ネクロズマ 育成 論。 ポケモンUSUM

【ウルトラネクロズマ育成論】厳選や種族値、入手方法(USUM考察)

ネクロズマ 育成 論

[ウルトラネクロZ]• 出現場所・主な入手方法 第7世代 【サン】【ムーン】 [未登場] 入手不可 【ウルトラサン】【ウルトラムーン】 [合体] 「ネクロプラスソル」でネクロズマとソルガレオを合体させる 【Let's Go! ピカチュウ】【Let's Go! イーブイ】 [非登場] 入手不可 第8世代 【ソード】【シールド】 [通信] 他のソフトから送る 【ソード】【シールド】 鎧の孤島 [未生息] ヨロイ島には未生息 育成論• ポケモン王国• 育成論掲示板 剣盾 Lv. USUM Lv. ネクロズマ たそがれのたてがみ 情報• ネクロズマ たそがれのたてがみ は2017年発売の『ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン』で初登場したポケモン。 ネクロズマ たそがれのたてがみ は別名日食ネクロズマとも呼ばれる、ネクロズマがソルガレオを取り込み合体した姿。 ソルガレオに似た容姿だけでなく、ソルガレオの能力をも引き継いでいる。 日食ネクロズマは、ネクロズマの新専用技「フォトンゲイザー」に加え、ソルガレオの専用技「メテオドライブ」を使用できる。 また日食ネクロズマにZクリスタル「ソルガレオZ」を持たせると、ソルガレオの専用Zワザ「サンシャインスマッシャー」を使用できる。

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ポケモンUSUM|ソルガレオの育成論・調整を考察【WCS2019サンシリーズ・GSルール】

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ウルトラバーストしたターンはZワザが出せないのでバーストしたターンにすぐにレックウザ等のドラゴンを倒せるげきりんは結構役立つ。 後者の配分はウルトラバースト後におくびょう珠イベルタルのふいうちを耐えられるようにした調整 持ち物無しA252ふいうちは低乱数1• ステルスロックを撒いておくと剣舞げきりんで崩せる範囲が広がるので事前に味方で撒いておくのがオススメ。 つるぎのまいからのげきりんはHP振りのイベルタルも吹き飛ぶので安易な後出しは許さない。 カイオーガに対してはあさのひざしの回復量が減っちゃうので注意だ。 ちなみにウルトラバーストする前はおくびょうでも攻撃の方が高いため、めいそうを使っていない場合はフォトンゲイザーは物理技になるので一応覚えておこう。 4枠目は安定のりゅうのはどうかみがわりかパワージェムで。 みがわりはウルトラバーストのターン稼ぎに使えたり、一般ポケモンを徹底的に詰ませるのに使える。 安定した耐久、火力、遅さでかなり強力なトリル役となれる。 ゲンシグラードンのほのおのパンチも耐えられる。 持ち物はタイプや特性と噛み合ったじゃくてんほけん、 イベルタルやレックウザを一撃で吹き飛ばすソルガレオZ、 ゲンシグラードンなど苦手なほのお、はがねタイプにぶちこめるジメンZかで選択。 ソルガレオと違いいかくが割りと痛く、特にガオガエンはジメンZも耐えてくる事があるので注意したい。 カイオーガと組ませるのがベターだろうか。 ちなみにウルトラバーストからのシャドーレイは無振りのウルトラネクロズマやミュウツーなら確定1発で倒せる。 ただメガミュウツーYは倒せないのでバーストせずシャドーレイの方が安定 ちなみにメガミュウツーYのシャドーボールはプリズムアーマーのおかげでギリギリ耐える。 シャドーレイ読みでホイホイ後出しされるイベルタルも剣舞からのげきりんでそのまま吹っ飛ぶため相手はたまったもんじゃない。 やっぱりイベルタルが苦手なのでカプ・テテフやゼルネアスなんかと組ませるのがオススメ。 後は相手のゼルネアスやガオガエン辺りが割りと怪しいためゲンシグラードンと組ませてもいい。 テテフやゼルネアスと組ませる場合ドラゴンへの打点は十分足りているため、りゅうのはどうはフェアリーとの補完に優れるねっぷうやだいちのちからに変えてもいい。 みんな話そうね! 膨大な参加型企画• オカルト• 生き物・植物• 食べ物• 言語・単語・ことわざ• ゲーム• 本まとめ• サイトまとめ• 膨大な比較• その他•

