エースバーン スカーフ。 【ダブル】素早さ早見表【剣盾】

【対策方法10選】リベロエースバーンが強すぎて対策できない件【徹底解説】

エースバーン スカーフ

ギャラドスとバンギラスが嫌いすぎてこんな型になった。 エレキボールは普通に使うとゴミゴミ&ゴミみたいな火力しか出ないけど、 ダイマックスしてダイサンダーにすると威力130の電気技になるので、ギャラドスを狩れるのだ。 そして帯とびひざげりでH252-B28までのバンギラスを確定一発。 エレキボール使わないならむじゃきである必要が無いのでようきASぶっぱでいいと思う。 候補はとんぼがえり、しねんのずつき、アイアンヘッド、ダストシュート、ふいうち、いかりのまえば、ちょうはつ、みがわりと多すぎじゃアホかお前。 リベロ解禁されたら絶対ヤバイ。 とんぼがえりは安定択、しねんのずつきはドヒドとかブシンとか見たいなら。 アイヘはフェアリー、っていうかミミッキュに強く出れる。 ダストシュートはエルフーンとオーロンゲピンポイント気味。 ふいうちは一般的なドラパルトに刺さる。 でんじはやみがわりから入ってくる変態型はNG。 いかりのまえばは受けに出てきた奴に一矢報いたいなら。 この速さでちょうはつするのはざわざわして鼻と顎が尖ってくるけどしねんのずつきと合わせてドヒド完封出来るかもしれない。

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【ポケモン剣盾】エースバーン対策はどうしたらいい?対策すると次はあのポケモンがキツい?皆の対策や考察を紹介!【リベロ/夢特性】

エースバーン スカーフ

純粋な攻撃性能以外にも「カウンター」「コートチェンジ」「いかりのまえば」「ちょうはつ」など補助的な役割を持つ事が可能なのも特徴の1つです。 耐久面が低めなのでエースバーンよりも速いポケモンで攻める、スカーフ持ちのポケモンで攻めると仕事をさせずに倒しやすいですが、ダイマックスを使用されると耐久も上がるので ダメージレースにおいて非常に厄介なポケモンです。 火力を上げる積み技が「ビルドアップ」のみなので1手で火力を大幅に上げる手段は存在せず、抜群を取られない高防御のポケモンであれば比較的受けが安定しやすくなります。 エースバーンの対策 高い素早さを持ちますが、より速いポケモンを使用する事で低耐久のエースバーンに仕事をさせずに倒すのが最も有効な手段となります。 「きあいのタスキ」で耐えて「カウンター」を行ってくる可能性がある事を考慮すると特殊アタッカーであればより良い対策と言えます。 また、高威力の先制技である「ふいうち」も使用可能なのでふいうちを喰らっても確実に倒せるポケモンを選択していきましょう。 様々な攻め手や択がある以上どれか 単一では対策が成り立ちづらく、状況に応じてどのように対応していくかを選択する必要があります。 先制してエースバーンを倒せるポケモン タイプが変化する前に先制して高火力で弱点を突けば倒せる可能性が高いです。 スカーフを持たせる、こちらも高速ポケモンを使うなどで対応しましょう。 相手がダイマックスを使用した場合でも、 多くの場合ダイマックスターンを消費させる事が可能となり、その後こちらのダイマックスで切り返しがしやすくなります。 ダイジェットを使用可能なポケモンや、ダイジェットを使用して飛行タイプに変化したエースバーンに抜群を取れるタイプであればより効果的です。 素早さダウンを利用する 「こごえるかぜ」「がんせきふうじ」と言った確定素早さダウンの効果を持った技を使用すると エースバーンの強みの一つである高い素早さを活かしづらくする事が出来ます。 ダイマックス状態を考慮すると大ダメージを食らってしまう前提の動きとなるので、 「きあいのタスキ」と併用するとより安定度が高まります。 「ダイジェット」で素早さを上げられた場合でも、可能な限り素早さアップを抑える事でこちらの後続ダイマックスアタッカーが全抜きする態勢を整えやすくなります。 「ダイジェット」を半減する為対面で撃たれづらい「ドリュウズ」などの鋼タイプや岩タイプ、「ダイジェット」後に抜群技で大ダメージを取られる事を考慮させられる「マンムー」などの氷タイプであれば「ダイナックル」で攻撃を上昇させられとしても素早さダウンは行いやすいのでおすすめです。 メインメニュー•

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【ソードシールド】エースバーンの対策!全てがタイプ一致の高速アタッカー【ポケモン剣盾】

エースバーン スカーフ

純粋な攻撃性能以外にも「カウンター」「コートチェンジ」「いかりのまえば」「ちょうはつ」など補助的な役割を持つ事が可能なのも特徴の1つです。 耐久面が低めなのでエースバーンよりも速いポケモンで攻める、スカーフ持ちのポケモンで攻めると仕事をさせずに倒しやすいですが、ダイマックスを使用されると耐久も上がるので ダメージレースにおいて非常に厄介なポケモンです。 火力を上げる積み技が「ビルドアップ」のみなので1手で火力を大幅に上げる手段は存在せず、抜群を取られない高防御のポケモンであれば比較的受けが安定しやすくなります。 エースバーンの対策 高い素早さを持ちますが、より速いポケモンを使用する事で低耐久のエースバーンに仕事をさせずに倒すのが最も有効な手段となります。 「きあいのタスキ」で耐えて「カウンター」を行ってくる可能性がある事を考慮すると特殊アタッカーであればより良い対策と言えます。 また、高威力の先制技である「ふいうち」も使用可能なのでふいうちを喰らっても確実に倒せるポケモンを選択していきましょう。 様々な攻め手や択がある以上どれか 単一では対策が成り立ちづらく、状況に応じてどのように対応していくかを選択する必要があります。 先制してエースバーンを倒せるポケモン タイプが変化する前に先制して高火力で弱点を突けば倒せる可能性が高いです。 スカーフを持たせる、こちらも高速ポケモンを使うなどで対応しましょう。 相手がダイマックスを使用した場合でも、 多くの場合ダイマックスターンを消費させる事が可能となり、その後こちらのダイマックスで切り返しがしやすくなります。 ダイジェットを使用可能なポケモンや、ダイジェットを使用して飛行タイプに変化したエースバーンに抜群を取れるタイプであればより効果的です。 素早さダウンを利用する 「こごえるかぜ」「がんせきふうじ」と言った確定素早さダウンの効果を持った技を使用すると エースバーンの強みの一つである高い素早さを活かしづらくする事が出来ます。 ダイマックス状態を考慮すると大ダメージを食らってしまう前提の動きとなるので、 「きあいのタスキ」と併用するとより安定度が高まります。 「ダイジェット」で素早さを上げられた場合でも、可能な限り素早さアップを抑える事でこちらの後続ダイマックスアタッカーが全抜きする態勢を整えやすくなります。 「ダイジェット」を半減する為対面で撃たれづらい「ドリュウズ」などの鋼タイプや岩タイプ、「ダイジェット」後に抜群技で大ダメージを取られる事を考慮させられる「マンムー」などの氷タイプであれば「ダイナックル」で攻撃を上昇させられとしても素早さダウンは行いやすいのでおすすめです。 メインメニュー•

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