私たちはどうかしている ネタバレ。 漫画『私たちはどうかしている』4巻ネタバレあらすじ感想

【私たちはどうかしている】あらすじネタバレ1巻から!犯人判明と復讐で最終回結末どうなる?

私たちはどうかしている ネタバレ

母親の汚名を晴らすため、椿と婚約し同じ部屋で暮らす。 祖父の大旦那さまと確執あり。 店を立て直すことのに奮闘する。 16話:偽りの心 椿は私の初恋だった… 椿から「さくら」なのか?と問い詰められ、考えをめぐらす七桜。 ここに来た目的を思い出し、完全否定する。 「私は花岡七桜です」 「七桜、おまえを信じる」 そして、茶会に出すお菓子「落とし文」の製作に取り掛かる。 作業場でかわいい新人・城島くんといちゃつく七桜を見て、嫉妬する椿。 かなりの恋愛モード。 城島くんはどういうつもり?七桜との距離が近い。 そしてお茶会の日ーー 完璧な落とし文が出来上がった。 椿は1つだけ自分に作らせてほしいと言う。 17話:嘘 以前、七桜の母役として現れた女性のお店に現れた女将。 どうやら七桜が持っていた名刺を盗み見たらしい。 結婚式の招待状を渡して、嫌がらせをする。 七桜は椿と大旦那さまの関係の悪さに疑問を持ち、問いかける。 すると椿は、父が死んでから1年半経ったころに、大旦那さまの態度が急変したとか。 事件のあった日、椿は父の部屋で七桜の母ともめていたと証言していた。 しかし、実は2人はキスをしていて、怖くて言えなかったと打ち明ける。 息子を溺愛していた大旦那さまは、嘘をつかれて大激怒。 早く代替わりした方がいいよ。 (電子書籍のebookjapan) 18話:大事な茶会 五月雨亭にて、大事な茶会が開かれる。 ずっと恨んできた椿から、大旦那さまとの話を聞かされ、うわの空の七桜。 そんなとき茶会に参加予定の大旦那さまの姿が見えない。 七桜が探すと、大旦那さまは廊下で息を切らせていた(死亡フラグ?) 介抱しようとする七桜を拒絶する大旦那さま。 椿のことを大ウソつきと言い、「お前も裏切られるぞ」だって。 ほんと性格悪い… 七桜は椿のことを「純粋な人」だと言う(そうだっけ?) 大旦那さまが足を踏み外しそうになり、椿が後ろからキャッチしたよ。 手を貸して会場に案内をする。 いよいよお茶会が始まろうとする頃、椿は七桜をバックハグ。 どうやら緊張している模様。 「絶対大丈夫」 根拠のない励ましで椿を勇気づける。 そんなとき、依頼主が朝電話で頼んだ、小豆アレルギーの子ども用のお菓子がないとのこと。 椿たちは聞いていなかった。 絶対成功させたい椿は、あんこ抜きですぐに作れるお菓子が1つだけあると言う。 1つずつ難題をクリアしていく毎に、2人の気持ちが近づいていく感じがいいね。 19話:父と息子 急場しのぎで「落雁」を作ろうとする椿。 椿は作業場を借りて粉を混ぜる。 七桜は光月庵に型を取りに行く。 以前閉じ込められた部屋で見つけたもんね。 復路で大渋滞にはまり、タクシーを降りてダッシュ。 屋敷につくと、例のおじさんとぶつかる(こんな忙しい時に!) 七桜が持ってきた動物の型は、昔、椿の父が椿のために作ってくれたものだった。 なんとか間に合った模様。 お茶会でお菓子を振舞い、椿が「落とし文」の説明をする。 今日は父の日。 葉に守られた虫で親の愛を感じる子を表現したとのこと。 自分にとって葉は光月庵のお菓子。 父が遺してくれた愛を大事に育てたい。 大旦那さまの前で堂々とお店を守ることを宣言したね。 よく頑張った。 20話:残されたお菓子 大旦那さまは、出された御菓子に手を付けずに帰っていった(はぁ?!) お茶会が無事終わり、ホッとする2人。 七桜はさっきぶつかったおじさんを探す。 お店の人曰く、この辺一帯の土地を持つ地主で色んな事業も手広くやってる多喜川さんだとか。 ちなみに、多喜川さんのお父さんは七桜ママのお菓子のファンで、七桜ママの遺言はお父さんから預かったものだった。 多喜川さんは、七桜を見守り続けたいと言う。 見事あしながおじさんをゲットする七桜であった。 大旦那さまは実はお菓子を包んで持って帰っていた。 息子の仏壇にお供えしてからパクリ 「まだまだだな…」 陰からその姿を見た椿は涙する。 部屋に戻って七桜の膝にゴロリンこ。 いつの間にかとっても仲が良くなってる。 七桜のおかげで大旦那さまに一歩近づけた。 もう離したくない。 気持ちがあふれて七桜を押し倒す。 七桜は戸惑いながらも受け入れてしまう。 ほんとどうかしている… 女将の部屋では、、、 新人の城島くんがいたーー!!どうやら悪いヤツだったみたい。 でもまだ4巻だから、そんなすぐ上手くいかないよね。 いいよいいよ。 ちょっかいかけて面白くして! (電子書籍のebookjapan) 余談:実写ドラマについて 2020年8月12日(水)夜10時から、日テレで1話が放送されるとのこと。 最高のキャスティングやないか!! 横浜流星と高杉真宙で浜辺美波を取り合うの?そんなの楽しいに決まってる。 しかも大旦那さまが 佐野史郎ときた! これはヤバい大旦那さまが期待できるね。 楽しみでしかない。 さらに女将は 観月ありさとか!! アラフォーのツボを上手くついてくるねー。 美魔女感と背の高さで圧のかかり方がハンパないだろうな。 美波ちゃんガンバ! ドラマには全く興味が持てなかったんだけど、これを知って視聴決定です。 楽しみだ。

