シリコン ハイドロ ゲル カラコン。 従来品よりも目に優しい!シリコーンハイドロゲルの3つの特徴

シリコーンハイドロゲルのカラコンのメリット デカ目カラコン通販専門店

シリコン ハイドロ ゲル カラコン

カラコンは、普通の透明なコンタクトレンズ(クリアレンズ)に比べ、目にかかる負担が大きいとされています。 その理由の一つとなるのが、酸素透過性の問題。 カラコンは着色部分があるため、どうしても外部からの酸素の通りが悪くなってしまうんですね。 酸素透過性の良いコンタクトレンズ素材といえば、シリコーンハイドロゲル。 カラコンにもシリコーンハイドロゲルを素材に使っているものがありますが、そのほとんどが韓国産だそうです。 酸素透過性が高いなら、目の負担を少しでも減らすために使いたい! という方も少なくないようですが、医学的観点からすると、韓国産のシリコーンハイドロゲルカラコンにもいろいろと突っ込みどころがあります。 今回は、その突っ込みどころを2点にしぼってお話ししていきたいと思います。 長いあいだ私はカラコンというものを「酸素透過性が低く、眼に負担が大きい」と思っていたので初めてシリコーンハイドロゲルのカラコンがあると知った時は驚きました。 カラコンには悪い噂が絶えないけど、シリコーンハイドロゲルのカラコンならさすがに評判もいいのでは、と。 でも調べてみると、そのほとんどは韓国産のようですね……。 ま、まあ国で判断するのはよくない、と思ってそれら韓国産シリコーンハイドロゲルカラコンを取り扱うショップを見てみたのですが、驚いたことに、どれも具体的な酸素透過率が記載されていませんでした。 えー、って思いましたね。 だってシリコーンハイドロゲルって、酸素透過性の良さ、つまり酸素透過率の高さが売りなんですよ? その実数値を公表して初めてシリコーンハイドロゲル素材を使っている価値が出てくるはずなのに。 シリコーンハイドロゲル素材にとって酸素透過率は命、のはずなのに、それを公表していないなんてはっきり言って怪しすぎます。 シリコーンハイドロゲルの一番売りである部分を伏せて、「酸素透過性が高い!」って言われたって、誰が納得できるのでしょうか。 ちょっとコンタクトレンズに知識がある人だったら、「ほんとに?」って疑っちゃいます。 ちなみに、大手メーカーが作っているシリコーンハイドロゲルのクリアレンズはすべて酸素透過率を公開しています。 ここに挙げた三つのコンタクトレンズは、どれも世界シェアトップ3のメーカーの製品です(上から順にジョンソンエンドジョンソン、アルコン、クーパービジョン)。 ちなみに、ジョンソンエンドジョンソンなどの大手メーカーで、シリコーンハイドロゲルのカラコンを作っているところはありません。 技術的には韓国のメーカーよりはるかに勝るはずなのに、これらメーカーがシリコーンハイドロゲルのカラコンを作らないのは、カラコンをシリコーンハイドロゲルに素材で作るメリットがないから、もしくは、健康面やコスト面を考えた上で現実的ではないからなのではないかと思います。 世界シェア上位3メーカーが製造していないのに、でも韓国ではシリコーンハイドロゲルのカラコンを製造し、それを流通させることに成功している。 でも、酸素透過率は公表していない……。 なんだか不自然な話ですよね。 やっぱり素材がシリコーンハイドロゲル誕生以前のものなので、上に挙げたカラコンと比べると酸素透過率もお粗末なものですが、それでもこれらカラコンの公式ページには、ちゃんと酸素透過率が明記されています。 そもそもコンタクトレンズは、高度医療管理機器という、使い方によっては体に悪影響を及ぼしかねないものなので、それに関する情報は、すべて公表するのが普通なのです。 しかも「シリコーンハイドロゲルを使っているから酸素透過性が高い!」と謳っているのなら、なおさらです。 私なんかは結構疑い深いので、こうやって重要な情報が隠されてしまうと「韓国カラコンのシリコーンハイドロゲルって、本物のシリコーンハイドロゲルなのかな」って思ってしまいます。 「そもそも韓国メーカーにシリコーンハイドロゲルのコンタクトレンズを作る技術があるのか」と言ったら言い過ぎかもしれませんが。 