はその天才ぶりをいかんなく発揮し、見るものを魅了してやまないだろう。

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ゆゆうた (ゆゆうた)とは【ピクシブ百科事典】

ゆゆうた コード

和音の連続となる(和声あるいはコード進行)。 3和音となると初級者くらい。 ピアノはギターと違いカポができない。 このためC調を完全五度上げてG調にすると、難易度が一つ上がる。 あとは単純にジャンジャンジャン・・・だけでなく適当にリズムを付けるとか、あるいは分散させるとか、 そういうことで難易度はいとも簡単に変化する。 ちなみにピアノ初学者が最初に取り組む教本の一つに「バイエル」がある。 これをクリアすれば一応楽譜は一通り読め簡単な楽曲は弾けるようになる。 クリアの目安は3年前後である。 コードと言っても弾き方には色々あって難しいものです。 単純にコードを勉強するならば、好きな曲に出てくるコードを覚える事だと思います。 理論を勉強してもなかなか覚えられません。 CというコードでもCEG(ドミソ)と弾くか、EGC(ミソド)と弾くか、GCE「ソドミ」と弾くか。 転回があります。 でもまずは基本形を覚えるのが良いと存じます。 このコードの響きを感じて右手で適当にメロディを弾いてみてください。 何となく曲になります。 このコード進行は結構ヒット曲があります。 試してみてください。 適当に歌いながらやってみてください。 結構歌えますよ。 耳コピやアレンジができるなら才能あるじゃないですか。 Jazぽいものを求めるならば奥が深くなるので、先ずは基本形のコードを覚えてください。 好きな曲をやるのが一番良いと思います。 簡単な曲で良いと思います。 その好きな曲を自分のものにするというのが良いかと思います。

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