にぶんのいち夫婦ネタバレ。 『にぶんのいち夫婦』第5話のネタバレ&最新話!

にぶんのいち夫婦【36話】最新話のネタバレと感想!会社で問題が!?

にぶんのいち夫婦ネタバレ

もくじ• にぶんのいち夫婦のあらすじまとめ 結婚2年目を迎えた29歳の文(あや)は、周りにも羨ましがられるイケメンで素敵な夫と平穏な毎日を送っていた。 ある日、文は夫の携帯電話に届いた気になるメールを見てしまう。 そしてその頃から帰りが遅くなってくる夫。 本当に仕事が忙しいのか、それとも他に原因があるのか。 夫に尋ねて夫婦関係が壊れるリスクをとるか、自分の心にしまっておいて日常を守っていくか。 なやむ結婚生活が始まる。 そこに合コンメンバーの南沢が、ラーメンを持ってやってきて向かいに座る。 その姿を見て、まややに合コンメンバー全員参加でSNSグループを作ろうと提案する和真。 南沢も笑顔でグループ作成に乗ってくる。 文を入れるのを絶対忘れないように言い、もりもりとご飯を食べ始める和真。 その姿を見て不思議に思う南沢だった。 メンバーでバーベキューに行く事になる。 次の日に迫り、楽しみで仕方がない和真。 貸したマフラーを返してもらう目的で一度文にあったが、そっけなかったので残念だったのだ。 しかしSNSグループのお陰で下の名前で呼ぶようになり、仲良くなれてることに思わず笑顔になる和真だった。 スマホが鳴る。 文のメッセージかなと思って覗いてみると、それはさやかからで、二人で話をしたいので時間を作って欲しいと書いてあった。 今まではぐらかしてきた和真だったが、きちんと文と向き合っていくためにも、ちゃんと断ろうと時間を作る事に決める。 マンションを見上げながら買ってよかったと感慨に浸っている。 ドアを開けると笑顔で文が出迎えてくれる。 その笑顔を見て、何とも言えない嬉しい気持ちになる和真だった。 文はロールキャベツを作って待っていたようだ。 キッチンから美味しい匂いが伝わってくる。 文のうなじを見てドキッとする和真。 結婚してから半年たち、だいぶムラムラも落ち着いてきたはずだが、やはり止まらない。 一生懸命作ったロールキャベツの説明をしている文をベットに誘う。 しかし文は顔を真っ赤にして、ご飯とお風呂に後だという。 笑顔でそれに答えて着替えようとする和真を見て、焦ってご飯の用意に行く文。 ご飯の後でベットで抱き合う2人。 和真は昔は淡白で、ましてや他人と肌を重ね合うことも好きではなかった。 だけど相手次第で変わるのかなと考えながら抱き合っていた。 文が感じている顔を見ながら全てが欲しくなる和真。 そしてゴムをつけて事をなすのだった。 行為が終わった後、いつまで避妊をするのか尋ねる文。 和真は子供ができたら文の事を独り占めできなくなると思い、まだ子作りに前向きにならない。 だけど文はあまり納得してない表情だ。 そんな文を見て、自然に任せてみようと提案する。 そしてまだ抱き合うのだった。 和田は家が汚いと2か月前に妻と子供を家から追い出して別居していたのだった。 最近スーツがよれっとしていたので、和真はおかしいとは思っていたのだった。 奥さんはモラハラを受けたと慰謝料も請求しているらしい。 自業自得だと笑う高梨。 その話を聞いた後に和田を見かけ、思わず声をかける和真。 大丈夫かと聞くと、凄い目で睨んでくる和田。 質問には答えず、和真が部長になった事にいちゃもんをつけてくる。 何も言えない和真だが、和田からお酒の匂いがしてくる事を指摘する。 和田は朝から飲んでなくて、昨日の夜の酒が残っているのだと言い訳する。 和真は和田の顔色が良くない事も気になり、余計なお世話だと思いながら、離婚したくないのだったら奥さんに謝ったらどうかとアドバイスする。 それを聞いて、表情を変える和田。 自分が悪くないのに何故謝るんだと怒鳴る。 妻が自分のお金だ遊んでただけだと叫ぶ。 それなのに、奥さんが音声を録音していたり発言メモを取っていたことが気に入らないのだ。 くそ女と言い残し、壁をけってその場を後にする。

