みんはや ランク リセット。 知識の殴り合いを純粋に楽しむ~「競技クイズ」2ヶ月目の所感~

【みんはや】クイズゲーム『みんなで早押しクイズ』の遊び方・攻略やコツ

みんはや ランク リセット

このサイトについて ガチャメーカーは、自分の好きなキャラを登録して、オリジナルのガチャを作れるサービスです。 作ったガチャは自分で遊ぶ事もできるし、他の人にプレイしてもらうこともできます。 もちろん、全ガチャ完全無料で、課金は一切されません。 ガチャメーカーは、簡単にオリジナルのガチャを作成してガチャを楽しむサービスです。 もっと気軽にガチャを楽しみたい、こんなガチャがあればいいのに、と思う人はぜひ遊んでみてください。 本サイトでは、無料で何度でもガチャを回せます。 気になるガチャを気軽に回してみてください。 ログインするとガチャで取得したアイテムがコレクションに保存されるなど、全ての機能が利用できます。 ガチャメーカーは、これからも完全無料を約束したいと考えていますが、サーバー費が増大し、運営的に苦しい状況です。 課金なしで運営していくために、暖かいご支援頂けると嬉しいです。

次の

みんなで早押しクイズ

みんはや ランク リセット

目次 1vs1対戦 みんはやは携帯アプリなので、いつでもどこでもできるのがいいところです。 先ほど紹介したように、遊ぶ友達がいなくてもオンラインで世界の誰かとクイズ対決をすることができます。 戦えば戦うほどレートというのが上がっていき、レートが上がるほどより難しい問題に挑戦できるようになっています。 みんはやは正解すると10ポイント、間違えると10ポイント引かれ、何ポイント貯めると勝ちというのが設定することができます。 間違えると減点の為、わからない場合はあえて答えないなどの戦略も必要になってきます。 友達と遊ぶ際も、レートが高くないと難しい問題に挑戦できないので普段から1vs1対戦はやっておくのがおすすめです。 みんなで対戦 こちらはみんなで対戦モードで、4人でクイズ対決を行います。 こちらは少し1vs1対戦モードとはルールが変わってきます。 回答できるのは4人のうち、早押しした3人までで一番初めに正解した人に20ポイント、それ以降は10ポイントとなります。 間違えた場合は10ポイントマイナスですが、一番初めに間違えた人は20ポイントマイナスです。 さらに 合計で5回間違えた場合は失格となります。 これで70ポイント貯めたプレーヤーの勝利というルールです。 やはりみんなで対戦モードの肝になるのは、 一番初めに答えた人のポイントが高いことと、5回間違えた時点で失格というところですね。 ここらへんを頭に入れながら、70ポイントを目指さなくてはいけません。 スピードはもちろん、答えないという駆け引きも重要になってきます。 みんはやの問題数はどれぐらいなのか? みんはやの問題数は 1万問以上と言われていて、現在もどんどん増えてきています。 なぜこんなにも問題数が多いのかというと、開発者様はもちろんですが、みんはやアプリの醍醐味の一つとして自分でクイズを作れるというところにあります。 クイズの作り方はクイズ履歴に右上にある作問というところを押すだけです。 作った問題は友達間で使うだけではなく、オンラインでみんなが答えるクイズとして投稿することもできます。 しかし適当なクイズばかり作られてもみんなが困ります。 クイズを投稿する際には、利用規約をしっかり読んで同意したうえで投稿するようにしましょう。 また先ほどクイズ履歴という話をしたのですが、みんはやではクイズの履歴を見ることができるようになっています。 いわゆる一度やったクイズを復習できる機能です。 自分が正解したかどうかや、お気に入り登録機能などもあるのでこれは役に立ったなぁみたいな問題はお気に入り登録しておいて後々見直すなどするのもいいですね。 同じ問題に出会った時に有利になります。 レート機能 みんはやアプリにはレート機能があり、それを上げることで難しい問題に挑戦できることは先ほど紹介しました。 