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ネクロズマ入手方法

ネクロズマ 育成 論

ネクロズマの歴史 第七世代 期には合体もも存在せず、根本的にが足りなかったため、におけるのような中の底辺の存在として扱われていた。 しかしでその合体とを獲得すると、一気に禁止級伝説解禁環境の主軸となった。 たそがれのたてがみ の抜群範囲、耐性をそのまま持った非常に強力なポケモンであり、のおかげでの耐久特化版というべき仕上がりになっている。 ・・全解禁のウルトラシリーズとして行われたJCS2019(GSダブル)オンライン予選では使用率14位を記録。 同大会では、、、、という技構成が主流で、は、がメインであった。 あかつきのつばさ HP満タンの状態から攻撃を受ける場合は同複合タイプのに劣るが、あかつきネクロズマの場合はウルトラバーストという差別化点が存在した。 火力もルナアーラでは真似できない水準であった。 ・・全解禁のウルトラシリーズとして行われたJCS2019(GSダブル)オンライン予選では使用率22位を記録。 同大会では、、、、という技構成が主流で、は、がメインであった。 ウルトラネクロズマ 向けのウルトラバースト前と比べて速攻型に仕上がっている。 そのため、序盤はを利用して下から動き、終盤は素の行動順で上から動くのが適切。 専用Zワザは環境に蔓延するに強いデザインの技となっているが、当然エスパーウエポンなのでガオガエンで流されてしまう。 良くも悪くもウルトラネクロズマはガオガエンに左右されるポケモンであると言えよう。 シナリオで必ず戦うことになるのだが、高い種族値と技の威力から全滅させられる危険も高い。 しかし、に格闘タイプのポケモンに変身させてを空撃ちさせるという戦法がある。 Zワザ廃止により、ウルトラネクロズマは没収されたが、他2形態が優秀なので気にならないか。 GSシングル環境ではとたそがれネクロズマのコンビ、いわゆる「ザシネクロ」が環境の主軸となった。 一般的な育成論 フォルムによって戦い方が異なる。 以下、4フォルムそれぞれで育成論を立てる。 通常ネクロズマ 単純なアタッカーとして使おうとすると、後述のフォルムチェンジした時の方が強く、劣化になりがち。 他にも同じタイプのであると比較すると、は勝るものの他全てステータスが劣っており、このままだと使いにくさが目立つ。 そのため、どうしてもこの形態で使いたい場合、特性のを生かした耐久型の方が個性が生きる。 弱点を突かれた場合にダメージを軽減し、一撃では撃破されにくい上に、4倍弱点もないためである。 なお、この特性は特性の効果で無効にされない。 ただし耐性面においても、後述のたそがれのたてがみ時の方が優秀な面がある。 そのため、ガチガチの耐久型というよりは、特殊攻撃も扱える耐久型という形に育てると良い。 たそがれのたてがみ 後述のウルトラネクロズマと比較すると、持ち味である物理攻撃は劣っているが、耐久力では勝っており、タイプ構成の違いも見られる。 そのため、はがねタイプの物理技であるは、よほどの事がない限り採用するべきであると言える。 タイプ一致ということもあり、ウルトラネクロズマよりも高い威力を叩き出せる。 特殊技ではあるが、性質上も候補。 サブウェポンには、はがねタイプ同士での打ち合いや、苦手とするほのおタイプへの対抗策に使えるがオススメ。 その他に覚えられる有用な物理技はそれほど多くはないため、無理にアタッカーとして使わずとも、その他の補助技を織り交ぜて、サポートもできる物理アタッカー感覚で使うのも良い。 あかつきのつばさ この形態になると、特殊方面が大きく伸び、たそがれのたてがみ時などに見られる物理型の構成よりは、有用な特殊技が増えているため、選ぶ余地が出てくる。 は、ほぼ確定。 フォトンゲイザーも候補に挙がるが、どうしても二刀流にすることなく特殊受けに対抗したいなら、も悪くない。 ただしいい事ばかりではなく、この形態の場合を2つ抱えていながら、素早さはやや遅いので、強力な技に頼り切るだけでなく、プレイヤーの読みや立ち回りも求められる。 耐久が高めなこととプリズムアーマーで少しだがダメージを抑えられるのが救いか。 しかしそれでものよりは効果が薄めという点には注意。 ウルトラネクロズマ 戦闘中のみ、この形態に変身可能。 この形態での種族値は754とをも凌ぎ、素早さ種族値は129と全4種のフォルムの中では最も早いものの、逆に耐久面は全4種のフォルムの中では最も脆く、4倍弱点こそないものの弱点の数も6つと最も多い。 その特徴から、先手をとって一撃で倒していくタイプのアタッカーとしての育成が基本となるが、は抜かせないので、過信は出来ない。 どんな型でも、フォトンゲイザーは採用して良いだろう。 ドラゴンタイプの攻撃は選べるほど覚えられず、物理型ならば、特殊型ならばになる。 戦闘中のみの形態のため、は覚えられない。 及びから変身してタイプが変わるため、、またはを覚えている場合はタイプ一致ボーナスを受けないので、一撃で落とせなくなる可能性がやや上がる点には注意。

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