鬼 滅 の 刃 183。 【鬼滅の刃】183話ネタバレ確定感想&考察、甘露寺可愛いすぎww[→184話]

【鬼滅の刃】最新話「第183話」ネタバレと感想【鬩ぎ合い】

鬼 滅 の 刃 183

詳細は追って発表いたします。 — アベイル しまむらグループ gravail 人気すぎて再販売決定ですって!! タオルもTシャツも欲しいけど近所にアベイルない・・・涙。 前回、無惨の前に現れた蜜璃と伊黒。 死んだはずの柱の登場に驚きを隠せない無惨。 なんと兪史郎が鳴女の視覚を操り、嘘の映像を見せていたのです! では気になる続きを見ていきましょう!! 183話の感想とあらすじ 兪史郎が鳴女を操り、無限城内が大きく動きました。 白目になって驚く善逸w カナヲや伊之助も揺れを感じ驚いているようです。 次々に形を変える室内・・・。 蜜璃は目の前の無惨を攻撃しなくてはと思うものの、移動圧を感じていました。 すると怒りを露わにし、白目を剥く無惨。 そんな無惨に こわぁぁーーーーーっ!!とビビりまくる蜜璃w 今まで見たどの鬼よりも怖いと感じています。 そして早く行冥が来てくれないかしらと願いましたw (この行冥さん可愛いwww) 兪史郎に言われたことを思い出す蜜璃。 兪史郎は鬼であるけど仲間であると告げ、馬鹿じゃないなら今すぐ理解して協力しろと無愛想に告げました。 はいと答えましたwww 兪史郎の案は、蜜璃が囮りになり阿保のように動いて鳴女の意識を引きつけ、その隙に兪史郎が鳴女の視覚を乗っ取るというものでした。 さらに無惨には柱が死んだと見せかけ、その裏で味方を集結させ始末すると。 兪史郎の案にかっこいい!と感じた蜜璃。 室内が大きく動き、飛ばされる蜜璃。 炭治郎も転んで背中をぶつけました。 無惨は何者かが鳴女のそばにいて操っているのだと推測しました。 珠世の鬼だと思った無惨・・・・ 鳴女の頭に手を入れて操っていた兪史郎の手が変色していきました。 あと一歩のところで無惨の邪魔が入ったのです。 鳴女経由で兪史郎の細胞を侵食する無惨・・・。 ああああああああああ 兪史郎が苦しそうに声を上げました。 (伊黒さん活躍してほしいほんと) 目障りなと無惨。 気が散り兪史郎の手の侵食が引いていきました。 無限城内を落下する無惨。 宙で右手を握る仕草をしました。 すると同時に鳴女の頭が グシャッと潰れました。 鳴女を殺したのです。 (おめでとうございます。 無惨様は2019年上司にしたくないキャラNO. 1に選ばれました。 当社調べ) 無限場内の動きが止まり、床に叩きつけられた義勇と伊黒。 炭治郎は床に散らばる無数の隊士の遺体が目に入りました。 無念だっただろうと胸を痛める炭治郎・・・。 再び腕を伸ばして攻撃をする無惨。 蜜璃は悲鳴を上げながら避けました。 右肩に攻撃を喰らった炭治郎・・・。 すると無限城が軋み ギギィと大きな音が・・・。 このままでは城が崩れて無惨以外全員死んでしまうと感じた伊黒。 ガゴン 上昇を始めた無限城!? すると無惨の攻撃が蜜璃に!!! 無惨めがけ刀を投げた炭治郎。 (猗窩座の時を思い出すね) 伊黒は蜜璃を抱えて攻撃を避けました。 炭治郎の投げた刀がこめかみに突き刺さり、睨みをきかす無惨。 忌々しい餓鬼め・・・。 無惨がそう思ったその時、上昇を続けていた無限城がついに地上に出ました!!! ドゴン!! 兪史郎の操作でついに戦いの舞台は地上へ。 空には綺麗な三日月が浮いています。 つづく スポンサーリンク !! 管理人おすすめの U-NEXT ! 「マンガ」や「アニメ」「映画」「ドラマ」「雑誌」を楽しむ事ができるサイトです。 で使える 600 ポイント( 600 円分)がすぐ貰えますので、 実質無料で有一郎と再会する無一郎が見れちゃいます!!涙• U-NEXTに新規登録する• U-NEXT600ポイントで新刊を購入• 新刊を読む!• valuecommerce. valuecommerce.