では他にレートを上げるとどのようなメリットがあるのでしょうか? みんはやのレートは C-、C、C+、B-、B、B+、A-、A、A+、S1、S2、S3、S4、S5、S6の15段階になっています。 まずは全ての問題に挑戦できるようになるよう、Aランクを目指していきましょう。 またみんはやにはシーズンというものがあり、シーズンが終わるとレートや最多連勝数などがみんはや内でランキングとして載せられます。 シーズンが変わると、レートや連勝数、勝率などはリセットされ、レート以外は全て0からのスタートとなります。 レートのみ、前シーズンのレベルに応じて人によってスタートが変わります。 ランキングは上位50位までですが、レートを上げて上位50人に入ることを目標にするのも楽しいですね。 みんはやに課金するのは? 無料アプリだと言っても、開発者様も仏様ではございません、やはり課金要素はあります。 みんはやは課金要素としておすすめなのは二つ、 ボタン変更と、広告非表示です。 特に広告は邪魔だと思う方も多いと思うので、気になる方は思い切って広告を非表示にしちゃうのもありかと思います。 もう一つはクイズの早押しの際のボタンの変更機能です。 特にボタンが変わったからといって何か特別なことがあるわけではないです。 これはほんとにみんはやアプリにドはまりして、ボタンも変えてみたい!!と思った時に購入するのがおすすめです。 広告非表示は不可能ですが、一応ミッションと呼ばれるものをクリアすることでボタン変更のための課金アイテムは手に入れることができます。 毎日スキマ時間にコツコツやっていればたまっていくので、 もしみんはやに課金するとしても広告の非表示ぐらいかなと思います。 みんはやの攻略法は? ここまでみんはやアプリについて紹介してきましたが、攻略法を知りたいという方もいらっしゃるかもしれません。 残念ながらみんはやは普通のゲームアプリとは違い、ある程度の知識がないと攻略はできません。 小学生と大人が対決すれば、確かに小学生の方がわかるような問題も出ますが、知識で勝る大人が勝つことがほとんどでしょう。 なので、 個人的にはみんはやアプリを攻略するんだ!!という気持ちではなく、友達と遊んだり、スキマ時間をつぶすためのアプリとして純粋に楽しんでほしいと思います。 それでも負けなんてありえない!!という方には、一応みんはや過去問などと調べるとランクやレートごとにみんはやで出た問題の過去問は出てきます。 しかしどんどん問題は追加されているので、その過去問もどんどん更新している人でないとあまり意味はないかなとは思います。 やはりコツコツと問題を楽しみながら解いていくのがおすすめです。 ただ一つだけみんはやの攻略としてできることはあり、 最初の問題を積極的に早押しするのがおすすめです。 1vs1対戦では間違えるとポイントはマイナスされてしまいますが、0ポイントより下がることはありません。 つまり一番初めの問題、また途中で間違えて0ポイントになってしまったときはガンガン答えていきましょう。 判断が難しいのはわからない問題の時です。 一文字一文字4つの選択肢から選ぶので、かんで答えても当たることはありますが1文字押し間違えた時点で間違いになります。 またかんで途中まで打って間違えた場合は、途中まで打った文字は相手に見えてしまうのでヒントを与えることにもなってしまします。 そこら辺のリスクも考えながら早押しをしていきましょう。 みんはやアプリで盛り上がるのまとめ 今回はみんなでクイズ対決ができるみんはやアプリについて紹介しました。 みんはやはスキマ時間でもぱっとできますし、勉強にもなるので、最近面白い暇つぶしアプリがないなぁと感じている方には特におすすめです。 特に今の時期には家でゆっくりすることが多いのでおすすめです。 また友達と集まった時だけでなく、何時からやろうぜみたいなこと言っておけば離れていても対戦が可能です。 初心者の方はまずはAランクでクイズの開放を目指して頑張ってみてください。

