トーマツ ブラック。 有限責任監査法人トーマツの評判・口コミ【転職口コミ全文公開中】

有限責任監査法人トーマツはブラック企業?平均年収や評判・口コミ

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税理士法人トーマツの評判をご紹介します。 デロイトトウシュトーマツはロンドンを発祥地とし、現在の本部はニューヨークにあります。 加盟する会計事務所は、世界150カ国に及び、EY アーンスト・アンド・ヤング 、KPMG、PwC プライスウォーターハウスクーパース とともに、世界4大会計事務所の1つとなっています。 デロイトトーマツグループは、日本におけるデロイトトウシュトーマツリミテッドのメンバーファームおよびそのグループ法人の総称です。 有限責任監査法人トーマツ、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社、税理士法人トーマツ、デロイトトーマツ弁護士法人から形成されています。 各法人がそれぞれ 監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を展開しています。 また、日本約40都市に約7900人の専門家 公認会計士、税理士、弁護士、コンサルタントなど を持っています。 税理士法人トーマツはグループの1つです。 社員は、パートナー56名、専門職502名、事務職99名の合計657名がいます。 所在地は本社:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル5階、その他、札幌、仙台、新潟、長野、高崎、石川、静岡、浜松、名古屋、京都、大阪、広島、高松、松山、福岡、鹿児島に拠点があります。 税理士法人トーマツの年収は約500万円〜1300万円です。 税理士法人トーマツの評判をご紹介します。 税理士法人トーマツさんはとても良い事務所ですが、 就職・転職する事務所は慎重に選びましょう。 就職・転職は『 自分に合う事務所』と出会うことが大切です。 就職・転職する事務所を決める前に、 公平中立な立場で就職・転職の相談にのってくれる第三者の相談窓口があるので相談してみるのも良いでしょう。 「 就職・転職の第三者の相談窓口」として『』をご紹介します。 「 全国職業相談センター」は人材紹介会社ではありません。 就職・転職やお仕事の公平な第三者の相談窓口として、 無料で相談を受けている機関です。 税理士事務所・会計事務所に就職・転職したい方の相談も行っています。 「 人材紹介会社に事務所を紹介されたが第三者の意見を聞きたい」 「 就職・転職したい事務所があるが、本当に大丈夫な会社かどうか第三者の意見を聞きたい」 などの『 就職・転職のセカンドオピニオン相談』や、 「現在の仕事の相談」 「今の会社・事務所を辞めたい人の相談」 などの相談も 無料で受けています。 就職・転職する事務所を決定する前に、気軽に相談してみると良いでしょう。

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税理士法人トーマツ 評判 :ビッグ4と言われているけど・・・

