暗黒 デッキ。 【オセロニア】呪いと竜のコンビネーション!暗黒竜デッキの戦術・おすすめレシピ

「ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔-」3箱で作る【三幻魔】デッキを紹介!!

暗黒 デッキ

突進攻撃に注意。 元祖ガイアモンスター 《ブラック・マジシャン》ほどのサポートはありませんが、通常モンスターサポートの充実のおかげで「ガイア」関連のモンスターの中でも取り回しがしやすいモンスターです。 特に《竜騎士ガイア》の融合素材として指定されている点が大きく、《融合派兵》でのデッキからの特殊召喚や《竜魔導の守護者》の蘇生に対応していることでデッキの中心として活躍させることができます。 様々な派生モンスターが登場しましたが、まだまだ前線で戦えるモンスターです。 自分の手札・墓地からドラゴン族・レベル5モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。 条件を満たすと リリースなしで妥協召喚できるモンスター 召喚・特殊召喚時に手札・墓地からドラゴン族レベル5モンスター1体を守備表示で特殊召喚できます。 妥協召喚はわざわざ狙わなくても達成できる場合が多いですが、【メルフィー】(攻撃力が低いデッキ)や【サブテラー】(リバースデッキ)だったりすると思うように場に出せなくなることもあります。 レベル7「壊獣」を採用しておくのもいいかもしれませんね。 《竜騎士ガイア》の融合素材である《カース・オブ・ドラゴン》関連のモンスターをサポートする効果であり、融合素材を揃えるにはもってこい。 そのまま融合召喚に繋がるため、基本的にはこのカードを中心に戦略を構築していきます。 ちなみにもう一体モンスターを用意できればリンク3《混沌の戦士カオス・ソルジャー》へ進化することもできますよ。 デッキから「カオス・ソルジャー」モンスター1体を手札に加える。 リリースなしで妥協召喚できるモンスター 「暗黒騎士ガイア」関連の中では唯一の条件なしでの妥協召喚もちです。 ランク7を戦術に組み込む場合は1枚あるとかなり違ってきます。 こちらは リリースされた場合「カオス・ソルジャー」モンスターをサーチすることができるため、戦士族の強い味方《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》をサーチできます。 《機巧嘴-八咫御先》とは相性がとてもよく、召喚権を追加しつつ「カオス・ソルジャー」のサーチも可能になります。 このカードの攻撃力はターン終了時まで700アップする。 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター 攻撃力を700UPできる効果も備えています。 単体である程度の戦力になってくれるカードではありますが、サポートカードとの連携はいまひとつ。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 デッキから「暗黒騎士ガイアソルジャー」以外のレベル7以上の戦士族モンスター1体を手札に加える。 ドラゴン族の融合モンスター1体をリリースすることで手札から特殊召喚できるモンスター バトルフェイズ中の追撃が主な役目です。 特殊召喚成功時にフィールドのモンスター1体を守備表示にすることで、戦闘破壊がしやすくなります。 レベルの割にはそれほど攻撃力が高くないため、この効果は意外と大事。 蘇生カードを使えば相手ターン中の攻撃の妨害も可能です。 また、 自身をリリースすることで同名以外のレベル7以上の戦士族サーチができます。 特殊召喚しやすいとは言えないこのカードを使ってサーチするのはやや重いので、サーチ先でアドバンテージをとれるようにしたい。 単体性能の高い《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》が有力候補でしょう。 いずれの効果も絶妙なデザインにされており、デッキに1枚入れるかどうかといったところ。 このカードを手札から特殊召喚する。 そのモンスターの攻撃力は元々の数値になる。 手札からレベル5以上のモンスター1体を墓地に送って手札から特殊召喚できるダブルコストモンスター 墓地から除外することで変動した攻撃力をもとに戻すことができます。 