ただ、シリコーンハイドロゲルのカラコンがコスト面でも健康面でも現実的なものだったら、すでにジョンソンエンドジョンソンなどの大手メーカーが作っていてもおかしくないはずですからね。 そもそも品質的な問題 現在、コンタクトレンズ関連のトラブルの多くが、カラコンの利用者に起きているものだと言われています。 そして、中でも韓国カラコンを使って目にトラブルが起きている人が、結構な頻度でいるそうです。 そもそも韓国カラコンの利用者なんて、カラコンの利用者全体からすればとても少ないはず。 にもかかわらず韓国カラコンのトラブルが多く報告されているということは、やっぱり品質的にちょっと弱い部分があるのでしょう。 私がコンタクトレンズに関する情報収集の際に参考にさせて頂いている眼科医の方のブログにも、このようなことが書かれていました。 最初にお示ししたようにトラブルを起こしているカラコンは台湾製や韓国製がほとんどです。 それらの国はコンタクトでは後進国で、性能の良いレンズを作る技術がないものと思われます。 やはり少なくともコンタクト先進国である欧米で作られたカラコンを使用されることをお勧めいたします。 (出典:) 台湾や韓国は、コンタクトレンズにおいては後進国。 これは、コンタクトレンズの業界では有名であり、基本的なことです。 先に挙げた世界シェア3位までのコンタクトレンズメーカーがすべてのアメリカのメーカーであることを考えると、やっぱり欧米はコンタクトレンズにおいても先進国ですね。 欧米のメーカーと比べると、日本も技術的にはやっぱりまだ及ばないかな、というような感じがします。 日本で販売されているコンタクトレンズは、厚生労働省によって管理されています。 厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室というところが行っているさまざまな臨床試験をくぐり抜けたコンタクトレンズには、承認番号というものが与えられます。 この承認番号は、簡単に行ってしまえば国からのお墨付きです。 要は、「間違った使い方をしなければ安全なコンタクトレンズです」と国が証明してくれているようなものですね。 以上を踏まえた上で話を進めていきますが、韓国カラコンをネットで調べてみると、国内承認を得ていないものもかなり多いです。 ちなみに、コンタクトレンズを販売するためには高度医療管理機器等販売許可というものが必要になります。 先に述べた通り、コンタクトレンズは高度医療管理機器に含まれるので、この許可を持っていなければいくらネット通販ショップでも韓国カラコンを取り扱うことはできません。 そのため、韓国カラコン専門のネット通販ショップも、さすがにこの許可は持っていて、それを持っているということをホームページ上のどこかで必ず明記しています。 (逆に明記していないショップがあったとしたら、そのショップはそもそも信用に足らないということです) ただ、ここで一つ注意したいのは、高度医療管理機器等販売許可は、あくまでそのショップに対する信用を証明するものであって、商品自体の安全性の証明するものではないということです。 先に述べた通り、高度医療管理機器等販売許可はコンタクトレンズを取り扱うショップすべてが持っていなければいけない最低条件です。 言ってしまえば、これを持っているだけでは、信頼性の証明は不十分なのです。 やっぱり、ショップがある程度の信頼性を獲得するためには、取り扱う製品すべてが国内承認を受けていることが重要になってきます。 しかし、韓国カラコンに限らず、カラコンのネット通販ショップを見ていると、高度医療管理機器等販売許可を持っていても、取り扱っている商品の中に国内承認を受けていないコンタクトレンズが混ざっているというショップは少なくありません。 しかも数あるカラコンショップの中には、高度医療管理機器等販売許可の名前を使って、いかにも国内承認を受けたコンタクトレンズを取り扱っているかのような書き方をしているショップもあります。 このようなショップには注意が必要です。 行政書士(電話コメント):「未承認カラコンの広告は禁止。 刑事罰対象。 」 ナレーション:未承認の医療機器は、販売はもちろん、広告も違法行為。 しかし一部の代行業者は堂々と広告。 