スキル シュミレーター アイス ボーン。 モンハンワールド:アイスボーン攻略wiki【MHWI攻略】

【アイスボーン】ガンランスのおすすめ最強装備とスキル|覚醒武器装備【モンハンワールド(MHW)】

スキル シュミレーター アイス ボーン

モンハンワールドの与ダメージ計算式 モンハンワールドにおけるダメージは、以下の計算式で算出される。 基本的に振りが大きい攻撃ほどモーション値が大きくなっている。 斬れ味補正 斬れ味によってダメージに補正がかかる。 斬れ味はダメージだけではなく、はじかれモーションやヒットストップにも影響を与える。 会心補正 会心が出ると、ダメージが1. 25倍になる。 スキルによって会心ダメージを上げることができる。 武器補正 武器ごとに補正がかかることがある。 太刀の練気ゲージなど。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 飛燕などが当てはまる。 基礎攻撃力 表示攻撃力から、武器ごとに決まった数値(武器倍率)を割った値。 モンハンワールドのダメージ計算は、この基礎攻撃力を使うことになる。 スキルやアイテム(怪力の種など)で基礎攻撃力を強化することができる。 武器倍率表 大剣 4. 8 太刀 3. 3 片手剣 1. 4 双剣 1. 4 ランス 2. 3 ガンランス 2. 3 ハンマー 5. 2 狩猟笛 4. 2 スラッシュアックス 3. 5 チャージアックス 3. 6 操虫棍 3. 1 ライトボウガン 1. 3 ヘビィボウガン 1. 5 弓 1. 2 剣士属性ダメージ 武器の属性値 「雷」や「龍」など武器ごとに属性値が設定されている。 この属性値がダメージの基準になる。 スキルで強化することができる。 斬れ味補正 物理攻撃だけではなく、属性攻撃にも斬れ味補正がある。 武器補正 武器や特定モーションによって補正がかかる。 大剣の溜め斬りや双剣の乱舞など。 会心補正 普段は会心の一撃が出ても属性ダメージは上乗せされない。 ただし、属性会心のスキルがあれば、会心時にダメージを上乗せすることができる。 ガンナーダメージ詳細解説 ガンナー物理ダメージ 基礎攻撃力 表示攻撃力から、武器ごとに決まった数値を割った値。 モンハンワールドのダメージ計算は、この基礎攻撃力を使うことになる。 スキルやアイテム(怪力の種など)で基礎攻撃力を強化することができる。 弾威力 弓溜め倍率 撃つ弾や矢によってダメージが変わる。 弓の場合、溜め段階によってダメージが変わる 距離補正 ガンナーには、弾に応じて適正距離がある。 適正距離で敵に当てるとダメージを上げることができる。 いわゆるクリティカル距離のこと。 会心補正 会心の一撃が出ると、ダメージが1. 25倍になる。 スキルによって会心ダメージを上げることができる。 速射補正 ライトボウガンの速射にはダメージ減衰補正がかかる。 1発目は通常ダメージ、2発目以降は通常の半分のダメージになる。 武器補正 武器種やアタッチメントによってダメージ補正がはいる。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 ガンナー属性ダメージ 弾の属性値 属性弾には属性値が設定されている。 この属性値がダメージの基準となる。 弓の場合は武器に属性が付いている。 会心補正 普段は会心の一撃が出ても属性ダメージは上乗せされない。 ただし、会心撃【属性】を発動させると会心時にダメージを上乗せすることができる。 速射補正 ライトボウガンの速射にはダメージ減衰補正がかかる。 1発目は通常ダメージ、2発目以降は通常の半分のダメージになる。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 〇〇弾・〇〇矢強化などが当てはまる。 武器種補正 剣士系武器なら物理攻撃に対してダメージ減衰し、ガンナー系武器なら属性ダメージに対してダメージ減衰する。 耐性 耐性によってモンスターの属性ダメージが増減する。 耐性値がマイナスの場合、受けるダメージが増える。 モンスター攻撃力 モーション値 モンスターの攻撃ごとに設定される攻撃力。 同じ攻撃でもあたる場所によってダメージが異なる場合がある。 怒り補正 怒り状態になるとモンスターの攻撃力が上昇する。 モンスターによって上昇する割合が変わる。 クエスト補正 クエストによってモンスターの攻撃力に補正がかかる。 クエストによって補正値が決まっている。 下位から上位に上がると補正が大きくなる。 モンハンワールド初心者ガイド.

