コロナウズ。 コロナ禍の「禍」を「渦」と間違っているブログ

新型コロナでロックダウンした国一覧

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新型コロナウイルスの影響でロックダウンした国一覧 新型コロナウイルスによって、 ロックダウンした国の一覧が無かったので探してみました。 海外のサイトにありましたので、まとめてみます。 ソースはこちらになります。 またこちらのダン高橋さんの解説動画も参考になります。 コロナ・まもなくロックダウン封鎖? Dan Takahashi ロックダウンした国は32ケ国。 ・アメリカ ・ロシア ・中国 ・インド ・イギリス ・フランス ・ドイツ ・イタリア ・スペイン ・ベルギー ・チェコ共和国 ・デンマーク ・モロッコ ・ノルウェー ・ポーランド ・アイルランド共和国 ・ポルトガル ・スロベニア ・スイス ・オーストラリア ・ニュージーランド ・アルゼンチン ・コロンビア ・イスラエル ・サウジアラビア ・クウェート ・エルサルバドル ・ケニア ・ヨルダン ・南アフリカ ・マレーシア ・インドネシア ロックダウンした国は32ケ国。 総人口でいえば約35億人。 中でも大きいのは ・インド・・・15億人 ・中国・・・14億人 インドと中国で、約29億人。 世界人口が77億人。 新型コロナによるロックダウンで、 世界の45%の人々が、 経済活動の停止または自粛を行ったことになります。 これが意味することは、 ・コロナ恐慌が起きる ・グローバリズムが終わる ・各国はブロック経済化する ・脱中国が進む ・経済の仕組みが変わる ことを示唆しています。 恐慌に関しては半端なく大きな恐慌になる恐れもあります。 日本のGDP成長はマイナス25% 2020年4月半ばで、世界32ケ国がロックダウンをし、 人口の約45億人が、経済活動を停止または自粛しています。 ゴールドマン・サックスは、 世界主要国の4月~6月の四半期成長を予測しています。 ゴールドマン・サックスは、ヘッジファンドの会社です。 煽っている可能性もあります。 ロックダウンは一回で終わるのか しかしながら、世界各国でロックダウンが起きています。 経済的な打撃が起きることは疑う余地はないでしょう。 コロナ恐慌も起きるのではないかと思います。 ただ問題なのは、ロックダウンは、 一回限りで終わるのかということですね。 新型コロナウイルスは、治療薬とワクチンが完成しない限り 本当の意味での収束は難しいでしょう。 治療薬とワクチンの開発も、1年~2年かかるといわれています。 完成するまでは、コロナイウルスは収束と拡大を繰り返し、 ロックダウンも何回か行われるのではないでしょうか。 そうなるとGDPの成長は、しばらくの間マイナス成長が続くことも考えられます。 少なくとも今年と来年はマイナス成長。 で、経済は、そう簡単にV字回復しませんので、 数年かけてプラス成長になっていくというシナリオも見えてきます。 また今までの経済システムは終焉を迎える面も出てきて、 破壊と創造が起きるでしょう。 コロナによって、サービス業をはじめ様々な業種で改革変更が余儀なくされ、 今までのグローバリズムからブロック経済へと変化もしていくでしょう。 大転換が今起きようとしていることは間違いなさそうです。

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「コロナ禍」ってなんと読む?「コロナうず」のわけがないし…。最近のニュースにも関連する言葉です!

