グラブル 堅守。 【グラブル】堅守ばら撒き始めたのには理由がありそう?/当たりも増えたキャラ武器最終だけどダマ突っ込むのは迷うところ、来月のルーレット開催に祈るのも手?

【グラブル】エッリル後半戦は明日から、ついに堅守装備orドラポンの出番は来るか?ここまで善戦のマグナ編成はどこまで喰らいついていけるのか

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結論 防御力なのでカットしているわけではないです。 がグラブルユーザー的に言うと特別枠のカットみたいなもんです マジェ1本で両面ハデス4凸でHP50%の時 約40%カットです。 マジェ2本で両面ハデス4凸でHP50%の時 約60%カットです。 詳しい解説 効果量は マジェ1本だと最大30%です 神石が片面だと最大72%です 神石が両面だと最大114%です マジェ2本だと最大60%です 神石が片面だと最大142%です 神石が両面だと最大228%です ---------------------------------------- 効果量(特別枠のカット)は マジェ1本だと最大約23. 0%です 神石が片面だと最大約41. 8%です 神石が両面だと最大約53. 2%です マジェ2本だと最大約37. 5%です 神石が片面だと最大約59. 0%です 神石が両面だと最大約69. 5%です まあほぼHP0想定なのでいくらカット率あっても死んじゃいますが... HP50%想定の場合18. 8%なので 効果量(特別枠のカット)は マジェ1本だと約15. 8%です 神石が片面だと約31. 0%です 神石が両面だと約41. 6%です マジェ2本だと約27. 3%です 神石が片面だと約47. 4%です 神石が両面だと約58. 8%です.

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グラブルまとめ アンテナ速報

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スキル SLv1 SLv2 SLv3 SLv4 SLv5 SLv6 SLv7 SLv8 SLv9 SLv10 SLv11 SLv12 SLv13 SLv14 SLv15 SLv16 SLv17 SLv18 SLv19 SLv20 小 1. 0% 16. 0% 17. ゼウス召喚石やハデス召喚石のような通常攻刃の効果を上昇させる召喚石と相性は良いが、 レジェンドガチャから排出される武器を並べる場合、完成させる 上限解放する には難易度が高い。 多少攻撃力は低くなるが、イベントで入手できる武器を 最終 上限解放して並べるプレイヤーも多い。 下記の方陣武器を主流にするのであれば、通常攻刃の装備枠は1〜2本程度。 属性ごとの武器の種類が圧倒的に多いことから、汎用性の面でも、1枠分はメインウェポンになりやすい。 尚、バハムートウェポンやオメガウェポンのスキルも通常攻刃枠に含まれるが、 対象がキャラクターの「属性」ではなく「種族」や「得意武器」であり、 ゼウス召喚石等の加護が影響せず、最終的な効果量が大きいなど、通常武器とは取扱いが異なる。 スキル SLv1 SLv2 SLv3 SLv4 SLv5 SLv6 SLv7 SLv8 SLv9 SLv10 SLv11 SLv12 SLv13 SLv14 SLv15 SLv16 SLv17 SLv18 SLv19 SLv20 中 方陣・攻刃 3. 0% 12. 0% 15. SSR武器は主にマグナ武器とも呼ばれる。 スキル名に必ず「"方陣"」のワードが含まれており、スキルアイコン左上に「"M"」の文字が刻まれている。 星晶獣マグナからドロップする召喚石を装備することで効果量を上げることができ、基本的に現在は方陣武器を並べるのが主流となっている。 また、少し複雑な話になるが、最終的な攻撃力が計算される過程において 主人公のファイター系ジョブで使用できる「レイジ」等のアビリティや 厳密には様々な種類はあれど、一部キャラクターが使用できる「攻撃力UP」系アビリティの多くは、 「通常攻刃枠」で計算される為、方陣攻刃武器を主力とした編成においては 攻撃力計算の関係上、最も恩恵を受けやすいものとしても考えられている。 スキル効果は一定なので武器自体のATKの高さによる。 EX枠 アンノウン武器 シナリオイベントやコラボイベントで入手できる武器で、スキルアイコンにEXと表示のあるもの。 初出時に「アンノウンATK」というスキル名が使用されたことから通称アンノウンと呼ばれているが、ストレングスやセービングアタックなどイベントによってスキルの名称が異なる。 全体的にATKは高くないがスキルの乗算が肝なので2本程度の編成が理想。 初出時に「アンノウンATK」というスキル名が使用され、以後「アンノウン武器」と呼称される事が多い。 判別材料として、スキルアイコンの左上に「"EX"」の文字が付いているもの。 効果量は検証中のため参考まで。 スキル SLv1 SLv2 SLv3 SLv4 SLv5 SLv6 SLv7 SLv8 SLv9 SLv10 SLv11 SLv12 SLv13 SLv14 SLv15 SLv16 SLv17 SLv18 SLv19 SLv20 小 1. 4% 10. 8% 11. 2% 11. 0% 15. 06X 0. 07X 0. 1X 0. 37% 11. 経過ターンに応じて〇属性キャラの〇属性攻撃力が上昇。 1本毎の最大値はslvに関わらず同じ slv1でもslv20でも同じ。 ドラゴニックウェポンの第一スキルはEX枠。 二手はダブルアタックの確率が、三手はダブルアタックとトリプルアタックの確率が上昇する。 同じスキルレベルでの、二手のDA確率と三手のDA確率・TA確率はすべて同一なので、三手は二手の完全上位互換となる。 二手・三手のスキルが付いた武器を複数装備した場合、効果が加算される。 枠が別ならば累積は可能。 「克己」は二手と技巧の二つの効果を持つ。 「無双」は攻刃と二手の二つの効果を持つ。 例外として、無双IIのDA率上昇部分は二手より効果量が高い。 スキル 発動率 SLv1 SLv2 SLv3 SLv4 SLv5 SLv6 SLv7 SLv8 SLv9 SLv10 SLv11 SLv12 SLv13 SLv14 SLv15 SLv16 SLv17 SLv18 SLv19 SLv20 乱舞 小 2. 0% 破壊 小 1. 有利属性での攻撃時、一定確率でダメージが上昇する。 他の全てから独立した乗算枠• 対象となるのは通常攻撃、攻撃アビリティ、カウンター、奥義の4つ。 チェインバーストには乗らない。 発動判定は武器スキル 通常・方陣・セフィラの3枠 ・加護・で独立しており、同時に複数のクリティカルが発動するとダメージ上昇量が合算される。 通常攻撃の判定はターンの開始時に行われ、同一ターン内の連続攻撃・奥義・カウンターには同じ上昇量が適用される。 攻撃アビリティは使用する度に判定。 「克己」は二手と技巧の二つの効果を持つ。 「刹那」は攻刃と技巧の二つの効果を持つ。 アビリティなどはへ移動しました。 基本奥義ダメージ上限168万• 秘奥は奥義ダメージのみ、必殺はダメージと上限、イクシードは上限のみが上昇する。 イクシードを除いて加護が適用される。 イクシード枠最大30%、B. 通常枠最大30%、C. 方陣枠最大30%。

