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【原材料名】 油揚げめん（小麦粉、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵粉、しょうゆ）、かやく（天ぷら）、スープ（食塩、しょうゆ、糖類、たん白加水分解物、かつおエキス、 昆布エキス、かつおぶし粉末、かつおぶしエキス、香辛料、ねぎ、植物油脂、香味調味料）／加工デンプン、トレハロース、調味料（アミノ酸等）、リン酸Ｎａ、カラメル色素、炭酸カルシウム、乳化剤、増粘多糖類、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤（ビタミンＥ）、カロチノイド色素、酸味料、ベニコウジ色素、甘味料（スクラロース）、香料、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、（一部に卵･乳成分･小麦･えび･そば･牛肉･ごま･さけ･さば･大豆･鶏肉･豚肉･ゼラチンを含む） 明星のホームページから情報を抜粋しておりますので、上記を参考にしてください。 貧乏サラリーマンの私は、あまり上記のような情報は気にならないのですが、あなたは 「塩分」や 「カロリー」を気にするかもしれません。 ちなみに、明星「旨だし屋 天ぷらそば 大盛」は、• カロリー：５５０kcal• 塩分：７. ６ｇ（めん・かやく2. 1g スープ5. 5g） ちなみに、関東風のカロリーは５５３kcal 、塩分は７. ７ｇです。 関西風より少しだけカロリーも塩分高めですね。。 世間では今、カロリーと塩分は低めが良いとされています。 よって、、 明星「旨だし屋 天ぷらそば 大盛 」をいただきます！ 「旨だし屋 天ぷらそば 大盛 」は、風味豊かなかつおだしのつゆに大きい天ぷらが入った、関西風天ぷらそばです。 コシを強くした麺と、サクッとした食感に青さを追加した彩りの良い天ぷらがウリのようですね。 確かにパッケージの天ぷらは彩りがあり、大きそうです。 貧乏人にとって、 量が多いとか 大きいとかはポイント高いですからね！ この量や大きさにこだわるところが他のカップラーメンブログとは違うところ。 いわゆる、 「差別化」です。 マーケティングにおいて、他社といかに差別化を図ることができるかが重要であり、自社のウリを把握し、ウリをいかに消費者に伝えられるか。。 このウリと言うのが、「強み」です！ そして、この強みと弱みをクロスSWOTにて、、 ただ、私は東京に出張でよく行ってましたが、関東風の味付けも好きなんですよ。 なので、好みが別れるかもしれませんが、私はこの「旨だし屋 天ぷらそば 大盛 」のスープの濃さは個人的には良いと思います！ そして麺は、ウリであるコシの強さ？はさほど・・感じられませんが、これが強いって言うんですかね？ でも、ほどよい細さでスープも絡みやすく食べやすい。 スープと麺の相性もよく、私は好きです！ 私はカップ麺で「そば」は、今まであまり食べなかったのですが、ありかもしれませんね！ 具はどうなってる？ ここまで、なかなかの高評価ではありますが、具はどうでしょうか。 具は天ぷらだけですが、大きくて存在感がありますね！ あれ？ 「旨だし屋 天ぷらそば 大盛 」のウリであった、天ぷらにサクサク感がない。。 サクサク感はないが、味はいける！ スープの味がしみ込んでいて、これはこれでいいかも。 そして、麺と天ぷらのハーモニーが素晴らしく、スープも併せて食べるとかなり美味しい！ たぶん、天ぷらがサクサクでは麺との絡みは違ったものになっているだろうし、サクサクではないのがかえって麺と一緒に食べやすく、さらにスープの味をも引き立ててますね。 なので、今後も天ぷらは先のせにしたいと思いました。 しかも天ぷらが大きいので、すぐに無くなることなく麺と一緒に食べ続けることができるし、天ぷらのエビ粉？がよいアクセントになってます！ 普通のカップ麺では珍しいことではないかもしれませんが、１００円でこの天ぷらの大きさはポイント高し！ですね。 貧乏サラリーマンによる採点発表！ 今回は、１０６円のカップ麺（カップラーメン）である「 旨だし屋 天ぷらそば 大盛」を実際に食べた感想を本音で語りました。 今回のコメントは、一般のカップ麺ブログの評価とは違うでしょうし、当然異論もあると思います。 香り〇 そばの良い香り。 麺〇 麺とスープがいい感じで絡んで食べやすい。 スープ〇 少し濃いが全体のバランスを保ち個人的には好き。 正直、カップ麺のそばをナメてましたが、この「旨だし屋 天ぷらそば 大盛」を食べて考えを改めました。 味付けがあっさり派の人にはちょっとしつこいかもしれませんが、私にはちょうど良かったですね。 しかも大盛なので、ボリュームも良し！ 貧乏人のカップ麺評価には重要な要素ですから。。 【参考記事】 次は、明星「旨だし屋 わかめラーメン 大盛」にいくしかないっす！ 乞うご期待ください！！.
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