約束 の ネバーランド エマ ご ほうび。 約束のネバーランドのエマに鬼説があるが正体は?鬼の血が流れているから殺したくないと言いごほうびにも関係がある?|ワンピースネタバレ漫画考察

【約ネバ】約束とごほうびについてネタバレ!エマへの要求とは

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約束のネバーランド 約ネバ のエマに鬼説? これがそういう意味だったらほんとに怖い… エマ鬼説でここが1番しっくり来た…… — hausuhausuさ~やの部屋 hausuhausu1 ツイッターを中心に、「エマ鬼説」は広まっているようです。 以下が「エマ鬼説」についてのツイートの一部です。 最近、ムジカも推しています。 — ho ho30947300 普段は元気で前向きなエマですが、なぜ彼女が鬼だという説が広まったのでしょうか? 理由を考えていきたいと思います。 人間離れした身体能力 は、策略回。 エマの骨折を前提に作戦を練り直さなきゃいけないから大変だ。 果たしてママの頭脳の上をいけるのか…。 ほんと先の展開が楽しみな漫画だ。 秘密の猟場でレイウィスと戦った時は、その身体能力の高さを存分に発揮していました。 またその治癒力の高さは、レイウィスに致命傷を与えられ、死の淵をさまよった時ですら立ち上がってレイウィスに弾を打ち込んだほど。 このことからも鬼の持つ再生能力の高さ、身体能力の高さを引き継いでいるのではないかと言われているようです。 時折見せる怖い表情 この顔をまたしてくれることを期待している。 てかあれかな。 本誌の最新話の話の流れでこの顔出てきてエマが行動するとかやったらやばい。 そしてノーマン焦ってくれ。 笑 — コココ NLlololove 普段は前向きで笑顔の絶えないエマですが、ふとした時に恐ろしい表情をするときがあります。 例えば4巻に収録された31話では、レイに脱獄をあきらめていないことを見透かされたときの表情が普段とは全く異なっていました。 さらに、6巻に収録された46話では、エマとソンジュが初対面したときの表情も印象的。 このほかにも、天真爛漫で元気なエマからは想像もできないような表情を時折ちらつかせるのです。 そういった点も、「エマ鬼説」が出回った理由でしょう。 意味深な表紙や扉絵 エマ鬼説ってきいたんだけど7巻の表紙のエマの左手が指6本あるって言ってたけどこれは違うんじゃないかって思ってたけどこれ見てゾッとしたわ….. さすがにこれは作画ミスじゃないだろ….. 鬼であって欲しくない、、、、 — ひとみ👀 2k4i3t1o 「エマ鬼説」が出回った最大の理由は、表紙や扉絵がとても意味深であるということです。 7巻の表紙のエマに注目してみてください。 椅子に腰かけるエマの指が、6本あるように見えるのです。 また、2巻収録の12話の扉絵はエマの影がやけに長く、細い手や指はまるで鬼のよう。 さらに、6巻収録の45話の扉絵は、レイが人間の説明図の上にいるのに対して、エマは鬼の説明図の上にいます。 この他にも「もしかして…?」と思わせるような表紙や扉絵がたくさんあり、「エマ鬼説」が出回る理由となったのではないでしょうか。 レイの発言やソンジュの反応 4巻でエマの骨がイザベラに折られた際、レイは「エマなら足はすぐに治せる」と発言しています。 これはエマには再生能力が高い鬼の血が流れていることを暗に示しているのではないでしょうか。 また、ソンジュと対面したとき、子供たちを傷つけたのではないかと勘違いしたエマに表情に、ソンジュが意味深に感心する場面も。 鬼気迫るその表情に、ソンジュはエマの中に流れる鬼の血を感じ取ったようにも思えますね。 約束のネバーランド 約ネバ のエマは鬼の血が流れているから鬼を殺したくない? 約束のネバーランド第122話。 やはりエマの本心は「鬼を殺したくない」だったか。 だよな。 ムジカとのことがあったもんな。 