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堅守まとめ

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古戦場の鯖落ちやらツールやらでテンションダダ下がりだったのですが、通常技巧の仕様変更による確定クリティカル編成が面白かったので記事にしてみることに。 ルシファーの記事も書きかけなのでそのうち追記します。 リミテッド武器の影に隠れがちでしたが、対ルシファーや技巧の仕様変更で復権を果たしました。 両面なら5本で確定クリティカルに到達可能 6. 確定クリティカルのみではそこまで強くはないものの、グリム槍や風グラシ等の別枠武器を用いることで高い火力を実現出来ます。 確定クリティカルの実験にアルバハを殴ってみることに。 攻刃と連撃確保の為には欠かせない。 属性バフが非常に重要なので、5凸による第3スキルは進境一択。 2本+終末武器だけで大量の守護を確保出来る点が大きい。 ただし、背水の防御版である堅守との相性は良くはない。 安定を取るなら入れた方が良い。 キャラ編成。 奥義ゲージさえあれば延々と累積デバフを付与出来る反則キャラ。 ディスペルスロウを持つ上に恐怖や麻痺を付与出来るのも嬉しい。 また逆境バフにより低HPでも高火力。 3アビの自傷により堅守の恩恵をフルに活かせるので生存力は高い。 クリアが付いているのも好ポイント。 以上4人で戦う。 バスコン対策のため5人目以降は編成しない。 上記編成のランク215時点でのHP。 両面なのでインドラリム染め編成でも余裕で全員が4万突破。 堅守を十分に活かせる。 アルバハ相手に確定クリティカルで減衰を叩くのは爽快。 インドラリムを集め始めて以来ずっとこれをやりたかった。 特筆すべきはやはり堅守。 キルフレアがクリティカルで直撃してもこの通り、大して痛くない。 恐るべき硬さ。 というわけで余裕でクリア。 インドラリムが強すぎる。 多分ルシファーでも同じような構成で行けると思います。 当然有利属性相手にでも強い。 インドラリム染め編成は十分に実用レベルですね。 とはいえ火力の確保のためには終末5凸はほぼ必須。 リミ武器の必要本数は少ないものの、別の意味で編成難易度は高いです。

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