ホロ ライブ メンバー。 話題の“ホロライブ”って? 新時代のコンテンツ“VTuber”とあわせて紹介

【再】ホロライブ所属メンバーのTwitter声明まとめ+おまけ [ニコニコあっぷる]

ホロ ライブ メンバー

陰キャ&自称レジスタンス!その実態とは? 湊あくあはホロライブ2期生のトップバッターとして2018年8月にデビューしました。 見ての通りのメイドスタイルで、 いわゆるドジっ子メイド……としてきっちり活動していたのは本当に初期の初期ぐらい。 速攻でボロを出した結果、メイドとしてのパーソナリティはすぐに消えてしまいました。 同時に脊髄トークやテンパった時の叫び、 ゲームに切れたり奇行としか言えない企画を実行する狂気的ムーブを見せるようになり、 一気にヤベーやつの称号を獲得する事となりました。 自称陰キャで、特に配信内では キャラ作りの陰キャムーブとガチの陰キャムーブが合わさって 心配になるほどの人付き合いの怪しさが見えて来ます。 ホロライブ内外から言うほど陰キャではないという証言も出ていますが、 本当の陰キャも親しい人間の前では陰キャらしからぬ振る舞いを見せる他、 地を出していいフィールドではむしろの陽キャ以上の活発っぷりを見せることもあるので、 どこまでキャラ作りなのかはなんとも言えませんね。 コラボにも比較的参加する反面、とにかく単独配信の回数・時間が多く、 では諸事情でホロライブ本社から配信しているのにも関わらず、 ホロライブビルをクラフトして爆破するという過激な企画を決行。 この際自称した「ホロライブレジスタンス」は彼女の代名詞の一つとなりました。 後にはレジスタンスアジトを構築し、他メンバーを勧誘するなどの動きを見せ、 でも度々配信内で口に上がります。 アズールレーンコラボでも大々的に取り上げられていましたね。 ゲームの腕はホロライブ随一?しゃーなしゲーミングの激闘 湊あくあは、凄まじいゲームの腕を誇っています。 配信内の合言葉は「しゃーなしゲーミング」。 相手がうまかったと認めて次のプレイに臨みます。 最後の一人になるには運と実力が高レベル伴って、 それでも他の腕自慢たちと競る必要がある本作ですが、 なんと湊あくあは初回プレイでドン勝 優勝 を達成したのです。 どれくらいすごいかと言えば、 プロゲーマー、それもトップクラスがようやくドン勝率8割という世界です。 PUBGガチのVTuberがドン勝を得るまで 数時間~数十時間の配信時間が必要になるといえば、 更に凄さが伝わるでしょうか。 運の要素や周囲のプレイヤーの強さ アカウントを作成するとまずは強くないプレイヤー中心にマッチングする も加味する必要はありますが、 センスの高さは伝わるはずです。 近々ではスーパーマリオメーカー2 任天堂 のレート戦配信が大きな評判を呼びました。 Leag of Legendsのようなレート戦の活発なゲームの経験者である湊あくあは、 沼や闇と評しながらズブズブとレート戦にはまり込んでいきました。 最上位のプレイヤーがひしめくSランクに上り詰め、 以降泥沼の戦いを繰り広げたものの、 最終的には引退配信でAランクへ降格して終わる結果となりました。 他の任天堂ゲームではマリオカート8デラックスやポケットモンスターソード&シールドでもガチプレイを見せ、 マリオカート8デラックスで開催されたホロライブ杯では圧巻の走りを見せ優勝を勝ち取りました。 きっちりとした走りと、冷静な勝ち筋の解説、 そして緊張の中で勝敗をきっちり受け入れる立ち回りは圧巻です。 2月18日時点で決定していたかは不明ですが、 以下はまだ復帰が告知されていない中での文章とご理解いただけますと幸いです。 2月18日のあさココライブにて、 に関するCM 告知 が流れました。 内容は多くのホロライブメンバーがARKに参加する中、夜空メルも新たに参加すること、 2月22日夜21時から「先陣隊」によるボス討伐配信が行われることが告知されました。 また、広告の最後には2月22日夜21時に全員集合するともとれる煽りテロップが行われました。 その「夜空メル」参加部分に、 ホロARK廃人勢の一員である湊あくあの姿が確認できました。 一部ではこれを持ってボス討伐配信までに湊あくあが復帰する、 あるいは討伐には参加するとする解釈が広がっています。 ですが、これは少し早計ではないかと思っています。 今回の告知は夜空メル参加と「先陣隊」によるボス討伐コラボの2つに分かれると思われますし、 全員集合は視聴者への問いかけ 必見とかそういった類 とも取れます。 今回の休止はTweetにあるとおりならば、湊あくあの内面によるものであり、 日付を区切っての復帰はあまり現実的ではない性質のものです。 また、明確に休止となっている湊あくあの配信復帰の告知を、 このタイミングでどうとでも取れるような形で行うとも思い難いです。 更に22日のコラボは「先陣隊」というくくりでボス討伐を行うことが動画内で明示されている事、 これから始める夜空メル等、数日でボス討伐に直接参加するのは難しいメンバーが居ることを鑑みるに、 ボス討伐コラボは絶対に全員参加しないと言い切ることができます。 これを持って復帰の第一報とするのは不適切ではないかというのが私の考えです。 仮に精神的に整理がついたならば、湊あくあ自らの言葉で語られるべきでしょう。 配信外のコラボの調整等で参加が確定しているとしても、 現時点でメンバーさえ告知されていない状況で確定的に扱うのは適切ではないと思われます。 現時点では、2月16日更新のホロぐらに湊あくあ出演分が使用されていること、 今回の動画内においても、画像使用が許されていることなどから、 休止以上のマイナス要素もないのが現状です。 若干ながらTwitterが動いた形跡もあります。 皆無とは言いませんが、活動休止よりも悪い状況になるとは考えがたいです。 正直私も期待できるのならしたいですが、 理由が理由なのでそれでせっつくような形になるのは不適切だと考えます。 彼女の平穏のためにも、極端な期待や反動が起きないことを祈っています。 それが今の湊あくあにとって、一番負担の少ない状況なのではないかとも。 落ち着いて日々を過ごしましょう。 YouTubeの通知欄やTwitterのトップTweetが賑わう日まで。 正式に復活配信も待機所ができました。 21日はこちらに集合です!.