次の

にぶんのいち夫婦【最終回】全話ネタバレ!結末はどうなる?|女性まんがbibibi

にぶんのいち夫婦ネタバレ

文は、妊活の検査のクリニックで、偶然優香と遭遇しますが、優香は文から逃げるように去っていきます。 いよいよ妊活を始める文たちですが、セックスを管理されるプレッシャーに和真が耐えきれず、行為を途中で止めてしまいます。 女としてダメだと言われたようで、文は一人涙するのでした。 【にぶんのいち夫婦】7話ネタバレと感想を紹介します。 本ネタバレは【 文字のみ】のネタバレです。 優香は、今回は不参加でした。 妊活の話をして、 追い詰めすぎだと言われる文。 多恵は、 男はプライドが高い子供だから気持ちが折れると切り替えられないと言います。 和真が不妊治療に賛成していないことを知られると、そもそも 子供が欲しい理由を聞かれます。 親も期待しているから、という回答に納得できない表情をしている多恵に負け、優香の新築祝いの時にいなかった2人にも、 和真の浮気疑惑を打ち明けます。 うまくやっていきたいから、子供を作りたいと言う文に、出産経験者の2人は、妊娠中の心の不安や、産後クライシスのリスクを忠告します。 「 今のうちに信頼関係を築いておきなよ、子供が出来てから後悔しても遅いんだから。 優香のところみたいにね。 」 文は、優香と産婦人科で鉢合わせした事を話します。 優香は、旦那に精神的に抑圧されていて、いわゆる モラハラを受けているようでした。 結婚してから外出やお金にうるさく、ちょっとしたことで怒鳴られたり、無視されたり、物を壊される。 それが理由で今日も不参加だったようでした。 文たちが家に行った時の物音は、旦那が原因だったんだと思う文。 優香が妊娠に気づいたときには既に無視されていたため、4ヶ月目の今も、妊娠の事は旦那に伝えておらず、 産むかどうか悩んでいるそうでした。 産婦人科で会ったのは、中絶の検査のためでした。 中絶には、同意書が必要なため、1人では不可能。 さらに、12週を過ぎたら死産届けも火葬も必要になってきます。 優香の旦那は、 優香への愛情が大き過ぎて、思い通りにならないことにイラついていたのです。 しかし、 イラつく理由がバレるのは自尊心が許さない。 それでこの怒りは嫁のせいだと問題点をすり替えて、追求されたくないから結果無視をしているのです。 そんな優香の心配をする文ですが、夫婦の問題は夫婦で解決するしかありません。 「 文も結婚生活を続けるなら、自分で戦わないとダメだよ」 そう言われたところで、遊んでいた子供たちが泣き始め、会話は中断されます。 「浮気もモラハラも男は悪いって自覚してないから平気で続けるよ。 パートナーを変えさせたいなら、あんたのやってる事は最低だって自覚させるしかないよ。 」 文はそんなアドバイスを貰うのでした、 その頃、仕事中、電車で同僚の高梨と移動中の和真。 和真は次の打ち合わせの時間を確認しようとしますが、手を滑らせスマホを落とします。 そのスマホを高梨が拾った瞬間、和真の携帯に通知が入ります。 出てこれない?」 そのメッセージを見た途端、和真の肩がビクッと震えます。 電車を降り、忘れ物をしたと言い訳して駅に戻る和真の背中を見ながら、 高梨はニヤリと笑っているのでした。 後日、家で和真に妊活を休むと言う文、和真は、ホッとした表情を見せます。 文はそのかわり、 来月に温泉旅行をしようと提案します。 和真はそれを了承しますが、それ以外の日曜日はしばらく仕事が入るといいます。 「 仕事のフリして浮気じゃなければね」と、 文は思わず口に出してしまいます。 和真は笑い、一緒に行くのは男か、若い女の子だから話も合わないといいます。 「 どっちにしろ文ちゃんの方が綺麗だから心配しないで。 ヤキモチ妬かれるのも悪くないけどね」 そう言って笑う和真に、文は見え透いたお世辞なんて薄ら寒いだけと冷めた目をします。 文は、やはり浮気の確実な物証が必要だと考えます。 立川さとみのSNSは、最近あまり更新していません。 しかし、 バレンタインの投稿を見てハッとする文。 和真が出かけた後、家中を探すと、ブランド物のチョコが出てきます。 メッセージカードには、「 with love from S」の文字。 文はそれを写真に撮って、仕事に向かいます。 遅刻ギリギリで出社すると、シフトミスでオペレータが余っているから、希望者は帰宅していいと言われます。 樋口は帰ることにして、1人で入りづらいとスイーツの店に文を誘います。 何を言っても暖簾に腕押し状態の樋口に根負けして、文も帰ることにします。 「 超楽しみっす。 俺 好きなものにはガッツリ行くタイプなんで。 」樋口はそう言って笑うのでした。 【にぶんのいち夫婦】7話の感想 既婚者で子持ちの友人二人に、ごもっともなアドバイスを貰うことができ、焦りで妊活するのはやめたようで、安心しました。 そして、優香の旦那のモラハラが発覚しましたね。 妊婦にストレスは良くないと思うので、優香を愛しているのであれば尚更、旦那には早く気付いてほしいところですが、友人同士の集まりにも出てこられない優香が心配になりました。 一方和真は、女性からのメッセージを同僚の高梨に見られてしまったようです。 見られたことに気付いてはいませんが、高梨のにやりと笑った表情が気になります。 「文も結婚生活を続けるなら、自分で戦わないとダメだよ」という友人たちのセリフが印象に残っています。 いくら友人達が頼もしくても、結局向き合わなければいけないのは当人同士ですよね。 文も、疑惑を抱えたまま証拠探しを続け、どんなに辛くても、怖くても、見て見ぬふりをしない限り、いつかは向き合わなければならないのだなと考えさせられました。 まとめ 【にぶんのいち夫婦】7話のネタバレ感想を紹介しました! 樋口とスイーツの店に行くこととなった文。 好きなものにはガッツリ行くという樋口のセリフは、スイーツに対する意味だけではないと感じます。 二人はどんな話をするのでしょうか。 次回が楽しみです。