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私たちはどうかしている【最新話】ネタバレ60話!多喜川に裏切られていたことを知った七桜は…│シロカミエンタ

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やっと彼女の行方が分かった場所にすぐさま飛び出す七桜。 女将を探し出すと彼女は神社におり、いままさに道具を燃やそうとしていました。 七桜を見て怪しく笑い火を付ける女将。 燃やされてしまうと感じた七桜は、すぐさま駆け寄り自分の羽織で火を消し始めます。 自分がやけどすることなども臆せず。 なんとか火を消し、中身を見てみると道具も無事でした。 七桜と栞が店に帰ってくると、心配した城島が出迎えてくれました。 そんな城島の前に椿がいることに言葉を失うほど驚きます。 椿は厨房を見渡すと職人がいなくなっていることに気付きますが、七桜は答えようとせずに椿の要件を済ますよう促しました。 すると椿は七桜に職人として居さして欲しいと懇願するのです。 椿はパッとみただけで明日の準備も出来ていない上に、七桜の手の怪我の心配をして人手が足りないことを指摘しますが、七桜は椿の真意が分からずに戸惑ってしまいます。 しかし不安そうな顔も見せずに七桜は、椿が自分の下で働くことなどできないだろうと言及。 椿は職人が着る白衣を探し、突然その白衣を着て自分の気持ちを態度に表すのです。 椿の本音が分からず懸念する七桜は目のことも伺いました。 手術をしたという椿。 その言葉に安堵の笑みを浮かべて七桜はよかった…と漏らすのです。 椿は自分は光月庵でしか生きられないと七桜をまっすぐに見据えますが、椿の赤に飲み込まれそうになる七桜。 そんな2人に割って入ったのは多喜川でした。 椿の力を貸してもらえばいい…と店のことを考えるべきだと忠告をします。 しかも多喜川は椿への気持ちが残っているなら別だけど、とあえて七桜に尋ねてみせます。 ないとしか答えることのできない七桜に、さらに多喜川は椿に向かって終わったことと2人の関係は過去のものだと強調するのでした。 椿は自分が泊っている旅館の連絡先を七桜に渡し帰っていきました。 連絡先をもらった七桜に、多喜川はそっと後ろから抱きしめるのですが、彼の頭の中には女将が告げた椿が弟かもしれないということ。 しかしそんな動揺はみじんもみせず、七桜に結婚について待てそうにないことを告げます。 七桜の人生の横に自分がいたい…と。 そして多喜川は焦ってこんな話をしたことを謝りながら、七桜のおでこにそっとキスをして信じていると言い出て行きました。 七桜は光月庵をどうするべきか悩みます。 以前は何度も光月庵など無ければ…と怒りの元になっていたのに。 七桜は店内に向かうと、お客さんがさくら餅がないことに残念がっていました。 久々に来た孫のために買いに来たお客さんでしたが、七桜はお客さんの寂しそうな顔を見るなり、飛び出し平身低頭に謝ります。 そして光月庵という老舗が守ってきた大切な「絶対的な安心感」を知るのです。 何かを決意する七桜。 椿は父親が殺されたときの状況を悪夢に見ていました。 はっと起き上がり、自分が見落としている何かがあるのではと疑惑を持ち始めています。 そこへ旅館の仲居が届け物を持ってきました。 それは七桜が用意した椿の着物。 七桜が力を貸して欲しいというメッセージでした。 椿は夕子との会話を思い出しながら袖を通すのですが、椿はある事実を知ったのです。 夕子に母親役を頼んだのは七桜ではないと… なるほど。 たまたま電話に出たのか、女将が示唆するメッセージを残しておいたのか、疑問ですがとにかく椿が父親の事件に前に進もうとしているところが良かったです。 なんだろう、意固地な感じがなくなった? 素直な椿は結婚しているときにちょこちょこ見せていたけど、もっと見たいですよねー! しかし多喜川が相変わらず胡散臭いですね。 女将が父親の愛人で、自分と椿が兄弟かもと知っていてもあの表情。 かなりの曲者です。 あんがい栞の言っていた多喜川が本当の彼かな…と勘ぐってしまいます。 七桜のためにいろいろ助けてくれた多喜川ですが、それでも椿との仲を戻して欲しいというのがファン心理なんでしょうかね。 さて気になる次回の「私たちはどうかしている」59話は、BE・LOVE7月号(6月1日発売)に掲載です。

