モンハンワールドアイスボーン太刀 装備。 【モンハンワールド:アイスボーン】マスターランクの序盤おすすめ武器・防具【MHWI】

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モンハンワールドアイスボーン太刀 装備

導きの地に特化した太刀装備の紹介 導きの地周回で役立つスキルは主に3つ。 地質学:落し物が2つに増える• 不屈:攻撃力と防御力を上げた状態で周回できる• 不屈が付いていない装備に着替えると効果が消えてしまうので注意しましょう。 「 破壊王」を発動させることで、モンスターの部位破壊を狙いやすくしています。 「挑戦者」はレベル1だけでも会心率が5%上昇するので、挑戦珠IIを付ける必要はありません。 手持ちになければ2スロットの挑戦珠で代用してください。 武器は飛竜刀【月】を装備。 どのようなモンスターにも対応できるおすすめの太刀です。 モンスターに合わせて装備を変える必要がないので、快適に周回することができるでしょう。 睡眠属性の太刀でモンスターを眠らせ、ぶっ飛ばしを行うのがこの装備の狙いです。 ぶっ飛ばしが成功すればモンスターは落し物をするので、効率的に素材を回収することができます。 ゴールドルナのシリーズスキル「 真・会心撃【特殊】」を発動させるために会心率を高めるスキルも装備。 「 化合の装衣」と合わせることで、かなりの回数モンスターを眠らせることができるでしょう。 「スリンガー装着数UP」は、ぶっ飛ばしを行う際のスリンガー弾の消費を抑えるために装備しています。 睡眠太刀で落し物回収 落し物回収はガンナーの睡眠弾が主流ですが、睡眠太刀ならではの利点があります。 アイテム補充のためにキャンプに戻る必要がない ガンナーは睡眠弾を撃ち尽くした段階で一度キャンプに戻る必要がありますが、近接武器の場合は戻る必要がありません。 モンスターを倒すまで戦い続けることができます。 ダメージを稼ぐことが出来る 睡眠弾はダメージをほとんど与えることが出来ませんが、近接武器ならばダメージを与えながらモンスターを眠らせることができます。 落し物回収しつつ、地帯レベルを上げたい時に便利です。 まとめ 以上、導きの地に特化した太刀装備の紹介でした。 地質学、不屈、破壊王のスキルが役立ちます。 導きの地用の装備を考える際は、これらのスキルを積むことを考えてみてください。 装備を作るのが面倒であれば、いつも使っている装備に「不屈」と「地質学」を付けるだけで構いません。 効率的に素材を集めましょう!.

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【MHWアイスボーン】太刀のストーリー攻略装備まとめ【モンハンワールド】