次の

にぶんのいち夫婦・第30話のネタバレと感想|マンガボックス|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

にぶんのいち夫婦ネタバレ

にぶんのいち夫婦【第36話】最新話のネタバレ 文との幸せな結婚生活を送っていた頃を、 思い出す和真。 そしてその流れで、和真は 高梨や和田と飲み会に来ていて、 高梨の「父親像」も、 和田の「旦那像」も、 自分が考えるのとは違うのを思い知ったことも、合わせて思い出します。 ただその時の和真は何も言わず、 会社の新人であり問題児の立川さとみに関しても話しながら、 笑いあっていた3人。 しかし、 この会話が分岐点になることを、 この時はまだ誰もわかっていなかったのでした。 和真が知った和田の問題 そしてそんな ある日の昼食時。 高梨と定食屋にいた和真は、 和田が離婚調停に入ったことを聞かされます。 どうやら、 和田が「部屋の汚さ」に怒って妻と子を追い出したところ、 そのまま別居となってしまい、現在 2カ月が経つのだそうです。 それを聞いて、確かに 和田の最近のスーツがよれていたことや、 最近怒りっぽくなっておかしいと感じていたのを、思い出す和真。 ただやはり何も言わず、和真は 和田の現在を高梨に探ることにしました。 すると、 「調停中」の言葉通り、和田の奥さん側はもう離婚の意思を固めていて、さらには和田は 「モラハラ」で慰謝料の請求まで受けているとのこと。 それを、高梨は 「自業自得」だと突き放すように言いますが、 一方で和真は、そんな高梨に対して 「説得力がない」と内心で思うのでした。 理解できない和田 その後、 社内で和田を見かけた和真は、 和田を心配して声をかけることにします。 しかし 和田はかなり態度が悪く、それどころか 和真に言いがかりをつけて突っかかってきました。 それに ちょっと困惑した和真ですが、ふと気づきます。 和田からお酒のにおいが漂っていて、さらには 体臭もきつく、髪もボサボサで、 お風呂に入っていない感じがあることに。 そのため、 それを咎めるように和田に指摘すると、和田は 「昨日の酒が残っている」だけだし、食欲もなく食事も食べていないことを明かします。 しかし、 和真たちのクライアントは飲食店のオーナーであるため、このままではいけないと思い、 和真は和田を注意し続けました。 ですが、 まったく和田には響かないので、和真は思い切って、 和田の離婚問題のことに口を挟み、 別れたくないなら奥さんに謝ればどうかと提案します。 すると、 和田は表情を変え、和真を睨みつけてきました。 しかしひるむことなく、 和田が折れて復縁すればいいと言い続ける和真。 ですが それが和田に火をつけてしまったようで、和田は 会社であるにも関わらず、なぜ自分が謝らなければならないのかと、大声を張り上げてきました。 そして和田は、 自分の言い分を主張し続けます。 ただそれは、 「妻は自分の金で遊んで暮らしていた」「自分の方がつらかった」「注意しても妻が何もできないし言い訳ばかり」だと、 奥さんを軽んじる発言ばかりでした。 でも、 それのどこが間違っているのか和田にはわからないようで、 離婚調停で和田の発言メモと録音データを片手に、弁護士と立ち向かってくる妻が、理解できない様子。 そして和田は、 奥さんが悪いととにかく怒りながら、 和真のもとを立ち去るのでした。 それを見て、 和田のフォローよりも内心、「奥さんが本気」なのだとふいに思う和真。 和田は完全に社内で「壊れて」いて、 虚無の表情でキーボードをたたき続けていました。 それを見て、 和真は「今日はいっそう荒んでいる」と思いますが、 高梨はふいに「和田がそうなった真相」を呟きます。 