見てしまったもんな。 鬼にもパートナーや家族がいて生活しているところを。 根絶やしにはしたくないよな。 — さがみん sagamin000 物語が進むにつれて、鬼を殺したくないと言い出すエマ。 これは「鬼の血が流れているから」ではなく、ムジカやソンジュと出会い、鬼にも家族がいて自分たちと何ら変わりない生活をしていることに気付いたからだと考えられます。 ソンジュに狩りの仕方を教わった際、何かに気づいたエマの様子が描かれています。 おそらくこの時に、人間も生きるために殺して食べていることに気付いたのではないでしょうか。 鬼が食べているのが人間だから嫌なのであって、何かを殺して食べているのは人間も同じ、生きるためだから…。 また、友達であるソンジュやムジカの同族を殺したくないと思い至ったのも大きいですね。 約束のネバーランド 約ネバ のエマが鬼なことは約束のごほうびとも関係がある? ごほうびってなんだろ? まさか最後にエマが犠牲になるということはないよね? — るぐす Sanimation19 7つの壁で、あのお方からごほうびを要求されたエマ。 なぜエマだけが7つの壁に行くことが出来たのでしょうか? これも鬼の血と関係があるのでしょうか? お守りを持っていたから 約束のネバーランド6巻 新たな出会いで真実がいろいろ見えてくる6巻。 鬼達も1枚岩ではなく、友好的な鬼もいて、エマ達の初めての鬼の友達ムジカが可愛い🎵 またいつか再登場して欲しいキャラである。 ムジカのペンダントも重要アイテムっぽい — 乱童慧一郎2 3xcmGLgP3HVAH9J エマが7つの壁に行けたのは、ムジカからもらったペンダントを持っていたからでしょう。 クヴィティダラで過去の光景を見ることができたのも、ペンダントを持っているエマだけでしたから。 ペンダントが7つの壁に行くカギとなっており、持っていたエマだけがあのお方に会うことができたのかもしれません。 となれば、約束を結びなおせるのもエマしかいませんし、あのお方が「ごほうび」を要求するのもエマしかいませんよね。 相手の一番いやなことを「ごほうび」として要求するあのお方ですが、エマに対して何を要求したのか気になりますね。 鬼の血が流れているから 実はムジカのペンダントがカギではないパターンも考えられます。 それは、「エマに鬼の血が流れていたからあのお方に会うことが出来た」と考えるパターンです。 そもそもクヴィティダラで過去の光景を見たとき、ペンダントがカギとなるのであればペンダントを共有してみんなで使いまわせばいいはずですよね。 しかし、エマはペンダントのことを言いませんでしたし、レイたちも共有しようと持ち掛けることはありませんでした。 このことから、ペンダントが重要ではないと考えることもできます。 「エマに鬼の血が入っていたから7つの壁に行くことが出来た」と仮定すれば、母親がイザベラだと判明しているレイがいけなかったのも納得できます。 しかし、7つの壁に行くことが出来たのは鬼の血が入っているからだとしても、それはごほうびの内容に関係しないでしょう。 約束のネバーランド 約ネバ のエマに鬼説まとめ 約束のネバーランドには表紙や扉絵、各キャラクターの言動や表情など、各所にたくさんの伏線が散りばめられています。 その中でも最近約ネバファンの間で注目されているのが「エマには鬼の血が流れている」「エマの正体は鬼」といった、「エマ鬼説」。 鬼を殺したくないと言い出したり、時折見せる怖い表情、各話の表紙や扉絵などから「エマ鬼説」が噂されるのも納得です。 もしエマの正体が鬼だとすれば、エマだけが7つの壁に行けたことや「ごほうび」の内容に関係するのでしょうか。 まだまだ分かっていないことが多いので、これからどういった内容が展開されるのか楽しみです。 以上「約束のネバーランド 約ネバ のエマに鬼説があるが正体は?鬼の血が流れているから殺したくないと言いごほうびにも関係がある?」と題しお届けしました。