「暗黒騎士ガイア」関連では唯一の下級モンスターとなるこのカードですが、優先して採用する理由に乏しいためやや見劣りしてしまいます。 どちらかといえば展開しやすい戦士族という点に注目してリンク2《聖騎士の追想イゾルデ》につなげられるリンク戦術と相性がいいです。 手札・デッキから「暗黒騎士ガイア」モンスターまたはドラゴン族・レベル5モンスター1体を特殊召喚する。 自分フィールドのモンスター1体をリリースして、手札・デッキから「暗黒騎士ガイア」モンスター1体 or レベル5ドラゴン族1体を特殊召喚できるモンスター レベル5や7ばかりで重い【暗黒騎士ガイア】デッキの中で唯一といっていいくらいの良質なサポートモンスター 基本は3積みして戦術の安定化を図りたいところですが、【暗黒騎士ガイア】は通常召喚を狙われると脆いデッキなので1枚も入れないというのも手です。 種族・属性がどうしてもかみ合わないため、初動の軸にする際は《召喚僧サモンプリースト》を採用してみるのもいいでしょう。 デッキから「竜騎士ガイア」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。 そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、相手フィールドの全ての表側表示のモンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 召喚・特殊召喚時に「竜騎士ガイア」のカード名が記された魔法・罠1枚をサーチできるモンスター 《魔道騎士ガイア》から特殊召喚する筆頭のモンスターです。 そのまま《螺旋融合》をサーチすればATK5200+2回攻撃の《竜騎士ガイア》が完成します。 墓地へ送られた場合は《竜騎士ガイア》の攻撃力以下の相手モンスター全ての効果を無効にできるため、安全に相手モンスターへ攻撃を突き刺すことができます。 戦術の軸となる重要なカードである反面、手札に来た場合の活用法に乏しいため相手ターン中に手札コストにする方法も考えておけるとベストです。 【暗黒騎士ガイア】はこのカードを1枚用意できないことにはどうしようもないので、《砲撃のカタパルト・タートル》以外にもリンク2《天球の聖刻印》でのリクルートや《妖醒龍ラルバウール》でサーチするプランを組み込むのも手です。 そのカードを破壊する。 融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 召喚・特殊召喚時にフィールド魔法1枚を破壊できるモンスター 自身を素材に含む融合モンスターをフィールドから融合召喚することもできます。 基本的には《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》や《竜魔導の守護者》で十分なのですが、このカードの利点は融合召喚にサーチを必要としない点でしょう。 《灰流うらら》による妨害を避けたい場面は十分に考えられます。 《ヴァレルロード・F・ドラゴン》や《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》など汎用的な融合モンスターも出せるため、1枚採用しておけばサブウエポンとして使えます。 闇の力を使った攻撃は強力だ。 闇遊戯の使う数少ないドラゴン族モンスターの1体 《暗黒騎士ガイア》同様に融合素材として記されている点や通常モンスターサポートを受けられることで、類似のモンスターよりも実は特殊召喚しやすい。 《召喚師のスキル》で《暗黒騎士ガイア》ともども早々にサーチしてしまえば《竜魔導の守護者》で蘇生もできるし、《闇の量産工場》で手札に加えて融合素材にもできます。 非常に硬い耐性を持つ《始祖竜ワイアーム》を融合召喚できるようになるのもメリットの1つです。 このカードの攻撃力を2600ダウンし、対象のカードを破壊する。 このカードの攻撃力は2600アップする。 【暗黒騎士ガイア】デッキは除去性能が低いため、お互いのターンで使えるフリーチェーンの除去は貴重。 《融合解除》を発動できればさらなる連続攻撃も可能です。 1体で攻めと守りを両立できるデッキのエースなので安定して融合召喚できる構築を目指したい。 自分のデッキ・墓地から「螺旋槍殺」1枚を選んで手札に加える。 その相手モンスターの表示形式を変更する。 