中には「高度管理医療機器等販売業許可がある」と表示。 製品の安全性が保証されていると誤認させるのでは。 — こだいらなおし|行政書士 KODAKIKI 取り扱っているコンタクトレンズが国内承認を受けられないからといって、「韓国FDAの承認を受けています」などという表記をしているショップにも注意が必要です。 FDAというのはFood and Drug Administrationの略で、日本語に直すと食品医薬品局、日本で言うところの厚生労働省に当たる機関を示します。 と、このように書くとすごく信頼性が高いようにも思えるのですが、健康や安全に対する認識は国によって大きく違いますし、そもそも韓国FDAという機関の信頼性自体が、私たち日本人にとっては未知数なので、「韓国FDAの承認がある=日本の基準で見ても安全」にはならないのです。 日本では国内承認が下りないカラコンにバンバン承認を与えているということを考えると、韓国FDAの承認のハードルの低さ、というか、日本と韓国での安全に対する認識がかなり違うということが実感されますね。 在韓日本大使館も、この点について、韓国カラコンメーカーに注意喚起を行ったようです。 在韓日本大使館が韓国のカラーコンタクトについて異例の注意喚起を行った。 食品医薬品安全庁が、市中に流通中のすべてのカラーコンタクトに対し、、検査を行った所、検査した60製品中、10製品で色素溶質や細胞毒性が見つかった。 かゆみなどの症状につながる「眼粘膜刺激」を起こす恐れがあるという。 また「失明」や「溶出した色素が体液に混ざって循環することを示すデータもあり、ほかの臓器に影響を与える恐れ」もあるため、もし、目に少しでも違和感やかゆみなどの異常を感じた場合や該当商品を購入している場合、すぐに使用をやめ、必ず専門家がいる一般眼科医療機関で受診してほしいと呼びかけている。 (出典:) 以上のことを踏まえると、韓国産カラコンには、シリコーンハイドロゲルがうんぬんという話以前の問題がたくさんあるようです。 今回は大きく「二つの突っ込みどころ」としましたが、実際は突っ込みどころ満載。 突っ込みポイントを細かく分けたら一体いくつの突っ込みどころが生まれたのでしょうね……。 まとめとして 今回は韓国産のシリコーンハイドロゲルカラコンについて突っ込んできました。 いかがだったでしょうか。 これは私の個人的意見ですが、韓国産のシリコーンハイドロゲルカラコンに手を出すのであれば、ジョンソンエンドジョンソンのワンデーアキュビューディファインなどのような、酸素透過率が低くても安全性が保障されているものの方が、安全で、リスクも低いのではないかと思います。 本来、コンタクトレンズはただでさえ目に負担がかかるもの。 それにさらに色が付いているカラコンなら尚更です。 「眼の負担を少しでも減らすために韓国産のシリコーンハイドロゲルへ!」は、ちょっと安直かもしれません。 眼の負担を減らしたいのであれば、まずはカラコンの利用時間を減らすこと。 単に1日の時間を減らすだけでなく、カラコンをできるだけ付けない日を作るのもいいでしょう。 毎日コンタクトレンズをしたいのであれば、酸素透過率の高いクリアレンズと併用していくのもありです。 カラコン、というもの自体を否定するつもりはありません。 やっぱり、おしゃれは大事ですからね。 でも、カラコン使うのであれば、自分の眼はちゃんと自分で守るように。 カラコン利用者は、クリアレンズ利用者以上に気を遣っていきたいところです。

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注目のシリコーンハイドロゲルとは?メリット・デメリットを徹底解説