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VTuber事務所「ホロライブ」、新メンバーオーディションを発表!

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基本的には、YouTubeで動画の投稿・配信活動を主とするキャラクター(タレント)を指します。 VTuberは大きく個人勢・企業勢という2つで呼び分けられます。 個人勢はその名の通り個人でのチャンネル、企業勢は企業からサポートを受けたチャンネルとなっています。 それに対してVTuberは、バーチャルの世界に住むYouTuberのことを指します。 YouTuberにいろいろな人がいるように、VTuberにもさまざまな個性を持った方が存在します。 配信1つをとっても、ゲーム配信をはじめ、雑談、歌枠、企画、コラボなど、多くのジャンルがあり、楽しめます。 数年前に流行してから現在に至るまで、新たなカルチャーとして日に日に大きくなっていったコンテンツです。 ホロライブでは、表情が変わるLive2Dや3Dで配信しています。 もう1つ、ユーザーとのコミュニケーションが特徴として挙げられます。 配信中でのコメントはもちろん、ハッシュタグを使ったTwitterでの反応、ユーザー参加型のゲームプレイと、見ているだけでなく、参加して楽しめるコンテンツでもあるのです。 好きなVTuberが1人でもできたならば、その世界観にハマること間違いなし。 コラボレーションにより、他のVTuberもおのずと気になってくるのではないでしょうか。 筆者もその1人です。 時間がない場合は切り抜き動画をチェック! VTuberの配信は、1時間を超えるものが多いです。 「そんなに見る時間がない」という人には、有志の方々が作成する切り抜き動画がオススメです。 切り抜き動画は、動画の中でも撮れ高のあるシーンや発言を切り抜き、5分前後の動画にまとめているものです。 好きなVTuberの名言、知らないVTuberの情報収集など、気軽に見られるものとなっています。 切り抜きで気になったものは、もとの動画をチェックしてみましょう。 切り抜き時のレギュレーションが用意されていることもあるので、動画の作成・視聴には注意してください。 また、あくまで切り抜きなので、強い言葉や煽りなどを扱った動画は、その前後の流れがあるうえでのリアクションであることを忘れずに。 ホロライブでもっともデビューが早い大先輩。 0期生は、デビュー期間に関係なくデビューまでの経緯が他の所属メンバーと少し変わっているメンバーのことを指します。 ときのそらさんは、ホロライブの中でも清楚感が強く、王道アイドル感が強いVTuberです。 ひとたびゲームをプレイすれば、1つ1つのリアクションに癒されます。 意外にもホラーゲームの耐性が非常に高く、普通の人ならば絶叫必至なポイントでも笑顔で「おぉ~」と軽く流す反応に、視聴者は逆に驚かされてしまいます。 そんなときのそらさんですが、得意分野は歌うこと。 チャンネル: Twitter: ホロライブでは、今回紹介した他にも、魅力的なメンバーが揃っています。 デビュー時に行われる配信をはじめ、過去の配信もアーカイブで数多く残っているので、気になる動画だけでもチェックしてみると、ツボにハマるかもしれません。 次回の記事からは個性豊かなメンバーについて紹介していきます。 C 2017-2020 cover corp.