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【MHWアイスボーン】徹甲榴弾にはダメージ上限あり!攻撃スキルの盛りすぎは無駄になるので注意

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モンスターハンターワールド:アイスボーンで スキル:匠を使って切れ味を紫にした場合の攻撃力がそんなに伸びない!という話をよく聞きます。 5%しか伸びない…と言われてるんですが、具体的にどうなん!?と思って実際検証してみました。 言われてるもののソースがわからなかったんで、実際どっかにあるのかも知れません。 あったらおしえてください。 申し遅れました、大剣メインの赤雪すずみです。 やっとストーリーをクリアして、導きのなんたらに行けるようになりました。 一応ぼかしておきます。 公式サイトに書いてありますが。 検索からいらっしゃった方、とっとと紫ゲージ補正が知りたいはずですが一応検証手段から確認させてくださいね。 画像やスクリーンショット、本文など当サイトのコンテンツの引用元を記述しない無断転載は禁止させていただきます。 掲示板やTwitterで内容を使いたいときはこの記事のURLも一緒に書いてね!! コンテンツ量が多い記事なので、目次のジャンプを上手に使っていただけますようよろしくおねがいします。 この記事で取り扱っていた大剣についての内容はこちらの記事に移動しました。 斬れ味補正:紫ゲージについての調査手段 使ったもの・条件• トレーニングエリアの一番大きい柱を殴ってダメージを計測する。 会心は0%に。 力の爪、力の護符など攻撃力が上がるものはなし。 武器のみの攻撃力にした。 記録方法• 白ゲージと紫ゲージ時のダメージを記録。 なるべく多くのモーションでの数値を記録する。 斬り方補正もあるのでなるべく斬り方補正かかってそうなら低いのと高いの両方を記録。 作業風景。 モンスターハンターワールド:アイスボーンの斬れ味補正:紫ゲージの物理補正、属性補正をこんなふうに記録、検証してきました。 紫ゲージに到達する大剣のみですが物理期待値ランキングも切り口分けて7つほど表あるのでお気に入りの1本を見つけてください。 32倍であることを前提とする。 記録した数値のうち、白ゲージ時のダメージ値の群をnとして、白ゲージ1. 32倍される前の数値を割って出す。 これが斬れ味補正が掛かる前の素のダメージになると仮定。 四捨五入を行い整数にしたものを素のダメージとして記録。 こうして得られた素のダメージを紫ゲージ時のダメージで比較、平均値を算出する。 平均値として得られたのは 1. 38965687だった。 小数点3位で四捨五入をすると1. 39となる数字。 23の値のうち最大値は1. 39506、最小値は1. 375。 さらに、 斬れ味補正:紫ゲージと斬れ味補正:白ゲージのダメージも直接比較を行う。 紫ゲージ時のダメージを白ゲージ時のダメージで割る計算を行って比較する。 平均値として得られたのは1. 052だった。 23の値のうち最大値は1. 057、最小値は1. 040。 今回の調査では5. 5%という話はあっていそうだ。 得られた1. 32と掛けると 1. 38864という数字になる。 こちらも小数点3位で四捨五入をすると1. 39となる数字。 得られた数値を小数点3位で四捨五入した1. 39という数字が斬れ味補正:紫ゲージの切れ味補正として適正であるか確かめるため、素のダメージに1. 39倍を行い小数点1位で四捨五入を行い整数にする。 その結果数値が「1」違う箇所があるものの、全体の合計値を比較するとどちらも7479という数値となった。 小数点計算の都合で変わってしまった所はあると思われるが、おおむねこの数値でダメージ計算することができそう。 というわけで、私調べですと… 斬れ味補正:紫ゲージの倍率は1. 39倍 ということになりました。 長々と書いてすまんな!属性武器の斬れ味補正はまた今度!属性大剣 作ったら書く。 書いた。 氷翼セラフィード イヴェルカーナ武器 を使ってひたすら柱をしばいて記録したデータを使う。 先程のクロームデスサイズで記録したデータも使う。 038倍。 この倍率を使って物理ダメージと属性ダメージを分離する。 クロームデスサイズで真溜め3をクリーンヒットで当てると786ダメージ。 これに1. 038倍して整数に丸めたものは816という数値になる。 氷翼セラフィードで真溜め3をクリーンヒットで当てると846ダメージなので、ここから816を引いて残った30ダメージが属性ダメージ、というような感じで計算していく。 氷翼セラフィードの紫ゲージ時、白ゲージ時の属性ダメージを分離したら、白ゲージ時のダメージから白ゲージの斬れ味補正を取り除く。 白ゲージ斬れ味で属性にかかるものはモンスターハンターワールドのままなら1. 125であるため、1. 125で割ったものを紫ゲージ時の属性ダメージと比較して得られたものの平均値が斬れ味補正になる。 そうして得られた平均値は1. 215となってしまったが、しかしぶっちゃけTwitterや色んな所で言われている紫ゲージの斬れ味補正は1. 2なのである。 比較に使ったデータの量が少ないせいかもしれない…とりあえず得られている紫ゲージ時のものを1. 215で割って平均値は1. 2で割った場合に比べてどちらがそれらしい数字が出るのか、出なければ0. 005刻みで計算して比較という地道な作業を繰り返した結果、一番近そうな数字はやっぱり1. 2だった。