モンハンワールドアイスボーン太刀 装備

この記事の目次• そもそもゲームにおける「ぶっ壊れ」の意味とは? ゲームの意味で使用される「ぶっ壊れ」とは、簡単に言えばゲーム性などを崩壊させること。 ゲーム性や他要素を総合的に見てゲームバランスを崩す性能の武器や装備、スキル、カードのことを指します。 「ぶっ壊れ」って言葉をよく見聞きするようになったのは、こういったブログであったりYoutube、SNSとその影響も大きいのかなと感じています。 ともあれまずは ゲーム性や他要素を総合的に見てゲームバランスを崩す性能の武器や装備 この点に注目してモンハン(アイスボーン)の太刀に当てはめてみて考えてみましょう。 モンハンの太刀はぶっ壊れ性能の武器? 個人的に思い入れの深いMHP2Gの太刀はこんな感じの使用感でした! モンハンワールド・アイスボーンのような見切り斬りが無く、大剣よりもスムーズに動けてリーチが長く、尻尾切断から天鱗を入手したい時など重宝しました。 使い始めた瞬間から馴染んだので、シンプルな武器だったと覚えています。 過去のモンハンのシリーズによって太刀のスキルや新しいアクションが追加されてぶっ壊れだった時代もあったとは思うんですが、最初からぶっ壊れ性能の武器ってわけでもなかったんですね。 この時に単純に感じたのが「太刀って攻撃力低いのかな?」ってことです。 ワールド・アイスボーンでダメージ表記が行われていますが当時なんかしっくりこなかったことは覚えています。 このことから言えるのは今で言うアップデート(修正)が入ると使用感変わっちゃうかもってことですね。 ワールド時代の太刀はぶっ壊れ気味? モンハンワールドでは太刀の見切り斬りは練気ゲージ無しでも見切りの効果を発動することができました。 アイスボーンでは下方修正されて練気ゲージを消費できなかった場合は見切りの効果が発動しないという仕様となりました。 ワールドの大型DLコンテンツとして発売されたアイスボーンですから、アイスボーン発売のタイミングで太刀の修正がされたという意味では ワールド時代の太刀は「ぶっ壊れ」くらいの性能だったかもしれません。 修正後に今でさえ感じるのが「見切り斬り」での練気色をどれだけ早く溜めて、効率的に吐いて大技に繋げるか?ってこと。 見切り斬りで赤ゲージまで持っていく速度がアイスボーンでは遅くなる可能性が高まる修正だったと思います。 要は「見切り斬り」が強すぎたと。 補足・太刀に必須スキルが無いのも見切り斬りの利便性 ボウガンやランス、ガンランス、弓などこのあたりの武器種はどうしても「属性解放」や「ガード性能」、「体術」など武器を使用する上での必須スキルを付ける必要があります。 必須と言っても防具構成の関係上、意外と付けやすかったりもするのですが太刀にはこういう必須スキルってないですよね。 対策スキルを除外して考えれば、「火力スキル」か「生存系スキル」には好みで選んで付けてるだけで。 見切り斬り=生存兼火力スキル 修正があっても今では使用感に大きな変化はありませんが、修正前だったら居合モーションが追加されたアドバンテージの恩恵だけ受けることができた性能です。 アイスボーンの太刀はぶっ壊れ武器なのか? 上記のことを踏まえて考えると、私は アイスボーンでの太刀という武器はぶっ壊れ武器ではないと考えています。 理由は ワールドからアイスボーンでの修正後の影響でプレイングで見切り斬りの成功率を求められるようになったからです。 個人差が出やすくなった反面、 「見切り斬り」という便利なアクションは残っているので初心者おすすめ武器として取り上げられるのも全然アリに思います。 アイスボーン発売開始時点では太刀弱くなったという意見も多かったですし、覚醒太刀や臨界ブラキ防具が出る前の火力はマスターランクのモンスター相手に若干の攻撃力不足はあったように感じます。 散弾ヘビィの方がぶっ壊れ武器に相応しい アイスボーン初期の散弾ヘビィの方がクエストクリアタイムなどを見ても当時の中では他の武器種と比較したバランスが個人的にはぶっ壊れだったと思います。 これは「どちらかと言えば」という話で別に散弾ヘビィが超絶簡単なわけではないのは過去記事で書いた通りです。 まあでも 散弾ヘビィは簡単そうには見えやすいのでぶっ壊れのイメージとしては強いです。 それでも太刀がぶっ壊れ武器イメージがあるのは? 動画投稿者の影響が強いという意見は掲示板でも何度も見たのでそれはあるかもしれません。 ですが、私は 太刀の使用率が高いことがぶっ壊れイメージを増大させていると思っています。 「何で太刀使う人多いのかな?」って考えたときにシンプルですが「強いから」って答えになりやすいです。 「強いから」ではなくておすすめしているメディアの多さや武器評価ランキング、使いやすい武器ランキングを含めた 情報量が他の武器よりも少し多いことなども使用率を高めているでしょう。 ライトボウガンもこういう要素はある気がします。 まとめ 結論、 アイスボーンの太刀は私はぶっ壊れ武器ではないと思っています。 これからアイスボーンでアルバトリオンやマスターランクでの歴戦王の古龍が登場してくると思いますが、武器や防具自体は他の近接武器も同じものを入手するので他武器より太刀がぶっ壊れ武器になるってことはこれからも無い気がしますね。 むしろ、ライトやヘビィボウガンあたりが今では楽な意味で「ぶっ壊れ」と言われているので今後の追加モンスターは近接武器にとって大きなメリットになることを期待しています。 おすすめスマホゲーム.

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【MHW】アイスボーン:モンハンワールド攻略レシピ

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結論から言うと、質問者さんの言うように「あまり強くはない」と私も考えております。 私なりに解説をするのであれば、長所は匠を積まずとも短いながら紫ゲージが出る点や比較的高めの会心率ですね。 なのでスキル枠を他の攻撃スキルに割きやすいという点は大きなアドバンテージになるかと思われます。 また無属性であるが故に相手を選ばず担ぎやすいという点は装備を組む上では採用しやすいかと思われます。 しかし、今作の紫ゲージの補正は検証勢の努力で1. 05倍程との情報が出ています。 今までの作品は1. 1倍 また攻撃力も他の無属性太刀と比べるとやや控えめです。 と言った感じで強くはないが特段弱い訳でもないという立ち位置ではないかと考えています。 私はこの太刀の見た目が好きなのであえて使っていきたいと思います。

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