次の

【みんはや】みんなで早押しクイズ 第3問

みんはや ランク リセット

概要 [ ] プレイヤー同士がオンライン対戦でを行う。 基本プレイは無料だが、課金することによってポイントを購入したり広告を非表示にしたりできるなどの特典が得られる。 システム [ ] 「」、「」、「」の3種類がある。 ランダムマッチとフリーマッチは解答権を獲得後、スコアアタックはルームリーダーがボタンを押すかシンキングタイムが終了した後に表示される4つの候補の文字から1文字ずつ選択して解答する。 ランダムマッチ [ ] プレイヤーがオンラインでマッチングするモード。 「 1対1対戦」と4人で対戦を行う「 みんなで対戦」の2つの対戦方式がある。 1対1対戦 [ ] 正解10ポイント、誤答マイナス10ポイントでさらに相手に問題文が全て表示されてから解答する権利が与えられる。 0点以下の減点または失格はない。 50ポイント先取で勝利。 みんなで対戦 [ ] 先着3人に解答権が与えられ、最も早く解答権を獲得したプレーヤーは正解20ポイント、誤答マイナス20ポイント。 2番目・3番目に解答権を獲得したプレーヤーは正解10ポイント、誤答マイナス10ポイント。 誤答5回で失格。 70ポイント先取で勝利。 二者以上が同時に同ポイントで勝利ポイントに達した場合は1問先取のサドンデスが行われる。 誤答は相手に問題文が全て表示されてから解答する権利が与えられる。 レート [ ] ゲームの勝ち負けに応じて、2つの対戦方式それぞれに設けられているレートが上下し、ランクも変動していく。 Sランクにおいてはレート100ごとに右下に付される数字の値が(無印)から最高9まで増えていく。 3ヶ月間のシーズンごとにレベル(経験値)によりレートが変化する。 フリーマッチ [ ] ルールが任意で設定できるモードで、勝ち負けに関わらずレートが上下することはない。 「 オンライン対戦」と「 対面対戦」の2つの対戦方式がある。 オンライン対戦 [ ] 不特定多数のプレイヤーと対戦ができる方式。 2人以上の任意の人数でプレイでき、解答権やペナルティなどの対戦ルールは、ルーム作成者のルームリーダーが決めることができる。 出題問題は、ランダムマッチで出題されるおまかせ問題の難易度を自分好みに設定したり、自分で作った問題を出題することもできる。 ルームリーダーは、フレンドやフリーマッチで前回対戦したプレイヤーを招待することができる。 この際、ポイントを消費することで全員一括招待をすることができる。 また、ルームごとに設定されたルームIDをSNSを通じて宣伝し、プレイヤーを集めることもできる。 対面対戦 [ ] 複数人でスマホを持ち寄り、スマホを早押し機として使い実際のクイズと同様口頭で回答する方式。 ルームリーダーは、画面に表示された問題文を読み正誤判定をする出題者としての役割を果たすため、問題に回答することはできない。 出題できる問題はオンライン対戦と同様で、対戦ルールもオンライン対戦と同様ルームリーダーが設定できる。 スコアアタック [ ] クイズに解答してスコアを獲得し、ゲーム終了までに獲得した合計スコアを競うモード。 「 マルチモード」と「 シングルモード」の2つのプレイ方式がある。 出題された問題はスルーできず、通常2秒のシンキングタイムが終了し次第、必ず回答しなければならない。 2020年6月14日23時59分をもって終了した。 マルチモード [ ] このモードで遊ぶには、ライブ配信サービスのアカウントを連携する必要がある。 配信者としてルームリーダーになり、視聴者に協力してもらいスコアを競う「配信者ルーム作成」と、配信者が作成したマルチモードのルームに参加する「視聴者協力プレイ」がある。 いずれも、ルームリーダーが早押しボタンを押したタイミングでルーム内の全員が同じ問題に回答する。 正解したときに表示されている問題文の残り文字数が多いほど、より多くのスコアを獲得できる。 ルーム内のプレイヤー全員が正解すると全員正解ボーナス、さらに連続全員正解でコンボボーナスを獲得できる。 