実は 和田の離婚が、ついに成立したそうなのです。 というのも、本当は 同意する気がなかったものの、和田は 酔った勢いで奥さんを引きずって連れ帰ろうとしてしまったらしく、そのまま 「傷害」に切り替えられそうになり、 訴えを取り下げる代わりに、離婚と慰謝料に同意する形になったのだとか。 それを知った和真は、 「和田のプライドの高さ」を思い、そんな和田が 「モラハラ」だと認定された上に「家族を失う」ことになったのは、 あまりに辛かっただろうと思いを馳せました。 ただ、 和真は気づかなかったのです。 これが、 和田の「崩壊」のきっかけになってしまうことを。 夕方になっても和田が出社してこないと、小さな騒ぎになります。 ただ、 最近の和田はいつも酒を飲んでいる上、 出社してもほとんど仕事をしていない状態で、和真は少し心配していました。 しかしそんな心配も虚しく、 和田は変わらないまま、会社を辞めることに。 ちなみに うつ病も患ってしまっていたそうで、和真は同僚たちと食堂で食事しながら、 「エリートの和田」がああなることへの悲しさを話していました。 するとそのなかで高梨だけは、 「挫折を知らない人間」が一番危ないのだと 、和田の今回のことに、変に納得した表情を見せています。 ただ そんな高梨がめんどくさいので、話題は 「和田の後任」のことに移りました。 高梨の嵐に巻き込まれる和真 すると、和真は 自分のサポートに立川さとみがつくことを明かします。 それを 高梨はかなり喜びますが、和真は 「半年経っても成長しない」さとみが来ることに、うんざり顔。 そして その心配は的中し、 さとみは思い込みが強く、話がまともに通じない上、仕事が本当にできないのを思い知る和真。 さらには 和真に言い寄ってくるので、和真はそっけなくさとみを突き放すのですが、さとみは全く堪えておらず、 和真はもはや不安にすらなり始めました。 すると、そんなある日のことです。 急に高梨から、 「さとみちゃんにひどいことをした」だろうと、言いがかりをつけられ怒鳴られる和真。 どうやらさとみが、 和真にされたことを捻じ曲げて、高梨に相談しているようなのです。 そして 高梨は、さとみを全面的に信じているのか、 和真を「立場を利用してさとみと遊び、嫁を理由に関係を清算しようとしている卑怯な男」呼ばわりしてきます。 それに 少々イラついた和真は、 さとみに一片の望みもないように切り捨てたことを明かすと、高梨は今度はその 「和真の優しさのなさ」を非難しつつ、 自分「だけ」がさとみに相談されていることを、 自慢げに明かしてきたのでした。 しかし、 この一連のやりとりに、和真はぐったりしてしまいます。 ただ 高梨は語学力とコネと、それについてくる実行力があり、和真は 高梨にうんざりする反面、仕事に関しては認めている部分がありました。 そして、今日も今日とて 高梨が契約をとってきて、和真は高梨を認める反面、 データ分析を全部和真に押し付けようとして来たので、それにはかなりうんざりしていた和真。 しかし、 とりあえず忙しくなる前に飲もう、という話になった時。 和真は 高梨の手引きで、飲み会にさやかが来る事を知り、 驚愕の表情を浮かべるのでした。 にぶんのいち夫婦の最新話&話数ごとのネタバレ一覧はこちらの記事にまとめてあります。 和真が不憫すぎて、ここまで見てると逆に文が、ちょっと勝手に見えてくる不思議。 ただ、今回も含め、ここからの話はこの先の伏線だらけになりそうで、 なかなか見逃せない感じです。 \にぶんのいち夫婦【分冊版】先行配信中! / 試し読みの続きは半額で読めるのでチェック!.

次の