香港 ミニホテル 感想。 マルコ ポーロ 香港 ホテルの宿泊予約・料金比較【フォートラベル】

香港の人気高級ホテル8選!おすすめのラグジュアリーホテル特集

香港 ミニホテル 感想

現地で絶対食べたいおすすめ香港料理10選 1. 米線 ミーシェン お米でできた麺で白く太目のそうめんのようですがもちもちと歯ごたえのある麺が美味しいです。 香港ではこの米線専門のお店が至る所にあります。 そこでは野菜や肉団子のトッピングやスープの種類や辛さを選べるお店もありますので自分好みの味で米線を楽しむことができます。 お粥 日本でお粥を食べる時といったら具合が悪くなった時くらいで普段はあまりお目見えしませんが香港では定番の食事です。 トロトロで熱々なお粥。 シンプルな白粥におかずを合わせてもよし、干し魚を煮込んだものや、鶏肉やカニ入り粥もありお粥一つでも香港スタイルが楽しめます。 香港ではお粥専門店も多く店を構えており、お粥とおかずのセット商品もあります。 そしてお粥と合わせて食べて頂きたいのは油條 ヤオティアオ。 ちょっと塩気のある揚げパンでそのまま食べても美味しいですがお粥と一緒に楽しんで頂きたい一品のひとつです。 點心 ディムサム やはり一番人気は蝦餃 ハーガウ でエビ餃子でプリプリなエビの食感がたまりません。 甘めのタレで煮たチャーシュー入りの叉焼包 チャーシューバオ も絶品です。 バラエティ豊かに色々な味を楽しめる、お店によっては可愛い形の点心が出て来たりと目でも楽しめるのが良いところ。 しかし気がついたらオーダーのし過ぎになったりと食べ過ぎとお財布にご注意。 小食 シィウセッ 串に刺された具材や野菜に練りものを塗って揚げたものが店先に並んでいい匂いを漂わせます。 その他魚の練り物団子のカレー煮など食べ歩きができるこれぞ香港スタイルを体験できるのがこの小食。 夕方になると小腹を満たす為にお店の周りには続々と人が集まります。 お店によっては臭豆腐を売っているので強烈な匂いを放っていて、味はともかく癖のある匂いですのでチャレンジをする方はかなり勇気が必要です。 菠蘿飽 ボーローバオ 通称パイナップルパン。 日本のメロンパンと同じような感じで上にクッキー生地のホロホロ感が楽しいパンです。 定番は何も挟まっていないパイナップルパンですがぜひ試して頂きたいのはこのパイナップルパンにバターが挟まっている菠蘿油 ボーローヤオ。 恐らくかなりのカロリー数になると思われるので女性にとっては天敵のようなパンですが、パンの甘さとバターの塩っぱさが絶妙です。 そしてお店によっては温めたパンにバターを挟んでくれるので最強です。 鶏蛋仔 ガイダンザイ ホットケーキに似た生地を30個のくぼみに流して焼いた優しい甘さ。 外はカリカリ中はモッチっとした食感で一山ずつちぎって食べるのが定番。 お店によっては甘さや食感が違ったり色々な味の鶏蛋仔もあります。 おススメはやはりプレーン味、色々な場所で食べ比べてお気に入りの鶏蛋仔を探すのも面白いかもしれません。 ペニンシュラのアフターヌーンティー 香港で伝統的なアフターヌーンティーを体験するならペニンシュラ。 豪華で落ち着いた雰囲気のロビーは香港の喧噪とは反対で静かで特別な時間が流れています。 フルーツの盛り合わせや紅茶のみでも空間を楽しむことはできますがやはりおススメは三段式のアフターヌーンティーセット。 スタンドにはスコーンやミニサンドイッチ、ミニケーキなど色々楽しむことができます。 ただイベント時期によってはスタンド内の内容が変わることもあります。 スタンドセットはなくなり次第販売終了になることもありますのでお気をつけて下さい。 そしてティータイムが終わったら絨毯ばりのホテルの中を散策してみるのも良いでしょう。 香港マクドナルド 何故マクドナルド?と思われるかもしれませんが香港では日本では見るこがないメニューがあります。 マクドナルドのハンバーガーはその国によってオリジナルサンドはありますが香港で驚かされるのはハンバーガーではなく香港の朝マック、スープパスタにハンバーグや目玉焼きがのったセットです。 茶餐廳 チャーチャンテン では定番の香港スタイルのスープパスタがマクドナルド風にアレンジされたもの。 朝の香港では老若男女に人気メニュー、この香港スタイル朝マックを香港人と共に試してみるてはいかがでしょうか。 素食 ソウセッ 日本ではあまり見かけない素食レストランですが香港ではよく見かけます。 素食とはベジタリアン向けのレストランのことです。 肉や魚を一切使わずに料理を作っているにもかかわらず見た目を損なうどころか本当に肉や魚が入っているような味と食感。 言われなければ分からないほど本物そっくりです。 香港人が大好きな寿司や刺身まであるので驚きです。 肉や魚の代わりに大豆やキノコなどを代用して作っている為ヘルシーです。 日本ではなかなか食べることができない素食を香港で楽しむのもいいかもしれません。 マンゴー 香港ではマンゴーデザートの種類が豊富です。 香港でマンゴーデザートが食べられるお店がチェーン展開しているほどで、ぜひ香港に来たら贅沢に使われたマンゴーを味わって日本に帰って頂きたいです。 香港で有名なマンゴーデザートが食べられるチェーン店といったらやはり許留山 ホイラウサン。 マンゴーのかき氷やマンゴーアイス、マンゴープリンなどオーソドックスなものからマンゴージュースとアイスに白玉添えやお餅のようなもちもちの皮にココナッツをまぶした中にマンゴーが入っているデザートも美味しいです。

