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“『楽韓Web』、『【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言』、『シンシアリーのブログ』あたりは、いずれも韓国の報道ないしウェブの書き込みなどとブログ管理人の独自の見解が組み合わさった、非常に良質なサイトです。

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リンクを埋め込む 以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます 韓国の「ソメイヨシノの自生地」を訪れてみた: 楽韓Webはてなブックマーク - 韓国の「ソメイヨシノの自生地」を訪れてみた: 楽韓Web プレビュー 韓国の「ソメイヨシノの自生地」を訪れてみた: 楽韓Web さて、でこの時期といえばアレです。 「の」という季節病。 というわけで... 概要を表示 さて、でこの時期といえばアレです。 「の」という季節病。 というわけで見に行ってみましたよ。 「の自」というヤツを。 はおろか、よっぽどが軽いはずのもまったく報じない。 で、あればを実地に見に行ったうちが行くないでしょう。 事前にでいろいろ調べたのですが、なんともが分ない。 「に古い樹があるらしい」ということ分かりませんでした。 というわけで、の。 もうすぐ桜が行われるということで、いろいろと飾り付されていました。 ……しょぼ……あ、いや。 な飾り付けですね。 この(いつがたがたな)を進んでに向ましょう。 なにやら柵に囲われた桜と思しきが。 え、しょぼ……。 これじゃないよね? ……いや、でも柵で囲われているし。 これなのかな。 っていうか柵が壊れて.

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2019-07-25 と、いったところでした。 やっぱり好きなものを「これが推し!」って書いていくのは違うんだなぁ。 まあ、それを上回るくらいにキルミーベイベーは売れてたけど。 やっぱり全巻対象なのは大きいか。 んで昨日はエリックサウスマサラダイナーでした。 限定メニューのホタテのドーサ(ハーフサイズ)、通常メニューのビーフシシカバブ、季節のメニューのチェティナード風スパイシーマトンシチュー。 ホタテのドーサは旨みたっぷりの反則技。 マトンシチューは夏のモダンインディアンコースに出てくるものの単品版。 すっごい華やかな味、風味。 ホタテのドーサはもう一度くらい食べてみたいなぁ……。 今日のからのピックアップこちら。 パク・ウォンスン前ソウル市長葬儀が終わると同時に共に民主党から来年4月に行われるソウル市長・釜山市長補欠選挙に候補者を立てなければならないとの主張が出ている。 民主党党憲は「党所属選出が不正腐敗事件などの重大な誤りによって役職を喪失した際に行われる再・補欠選挙に候補者を推薦してはならない」と規定している。 このため、野党はもちろん、民主党内でもオ・ゴドン釜山市長とパク前市長の補欠選挙に候補者を出すべきではないとの意見があった。 しかし、次期大統領選挙の1年前に開催される補欠選挙戦が大きく「党憲を改正してでも候補を出そう」という主張が民主党の中で力を受けている。 前市長が関与したセクハラ疑惑について「セクハラは腐敗ではない」という主張も出ている。 (引用ここまで) 「キレイナ韓国」を至上のものとしている共に民主党では「党所属の候補が当選し、腐敗事件等で議席・首長の座を失った場合は、補欠選挙に候補者を出してはいけない」との等規定があるのだそうです。 ですが、来年4月に予定されているソウル市・釜山市の同時選挙ではその規定を無視してでも候補者を出さなければならないと述べている重鎮が多いとのこと。 まあ、ソウル特別市は980万人、釜山広域市は340万人の巨大都市。 両方を落とすというわけにはいかない……というのは分からないでもない話。 さらにいえば共に民主党はパク・ウォンスンのセクハラを認めない方針でいます。 なにしろ公訴権はすでに消失していて、パク・ウォンスンをセクハラで裁くことはできないわけで。 法的に見ても「セクハラで辞任」したわけではない。 そして、恐ろしいことに共に民主党ではセクハラを受けたとしてパク・ウォンスンを告訴した元秘書のことを「被害呼訴人」、すなわち「被害があったと主張している人」と呼んでいるのですよ。 