ゲーム開始時にライフは通常3つ与えられており、出題数に応じて設定された割合のルーム内のプレイヤーが不正解の場合、ライフを1消費し、ライフが0になるとゲームオーバーとなる。 また、「配信者ルーム作成」では、視聴者から任意でコンティニューチケットをもらうことができ、「視聴者協力プレイ」では、指定された条件をクリアすると、協力ポイントをもらうことができる。 シングルモード [ ] このアプリで唯一、1人でクイズを楽しむことができるモード。 徐々に表示される問題文を読み、わかった時点でボタンを押して解答する。 正解したときに表示されている問題文の残り文字数が多いほど、より多くのスコアを獲得できる。 連続正解でコンボボーナスを獲得できる。 ゲーム開始時にライフは通常3つ与えられており、不正解の場合、ライフを1消費し、ライフが0になるとゲームオーバーとなる。 スタミナ [ ] マルチモードの「配信者ルーム作成」かシングルモードを一度プレイするごとに、スタミナが1つ消費される。 スタミナは60分経過するごとに1つ回復し、最大5つまで回復できる。 スタミナが無くなってプレイできなくなった際は、1500協力ポイントを消費してスタミナを全回復することもできる。 アイテム [ ] ポイントまたは協力ポイントを消費することによって、スコアが獲得しやすくなるアイテムを使用することができる。 各アイテムに必要な協力ポイントがある場合、ポイントより協力ポイントが優先的に消費される。 また、ゲームオーバーになった際に続きから再開するために、「コンティニューチケット」を使用できる。 必要な分のコンティニューチケットがない際には、代わりにポイントを消費してゲームを続きから再開することもできる。 その他機能 [ ] 達成項目 [ ] 1日1回項目を達成することで、それに応じたポイントが付与される デイリーと、特定の期間に達成することで付与される シーズンがある。 達成することで、アイテムをゲットするためなどに使えるポイントを受け取ることができる。 アイテム [ ] 200ポイントを消費することで、対戦中に使用できる「早押しボタン」や「スタンプ」がランダムでゲットできる。 早押しボタンが全43種、スタンプは全63種で、イメージは以下の通り。 スタンプ一覧 フレンド [ ] フレンドになったプレイヤー一覧、フレンドリクエストを送られたプレイヤーを確認できる。 ここでフレンドと個別にメッセージでのやり取りが可能。 1対1対戦に招待し、おまかせ問題を任意の難易度でプレイすることもできるが、この勝敗に関わらずレートが上下することはない。 また、200ポイントを消費することで、フレンドにラベルを追加することができる。 ランキング [ ] 「1対1対戦」、「みんなで対戦」においては、「レーティング」、「連勝中」(進行中のシーズンのみ)、「最多連勝数」のランキングを閲覧することができる。 「スコアアタック」においては、「マルチ」、「シングル」、「協力スコア」のランキングを閲覧することができる。 計9つの分類でそれぞれ上位50位までが掲載され、シーズンごとにリセットされる。 過去のシーズンの各分類の上位50位、進行中のシーズンでは自分の全国順位を確認することも可能である。 クイズ履歴 [ ]• 履歴 ランダムマッチで出題された問題を閲覧することができる。 デフォルトでは最新10件しか表示されないが、500ポイントを消費してさらに10件増やすことが可能。 また、問題に対して修正・削除依頼を出すことができる。 お気に入り 履歴の問題をお気に入りに登録することができ、これに登録した問題はいつでも閲覧できるようになる。 デフォルトでは5件までしか登録できないが、500ポイントを消費してさらに5件増やすことが可能。 作問 自分で問題を作成できるモード。 ここで作成した問題はフリーマッチで出題することもでき、また運営に投稿することでランダムマッチで使われる問題として採用される場合がある。 なお、投稿した問題が採用された場合は、運営から通知が届き、設定のお知らせにて確認できる。 メディア [ ] 放送の『』で取り上げられ、10連勝を目指す企画が行われた。 脚注 [ ] [].

次の