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ソフトコンタクトレンズを使用している方の中には、乾燥や使いにくさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、ソフトコンタクトレンズは目に負担をかけやすいというデメリットがあるのです。 メニコンが開発したコンタクトレンズの新素材「シリコーンハイドロゲル」は、目に優しく使いやすいことが特徴です。 この記事ではシリコーンハイドロゲルが持つ3つの特徴をわかりやすく解説します。 シリコーンハイドロゲルは目に優しい ソフトコンタクトレンズは、目のカーブになじんでつけ心地がいいと感じている方は多いのではないでしょうか。 ソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズと比べて酸素透過率が低いため、目が酸素不足になることで不快感や充血などの症状が現れる可能性があります。 目が酸素不足になっても、すぐに不快感や充血などの症状が現れるわけではありません。 症状が現れないからといって長時間の装用を続けると、何らかの目のトラブルに繋がる恐れがあります。 目に優しいソフトコンタクトレンズを選びたい場合は、シリコーンハイドロゲルを使ったものがおすすめです。 ハードコンタクトレンズと同じ程度の酸素透過率であるため、目が酸素不足になりにくいという特徴があります。 従来のソフトコンタクトレンズの素材であるハイドロゲルは、水を通すことで酸素を取り入れていました。 それに対してシリコーンハイドロゲルは素材そのものが酸素をしっかり通すのです。 そのため従来品とは比べものにならないほどの高い酸素透過率を誇ります。 安全性も向上しており、目への負担を抑えつつ視力を矯正できます。 目も呼吸をしており、酸素が不足すると本来の機能を発揮できなくなります。 酸素透過率は目の健康を守るために重要なポイントなのです。 シリコーンハイドロゲルは乾燥しにくい ハイドロゲルのソフトコンタクトレンズは、水分をたっぷりと含みます。 しかし時間が経つとともに水分が蒸発し、やがて目の乾燥を感じるようになるのです。 つけたときにはコンタクトレンズがしっかりうるおっていても、夕方にもなれば乾燥してしまいます。 シリコーンハイドロゲルは、酸素をしっかり通すため、素材に含む水分を抑えることができます。 蒸発する水分そのものが少ないため、長時間つけていても乾燥を感じにくいのです。 ハイドロゲルは涙まで吸収し、蒸発させることでドライアイを引き起こしやすいという問題点がありました。 シリコーンハイドロゲルは、取り込んだ水分を放出しにくい素材であるため涙が蒸発しにくく、ドライアイのリスクを抑えられます。 シリコーンハイドロゲルは形が崩れにくく使いやすい ソフトコンタクトレンズは柔らかくてつけ心地が優しいことが特徴ですが、それだけ形が崩れやすく、脱着に時間がかかるという問題がありました。 さらに洗浄しにくいためにしっかり汚れを落とせず、目のトラブルに繋がる可能性もあります。 シリコーンハイドロゲルは、ソフトコンタクトレンズでも形が崩れにくいため使いやすいことが特徴です。 指に乗せても形が崩れにくいため、脱着や洗浄に支障をきたすことがありません。 正しいケアができることで、目のトラブルのリスクも抑えられるでしょう。 ここで気になるのがシリコーンハイドロゲルのつけ心地ではないでしょうか。 従来のソフトコンタクトレンズとは異なる素材であるため、つけ心地に違いを感じる方もいます。 しかし違和感は少なく、しばらく使い続ければ慣れると予想されます。 対してハードコンタクトレンズは異物感が強いため、酸素透過率に魅力を感じて試しても断念する人は少なくありません。 ソフトコンタクトレンズのつけ心地に近く、酸素透過率が高いことはシリコーンハイドロゲルの大きなメリットです。 まとめ シリコーンハイドロゲルは、従来のソフトコンタクトレンズと比べ、乾燥しにくくつけ心地がいいことが特徴です。 従来のソフトコンタクトレンズでも正しく使用していれば目のトラブルの心配はほとんどありません。 しかし時間が経つにつれて乾燥し、ドライアイなどのトラブルが起こりやすくなるのです。 シリコーンハイドロゲルのソフトコンタクトレンズは、従来品の問題点を抑え目にやさしいコンタクトレンズとなっています。 目の健康を守るためにも、シリコーンハイドロゲルのソフトコンタクトレンズを検討してみてくださいね。

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韓国産のシリコーンハイドロゲルカラコンには突っ込みどころが多い? 本当に酸素通すの?