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約束のネバーランド(ネバラン)最新180話ネタバレ【エマを助けた人物は?】

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約束のネバーランド 最新180話 ネタバレ! エマは嘘をついていた ごほうびは「なし」だと言っていたエマ。 しかし、それは嘘だったと明かされる。 約束の代償として、エマはやはりごほうびを要求されていた。 それは「かぞくとおわかれすること」だった。 雪国でおじいさんに助けられるエマ 雪の上に倒れていたエマは、たまたま通りかかったおじいさんに助けられる。 おじいさんの家で目を覚ますエマ。 しかし、エマは記憶を失っていた。 家族のことも、自分の名前すらも、全てを忘れてしまっているのだった。 エマの所持品の中には、GF時代にノーマンと一緒に撮られた写真もあったのだが、その写真からもノーマンの姿だけが不自然に消えており、他に身元が分かる手がかりも何もないのだった。 おじいさんと暮らすエマ エマは助けてくれたおじいさんと一緒に暮らすようになり、早くも一か月が経過する。 エマは家族の夢を見るようになっていたが、記憶は相変わらず戻らないままで、表情もふさぎ込んでいて元気がない。 ある日の夜、おじいさんが一人で外へ出ていくのに気づいたエマは、後を追いかける。 おじいさんが向かった先には、荒れ果てた村の景色が広がっており、たくさんの墓が立てられていた。 おじいさんの家族と故郷は、戦争でみんな失われてしまっていたのだった。 家族を失ってしまったおじいさんに、「つらいね」とわがことのように同情するエマ。 エマは記憶を失ったままだが、わけもわからず涙を流してしまう。 エマを探しに来たレイたち エマ(心のどこかでわかる。 記憶も、これまでの自分も、戻らない。 でもそれでいいと思う。 新しい名前と自分で、明日に向かって生きる) ずっとふさぎ込んでいたエマだったが、おじいさんとの暮らしの中で笑顔を浮かべるようになり、おじいさんも嬉しそうにする。 そして、とうとうエマは家族の夢すら見なくなってしまう。 ある日、エマはおじいさんと一緒に列車で街まで買い出しに出る。 初めて見る街並みにはしゃぐエマ。 そのすぐ近くに、エマを探しに来たらしいレイ・ギルダ・フィルの三人がいたのだが、お互いに気づくことなく、すれ違ってしまうのだった。 約束のネバーランド 最新180話 感想と考察レビュー! やはりごほうびはちゃんとあったのですね…。 やさしいおじいさんに見つけてもらえて、エマが無事だったのは良かったですが… エマは全ての記憶を失ってしまいました。 一人だけ鬼の世界に取り残されるとかに比べれば、まだ救いがある「ごほうび」だとは思うのですが…。 最初はふさぎ込んでいたエマですが、今回のラストではすでに笑顔を見せており… 新しい名前で新しい自分として、おじいさんとの生活をスタートしてしまいました。 そしてエマを探しに来たと思われるレイたち…。 当然エマがここにいると知って来たのではなく、手分けして世界中を捜索している、という感じでしょうね。 今回はすれ違ってしまいましたが、探し続ければいずれエマを見つけること自体は不可能ではないはず。 ただ、問題はやはり、エマを見つけられたとして、記憶が戻るかどうか、という点ですよね。 仮にレイたちがエマを見つけられても、すでにおじいさんとの新しい生活を始めてしまった今のエマは、レイたちよりも独りぼっちのおじいさんの家族でいることを選んでしまう可能性もあり得そうな気がします。 最終回間近と言われている約ネバですが、エマ達だけでなく今回登場したおじいさんも含めて、みんな幸せなハッピーエンドに期待したいです。

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【約束のネバーランド】エマに会わせたい人の正体とは?なぜ会いたかったのか?