「『被害呼訴人』の苦痛と恐怖を考慮し、『被害呼訴人』を中傷する2次加害をやめるようお願いする」 青瓦台が13日、記者らにこのような内容のテキストメッセージを送った。 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長を告訴した元秘書Aさんのことを「被害者」ではなく「被害呼訴人(被害を訴えている人の意)」と称し、朴市長が疑惑を持たれている「わいせつ行為・セクハラ(性的嫌がらせ)」という言葉には言及しなかった。 匿名を希望する多くの女性学者たちは「『被害呼訴人』という言葉は、被害者ではないかもしれないという余地を残した単語だ。 青瓦台がこのように前例のない単語まで作って被害者のことを呼ぶことこそ、真の2次加害だ」と批判した。 (引用ここまで) おまけにイ・ヘチャン党代表はセクハラについて党の姿勢を追及しようとした記者に対して「ケッセキ!」(犬の子の意。 韓国では最大の侮蔑語)と罵倒したことを謝罪したのですが。 なんと党の報道担当者を通じて談話を発表してます。 あ、韓国では「党報道官」としてますが、公的な役職でもないものを報道官と書くのもおかしいので報道担当者、と表記します。 いやぁ、すごい。 オ・ドゴン前釜山市長の場合は自らセクハラを認めていますけどね。 シンシアリーさんは「個人的にだけども釜山出身のチョ・ググが釜山市長として擁立されて政界復帰なんて可能性があると思う」とTwitterで述べられてましたね。 自分たちで決めた決まりを「都合が悪くなった」として破ってもさほど支持率は落ちないだろうという状況なんでしょう。 個人的にはチョ・グクの華麗なる復活は見てみたいのでやってみてもらいたいところ。 チン検事は済州地検に勤務していた2017年、詐欺容疑で取り調べを受けていた被疑者の生年月日をインターネットの四柱八字(占いの一種)プログラム「万歳暦」に入力し、その結果を示して「弁護士があなたと相性が合わないので弁護士を変えなさい」などと述べ、検事としての品位を損なった容疑で昨年4月に法務部からけん責懲戒処分を受けていた。 (引用ここまで) 昨日、ちらとピックアップしたニュースの最後の部分に、こんな一節がありまして。 韓国社会に対して感じている「シャーマニズムが生きている」、という部分をちらっと書いてみようかなという気になりました。 先日、数十年ぶりに真犯人が判明した華城連続殺人事件でも、捜査中に「犯人の名前を夢で見た」という通報を警察が真に受けて逮捕したなんてことがありました。 もちろん誤認逮捕。 この件で逮捕された人がどうだったかは覚えていないのですが、誤認逮捕の結果として数人の「容疑者」が自殺してます。 凄惨な事件だったので、容疑者とされただけでも生きていけなかったのでしょうね。 ちなみに90年代の出来事。 映画のザ・キングでも検察の部長が自分の支持する大統領候補が当選するようにパクサ(朝鮮の男シャーマン)に祈祷を依頼しにいくというシーンがありましたっけね。 あれは2002年末の大統領選挙の描写だったかな。 日帝の鉄杭騒動も同様で「日本が韓国を弱らせるために龍脈に呪いの杭を打ち込んだのだ」としていましたね。 金泳三大統領が国家事業として引き抜いていましたっけ。 その直後に国家破産したのも今となってはいい思い出。 いま現在でもなんてことが書かれています。 韓国ではどこかでまだまだシャーマン的、呪術的な考えかたが活きていて、それを明らかにするのが恥ずかしくない社会なのです。 もちろんこの女性検事の個人的資質が大きいとは思いますし。 さらにいえばアメリカ等でも占星術師が大統領についていたりする、なんてことが暴露されたりもするのですが。 それは「醜聞」として暴露されることですからね……。 そういえばチェ・スンシルも「巫女」としてパク・クネに助言する立場、でしたっけ。 さすがに国家の政策が巫女やら占いに左右されるのは勘弁だと韓国人も感じるのでしょうが。 それでもなんとなく「呪術」が生きている社会だな、とは感じます。 濃度の違いはあれども日本にも残りはしている、という話はこの本を参照のこと。 韓国のラジオ時事番組の司会者で弁護士のノ・ヨンヒ氏が今月13日、ある総合編成チャネル放送で故白善ヨプ(ペク・ソンヨプ)将軍について「わが民族である北朝鮮に向かって銃を撃った」と発言して問題になっている。 ノ氏は「白将軍は顕忠院に埋葬されるべきではない」という根拠でこのような主張をした。 