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【鬼滅の刃】183話ネタバレ!遂に無惨を地上へ!甘露寺が可愛い過ぎるw

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2019年11月18日(月)週刊少年ジャンプ51号 発売 183話のネタバレ 鳴女の能力によってどんどん内部が変化し、移動によってかかる圧力でなかなか攻撃に転じることが出来ない。 甘露寺は鳴女との戦闘時に愈史郎と接触し、視覚を乗っ取り無惨の支配を外して柱たちを死んだと思わせる作戦を託され無惨のもとにやってきていた。 無惨の支配と愈史郎の支配とがせめぎあい、城内の変化が無茶苦茶になっている。 さらに無惨の支配が強くなり愈史郎の細胞まで吸収しようとしている。 愈史郎の側で応援している隊員は無惨を倒せるなら自分を喰ってくれと提案するが、愈史郎は黙れと拒否する。 なんとか攻撃して無惨の意識を邪魔しようと、支配に集中している無惨に義勇と伊黒が攻撃をしかける。 すると無惨の集中が解け、愈史郎は支配を押し返すことに成功する。 無惨は鳴女そのものを殺すことに方針を変え、その頭を潰す。 鳴女の血鬼術が失われ、城がどんどん崩壊していく。 城は地中に存在しており、崩壊する前に外に脱出しないと無惨以外は全員死んでしまう。 細胞が死滅する前に何とかせねばと愈史郎は急いで全員を上昇させる。 上昇の隙に甘露寺が無惨の攻撃を受けそうになるが、炭治郎が投擲した他の隊員の折れた刀が無惨の頭に突き刺さり何とか攻撃をかわすことに成功。 次の瞬間、隊員たちは地面を突き破りとうとう地上に到達するのだった。 「鬼滅の刃」183話の感想(ネタバレ含む) 「鬼滅の刃」183話を読んだ感想(ネタバレ含む)1 無惨との戦いはまだ始まったばかりだと言うのに、炭治郎含め柱たちは大変な苦労をしていると思えます。 珠代さんが唯一鬼にした愈史郎くんが珠代さんが殺されてしまった悲しみと怒りでもって鳴女の視界を操作して何とかして無惨を殺してやろうとしています。 とは言え、現状どう考えても鬼殺隊が勝てるような方法は無いような気がしてしまいます。 最後の場面でようやく無惨を太陽から守る建物が壊れるのですが、ここから太陽が昇るまで何人が生き残る事ができるのか、正直とてもこの先が怖いなと思います。 そして本当に無惨は太陽を浴びることで死に絶えるのか、今後の戦いがとても気になります。 「鬼滅の刃」183話を読んだ感想(ネタバレ含む)5 蜜璃の単純さを巧みに利用して、指示を与えた愈史郎。 さらに無惨の遠隔吸収にも対抗しながら、城が崩壊するギリギリのところで隊員たちを外に出すことに成功し、秀でた頭脳と能力で鬼殺隊に貢献してくれました。 その原動力は言うまでもなく珠世の遺志なのでしょうし、極限状態にありながら志願した隊士を食べようともしない点でも、珠世亡き後で未だ彼女を慕う気持ちが強いことがわかります。 愈史郎の生死は定かではありませんが、珠世を失った彼は命を投げうつ覚悟で全力を出したことに違いありませんし、生存は望み薄…。 一方の炭治郎も反撃したことで無惨に目をつけられてしまい、次回には怒りの集中攻撃を受けてしまうことが考えられ、敵は無惨一人になっても厳しい戦局です。 漫画「鬼滅の刃」183話を無料で読む方法 「鬼滅の刃」183話が掲載されている「週刊少年ジャンプ」を完全無料で読む方法は漫画の読み放題のサービスを含めありません。 ですが「鬼滅の刃」の電子版コミック単行本を完全無料で読む方法は存在します。

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鬼滅の刃 183話 ネタバレ 感想 愈史郎 対 無惨 そして鳴女の運命

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何気に甘露寺が可愛くて面白い!! 舞台はシュールな場面で珠世を殺され、怒りと共に奮闘する愈史郎の姿が183話では見られますが… 甘露寺の面白い場面もチラホラ。 笑 自分は馬鹿じゃないと再認識する甘露寺。 鳴女の視覚や頭を乗っ取るという愈史郎の能力を「便利!! かっこよ!」と思う甘露寺。 …その回想後、足を滑らせ上昇する城から転落しそうになる恋の柱。。。 出られないと死んでしまう!というシュールな場面なのに甘露寺ちゃんのオモシロ可愛さが観られました。 ebookjapanは無料で読めるマンガが多く基本的に試し読みが可能な電子書籍サイトです。 Yahoo! 愈史郎 珠世を敬愛する鬼の青年。 183話では鳴女の視界と頭を乗っ取ろうと奮闘し無惨と鬩ぎ合いしている。 甘露寺には「汚いものを見るような目をする子」とされている。 甘露寺蜜璃 出典: 恋柱の甘露寺蜜璃 かんろじ みつり。 183話ではシュールな場面の中、可愛らしさと面白さが見られる。 ただ1番乗りで死にそうになる 焦笑 竈戸炭治郎 かまど たんじろう 鬼滅の刃主人公。 183話ではダーツの上手さを彷彿させる刀投げで見事に無惨のこめかみを貫いている。

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