宝石 箱 かき氷。 岡田桂子かき氷ほうせき箱のセブンルール!メニュー画像と場所(奈良)と口コミは?

宝石箱(奈良カキ氷)メニュー場所アクセス方法・予約整理券と待ち時間

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ほうせき箱ってどんなお店? こちらは2015年の3月にオープンしたお店で、 近鉄奈良駅から徒歩7分ぐらいのところにある もちいどの商店街「夢CUBE」1Fの角にあります。 他のかき氷と違う特徴はなんといっても ヨーグルトエスプーマ! ふわっふわの氷にかけられたエスプーマは ヨーグルトをムースのような泡状にしたもの。 口の中に入れるとしゅわっと溶けてしまうような 新食感です。 氷は地元の製氷店、 「日の出製氷」の天然氷を使用されています。 冷凍庫の温度と同じ温度になっています。 1は 琥珀パールミルク。 残念ながら私が行った日はメニューがお休みで 食べることはできなかったんですが、 お休みしている理由にもこだわりを感じましたよ。 夏、暑いと人間も水などたくさん飲みますよね? 牛さんにとっても例外でなく、 暑い時期はたくさん水を飲むんですって。 そのため、 ミルクの味が薄くなってしまうんだとか! そんなことがあるんですね~ それで味が変わってしまう為 お休みしているんだそうです。 だ・け・ど、 そんな心配はどこへやら とにかく氷がふわっふわで 口の中に入れるとすぐに溶けてしまうので パクパク食べれちゃいます。 氷をまっとっているのがヨーグルトエスプーマ。 てっぺんにチョンと乗っているのがマンゴーさん。 いいシステムですよね! お店があるのは奈良町ということで 周りには素敵なお店がたくさんあります。 私がお店についたのは10:50ぐらいでしたが、 第一部はすでに完売。 第二部はあと少し空きがありました。 結局ランチをゆっくり済ませてから 戻ってこようということになり 第三部に名前を書いておくことに。 ゆっくりお買い物を楽しんだあと戻ってきたら ボードの自分の名前のところに戻ってきたよ という丸印を書いて待つだけ。 >> 駐車場を予約できるこんなサイトも便利かも。 まとめ 私は知らなかったんですが 奈良はかき氷で有名なんですね。 お店にはかき氷ガイドというものがおいてありました。

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ほうせき箱☆大人気!奈良町でエスプーマのかき氷を頂きました

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この記事の目次• 「ほうせき箱」の場所はどこ? じつは2018年に移転しています。 最寄り駅は「近鉄奈良駅」でアクセス抜群です!それは以前と変わりありません。 駐車場はないので、ちかくのコインパーキングに停める事になります。 アクセスや場所について、まだまだ古い情報が載っているサイトもありますので念のためご紹介します! 移転前は近鉄奈良駅から徒歩7分ほどの「もちいどのセンター街」という、商店街の中にある「夢CUBE」という、小さなお店が集まるエリアに店舗がありました。 しかし、新しくネット予約ができるようになりました! 一部のみ。 ほうせき箱のエアリザーブとは ・4日前の21時より予約開始 ・「密」を避けるため。 ・利便性を考慮して。 ・試験的に導入。 ネット予約画面はこんな感じです👇 あらかじめ、予約可能な日のみ選択できるようになっています。 今までは、朝早くから並んで整理券を取り、それでも希望の時間帯に取れるかどうかは 行ってみないと分からない…という状況だったので、このシステムはとても有難いですね! 試験的に導入…という事だったのですが、上手くいけばこのシステムが今後も続くのではないでしょうか! お盆期間の整理券について(2019年8月時点) ほうせき箱が一番混む時期がお盆です。 参考までに昨年夏の状況を記載しておきます。 2019年夏の状況ですが、お盆期間はとてもお客さんが多く、 朝の7時50分には整理券が完売したそうです! 早すぎますね…。 お盆期間に行かれる方は、もっと朝早くから整理券取得のために並ばないといけないかもしれません。。 どこを食べても「いちご!いちご!」という感じの、とにかくいちごのためのかき氷です💛笑 ならいちごを贅沢に使ったかき氷です。 土日祝に行かれる場合、整理券は午前中の早い段階で取りに行かれることをお勧めします! 平日でも夏場は午前中完売になります。

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【2020年最新・奈良】行列必須のかき氷「ほうせき箱」予約方法・メニュー、店内などまとめ!