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約束のネバーランドの未回収の伏線たち 約ネバは20巻で終わるという噂もあるように、物語は重要な部分へと突入し大きな謎が解き明かされる気配がありますが、まだまだ回収されていない伏線が存在します。 果たしてこれらの伏線はすべて回収されるのか?それともただの深読みでしょうか? エマに要求された「ごほうび」とは? 引用元:原作16巻146ページより エマが全食用児解放させるために「あの方」と呼ばれる鬼の頂点に存在するものと交渉をした際に「あの方」から報酬(ごほうび)を要求されているのですが、 この「ごほうび」が一体何なのかがまだ明かされていません。 「ごほうび」とは野望・欲望・渇望・自分の大切にしているものだと「あの方」が発言していますが、エマはさほど悩む様子もなく「あの方」へ了承の返事をしていることから、 エマ自身に関する何かだと予想しますが、まだ解明されておらず物語の中で最大の謎とも言えます。 エマの要求された「ごほうび」に付随してムジカがエマに託したペンダントについても、解明されるのではないでしょうか。 エマだけが「あの方」へとたどり着き交渉できた理由は、ムジカからもらったペンダントをエマが持っていたからではと考えますが果たして真相は何なのかとても気になります。 食用児たちの出生の謎 引用元:原作5巻62ページより 食用児として生まれ農園で育てられた子どもたちの出生については、あまり明かされていません。 この世に生まれたからには両親が存在するのでしょうが、 一体両親はどこにいるのでしょうか? エマが育った「グレイス・フィールド」の他にも「グローリー・ベル」「グランド・ヴァレー」という高級農園、「ゴールディ・ポンド」密猟場、「ラムダ」実験場など、異なる施設が存在しそれぞれに子どもたちが住んでいましたが、皆同じように生まれたのかも気になります。 唯一レイは誕生日が二つあると明かされていたり、母親が飼育監イザベラであることがわかっていたりして、特に注目すべき人物ですが、 それでも父親や出生場所は不明。 関連記事: レイの秘密 引用元:原作6巻表紙より 前述の通り伏線が多く秘密に包まれているレイですが 、レイには公表されている1月15日という誕生日とは別にもう1つ誕生日が存在すると作者が発言していることから、レイは他の子どもたちより少し特別な存在であることがわかります。 実母は飼育監イザベラだと判明しているにも関わらず、誕生日が別にあるという意味は一体どういうことなのでしょうか。 より高級で上質な食用児を作るために鬼たちが何か操作したのか?• それとも母であるイザベラが我が子を守るために何か手配したのでしょうか? またレイはエマたちがまだ気が付いていない何らかの真実にすでに気づいているような描写もあったことから、その真実が一体何なのかも気になります。 関連記事: ラムダ農園とそこで生まれた子どもたちについて 引用元:原作14巻85ページより エマたちが育った高級農園と呼ばれるグレイス・フィールドとは別に存在する「ラムダ7214」という施設は、食用児の実験場であり、もっと多種多様な高級肉・上質な肉を作り出すために鬼とラートリー家が手を組んで運営している場所でした。 出荷され死亡したと思われていたノーマンがラムダへ連れて行かれたことで、ラムダでは人間への投薬や実験や品種改良がおこなわれ、異常な能力を持った子どもが生まれているという内部事情が明るみとなりましたが、 ラムダで育った子どもには共通した発作があり短命な可能性があることや、アダムだけはその発作が起きていないことなど、まだ気になる点が残っています。 フィルの正体 引用元:原作12巻50ページ扉絵より 以前にて紹介した4歳の少年フィルの正体が今後明かされるのではと期待しています。 なぜラートリー家のアンドリューがフィルを名指しで訪ねてきたのか、どこで情報を得たのか、フィルと一体何を話したのかという点と、フィルは本当にただの賢い少年なのか?という点です。 フィルが今後キーマンになってくることは確実だと思うので注目していきたいですね。 人間の世界へと行けるのか? 引用元:原作15巻64ページより ウィリアム・ミネルヴァが人間の世界へと繋がるエレベーターを残していると知ったエマたちですが、 果たして人間の世界へ子どもたち全員で行くことができるのでしょうか? もし仮にエマたちが無事に人間の世界へと行くことができたとすると、鬼たちは退化の道を辿ることになり、エマの目指す世界は叶えられないように思います。 今いる世界で鬼と共存していくのか、それとも鬼と決別するのか。 このあたりはエマの「ごほうび」と繋がってくるはずなので、全貌が明かされるのが楽しみでなりません。 まとめ 今回はいまだ回収されていない伏線をご紹介しました。 フィルが黒幕なのでは?という点などは、ただの深読みで実はフィルは純真無垢な可愛い少年というだけの可能性もありますよね。 約ネバでは何気なく読み進めると大して気に止まることもない描写が、のちのち大きな役割を果たしてくることもあるので、1度読み進めて衝撃の事実が判明したら、再度初めから読み直すととても面白いですよ。

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