コピック アプリ。 DECOPIC終了、Snapeee破綻に続くプリクラアプリの終わり

コピックマーカーの基礎知識!アナログイラスト初心者向け

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お知らせ 2018. 1 アプリ「COPIC Collection」を大幅にアップデートしました 人気のコピック色管理アプリ「COPIC Collection」を大幅にアップデートしました。 気になる風景や物を写真に撮って調べてみましょう! ・色見本にメモ機能を追加しました。 お気に入りの作家さんが使っていた色や持っているコピックの本数などを色ごとに記録できます。 ・アイコンをお好きなコピックカラーに変更できます。 ぜひ推しカラーをアイコンにしてみてください。 3以降となります。 ・お手持ちのコピックの登録本数を表示できるようになりました。 ・イラストに使用した色を記載してSNSなどで共有できます。 コピックで描いた作品をたくさんシェアしてみましょう! ・プッシュ通知でコピックの最新情報をお届けします。 これでどんな情報も見逃しません。 以前の機能に加え、より便利に、より楽しめる機能を追加しました。 iOS版をお使いの方は、ぜひアップデートしてみてください。

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アプリ「COPIC Collection(Android、iOS) 」のアップデートを行いました

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お知らせ 2018. 1 アプリ「COPIC Collection」を大幅にアップデートしました 人気のコピック色管理アプリ「COPIC Collection」を大幅にアップデートしました。 気になる風景や物を写真に撮って調べてみましょう! ・色見本にメモ機能を追加しました。 お気に入りの作家さんが使っていた色や持っているコピックの本数などを色ごとに記録できます。 ・アイコンをお好きなコピックカラーに変更できます。 ぜひ推しカラーをアイコンにしてみてください。 3以降となります。 ・お手持ちのコピックの登録本数を表示できるようになりました。 ・イラストに使用した色を記載してSNSなどで共有できます。 コピックで描いた作品をたくさんシェアしてみましょう! ・プッシュ通知でコピックの最新情報をお届けします。 これでどんな情報も見逃しません。 以前の機能に加え、より便利に、より楽しめる機能を追加しました。 iOS版をお使いの方は、ぜひアップデートしてみてください。

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iPad/iPad Pro向けイラストアプリのおすすめ人気ランキング10選【2020年最新版】

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Concepts(コンセプト)の機能やツールなど iPadだけでなくWindowsやAndroidでも使えます ConceptsはiPadだけでなくWindows・Androidでも提供されているスケッチアプリ。 すべてがデザインされています。 家、病院、携帯電話、ウェブサイト、ビデオゲーム、ジェットパック…コンセプトが徐々に拡大するにつれ、アイデアが生まれます。 コンセプト(アプリ)は、スケッチブックを高度化したツールです。 自然なツールがベクターと出会い、使いながらアイデアが変化し、膨らみます。 Conceptsは基本無料で使えます Conceptsは基本無料。 全ての機能をフルに使えるサブスクリプション(月額課金)、ライトなユーザーには嬉しい買い切り型、その他個別でブラシ等を追加購入可能です。 詳しい機能については後述しますが、買い切り型で開放されるのは以下の通り。 定規ツール• 長押し選択• 高度な変形• レイヤー無制限• カスタムブラシ作成• 一例ですが僕の管理方法。 いまのところ主にブログ用と家用に使ってみています。 ブログ用に記事を書くまえの考えをまとめる「ENHANCE」プロジェクト。 記事ごとにデッサンを作り、考えをバーっと書きだします。 現在進行中の記事は「進行中」セクション、記事を公開したものは「アーカイブ」セクションに分け管理。 ブラシやツールを管理 左上にはブラシ(ペン)、ツールを管理する円があります。 外側のスペースに最大8個までのブラシやツールをショートカットに登録しておけます。 それぞれ外側のスペースをタップするとブラシ・ツールの詳細メニューが表示されます。 万年筆• ダイナミックペン• 固定幅• ワイヤー• ソフト鉛筆• ハード鉛筆• マーカー• エアブラシ• 塗りつぶし• ドット デフォルトでブラシは12種類と、手書きノート系アプリの中では豊富な数。 さらに有料にはなりますが、ブラシマーケットが用意されています。 デフォルト12種類の書き味はこんな感じ。 ペンやマーカーなど他のノートアプリにもあるブラシ以外に、特徴的なのが「ワイヤー」。 ズーム倍率を拡大縮小しても、一定の幅のままになります。 内側スペースから 選択中のブラシの設定を詳細メニューを開かずとも変更可能です。 真ん中上から線幅、右側は不透明度、左側は手振れ補正になります。 円の真ん中をタップするとコピックカラーが展開 円の真ん中をタップすると、コピックカラーサークルが展開。 かわいいくて先進的なアニメーションは心くすぐられます。 Concepts(コンセプト)の特徴 Conceptsの主な特徴は以下の通り。 無限に広がるキャンバス• ベクターで描ける• コピックカラーから選べる• レイヤーの自動整理• 精密なスケッチ・デザインが可能• 独自素材のテンプレート化 無限に広がるキャンバス Conceptsのキャンバスは 左右上下全て無限に広がります。 従来のノートアプリだと最大サイズ固定で固定されているので、後から書き足していくと収まりきらなくなることもありますが、Conceptsの場合は心配無用です。 ドンドン書き足せるので、頭の中だけでは中々まとまらないことも、全て書き出して頭の中をスッキリ整理するのにうってつけ。 描いた線はベクター Procreateで描いた線(ラスター) iPadの代表的なイラストアプリの「Procreate」で描いた線はラスター形式。 ラスターはピクセルで構成されているため、拡大すると上記のように線がギザギザになり拡大縮小には向かず、最初のキャンバス設定が大事になってきます。 その代わり 写真のようなイラストなど複雑なものに向いています。 Conceptsで描いた線(ベクター) Conceptsで採用されているのがベクター形式。 ラスターと違い線位置が計算され表示されているので、拡大してもギザギザになりません。 反して複雑な表現は不向きで、 ロゴなど単純なデザインに向いています。 Conceptsにはレイヤー機能があり、例えば線画や色を別々のレイヤーに分け、編集しやすいようにできます。 非常に便利なのが単にレイヤー機能があるわけでなく、 自動でレイヤーを振り分けることが可能。 たとえば、ペンで描いた文字にマーカーを引くと、ペンで描いた線が収納される「ペンレイヤー」、マーカーで描いた線が収納される「マーカーレイヤー」が自動で作られます。 あとからマーカーだけ引き直したり、ペンで描いた文字だけを容易に修正できますね。 地味に嬉しいのがしっかりマーカーは背面側に回っている点。 とても気が利いています。 精密なスケッチ・デザインができる 計測ツールを使って、精密なスケッチやデザインが可能です。 px単位、mm単位などその場に応じて変更できるので、DIYで作るものの設計図をかいたり、部屋のレイアウトを描いたりできます。

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