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香港 ミニホテル 感想

先日、香港に旅行に行ってきた。 その際にHOTEL ICONというホテルに宿泊した。 尖沙咀 チムサーチョイ エリアの東側にあるこのホテルはビクトリアハーバーの夜景が綺麗に見えるの加えて、香港理工大学の観光学部が関わって運営しているという非常にユニークな記載を見てとても気になっていた。 そんなわけで行ってきたのだけど、私が泊まったのは6月下旬で既に香港の大学の学期は終了していたからか学生らしい振る舞いの人は特段見受けられなかった。 ひょっとしたら裏方で働いていたのかもしれないが、部屋に宿泊者インタビューのお願いが置いてあったくらいで、滞在中に特に観光学部の気配を感じることはなかった。 残念ながらそこは空振りに終わったので今回の感想は特別なこともなく、ただの宿泊の感想となるのだけど、夜景はとても綺麗でご飯も美味しくてまた泊まりたいと思えるほどに大満足だった。 新しくモダンな部屋 ホテルが比較的新しいこともあって部屋は綺麗で十分に広かった。 今回予約したのはキングベッドが一つあるだけの一般的な部屋だったけど、洗面所・浴室も余裕があるつくりだった。 高級ホテルでも有料のことが多い、ミニバーが無料というのが地味に嬉しい。 コーラやポテチ、ビール等がそれぞれ2つ置いてあった。 このくらいのものであれば近くにあるコンビニで買えば困らないのだけど、それでもやっぱり無料は嬉しい。 部屋にはHANDYというスマホが設置されており自由に使うことができる。 テザリングも可能となっているのは非常に便利だった。 は日本で買って持っていたものの、旅の後半には容量が厳しくなっていたので助かった。 通信速度も全く気にならず普通に使うことができたので、HOTEL ICONに宿泊する人で空港からホテルまではモバイル通信がなくても困らないという人はHANDYに頼るのもアリだと思う。 部屋の様子も公式でYouTubeに動画が上がっている。 ICON36とCLUB36というプランがあるのだけど、この二つについて部屋の差はあるように見えないので多分部屋から見る景色とか部屋の高さが違うのだと思われる。 部屋からの夜景最高 さて、今回の香港滞在ではビクトリアハーバーの夜景をホテルの部屋から眺めつつ、ビールを飲むという地味な目標があった。 結果から言うとその目標は存分に達成できて、ビクトリアハーバーだけではなく、九龍半島側のビル群も含めて広く夜景を楽しめることができるHOTEL ICONを選択したのは正解だった。 部屋の窓からPixel 3aのNight Sightで撮影した写真が以下。 Night Sightすごいよ。 ビクトリアハーバーからは距離があって九龍半島側のビルに香港島側が遮られるのもあるので、ビクトリアハーバーのライトアップを部屋から見るのには向いてなかった。 ライトアップの演出は音も込みなので、ホテルの部屋よりは湾岸に行って野外で見る方が楽しめるのではないかというのが個人的な感想なので後悔は全くないのだけど。 この夜景を眺めながら部屋でくつろぐのは最高で忘れられない思い出となった。 今回の旅に来るまであまり自覚していなかったが、私は夜景がとても好きなようだ。 元々ビルや都市は好きと分かっていたのだけど、夜景も大好きだった。 駅までは少し距離がある 欠点も挙げるとすると、アクセスはあまり良くない。 駅まで距離があり徒歩で15分くらい掛かる。 夏の香港を荷物を持って歩くのは結構しんどい。 とは言え香港はタクシーもすぐに捕まるし、尖沙咀駅近くまで無料の送迎バスが出ているので何度も頻繁にホテルに帰ってくるのでなければ何とかなる。 またバスは大型ショッピングモールのHarbour CItyまで運航しているので香港でショッピングを楽しみたい人にも向いてると思う。 さらにホテルの目の前にはDFS T ギャラリアもある。 香港に消費税はないのでDFSでも市内のショッピングモールでも値段はそんなに変わらないはずだけど。 美味しいビュッフェ 公式サイトを見るとビュッフェが受賞していると書いてあり、朝食でビュッフェを利用したが確かに美味しかった。 中国っぽい、麺類やお粥の朝食メニューから、西洋風のものまで幅広く揃えているし、店内もとてもオシャレ。 隣の座席との距離が少し近い気もしたけれど、隣に日本人が来ない限りは言葉も分からないので気にならないと思う。 昼過ぎには空港に行くつもりだったので、美味しい朝食をここでしっかり食べられて満足感がとても高かった。 また泊まりたい というわけで、部屋もご飯も眺めも良かったので観光での滞在には全く文句がなかった。 仕事も十分できそうだったけど、ラウンジ等は出入りしていないのでちょっと不明。 次回香港滞在の機会があればまた利用て、今度はホテル内のバーとかジムもちゃんと使って、より一層HOTEL ICONでの滞在を充実させたいなあ。