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専門家のみなさんが取りまとめた新しい生活様式も参考に、3つの密を生活のあらゆる場面で避けていただきたいと考えています。 特に3つの密が濃厚な形で重なる接待を伴う飲食店、バーやナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスへの出入りは、今後とも控えていただきますようにお願いいたします。 いずれもこれまで集団感染が確認された場所であり、身を守るための行動を重ねてお願いいたします。 安倍総理は過去の会見でも、感染の初期段階で「クラスター」が確認されたライブハウスを都度名指しすることで何らかの警戒を促してきました。 一部のライブハウスで行われる催しがいわゆる「三密」に該当するということに反論するのは難しいですし、そこでの活動が一様にすべて解禁されるのは非現実的だというのは理解できます。 ただ、それでもなお、こういった会見での発言には「ライブハウスといっても規模や運営形態などいろいろある」という当たり前の事実への配慮が著しく欠けているように感じます。 「オンラインで」「知恵はない」丸投げされる興行のあり方 コロナウィルスが「根絶」されるのは難しい、ワクチンや治療薬の実用化にも時間がかかる、という中で、「それでも社会を維持するためにどのように生活を行うべきか」についてのガイドラインが各所で示されつつあります。 そういったものの中でも、ライブハウスに代表される音楽の興行に関しては、「なげやり」「丸投げ」としか言いようのない乱暴な記述が散見されます(これは音楽に限らず、興行・エンターテインメント全般に当てはまる話でもあります)。 たとえば、「専門家会議」が発表してすでに既成事実化しつつある「新しい生活様式」にはこのような記述があります。 娯楽、スポーツ等 ・狭い部屋での長居は無用 ・歌や応援は、十分な距離かオンラインで 出典: この記述だけでカラオケについては無条件でアウトとなるような書き方ですが、歌や音楽を「オンライン」でどのようにエンターテインメントに昇華させるのか、という非常に大きな命題が関係者に放り出される形となっています。 また、東京都医師会が発表した「新しいライフスタイル」にあるのは下記のような記述です。 そういった前提を考慮したとしても、ここまで率先して事業を停止することで感染の抑止に貢献してきたセクターに対する配慮が感じられないこういった物言いには、何とも言えない違和感を覚えます。 一方で、「ソーシャルディスタンス」を意識する中で必ず問題になってくるのが、「ライブ会場にどれだけの人を入れることができるか」という問題です。 政府は14日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を39県で解除するのに合わせ、解除地域でのイベント開催に関し、屋外では200人以下、屋内では100人以下の規模は容認するとの基準を発表した。 基準では、屋外について、「200人以下、かつ人と人との距離を十分に確保できること」を求め、具体的な距離は2メートルが望ましいとした。 屋内は「100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること」を目安とした。 出典: また、大阪府が作成した劇場などに関するマニュアル通りに座席間隔の確保などを行うと、席数の概ね15%程度しか動員できないことが報道されています。 この座席のマニュアルを当てはめると、文化部長によると「2メートルの間隔で1人座ったら、4人分を空けなければいけない。 グランキューブ大阪で試算すると約2800席あるが、388席しか座れない。 全体の14%です」と明かした。 さらに吉本興業の本拠地、大阪・なんばグランド花月(大阪市中央区)についても試算したといい「約858席のうちの128席。 約15%です」と話した。 「これでは営業してくださいではなく、閉めてくださいと言ったほうがいい。 物理的にできてもまったく採算がとれない。 ビジネスとして成り立たない」 出典: また、沖縄の宜野座村文化センターがらまんホールにて行われた「ソーシャルディスタンスを確保して客席に座る実験」によると、400人キャパのホールに入れることができるのは60人。 やはり総キャパシティの15%です(下記ツイート内のFacebook投稿参照)。 スタンディングのライブハウスからアリーナに席を入れる大規模公演まで状況は様々ですが、現状のいくつかのトライを見る限り、イベントに参加可能な人数として「会場の15%(=85%は空席にせざるを得ない)」という目安が導き出されます。 言い換えれば、「チケット収入が最大でこれまでより85%減少する」ということです。 これでは、「歌や応援をオンラインで」考え直す前に、ここ10年ほどで「ライブでの体験」を中心にビジネスのあり方を変化させてきた音楽業界そのものが限界に至ってしまう危険性すらあります。 「自助」の限界 「音楽業界」と一口に言っても(前述のとおりライブハウスがそうであるように)、強固なファンベースを持つ国民的なミュージシャンから、地方の零細企業でしかないイベント会社まで、その規模と形態は様々です。 また、スポットライトを浴びる華やかな世界というイメージも強固です。 そういった事情からか、「業界への支援を」という声を上げたとしてもその実情や切迫感がなかなか伝わりづらい、広まっていきづらい状況があるように思います。 現時点で業界における打開策として期待されているもののひとつがクラウドファンディングです。 有名なクラブやライブハウスの危機を救うべく、多くの音楽ファンが個人的に出資し、複数のプロジェクトがサクセスしています。 また、投げ銭という形でオンライン上でのお金の流れを新たに整備する流れも見られます。 ただ、こういった動きはとても「美しい」ものではありますが、「ファンの善意」に頼った仕組みであり、必ずしも持続可能なものではありません。 そういった中で、今のところは持ちこたえているライブハウスなどの事業体も少しずつ追い詰められています。 そして、本稿では音楽を題材としていますが、おそらく近しい課題が音楽以外のエンターテインメント、興行ビジネスについても横たわっていると思われます。 なかなか前向きな話をしづらい状況ではありますが、こういった音楽業界の状況を通して、社会におけるエンターテインメントのあり方や位置づけについての議論と理解がより深まることを期待したいです。

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新型コロナウィルス感染症におけるウズハウスの主な取り組みとお客さまへのお願い

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コロナ渦とは、が渦巻いている様子である。 概要 : (か) 伝染病による・損失には「」という言葉をあまり使わず、「 禍(か)」という言葉を使って表現する。 「禍」というには、• (かこん)を残す• の惨禍(さんか)• 舌禍(ぜっか)を招く• 禍(わざわい)を転じて福となす• 禍々しい(まがまがしい) などの用例がある。 「渦」単体では「禍」と同じ意味にはならず、誤記である。 しかし、「渦」を使った言葉である「」が「した中」という意味であるので、全く意味が異なるわけではない。 以前から「ト禍」「禍」という表現があるため、それに倣って「」が生まれたものと思われる。 末ごろから徐々に使われ始め、同年下旬から広く使われるようになってきている。 実際に起こっているについては「 」の記事を参照。 他の誤記 コロナ鍋(コロナなべ) が入った。 々しい…いや、禍々しい。 なお、の直箸を通じてが感染する可性は低い()。 しかし、複数人で向かい合ってを食べるは多くの場合「」に該当してしまうため、にかかわらず感染の危険がある。 コロナ過(コロナすぎ) が過ぎたころ。 妙に的に感じられる。 「 」という言葉があるので、そちらを参照。 コロナ蝸(コロナかたつむり) に感染しつむり。 のへの感染例は複数確認されているが、に感染するのかは不明である。 コロナ堝(コロナるつぼ) を溶かすためのるつぼ。 「るつぼ」はを溶かすためののこと。 多分使用中のるつを入れたら高温で死滅する。 しかし人体や付着面からを分離してるつ入れることは難しいので、堝は感染防止には有効ではないと思われる。 コロナ 萵(コロナレタス) の形をした。 にするとおいしい。 関連項目• 他にも、「戦禍」と「戦渦」は両方の表記が辞書に掲載されていることが多い。 「」は「による」、「」は「による」という意味である。 なお、としての「」「」はもちろん辞典などに掲載されているが、辞典の単としての「禍」は「」「」「」ので掲載されており、「渦」は「」のだけが掲載されている。 また、今回のような病原菌の名に「禍」をつけて表す言葉の用例はまだ多くの辞書には掲載されていないと思われる.

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