特殊召喚時にデッキ・墓地から《螺旋槍殺》1枚を手札に加えられるモンスター 【暗黒騎士ガイア】では《螺旋槍殺》がアドバンテージの要ともいえるくらい重要なので、非常に有用。 融合召喚に特化した【暗黒騎士ガイア】デッキでは《竜魔導騎士ガイア》と同時に並べることも難しくないため、一気にハンド・アドバンテージとLPに差をつけることができます。 《竜魔導騎士ガイア》よりもやや融合素材が緩いこともポイントです。 「天威」を採用して徹底的に元祖《竜騎士ガイア》で戦うのもいいかもしれませんね。 デッキからドラゴン族・レベル5モンスター1体を手札に加える。 デッキから「暗黒騎士ガイア」モンスター1体を手札に加える。 毎ターン 手札から「暗黒騎士ガイア」orレベル5ドラゴン族を公開することで、対となるモンスターをサーチできるカード 基本的に3積み必須です。 戦術の軸となる《魔道騎士ガイア》と《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》を中心に集めて、手札・墓地のリソースを潤沢にしていくことが序盤の定石となります。 《召喚師のスキル》で《暗黒騎士ガイア》or《カース・オブ・ドラゴン》をサーチしてきて、安定化を図るのもいいですね。 《混沌の場》 「混沌の場」は1ターンに1枚しか発動できない。 自分はデッキから儀式魔法カード1枚を手札に加える。 発動時に「カオス・ソルジャー」儀式モンスター or 「暗黒騎士ガイア」モンスター1体をサーチする(強制効果)カード 【カオス・ソルジャー】デッキの儀式サポートとして生まれたこのカードですが、「暗黒騎士ガイア」のサーチもできるため《走破するガイア》との併用もできます。 その場合は《盆回し》で相手に送り付けて、フィールド魔法をロックするといった使い方を自然に採用できるため、1つの強みとなります。 この効果で「竜騎士ガイア」を特殊召喚した場合、そのモンスターは、攻撃力が2600アップし、1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 ドラゴン族専用の融合カード 《竜騎士ガイア》を特殊召喚した場合、攻撃力を2600UP+モンスターへ2回攻撃を付与します。 【暗黒騎士ガイア】のビートダウン性能を大幅に引き上げてくれるカードで、単純に考えても攻撃力5200の2回攻撃ができる融合モンスターは【月光】くらいしか再現できません。 サーチは簡単にできますが、1枚の使いまわしが難しいため採用枚数は少し悩みます。 このカードに頼らずとも《龍の鏡》での墓地融合も可能なので戦術に組み込みたいところ。 自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。 《暗黒騎士ガイア》他2体に貫通を与えるカード 《竜騎士ガイア》が貫通した場合、2ドローし1枚捨てる(強制効果)もできます。 《天翔の竜騎士ガイア》からサーチ・サルベージ可能で同名ターン1制限も存在しないため、フィールドにあるだけドローができます(2回攻撃時も同様)。 意外と簡単にフィールドに並ぶため、ハンドアドバンテージを稼げるのが強み。 単体では役に立ちませんが、爆発力があるカードなので2枚採用しておくのがおすすめです。 調子に乗ってドローすぎるとデッキが薄くなってサーチがしづらくなる点は注意! 《螺旋蘇生》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で「竜騎士ガイア」を特殊召喚した場合、そのモンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 墓地のレベル7以下ドラゴン族1体を蘇生できるカード 《竜騎士ガイア》を蘇生した場合、[相手の対象にならない]&[相手の効果では破壊されない]を付与します。 蘇生させるだけで強固な耐性を獲得できるため、とても心強い。 《竜騎士ガイア》系のモンスターは相手ターン中に蘇生するのは少し心もとないので、基本は自分のターン中に攻め込むためやリカバリーとして使うことになるでしょう。 サーチもできるので蘇生札としては申し分ない性能です。 そのカードを破壊する。 《竜騎士ガイア》が戦闘を行う攻撃宣言時にフィールドのカード1枚を破壊できるカード 戦闘を行うだけで単体除去は効率としては悪くない。 