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現地で絶対食べたいおすすめ香港料理10選

香港 ミニホテル 感想

お手頃なホテル希望 どんなホテルか ホンコン駅から徒歩10分ぐらいのところで、オシャレな感じのホテル。 ロビーはオシャレソファがたくさん置いてあり、ここでくつろぐ人も多かったです。 お部屋は白が基調で清潔な印象。 ただ、ビックリなのはトイレとシャワールームがガラス張り…ここが一人で泊まる方にオススメという理由の一つです。 すぐ近くには「ランカイフォン」というナイトスポットがあります。 バーが何店舗もあり、夜になると通りにまでガンガン音楽が流れているようなところ。 欧米系の人が多くいました。 とはいえ、ホテル周辺は静かなのでご安心を。 注意点 アメニティは多くが有料 歯ブラシをはじめ、スリッパなどは部屋に置いてありません。 必要な場合はロビーの自動販売機で買うことになります。 欧米系の人が多く泊まっていたからでしょうか…。 そのため、必要なアメニティはお忘れなく…。 最短ルートは階段のみ!荷物が多い場合は注意 香港島は歩いて数分で急坂になる地域がほとんど…。 そのため、ホテルへの最短ルートは階段のみになります。 大きなスーツケースを持って来る場合、転がしてこれる坂もありますが、プラス5分ぐらいかかりますのでご注意を…。 パークのみの場合は九龍半島での宿泊で問題ないと思いますが、香港市内も満喫しようとなると、香港島での宿泊もありかと。 ただ、パークへの交通の便を考えると、トンチョン線ホンコン駅周辺は今回ご紹介したホテルぐらいしかお手頃価格のホテルがありません。 香港島もめぐると楽しいので、宿泊先を検討する際の1つにどうぞ。

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