藤井 聡太 忖度 なし 応援 ブログ。 将棋 注目記事ランキング

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藤井 聡太 忖度 なし 応援 ブログ

昨日の竜王戦3組決勝戦における師弟対決は予想どうり弟子の完勝でした。 師匠は和服で気合入れての登場ということでしたが、良いところなしの完敗だったと思います。 これで藤井7段は竜王戦4期連続予選優勝という新記録を樹立したとのことです。 だから私が前から言っているように、藤井7段に対して連盟は記録樹立のために姑息な日程作成などしなくとも彼はいくらでも新記録を更新していける棋才の持ち主なんです。 もともと強い人にこれ以上の忖度は必要ありません。 忖度なら弱い人にしてあげてください。 それにしても師匠の杉本8段はどうしたのでしょう。 3組決勝までに行方9段や菅井8段などの強敵を倒してきたとはとても思えない頼りない敗戦でした(失礼)まさか師弟対決を演出するための連盟の作為があったとは思いたくありませんが。 来期は二人とも2組へ昇級します... 弟子の順当勝ち 昨日の相手はデビュー30連勝にストップをかけられた佐々木勇気7段でしたが、何の心配もないような勝ち方でしたね。 佐々木7段には悪いですが、二人の成長の度合いが違うことを実感しました。 それにしても藤井7段、多くの解説者が語るように、いつもとても17歳の少年とは思えない老練な手さばきにはほとほと感心させられます。 まっ、それが若者らしくないと難癖付ける人(私か?)もいますが(笑)。 でも私はまだまだ彼が空前の棋才ある棋士とまでは認めたくないです。 しかし少なくとも屋敷9段は超えたでしょう。 そしてこのまま今年度中に棋聖と王位のタイトルでも取れば、加藤一二三さんも超えたといえるかもしれませんね。 それは28日の棋聖戦第2局の結果でほぼ決まるでしょう。 いろんな意味で楽しみです。 藤井7段の順当勝ち(順位戦開幕局).

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第61期 2020王位戦リーグ・組ごと星取表(成績順)&日程

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昨日の竜王戦3組決勝戦における師弟対決は予想どうり弟子の完勝でした。 師匠は和服で気合入れての登場ということでしたが、良いところなしの完敗だったと思います。 これで藤井7段は竜王戦4期連続予選優勝という新記録を樹立したとのことです。 だから私が前から言っているように、藤井7段に対して連盟は記録樹立のために姑息な日程作成などしなくとも彼はいくらでも新記録を更新していける棋才の持ち主なんです。 もともと強い人にこれ以上の忖度は必要ありません。 忖度なら弱い人にしてあげてください。 それにしても師匠の杉本8段はどうしたのでしょう。 3組決勝までに行方9段や菅井8段などの強敵を倒してきたとはとても思えない頼りない敗戦でした(失礼)まさか師弟対決を演出するための連盟の作為があったとは思いたくありませんが。 来期は二人とも2組へ昇級します... 弟子の順当勝ち 昨日の相手はデビュー30連勝にストップをかけられた佐々木勇気7段でしたが、何の心配もないような勝ち方でしたね。 佐々木7段には悪いですが、二人の成長の度合いが違うことを実感しました。 それにしても藤井7段、多くの解説者が語るように、いつもとても17歳の少年とは思えない老練な手さばきにはほとほと感心させられます。 まっ、それが若者らしくないと難癖付ける人(私か?)もいますが(笑)。 でも私はまだまだ彼が空前の棋才ある棋士とまでは認めたくないです。 しかし少なくとも屋敷9段は超えたでしょう。 そしてこのまま今年度中に棋聖と王位のタイトルでも取れば、加藤一二三さんも超えたといえるかもしれませんね。 それは28日の棋聖戦第2局の結果でほぼ決まるでしょう。 いろんな意味で楽しみです。 藤井7段の順当勝ち(順位戦開幕局).

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藤井聡太 [対局予定] 対戦相手&中継が知りたくて/結果もね

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昨日の竜王戦3組決勝戦における師弟対決は予想どうり弟子の完勝でした。 師匠は和服で気合入れての登場ということでしたが、良いところなしの完敗だったと思います。 これで藤井7段は竜王戦4期連続予選優勝という新記録を樹立したとのことです。 だから私が前から言っているように、藤井7段に対して連盟は記録樹立のために姑息な日程作成などしなくとも彼はいくらでも新記録を更新していける棋才の持ち主なんです。 もともと強い人にこれ以上の忖度は必要ありません。 忖度なら弱い人にしてあげてください。 それにしても師匠の杉本8段はどうしたのでしょう。 3組決勝までに行方9段や菅井8段などの強敵を倒してきたとはとても思えない頼りない敗戦でした(失礼)まさか師弟対決を演出するための連盟の作為があったとは思いたくありませんが。 来期は二人とも2組へ昇級します... 弟子の順当勝ち 昨日の相手はデビュー30連勝にストップをかけられた佐々木勇気7段でしたが、何の心配もないような勝ち方でしたね。 佐々木7段には悪いですが、二人の成長の度合いが違うことを実感しました。 それにしても藤井7段、多くの解説者が語るように、いつもとても17歳の少年とは思えない老練な手さばきにはほとほと感心させられます。 まっ、それが若者らしくないと難癖付ける人(私か?)もいますが(笑)。 でも私はまだまだ彼が空前の棋才ある棋士とまでは認めたくないです。 しかし少なくとも屋敷9段は超えたでしょう。 そしてこのまま今年度中に棋聖と王位のタイトルでも取れば、加藤一二三さんも超えたといえるかもしれませんね。 それは28日の棋聖戦第2局の結果でほぼ決まるでしょう。 いろんな意味で楽しみです。 藤井7段の順当勝ち(順位戦開幕局).

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