ただし、このカードが永続罠であることと《竜騎士ガイア》をサポートするだけの効果しか持ち合わせていないため、1ショットキルに近い戦術をとる【暗黒騎士ガイア】デッキではやや評価が落ちます。 ATK5200の2回攻撃で相手のLPを一気に削る。 【暗黒騎士ガイア】デッキは《走破するガイア》と《螺旋槍殺》がアドバンテージの中心となるのでそこまでつなげないことには1ショットキルする以外に勝ち目はありません。 まずは《天翔の竜騎士ガイア》で4ドロー2捨てで手札を潤沢にするのが得策です。 いきなり《竜魔導騎士ガイア》を融合召喚してもOKですが、その場合はそのまま勝てることが多いと思うのでここでは割愛します。 処理しきれないモンスターはレベル7「壊獣」や汎用カードで対応していくと戦いやすいでしょう。 デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から選んで裏側守備表示で特殊召喚する。 召喚・特殊召喚時に手札を1枚捨てて、デッキから「融合」or「フュージョン」通常魔法をサーチできるモンスター 融合召喚をサポートするカードの中でも特に有力で、【暗黒騎士ガイア】ではレベル4モンスターが少ないため優先して通常召喚権を回せます。 墓地の《暗黒騎士ガイア》《カース・オブ・ドラゴン》を蘇生することもできるため、簡単に融合素材を揃えつつ《天翔の竜騎士ガイア》や《ヴァレルロード・F・ドラゴン》の融合召喚までつながります。 【暗黒騎士ガイア】は1枚で機能するカードが少なく、どうしても手札事故が起こりがちです。 《魔道騎士ガイア》《砲撃のカタパルト・タートル》とは召喚権を食い合いますが、入れておくと安定感が増すデッキになるでしょう。 ただしリンク召喚ができないのはかなり痛いので扱いには注意です。 《融合派兵》 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 このカードを発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 デッキからEXデッキの融合モンスターの素材となるモンスター1体を特殊召喚できるカード さきほど紹介した《竜魔導の守護者》からサーチもできます。 《暗黒騎士ガイア》《カース・オブ・ドラゴン》をデッキから抜き出しつつ、融合素材やアタッカーとして貢献させることでデッキの安定化を図ることができます。 《クリッター》や《黒き森のウィッチ》も対応しているため、アドバンス召喚のリリースにしてみるのもいいかもしれませんね。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 相手がモンスター効果・魔法・罠の効果を発動するたびに500ダメージを与えるモンスター X素材を持っている限り、効果破壊もされません。 自分のターンで相手のLPを削り切れなかった場合に、ダメ押しの疑似制圧となるこのカード ランク7なので自然にエクシーズ召喚でき、相手の行動回数を制限することができます。 先行になった場合のとりあえずの置物としても候補となってくれるので1枚入れておくと何かと便利です。

次の

【デッキ】暗黒の祝福

暗黒 デッキ

特に《異次元グランド》を発動されると1ターンの間全く動けないため要警戒。 捨てるカードと「暗黒界」の比率が大事です。 【暗黒界】ってどんなテーマ?という方はこちらから! 【暗黒界】に必要なカードはこの数年の間ではあまり変わっていないため、目新しいことは紹介できないかもしれませんがどうぞ! 展開サポート ・【暗黒界】は基本的にドローが展開に直結します。 デッキから「魔サイの戦士」以外の悪魔族モンスター1体を墓地へ送る。 墓地に送られた場合、同名以外の悪魔族1体をデッキから墓地に送ることができるモンスター 《手札抹殺》などで巻き込んで捨てても墓地肥やしができるので、《グラファ》を墓地に送るために使います。 主にリンク2《彼岸の黒天使ケルビーニ》に繋げて、下準備を進めていきます。 このカードを手札から特殊召喚する。 そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。 墓地に送られた場合、フィールドのモンスター1体をターン終了時まで除外するモンスター 除去&展開役として序盤から使えます。 