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メシ通レポーターの長谷川です。 「 甘党無宿(仮) 」というユニットに所属しています。 夏は終わりに近づくが、かき氷は終わらない。 そんな甘党男子の(女子もね!)思いを込めて、やってきたのは。 「 氷カフェ あん」 このかき氷専門店では、なにやら変わり種のかき氷メニューを出しているらしい。 そんな噂を聞きつけて、今回さっそく調査するのがこの 甘党中年男子3人組。 (右)カステラに羊羹、四角いものが好き! 血糖値の高さが気になる住倉カオス• (中央)モンブランに目がない! でも糖質ダイエットはじめましたハガユウスケ• (左)アイスやジェラート追求中! 腸の弱さに定評がある長谷川正和 そんな超甘いもの好きな中年男子3人が、素敵なスイーツを探す旅に出ます。 「体をこわしてでも食べたい」それが…… 甘党無宿 変わり種かき氷とはいったいどんなものなのか。 注文する前からソワソワとキョドる中年男子たち。 はたして、我々の飽くなき好奇心を満足させることは出来るのか ……。 まずはお品書きから。 いきなりの「アボカドナッツ」に始まり、「宝石箱」という見慣れなメニュー名が目立つ。 「アボカドナッツ」は何となく想像できるが、「宝石箱」とはいったい……? ザワついた中年男子たちは「 アボカドナッツ」「 ラズベリーミルク」「 宝石箱」「 今月の氷」の4種類を頼むことに。 店主:はい、用意している場合もありますが、都度ミキサーにかけて作っています。 さらに盛る。 顔と名前はNGね! と恥ずかしがっていた 店主のお姉さまだが、その盛りっぷりは 実に大胆。 すると、盛りに盛った森のようなタワーがその全貌をあらわにした。 氷を覆わんが如く、緑があおあおと茂っている。 ハガ・住倉「んあ? ……え?」 残念ながら筆者の私はピーナッツ(落花生)アレルギー。 散りばめられたナッツたちの中にピーナッツがいると聞いて、断念せざるを得ず。 その告白を聞いて 凍りかけた2人は、なんの遠慮もせず私のぶんまで食べることに。 ハガ「うん! うまい!」 住倉「コクがあるけれどサッパリしている!」 では、ここで店主オススメのレモンをかけてみることに。 ハガ「うん! レモンかけるの良いですね~」 住倉「酸味がまた合う!」 それを聞いた私も、ナッツのついていない部分を探してさっそく味見。 ううむ、美味しい。 アボカド本来の素材の味はあるものの、特有のクサみが無い。 ほどよいミキサーのかけ加減でフワフワのアボカドと、ときたまモリッとした形のアボカドがバランスよく混ざり合っている。 おそらくナッツのアクセントがさらに味と風味を良くするのだろう。 続いて、緑から赤へ。 間違いない。 これは 人を惑わす外見をしている。 代名詞はまさに ……The カワイイ。 ラズベリーミルクを中年男子が取り囲み、キャッキャとはしゃぐ絵面は、なんというかキモさを通り越してメルヘンの世界ですらある。 では、外側から崩してくると、中からあずきが! 店主いわく、いちご大福のようなイメージで考えてみました、とのこと。 なるほど! 作り手の発想もカワイイですね。 ラズベリーの落ち着いた酸味が広がり、練乳の甘味が見事に調和している味。 お店の名前どおり、「あん」が忍んでいて全体を引き立たせている完成された逸品 ……などと考えていると、なにやら住倉氏の様子がおかしい ……。 ハガ・私:え……。 住倉:酸っぱい思いをして、このあんこのようにふと、甘いものに出会う。 まさに 青春の味。 ハガ・私:え、ええ ……。 どうやら住倉氏の中で凍りかけていた記憶が溶けだしたようだ。 長くなるので話を端折るが、若い頃に犬も戯れるのサンセットビーチで ウフフアハハとデートをしたそうだ。 良い雰囲気になり、これはイケる! と クランベリージュースを飲みながら 告白をしたら、 フラれてしまったらしい。 ……まあ、たしかに思い出は残念なものだが、このラズベリーミルクのかき氷は感傷に浸れるほど魅力を持っているかき氷と言えよう。 それはまるで雪上のイルミネーション! と思ったかどうかわからないが、キャッキャと騒ぐおじさん3名。 食べ進めると、こちらも中から「あん」がこんにちは。 あずきに興奮する姿は、財宝を発掘して悪だくみをする海賊たちのよう。 散りばめられたゼリーとあずきの甘さが、シンプルな練乳の良いアクセントになっている。 ハガ:例えるならしろくまアイスのような感じだね。 私の目の前にも おっさんのしろくまが2体いるように錯覚したが、おそらくそれは宝石が作り出す幻だろう。 なんともこの味を言葉にするのが難しいため、ブルーハワイが大好きだというハガ氏に表現してもらうことに。 ハガ:これ以上ないくらい夏っぽい。 食べた瞬間、リゾート地。 メレンゲ状になっているブルーハワイとフルーツの酸味が絶妙のバ ランスで相性が良い。 それにしてもハガ氏、ブルーハワイが大好きすぎて、服装と一体化してしまうというメイク・ミラクルを演じてくれています。 ふと、横を見ると、何やらまた住倉氏の様子がおかしい ……。 住倉:オレの場合、心臓の辺りがキュンとするのよ。 ハガ・私:は、はい。 住倉: …… 恋かな。 ハガ・私:(白目) さて、美味しくいただいた後に、店主にお店について聞いてみよう。 では店名の「あん」の由来は何でしょう? 店主: アン( ANNE)という響きが可愛いので、付けたくて、それなら『あん』にしてあんも、手作りしてみようと思いました。 これは評判が良かったので、通常メニューに昇格しました。 7月に出した 『パクチー梅スイカ』はあまり出なくて ……個人的には美味しい出来だったのですけれど(笑)。 店主含め、お店のお姉さま方は皆さん恥ずかしがり屋さんだが、店内は明るく、とても親切でアットホームな雰囲気に包まれていた。 私たちのような中年男子たちでもこころよく迎えてくださり、老若男女、誰でも気軽に過ごすことができるお店である。 お店の場所は駅西口から徒歩5分。 駅西側北口から向かうとわかりやすい。 詳しい行き方はお店のウェブサイトに写真付きで載っているのでご参照あれ。 我ら、甘党無宿。 甘味を求めて今日もさまよう。 最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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