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ホロライブプロダクション

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ホロライブ hololive とは、が開発した配信、およびそのを使用して活動するである。 また、この記事では暫定的にがする「ホロライブ」と、同社が・を行う「ナージック」および、をに活動する「ホロライブ」、をに活動する「ホロライブ」についてのも取り扱うこととする。 ホロライブ下の「 」については個別記事が作成されているため、そちらを参照していただきたい。 なおストアのはされており、のみ残されている。 それとは別に、機をした「いつでもと会えて、一緒にお出かけができる」をにした 『リー』がにされた ・。 とは別に、自社製を使用して配信やを行う専属のがされ、そこでした達を「ホロライブ1期生」と呼んだことから、それ以降 「ホロライブ」の名称はが展開する事業の名や、所属の活動をする名、・学式ッ等による配信、などの名称として用いられるようになる。 その後、 としての「ホロライブ」はにより「ナージック」「」と共に「ホロライブ」の下に収まり、名からとしての扱いに変わった。 ホロライブプロダクション所属VTuber 新のは随時行われており 、としてのだけでなく既に個人活動しているの新規所属が発表されることもある 例:、特例:・AZKi。 更に一部のは何らかの方向性に特化したやで活動している者もいる 例:ホロライブ、ナージックなど。 他のものは で• ホロライブだけ見たい場合は• ほぼなので見どころとのみ紹介• ジェスチャー出題、困惑の""はに登場。 覚ましにジェスチャーと。 豊富なアクセでコーデ、しの高性• のお見送りは最高、こんなおさんが欲しい• ずっと笑ってて楽しそうなまとめは• が多すぎて• とは打ち首 になりました。 でも元気いっぱいの週• しながらを教えてくれる七日間。 かわ余すぎる余が編集で自在に演出されちゃう余• だけど身振り手振りの可さはホロライブ随一な• 間がすぎて必見、のが出すわけ・・・• ころねがヤバすぎてが見どころ、はな👆いよ 👉👈• AZKi• テイクしの璧週、のが人はがオススメ• 魂こもった表題曲の をに年末を締めくくる• ・るしにゃあ・ルァア・キモータ・ ゼンブミテクレルヨネ…? 視聴者が制作した動画 視聴者が投稿した切り抜き動画 関連静画 関連生放送 関連コミュニティ・チャンネル 公式MMDモデル 一部 その他のはもしくはを参照。 関連商品 関連項目• KiLA 個人被 - とのや、との配信 など面な方面でも付き合いがある• ホロライブの裏方• ホロライブ使用者• 向け配信・• ホロライブ• ホロライブ• ナージック• ホロライブ ホロライブ関連の各種問題に関するは、以下のでお願いいたします。 ライ個人の記事では行わないでください。 の一元化にご協をお願い申し上げます。 外部リンク•

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