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私たちはどうかしている58話/13巻ネタバレ!最新話は椿が現れた理由

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もくじ• 私たちはどうかしているのあらすじまとめ 七桜は幼いころに母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会った。 しかし事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕されてしまい、七桜も追い出されり。 15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。 二人は和菓子の腕を競って対決することにまった。 七桜の人生を狂わせた椿。 その憎い椿は、なんと七桜に自分との結婚を持ちかける。 七桜を幼なじみだとは気づいていない椿。 思いもよらない言葉に七桜は!? 七桜は城島にたくさん迷惑をかけてしまう事を謝る。 城島はその言葉を聞き、複雑な表情を浮かべるのだった。 城島は本当は、七桜が光月庵に戻ってくることが反対だったのである。 城島は同時に、七桜が光月庵をもう恨むのをやめるように説得していたのに、それも叶わず悲しかったのである 七桜はその姿に胸を痛めて戸惑う。 しかし、自分がいまやらなければならない事を再び思い出し、心に強く思ったのだ。 そして、それが宿命だと信じているのである。 七桜は仕事始めに厨房であいさつをした。 しかしメンバーたちは厳しい表情を浮かべる。 七桜がこしあん作りの手伝いをしようとしても、厨房では空気を乱されたくないので断られてしまうのだった。 七桜はその場は諦めて、他に出来ることからしようと心に強く思った。 しかし、他の質問にもすぐに答えられない七桜。 自分が陰口を言われるのを感じ取ったのである。 ここで働くのは、思った以上に覚悟が必要なようだ。 よそ者というだけではなく、椿を追い出した人間として強くある必要があるのだと再確認をした。 武六会の席で、必ず皆の納得のいくお菓子を作ると約束する七桜。 店主として試される、初めての仕事、深々と一礼し引き受ける。 武六会が終って表に出ると雪だった。 多喜川がすっと傘を差し出してきた。 武六会では波風を立てないように、と上手くやるコツとアドバイスをしてくれた。 それを聞いた七桜は、それでいいのかと問い、本当の多喜川さんを知りたい、と詰め寄る。 思わず傘を落とす多喜川。 そこへ由香莉が近寄って来て、多喜川のそんな顔初めて見るわ、と言いう。 しかも多喜川のことを、下の名前で薫さんと呼ぶ。 七桜にも、親しげに多喜川の秘密を話そうとする。 多喜川がキッと睨みつけると、名前が薫で女っぽくて恥ずかしいと思ってるって言われたくなかった?と、由香莉はとぼける。 気づけば雪も止んでいる。 多喜川はそそくさと退散した。 残された七桜は由香莉に、多喜川と前から知り合いなのかどうか聞く。 由香莉は狭い世界だから、とだけ言って去っていく。 七桜は多喜川の鋭い姿勢がやけに気になった。 栞は多喜川のことをあまり良く思っていないらしい。 けれど、多喜川がいなければ最悪死んでいたかもしれない七桜は、彼を信じてちゃんと向き合いたいと想う。 その頃、偶然夕子の店を訪れていた椿は、店のカウンターで夕子と並んで話をしていた。 三年ぶりに再会した二人。 夕子は椿に、自分が七桜の本当の母親ではないことを知っているだろうと尋ねた。 そのことについて椿は、自分から光月庵を奪うために、夕子は七桜にお願いされてやったと考えていた。 全力で否定する夕子 のあまりに必死な様子に、椿は呆気に取られる。 夕子は七桜との約束を破り、椿にあのとき七桜は椿の子を身籠っていた、ということを教える。 まさかの真実に驚愕する椿は あまりのやるせなさに顔が歪む。 夕子はもう一度七桜とやり直せないのかと切望するも、また会えば傷つけ合ってしまうと椿は静かに答えるのだった。 