顕忠院には国の発展などに尽くした国家功労者や戦死者らが埋葬されている。 ノ氏はMBNのニュース番組『ニュースワイド』にパネルとして出演して「(顕忠院安葬論争が)理解できない。 白氏が6・25戦争〔=韓国戦争(朝鮮戦争)〕でわが民族である北朝鮮に向かって銃を撃って勝利をしたその功労が認められるからといって、顕忠院に埋葬されるのか」とし「私は現実的に親日派であることのほうが悪いと考える。 大田(テジョン)顕忠院にも埋葬されるべきではないと思う」と主張した。 あわせてノ氏は「本人(白将軍)が『批判を受けても仕方ない。 同胞に銃を向けた』と自ら認めているではないか」と話した。 ノ氏が言及した「本人の発言」は、1993年に日本で出版された『対ゲリラ戦 アメリカはなぜ負けたか』の中の「間島(カンド)特設隊の秘密」で、白将軍が「同胞に銃を向けたのは事実であり、批判を受けても仕方ない」と話した部分を指している。 白将軍は日帝強占期、満州軍間島特設隊に服務した。 ただし、その時期が1943年2月で、独立軍のほとんどが離れた状態だった。 白将軍は回顧録で「巡回査察活動をし、交戦はなかった」とも書いている。 ノ氏はしかし、前半の部分だけに言及した。 発言の程度を心配した司会者が「わが民族に向かって銃を撃った6・25戦争だとおっしゃった部分は修正する意向はないか」と尋ねたが、ノ氏は「6・25戦争は北朝鮮と戦ったのではないか」と反問した後、「ではどう言えばいいのか、私はよく分からない」と答えた。 この日の放送は、今月10日に白将軍が死亡した後に大きくなった安葬論争に対してパネルの賛否意見を聞く場だった。 韓国政府が国立大田(テジョン)顕忠院を安葬地に決めたことに対して、未来統合党など野党圏では白将軍の象徴性を勘案してソウル国立顕忠院に安置するべきだと要求しているが、与党では否定的な雰囲気だ。 与党「共に民主党」の李秀眞(イ・スジン)議員らは顕忠院に安置した親日経歴者などを掘り返すべきだという強硬論も出している。 (引用ここまで) 「北朝鮮に銃を向けたような人間が有功者墓地である顕忠院に入るとはなにごとだ」と韓国の女性弁護士が発言。 まあ、ぱっと見ではなにを言っているのかさっぱり分からないでしょうけども。 これが韓国の左派を代表する意見でもあるのですよ。 いや、本当に。 韓国の左派は誰がなんと言おうとも、朝鮮戦争は南から北進があったということにしたいのです。 当時の李承晩による愚挙であったということにしたくてしょうがない。 日本でその意を受けているのが和田春樹東大名誉教授で、その著書の「朝鮮戦争全史」では韓国側からの北進であるという示唆されています。 さすがにその思想と現実の乖離が苦しいのか、北からの侵略であるという一般的な説をちゃんと書いてはいます。 2002年に発行されたものでこれですからね? まあ、その半年後に北朝鮮が日本人拉致を認めて活動家としてのすべてを失うわけですが。 韓国で和田春樹が「再評価」されることが多いのは韓国の左派傾倒が激しくなったことの証左ともいえますかね。 北朝鮮が紛うことなき善であり、韓国は金大中政権が成立するまで闇の世界だったというのが韓国左派の世界観なのですよ。 なので、大韓航空機爆破や天安艦撃沈なんかも北朝鮮の仕業ではないという陰謀論が出てくるのです。 そういった視点から見てみると「朝鮮戦争における韓国軍の英雄」であるペク・ソンヨプ将軍の存在というものは許しがたい者なのです。 元々満州軍にいて、戦後に韓国軍として北進を行い、軍政下で英雄扱いを受けてきた。 韓国の左派にとっては「我が民族である北朝鮮に銃を向けた」ということこそが決定的な問題なのですね。 チンイルパであるということはオマケでしかない。 元々そういう意識だから、そうした言葉がぽろっと出てきてしまうのです。 ペク・ソンヨプ将軍の告別式に連合司令官が出席しているのに、ムン・ジェイン大統領は出席していない。 さすがにチョン・ギョンドゥ国防部長官は出席したとのことですが。 そして共に民主党所属の国会議員は「顕忠院に埋葬されても墓を暴いてやる」と鼻息が荒くなる。 昨日は「パク・ウォンスンの自死で韓国の分断が可視化されている」と書きましたが、ペク・ソンヨプ将軍の死も同様に使われている、ということです。 さらにこのふたりの死が同じ日であったということで、さらにコントラストが強くなってますね。 どちらにしても息苦しい国だこと……。

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