《彼岸の悪鬼 グラバースニッチ》や《彼岸の悪鬼 ガトルホッグ》などの「彼岸」も駆使して下準備を進めつつ《暗黒界の龍神 グラファ》を墓地へ揃えていくことができます。 「彼岸」は属性・種族も「暗黒界」と共有できる上、墓地に送られた場合の効果も使いやすいため展開を任せることができます。 基本的には上記の《魔サイの戦士》と共に採用する場合なので、エクシーズ召喚やリンク召喚を使わない場合は採用しなくてもOKです。 自分の手札を任意の枚数捨て、その枚数分このカードのレベルをエンドフェイズ時まで上げる。 手札を任意の枚数捨てることで、その枚数だけ自身のレベルを上げることができるモンスター( チューナー) 【暗黒界】にシンクロ要素を組み込みたくなったらこのカードの出番です。 《ゴルド》《シルバ》を使うと首尾よくレベル8シンクロまで繋げることができます。 今は《水晶機巧-ハリファイバー》もいるので簡単にデッキパワーを引き上げることも可能ですね。 手札から悪魔族モンスター1体を捨て、対象のモンスターを特殊召喚する。 墓地のレベル5以上の悪魔族1体を対象に、手札を1枚捨てて蘇生させるカード 「暗黒界」のトリガーとして使えます。 このカードを組み合わせることで、1枚の《暗黒界の尖兵 ベージ》から3体の《グラファ》を復活させることができます。 《ベージ》を通常召喚。 フィールドから手札に戻して墓地の《グラファ》Aを蘇生• 《デーモンの呼び声》で手札の《ベージ》を捨てて、墓地の《グラファ》Bを蘇生• 《ベージ》が自身の効果で特殊召喚され、再度バウンスして《グラファ》Cを蘇生 簡単にモンスターが揃ってしまうので、他の手札次第では《グラファ》をリンク召喚の素材に使ってしまってもOKです。 相手ターンにも使えるので奇襲的に「暗黒界」を捨てられるのも利点の1つです。 手札を1枚捨て、対象のカードを除外する。 このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。 この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。 汎用除去の1枚 手札を1枚捨てて表側表示のカード1枚を除外するカード 効果で捨てることができるため、「暗黒界」の効果を問題なく発動することが可能です。 相手ターン中に手札を捨てられるカードはいくつか存在しますが、最も汎用性が高いのはこのカードでしょう。 妨害と「暗黒界」の効果補助として活躍します。 「デッキ破壊ウイルス」 「魔」「闇」「影」「悪」と4つのウィルスを巧みに操ることで相手の手札・デッキをボロボロにしていくことができます。 おすすめは上記の《闇のデッキ破壊ウイルス》 魔法・罠のいずれかを3ターンの間破壊し続けるため、相手の展開を大きく削ぐことができます。 この3ターンのうちに畳みかけて相手を倒すのが「デッキ破壊ウィルス」軸の【暗黒界】の戦い方です。 また、手札を公開させるため《マインド・クラッシュ》などのハンデスカードも使いやすくなります。 《暗黒界の取引》などお互いにドローするカードもこのカードを発動していれば相手に一方的に損害を与えることもできるため、素早い発動を目指したいところ。 《スキルドレイン》 1000LPを払ってこのカードを発動できる。 フィールドの全てのモンスター効果を無効にするカード フィールドに出た後の「暗黒界」の効果がない特徴を活かし、有利に戦うことを目的とします。 どの 暗黒界も特殊召喚する前に墓地で効果を発動するため、影響がないこともポイントです。 ほとんどモンスター効果に頼ったデッキも多いため、《スキルドレイン》の影響力はさらに増しているといってもいいでしょう。 【暗黒界】はドロー加速が得意なので2枚でも十分なほど手札に安定して加えることができます。 その後、それぞれ自身が捨てた枚数分デッキからドローする。 お互いの手札を全て捨てて、自身が捨てた枚数だけドローするカード もはや【暗黒界】の代名詞ともなっているこのカード 「暗黒界」の効果のトリガー、「デッキ破壊ウイルス」の促進、ドロー促進など数々の役割が1枚に集約されているため、どの構築でも採用されます。 有名すぎるので説明を省こうかとも思いましたが、名誉【暗黒界】カードとして紹介することにしました。 その後、お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。 