ファイアー エムブレム 風花雪月 育成。 ファイアーエムブレム 風花雪月 キャラクターの育成方針について

【ファイアーエムブレム風花雪月】育成おすすめキャラとコツ|FE風花雪月

ファイアー エムブレム 風花雪月 育成

もくじ• 兵種情報 おすすめ兵種と学級 今作では、3つの学級から主人公が担当する学級を選びます。 それと同時に、戦闘で使える生徒が決定されるため、学級選びは大事なポイントです。 とは言え、 以下のキャラ以外はスカウトで加入させることが可能なので、生徒の大きな違いはないと言えます。 黒鷲の学級 エーデルガルド、ヒューベルト 青獅子の学級 ディミトリ、ドゥドゥー 金鹿の学級 クロード 基本的にはスカウト頼りにせずに、まずは自学級の生徒を強くする手段を考えてみましょう。 そこまで極端に弱い生徒はいませんし、どんな生徒でも使い方次第ですしね。 時には、 スカウトしやすいその他勢力のキャラを使うの面白いですけどね。 以下のリンクに学級別のおすすめ兵種を記してあるので、兵種に迷った方は参考にしてみて下さい。 兵種の特徴 兵種には様々な特徴があり、 「ステータス上昇率・習得魔法・戦技・スキル」が異なります。 今作では「特殊職・初級職・中級職・上級職・最上級職」と、兵種の種類はかなり多めです。 それぞれ、兵種経験値を稼ぐことで 「兵種マスター」となり、ボーナス戦技やスキルが習得できます。 どの兵種でも扱えるものや、その兵種固有の強力な戦技だったりと様々ですね。 キャラクターによって、 苦手技能を得意とする「才能開花」も大きな武器となります。 おすすめの兵種も参考にしてもらって、以下の情報も活用して見て下さい。 スカウト情報 FE風花雪月の新要素「スカウト」は、 「他学級の生徒」や「教師キャラ」たちを自学級に加入させられます。 学級によって得手不得手はあるので、長所を強化したり、弱点を補う形でスカウトさせるのが基本ですね。 例えば、黒鷲の学級は魔道が得意だが、近接戦闘が苦手なキャラが多めです。 ですので、近接戦闘が得意な青獅子の学級からスカウトし、弱点を補うという感じです。 スカウトにはキャラごとに条件が異なっており、それは全て 主人公の「ステータス・技能レベル・支援レベル」が関連しています。 主人公のステータスは生徒よりも上げにくいため、「教員研修・釣り」などを計画的にやる必要があります。 おすすめのスカウトキャラや、スカウトの条件の満たし方などは以下のリンクを参考にしてみて下さい。 装備・騎士団 装備 武器は どの兵種であっても、同じ武器を扱う事が可能です。 扱える武器のランクは、そのキャラの技能レベルに依存しています。 ランクが上がれば「銅<鉄<銀<勇者」ランクの武器も扱えますね。 しかし、 魔法系に関しては武器に依存していないので、魔法が扱える兵種でないと使用不可です。 そして、 特別な武器「英雄の遺産・神聖武器」は、キャラの紋章と一致することで強力な力を引き出せます。 主に「外伝戦闘」で入手できる為、スカウトする際は、どの英雄の遺産や神聖武器が欲しいかで決めるのも有りですね。 特殊な事例として、カトリーヌは初期から英雄の遺産を持っているため、スカウトした時点で入手できます。 しかし、 英雄の遺産などの特別な武器の修理には特別な素材が必要なので、降魔の日を活用すること。 英雄の遺産などにはアクセサリーも含まれているため、キャラに一致した紋章のものを使用して下さい。 クリア後の追加要素では、 「紋章追加」のアクセサリーでキャラに特定の紋章を付けることも可能です。 キャラ選びの幅も広がるので、クリア後は自由な育成を楽しみましょう。 騎士団 装備やアクセサリーの他にも、 「騎士団」をキャラごとに1つ装備することが可能です。 騎士団は、 「計略」という戦闘コマンドを使用する為に必須です。 キャラの「兵種・指揮レベル」によって、装備できる騎士団は異なります。 特に 指揮レベルは大事で、これが高ければ高いほどに高ランクの騎士団を装備できます。 高ランクの騎士団ほどに効果は高いため、指揮レベルも並行して上げておくことをおすすめします。 主に使うのは 魔物のアーマーブレイクに必須の範囲攻撃ですが、サポート系も使い方によってはかなり優秀です。 騎士団にもステータスがあり、経験値を稼ぐことでレベルアップして強化されるため、騎士団の育成も大事な要素です。 級長キャラは騎士団の経験値を倍にするスキルを持つため、未育成の騎士団を優先的に付けておくと良いでしょう。 また、騎士団は「クエストor外伝戦闘」で増えて行くので、積極的にこなしておくべきです。 名声ポイント 使い道・稼ぎ方 使い道 名声ポイントとは、 1週目では「聖人像の強化」に使用します。 聖人像は4種類あり、それぞれ強化内容が異なります。 一部は強化内容が同じだったりしますが、重複するので無意味な強化にはなりません。 基本的には、無駄に強化を行わずに、 4種類全てで経験値アップを取ることを目的としましょう。 クリア後の使い道を考えると、最初の4つを4種類で強化しておくのがおすすめです。 名声ポイントのクリア後の使い道は、 2週目以降の各項目の引き継ぎがメインです。 2週目では、「技能レベル・指導レベル・支援レベル」などの引き継ぎを名声ポイントで行います。 1つレベルを上げるごとに「500P」使うので、ある程度はレベルを上げてから使うのがおすすめです。 優先順位は「指導レベル>>>技能レベル>>支援レベル」です。 これらを引き継ぐことで、2週目以降は早期スカウトがしやすくなりますね。 紋章を付け足す「紋章追加」も名声ポイントを使いますし、聖人像で使いすぎるのは良く無いです。 まぁ、聖人像はそのままの状態で引き継がれるので、ポイントが無駄になる事はないですが。 名声ポイントの稼ぎ方 名声ポイントは、 「ストーリーのクリア・外伝戦闘のクリア・修道院のクエストクリア」で得られます。 つまり、1週で得られる名声ポイントには限りがあるということです。 外伝戦闘に関しては、スカウトで加入させればさせる程に増える為、名声ポイント稼ぎには最も有効ですね。