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【アイスボーン】爆破ダメージちょっと検証

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モンハンワールドの与ダメージ計算式 モンハンワールドにおけるダメージは、以下の計算式で算出される。 基本的に振りが大きい攻撃ほどモーション値が大きくなっている。 斬れ味補正 斬れ味によってダメージに補正がかかる。 斬れ味はダメージだけではなく、はじかれモーションやヒットストップにも影響を与える。 会心補正 会心が出ると、ダメージが1. 25倍になる。 スキルによって会心ダメージを上げることができる。 武器補正 武器ごとに補正がかかることがある。 太刀の練気ゲージなど。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 飛燕などが当てはまる。 基礎攻撃力 表示攻撃力から、武器ごとに決まった数値(武器倍率)を割った値。 モンハンワールドのダメージ計算は、この基礎攻撃力を使うことになる。 スキルやアイテム(怪力の種など)で基礎攻撃力を強化することができる。 武器倍率表 大剣 4. 8 太刀 3. 3 片手剣 1. 4 双剣 1. 4 ランス 2. 3 ガンランス 2. 3 ハンマー 5. 2 狩猟笛 4. 2 スラッシュアックス 3. 5 チャージアックス 3. 6 操虫棍 3. 1 ライトボウガン 1. 3 ヘビィボウガン 1. 5 弓 1. 2 剣士属性ダメージ 武器の属性値 「雷」や「龍」など武器ごとに属性値が設定されている。 この属性値がダメージの基準になる。 スキルで強化することができる。 斬れ味補正 物理攻撃だけではなく、属性攻撃にも斬れ味補正がある。 武器補正 武器や特定モーションによって補正がかかる。 大剣の溜め斬りや双剣の乱舞など。 会心補正 普段は会心の一撃が出ても属性ダメージは上乗せされない。 ただし、属性会心のスキルがあれば、会心時にダメージを上乗せすることができる。 ガンナーダメージ詳細解説 ガンナー物理ダメージ 基礎攻撃力 表示攻撃力から、武器ごとに決まった数値を割った値。 モンハンワールドのダメージ計算は、この基礎攻撃力を使うことになる。 スキルやアイテム(怪力の種など)で基礎攻撃力を強化することができる。 弾威力 弓溜め倍率 撃つ弾や矢によってダメージが変わる。 弓の場合、溜め段階によってダメージが変わる 距離補正 ガンナーには、弾に応じて適正距離がある。 適正距離で敵に当てるとダメージを上げることができる。 いわゆるクリティカル距離のこと。 会心補正 会心の一撃が出ると、ダメージが1. 25倍になる。 スキルによって会心ダメージを上げることができる。 速射補正 ライトボウガンの速射にはダメージ減衰補正がかかる。 1発目は通常ダメージ、2発目以降は通常の半分のダメージになる。 武器補正 武器種やアタッチメントによってダメージ補正がはいる。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 ガンナー属性ダメージ 弾の属性値 属性弾には属性値が設定されている。 この属性値がダメージの基準となる。 弓の場合は武器に属性が付いている。 会心補正 普段は会心の一撃が出ても属性ダメージは上乗せされない。 ただし、会心撃【属性】を発動させると会心時にダメージを上乗せすることができる。 速射補正 ライトボウガンの速射にはダメージ減衰補正がかかる。 1発目は通常ダメージ、2発目以降は通常の半分のダメージになる。 スキル補正 スキルによるダメージ補正。 〇〇弾・〇〇矢強化などが当てはまる。 武器種補正 剣士系武器なら物理攻撃に対してダメージ減衰し、ガンナー系武器なら属性ダメージに対してダメージ減衰する。 耐性 耐性によってモンスターの属性ダメージが増減する。 耐性値がマイナスの場合、受けるダメージが増える。 モンスター攻撃力 モーション値 モンスターの攻撃ごとに設定される攻撃力。 同じ攻撃でもあたる場所によってダメージが異なる場合がある。 怒り補正 怒り状態になるとモンスターの攻撃力が上昇する。 モンスターによって上昇する割合が変わる。 クエスト補正 クエストによってモンスターの攻撃力に補正がかかる。 クエストによって補正値が決まっている。 下位から上位に上がると補正が大きくなる。 モンハンワールド初心者ガイド.

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