お互いの手札を確認し、それぞれ手札を1枚捨てて1ドローするカード 相手の手札を覗きつつハンデスしながら、こちらの「暗黒界」のトリガーとして使うことができます。 手札を「暗黒界」のみにしておく必要はあるものの、本来のディスアドバンテージが完全にメリットに変わるため採用したい1枚です。 もちろん普通にドロー加速として使ってもOK。 《ドン・サウザンドの契約》 「ドン・サウザンドの契約」は1ターンに1枚しか発動できない。 お互いに1000LP払い、それぞれ1ドローするカード このカードが存在する限り、お互いはドローしたカードを公開し続けます。 《暗黒界の取引》など手札交換系カードも相手の手札を確認するカードになり、「デッキ破壊ウィルス」などを的確に発動しやすくなります。 ドロー加速として使いつつ、サポートをより引き立たせるカードとして採用してみてはいかがでしょうか? 《アドバンスドロー》 自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8以上のモンスター1体をリリースして発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。 自分フィールドのレベル8以上のモンスター1体をリリースして2ドローするカード 容易に特殊召喚できる《暗黒界の龍神 グラファ》はこのカードのコストに適しており、簡単に2ドローすることができます。 《グラファ》さえ墓地に落ちていればほぼどんな状況でも発動できるため、【暗黒界】ほど《アドバンスドロー》をうまく使えるデッキはそうないでしょう。 同じく【暗黒界】でランク8を使用する際に使いやすい《Sinスターダスト・ドラゴン》も採用しておけばより手札事故を防げます。 最序盤では腐ることもあるものの、ドローソースとして活躍します。 そのモンスターのレベルの数だけ自分の手札を選んで捨て、捨てた数だけ自分はデッキからドローする。 その後、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。 相手フィールドのモンスター1体と同じレベルの数だけ手札を捨ててその枚数分ドローし、対象のモンスターをバウンスするカード 相手依存になってしまいますが、一度に大量の「暗黒界」を捨てられるカードとして採用することができます。 特に《手札抹殺》とは違い相手ターン中に捨てられることから、《暗黒界の龍神 グラファ》を捨てることでさらに除去することもできます。 また、《暗黒界の導師 セルリ》とも高相性で、相手のフィールド《セルリ》を手札に戻すことで再度コンボを狙うことができます。 相手モンスターのレベルが高すぎると手札が足りずに発動することができないため状況を選ぶカードではありますが、《セルリ》と共にぜひ採用したいカードです。 《No. 62 銀河眼の光子竜皇》や《No. 22 不乱健》を採用しておけば安心です。 自分は手札を任意の枚数ランダムに捨てる(最大2枚)。 その後、捨てた数だけ相手は手札を選んで捨てる。 相手は手札を2枚まで可能な限り選んで捨て、 この効果で相手の手札が0枚になった場合、 さらに相手に3000ダメージを与える。 リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、手札を2枚までランダムで捨て、相手にも同じ枚数捨てさせるモンスター 相手ターンでも発動できる凶悪なモンスターです。 ランダムに捨てるとはいえ、相手の手札破壊をしながら、こちらの「暗黒界」の効果を発動させていけるのは大きな利点です。 《暗黒界の術師 スノウ》や《暗黒界の狩人 ブラウ》を捨てることで、手札消費なしで手札破壊ができます。 また、《グラファ》によって手札の確保とリンク先の特殊召喚の両方を満たせるため、相性抜群です。 リンク4と重めですが、今後の【暗黒界】には必須のモンスターになると思われます。 種族・属性サポートを共有できる《トーチ・ゴーレム》を採用するのが一番楽そうですね! 暗黒界となると興奮して話がまとまらず止まらずで申し訳ないです、こっちはモンスター編ということで。 魔サイや彼岸を活用するのであれば《デスガイド》も併せて採用して《虚空海竜リヴァイエール》に繋げるのも良いでしょう。 暗黒の芸術です。 ケルビーニを採用するなら《スカラマリオン》も少数採用して《ブラウ》をサーチするのも有効ですぞぅ。 