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シリコンハイドロゲルのカラコンのメリット 近視の人などが視力を矯正するためのものだったコンタクトレンズは、最近では、瞳を魅力的に見せるファッションアイテムとして人気が高く、若い人を中心に使っている人が急増しています。 その魅力は、豊富な色やデザインを楽しむことができることで、ぱっちりとした黒目がちな瞳や、透明感のある明るい色の瞳など、ファッションやメイクに合わせて、楽しむことができることです。 また、タレントやモデルで使っている人も多く、最近はアナウンサーにも利用者がいるなど、おしゃれに欠かせないアイテムになっています。 目が乾いた感じがして疲れる人や、目が充血しやすい人の間で、人気が高まってきていカラコンが、シリコンハイドロゲルです。 酸素透過性が非常に高いシリコンとハイドロゲルを合体させ、これまでのカラコンよりも高い酸素透過性が特徴のレンズです。 酸素透過性が高いので、目が酸欠になりにくく、疲れたり、充血したりしにくいことがメリットです。 また、しっとりしていて柔らかいつけ心地なので、長時間潤った状態を維持できることもメリットのひとつです。 シリコンハイドロゲルは、従来のレンズに比べて、高い酸素量を角膜に伝達してくれます。 酸欠になった目は、敏感になったり、傷つきやすかったりとトラブルが起きやすい状態になりますが、酸素量が十分に供給されることで、目が疲れにくくなります。 また、しっとりしていて潤いがあることも、円滑な涙の循環ができるため、傷つきやすさを軽減し、充血を防ぐ効果があると言われています。 シリコンハイドロゲルを使うことで、目の疲れや乾燥から目を守り、長い時間つけていても疲れにくく、きれいな目を保てます。 目の健康にメリットが大きいシリコンハイドロゲルは、長時間レンズを装着する方やパソコンやスマホを使う方におすすめです。 また長時間の装着をしていなくても、目の乾燥を感じる方や充血しやすい方、しっとりとした着け心地を希望の方など、目の健康を守りたい方にもおすすめのカラコンです。 シリコンハイドロゲルは、メイクの汚れや脂汚れが付きやすいので、洗浄剤でしっかり洗うなどのお手入れが必要ですが、毎日のお手入れをきちんとすることで、目の健康に良い、酸素が良く通り、潤いのあるレンズを使うことができ、いつも潤ったクリアな瞳でいることができます。 このレンズの良さは、つけている時はもちろん、レンズを外したときの目の疲れが違うので、気になる人は要チェックです。 支払い方法は以下よりお選びいただけます。 各社クレジットカード・銀行振込・郵便振替・コンビニ払い・後払いドットコム ご入金が確認でき次第、商品を製作する受注生産システムです。 個人輸入・薬事法の制限により 2セット 4枚 毎に780円が必要となります。 (納期が前後する場合がございますので、予めご了承下さい) ・品切れの場合は至急お客様にその旨メールにてご連絡します。 海外発送については時間指定の取扱いはありません。 お届けまでに発送から最短で3~5日間程かかります。 土日・祭日はお休みとなりますのでご了承ください。 商品の品質には万全を期してますが、万一、不良・破損・誤納品などがございましたら、7日以内にご連絡ください。 早急に対応させていただきます。 ・返品・交換商品は1週間以内未使用・未開封に限ります。 医療機器外国製造業者登録 ISO13484:2012 高度管理医療機器等販売業許可[第10000223号] 商品の色合いなどについては、十分配慮していますが、照明の関係で掲載商品画像と実際の商品とで 若干の色合いの違いがある場合があります。 また、ご利用のパソコンのモニターによっても色の違いが生じることもありますので予めご了承ください。 当店では、商品購入、プレゼント応募、お問い合せ等により得たお客様の個人情報は下記の場合を除き第三者へ漏らすことはございません ・事前に本人の承諾を得た場合 ・管轄官公庁の要請があった場合 ・弊店の権利や財産を保護する必要が生じた場合 なお、クレジットカードの番号などについては、SSL技術により、暗号化して情報送信されます。 「barbieye-shop. jp」からのメールを受信できるようにご設定ください。 PCフリーメールの場合、迷惑メールフォルダに送信されることがございます。 【当店について】 《個人輸入とは》 個人輸入とは、個人が個人の使用目的で海外より直接購入する事をいいます。 医薬品、医薬部外品、化粧品や医療機器を販売などの営業の為に輸入する場合は、厚生労働大臣の許可が必要です。 しかし、個人が自分で使用するために輸入するケースでは、許可の必要ありません。 《保証等について》 個人輸入は自己責任が原則となります。 個人輸入の場合は、商品が外国から消費者個人に送られるため、保証がありませんのでご注意下さい。 《個人輸入での制限》 薬事法により1度のご注文で個人輸入できる数量は、2組(4枚)までとなっております。 2度目以降のご注文は、前回のご注文から1ヶ月程の期間を空けていただきますようお願い申し上げます。

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