道具が七桜のものになるくらいなら燃やす、きっときれいな炎になる、と。 椿はそれを聞いてやってきたのだ。 どうしてここにいるのかと七桜に問いかけられた椿は、忘れ物を取りにきた、と答えた。 光月庵に戻った七桜。 従業員たちは、手を怪我した七桜を心配する。 その時、一緒にやってきた椿に驚いた。 七桜は、もう二度と会うことはないと思っていた椿がなぜいるのか不思議で仕方ない。 椿は、職人が2人いないことに気づいた。 実は数日前に辞めてしまっていたのだ。 そのことを椿に伝えられず、忘れ物なら母屋でしょうと食ってかかる七桜だったが椿はその言葉を遮り、オレを光月庵の職人としてお前のそばに置いてくれと七桜に言った。 何を言われているのか理解できない七桜。 そんなことできるわけないとつっぱねるも、このままだと質も落ちるだけだと言われ、手の怪我が治る間でも職人がいるだろうと椿に言われる。 店を継ぐことにあんなにこだわっていた椿がなぜこんなことを言うのかわからず、何か目的があるのかと勘ぐる七桜。 そして、無理だ私の下で働くってことだから椿のプライドが許さないでしょと椿に言う。 しかし椿は、職人のエプロンをつけこれでいいのかと七桜に問いかけた。 椿の本気を感じて戸惑う七桜。 でも目が悪いんじゃないか、と理由をつけて断ろうとするも椿は目は手術をしたことを伝えた。 それを聞いた七桜は一瞬頑なな態度を軟化させ、よかったと小さく呟いた。 そんな七桜の優しさに触れ椿は、やっぱりオレはここでしか生きられないと七桜を見つめた。 そんな椿の瞳に見入ってしまう七桜。 七桜は光月庵の伝統を絶やさない為にも、椿に店に戻ってきてもらうことを決意する。 職人として戻ってきた椿に光月庵の従業員たちは騒然とする。 どう接していいかわからない従業員たちに対し、七桜は毅然とした態度で椿に接する。 菓子作りの指示をする七桜におとなしく従い、すぐに仕事に取り掛かる椿を見て、従業員たちは驚く。 そんな椿の姿を見たからか、七桜の指示に従業員たちもすぐに仕事に取り掛かるのだった。 「椿は職人としてここにいる。 それ以外なにもない。 冷静でいなきゃ……」 と心の内では自分に言い聞かせる七桜。 ふるいを洗う椿をみて、城島は慌てて「そんなことオレがやるし」と止めに入る。 それを断りながら椿は、焼きを任されるようになった城島を褒めるのだった。 椿とはやりにくいと話しつつも、認めてもらった嬉しさを隠せない様子の城島を栞は「ぷっ」と噴き出して笑う。 城島は、やはり椿は着物を着てここにいるのが一番しっくりくるのだと感じていた。 栞は城島を見習って、二人の蕾が開くこと、そしていつか自分の蕾もできたらいいな、と願っていることを城島に打ち明ける。 それを聞いた城島は「進歩じゃん」と栞を褒めるのであった。 一方、七桜は落雁作りが上手くいかずに悩んでいた。 風呂上がりに廊下を歩いていると、ふと外の梅の蕾に気付く。 蕾をよく見ようと窓を開けると、そこには椿の姿があった。 「はっ」として逃げようとする七桜はシュシュを落としてしまい、椿にそれを拾われてしまう。 シュシュを手渡された七桜はお礼を言うが、その時椿は七桜の耳に触れる。 「私の事恨んでるんじゃないの?」と戸惑いながら椿におやすみを告げ、七桜はその場から立ち去るのだった。 以前は漫画村のような違法のサイトがありましたが、今はなくなってしまいました。 しかし、違法ではなく漫画の最新話を読む方法があるんですよ。 こちらにおすすめなサービスを紹介しますね。 サービス名 無料ポイント 無料で読める冊数 600ポイント 今すぐ1冊分が読める 600ポイント 今すぐ1冊分が読める 最大900ポイント 待てば2冊が読める これらのサービスを使うと、無料お試し期間中にポイントがもらえて、そのポイントを使って新作の漫画を買うことができるんです。 また、無料期間内に解約しても、違約金もかからないし、登録も簡単なのでご安心ください。

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