手札を魔法に頼らず捨てるのであれば《トランスデーモン》や《魔轟神レイヴン》がよろしいかと。 両者とも一度に捨てられる枚数こそ違いますが前者はレベル4、後者はレベル可変チューナーとして差別化することができます。 特に前者は破壊されたら除外されている悪魔族を手札に戻せるので暗黒界モンスターを再利用することも容易です。 死んだらどちらも遠慮なく門のコストです。 ランク8エクシーズ素材やリンク素材としてなら《Sinスターダスト・ドラゴン》と《闇霊神オブルミラージュ》が採用しやすいです。 前者はEXデッキにスタダがいれば良いので凄く出しやすいし、後者は墓地の枚数を門などである程度調整できるので割りと出せる上にサーチ範囲内に《ブラウ》がいるので手札の補充もしてくれます。 こちらは更に悪魔族なので門のコストにもできますし、バトルできなくなるデメリットはX素材にすれば踏み倒せます。 オブルミラージュ微妙じゃね?という場合は《ダーク・クリエイター》でもいいかな。 これらを採用するのであれば事故防止を兼ねたドローソースとして《トレード・イン》を併せて投入するべきでしょうね。 長々とすみません……。 でも暗黒界に対する愛は抑えきれない!あぁ、早くグラファに並ぶ大型暗黒界の新規カードをくれ!俺に生きる実感をくれ!! それはそうと本当にありがとうございます。 常に応援してますよ。 お前のサイトが好きだったんだよ! 告白 暗黒界の関連カード、一日千秋の思いでお待ちしておりました。 もちろん漏れました、訴訟。 で、《墓穴の道連れ》を既に挙げられている方がいらっしゃるので僕が使っているウイルス軸に寄せて《ドン・サウザンドの契約》をおすすめさせていただきます。 発動時にお互いに1000ライフ支払って1ドローする効果を持つのでドローソースとしてもいいんですが本命はもう一つの効果、これが存在する限りお互いのドローカード全てを公開し続けるピーピング効果です。 これが機能し続ける限り《墓穴の道連れ》でハンデスしたいカードを狙い落とせますしウイルスを打ち損じることもありません!《マインドクラッシュ》のような暗黒界と相性がいいハンデスカードも採用しやすくなるので中々優秀なやつです。 魔法を公開している間通常召喚できなくなるデメリットも特殊召喚しやすいベージがいる暗黒界にはあまり関係ありませんし。 あとは《無の煉獄》ですかね。 手札を確保しやすいのでドローするための条件は満たしやすいですし、発動したターン終了時に手札をすべて捨てる効果も暗黒界であれば逆利用できます。 捨てる前より手札が増えることだってざらにありますよ。

次の

《暗黒王デス・フェニックス》

暗黒 デッキ

どうも、最近はヒキョリくんのサクセスチームとの対戦で少し招き猫事情が潤っているトワツユです 元々招き猫持ってくる確率も悪くなかったですし、特に複数枚消費が開始してからはサクセスチームも良く出るようになったので美味しいですね 私事ですが1月は王座決定戦で粘っていたのとその後も円卓野手育成にハマっていたため中旬にしてストアの招き猫が枯渇する事態に陥っていたため今月は大切に使っていきたいですね さて今回は、鳴響投手育成について書いていきたいと思います 今更かよ…と思われそうですが、以前までは津乃田もそうですが投手育成においては前イベのキャラクターがあまり良いキャラがいなくて苦労してたんですよね ようやくまともにデッキが組めそうなので最近育成に着手しましたが、今回は育成記事を上げる前にデッキ編成における候補となるイベキャラについて考察していきたいと思います 立ち回りと実際の育成の様子については次回以降の記事で詳しくまとめていきます 目次• 228件のビュー June 8, 2020 に投稿された• 138件のビュー December 10, 2018 に投稿された• 37件のビュー October 11, 2019 に投稿された• 36件のビュー December 11, 2018 に投稿された• 34件のビュー June 10, 2020 に投稿された• 31件のビュー April 8, 2020 に投稿された• 30件のビュー December 16, 2018 に投稿された• 25件のビュー April 20, 2019 に投稿された• 23件のビュー March 14, 2020 に投稿された• 23件のビュー June 9, 2020 に投稿された.

次の