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ファイアーエムブレム風花雪月の学級でスカウトとかなしで一...

ファイアー エムブレム 風花雪月 育成

最終目標のクラス 兵種 を決めてから育成 最終的に目指すクラスを決めておき、 使用する技能だけを育成しよう。 技能をバランスよく育てても、ステータスが中途半端で、上級職以上のクラス 兵種 の試験に受かる確率が低くなってしまう。 戦闘中の育成のコツ まんべんなく戦闘させる 戦闘中は、全ユニットで戦闘しよう。 単体のユニットだけに経験値を与え過ぎず、戦闘に参加しているユニットのレベルが平均的になるよう戦おう。 様々マップが準備されているので、どの場面でも対応できるように、ユニットのレベルはまんべんなくなく上げておきたい。 ヒーラーは回復魔法で経験値稼ぎ 回復魔法を、味方ユニットに使用するだけで、経験値を獲得できる。 ヒーラーは、敵に攻撃させるよりも、積極的に仲間の回復をしていれば、レベルが上がりやすい。 壁役が育ち過ぎないように注意 壁役が育ち過ぎてしまうと、反撃で敵ユニットを倒してしまい、味方ユニットに経験値が分散しなくなってしまう。 壁役が育ち切らないように、ユニット配置と教育に注意を払おう。 魔法で武器の耐久値を節約 魔法は、戦闘終了すると使用回数が回復するので、攻撃時に遠慮なく使おう。 武器を使用した攻撃は、武器の耐久値を減少させ、戦闘が終了しても回復することはないので、魔法が使用できるなら武器耐久値の節約になる。 ボスで無限に経験値を稼ぐ ボスは毎ターンHP回復する地形に出現することが多く、倒し切らなければ経験値を無限に入手可能。 すべてのボスで通じるテクニックではないが、経験値を少しでも多く稼ぐために、頭の片隅に知識としていれておこう。 ファイアーエムブレム風花雪月の関連リンク.

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【FE風花雪月】カトリーヌの育成論とお茶会・贈り物の好み|ファイアーエムブレム風花雪月

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最終目標のクラス 兵種 を決めてから育成 最終的に目指すクラスを決めておき、 使用する技能だけを育成しよう。 技能をバランスよく育てても、ステータスが中途半端で、上級職以上のクラス 兵種 の試験に受かる確率が低くなってしまう。 戦闘中の育成のコツ まんべんなく戦闘させる 戦闘中は、全ユニットで戦闘しよう。 単体のユニットだけに経験値を与え過ぎず、戦闘に参加しているユニットのレベルが平均的になるよう戦おう。 様々マップが準備されているので、どの場面でも対応できるように、ユニットのレベルはまんべんなくなく上げておきたい。 ヒーラーは回復魔法で経験値稼ぎ 回復魔法を、味方ユニットに使用するだけで、経験値を獲得できる。 ヒーラーは、敵に攻撃させるよりも、積極的に仲間の回復をしていれば、レベルが上がりやすい。 壁役が育ち過ぎないように注意 壁役が育ち過ぎてしまうと、反撃で敵ユニットを倒してしまい、味方ユニットに経験値が分散しなくなってしまう。 壁役が育ち切らないように、ユニット配置と教育に注意を払おう。 魔法で武器の耐久値を節約 魔法は、戦闘終了すると使用回数が回復するので、攻撃時に遠慮なく使おう。 武器を使用した攻撃は、武器の耐久値を減少させ、戦闘が終了しても回復することはないので、魔法が使用できるなら武器耐久値の節約になる。 ボスで無限に経験値を稼ぐ ボスは毎ターンHP回復する地形に出現することが多く、倒し切らなければ経験値を無限に入手可能。 すべてのボスで通じるテクニックではないが、経験値を少しでも多く稼ぐために、頭の片隅に知識としていれておこう。 ファイアーエムブレム風花雪月の関連リンク.

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