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オフィス環境:ビル移転は不満が声がたくさんあります。 エレベーターは負荷分散する賢いシステムのはずだったのが実際の利用に不向きとなり、今は少ないそのエレベーター機を階ごとに案分しています。 出勤時の混みは悪名高い都内の電車以上位です。 地下のコンビニに寄るに20分ほどかかる時間帯もあります。 コストが膨らんだきて、情報漏洩も危惧されペーパーレス化推していて、ロッカーが小さくなったため、所有する私物はぜいたくはできません。 フリーアドレスのため、そもそも「自分の居場所を作る」概念はなく、収納などを工夫しその日座る席を自分らしくした後には退場時、念入りに撤収します。 特にモニター付きの席が隣との間が狭くて少し広く使おうとしたら肘がぶつかったりして少し不快です。 セキュリティを非常に気にしており、ローカルPCにデータが残らない仕様で、紛失時のダメージを抑えよと、仮想デスクトップを全社導入しています。 ネットワーク環境に非常に敏感で、アクセスの多い時間帯で非常に遅くなりウィンドウ切り替えやパワポの資料作りは瞬時で終わる操作も3~10秒ほどかかりストレスがたまります。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 オフィス環境:19年1月からやや古めかしくなってきた新東京ビルからほとんどの部門が新ピカの丸の内二重橋ビルに引っ越しました。 新しいビルのため、割とモダンな雰囲気で、何よりも窓から外へ見たら皇居見降ろしの景観が奇麗です。 フリーアドレスとなっています。 ずっと固定席に勤務してきた方には最初は違和感かもしれせんが、座席の高さ、(バーカウンター風の席もあれば、カフェのソファみたいなのもある、キュービクルという三方面から囲まれているようなのもあります。 気分転換にはとても良いかもしれません。 場所に固執しないというデロイトの理念はあるので席と同じくPCも基本どこからでもアクセス可能になっているし、プリンタなども自分のフロアないであればどこのマシンを使ってもよいシステムを導入しています。 コーヒーサーバがあり、定期的にされるかはわかりませんが、今までは1年に1回、ドリンクのメニューは刷新されました(ブラック、ラテ、ココア、抹茶ラテなど、コンソメ、ほうじ等)コンビニは近い1階にある、近隣にスタバやタリーズ、ナチュロがあります。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 企業理念の浸透:グローバルで共通しているCodeofConductがあり、国それぞれに存在するファームがそれをベースに少々特化したものを出します。 エシックススの意識が非常に強く、監査法人として、ないしは、公認会計士の集まりとして遵守べきことを何よりも先に守りましょうということです。 「独立性」は基本であり、ありとあらゆる手段(業務する時の誓約、システムに財産を登録したり、独立性を担保するために必要な手続きを求められたら完了の証拠を提出したり、カウンセリングを受けたり)でそれを確保します。 制約が厳しい業界であり、在籍する個人にも結果として色々なしばりがあります。 会計士であるか否かではなく、一部の制限(某銀行の金融商品は一切もたない)は全員共通なので入所前に確認するとよいです。 将来の資産形成にかかわってきたり、副業願望に妥協したりするという影響があります。 それ以外は、監査するうえで真摯さ・誠実さ、同僚同士の間では、ダイバーシティの尊重、人財育成の重要性などがあるのでウェブ検索したら出てきます。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 女性の働きやすさ:女性の活躍に非常に力をいれています。 デロイトグループの他国ファームに比較されていることからか、特に管理層に女性が少ないことは問題視されており積極的に実現できるようなメッセージの発信や運用をしています。 ボードに女性の代表を必ず入れたり、保育整備や産休制度の強化(女男とも)という具体策を見かけました。 風土や文化は企業全体が単なる基準値であり、実際はその「ユニット」に決まるものなので、確認する手段(先輩や知り合い)に確認しましょう。 例えば遅い飲み会は配慮をもらったり(6時半開始で8時終了など)、またパートナーも家庭持ちで早く帰りたがるし、残業をおさえるように他の職員に模範を見せているかもしれないので、他の企業よりは風土面で進んでいます。 ただ、残業が少ない職場ではないものの、季節性があるので、調整力を要します。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 入社理由・入社後の印象:【入社時の期待】・コンサルティング分野に先端技術を習得し、お客様に提案する。 ・外資系企業の性質が強いであろう【入社後のギャップ】・エンジニア畑のひとにとっては、直接的に技術に触れる機会が減ります。 監査やお客様環境の検証をすると、事業会社にいるエンジニアに比べれば非常に多くの企業の数々のシステムや整備を見れますが、実際にコード書いたり、システムを構築したりすることはありません。 持ち合わせている知見から、改善ポイントを出します。 そもそも、監査法人所属で、アドバイザリー業務やっていなければ、非常に決まった定型作業になります。 ただ、だんだんと企業文化が変わっています。 口コミ投稿日:2020年05月 7日 入社理由・入社後の印象:【入社理由】コンサルティング業に入りたいという長年の志望を抱いていたため挑戦しました。 また、グローバルで規模の大きい会社に働いてみたかったです。 【入社後】・活動はグローバルではあるが考え方は俊敏さに欠け、トラディショナルと思いました。 ・30代~50代男性が主力であり若手の社員はイニシアティブを求められるが、実際に考慮はされない。 コンサル業や似たような仕事してきた人は自然フィットとされ、高評価されるが、いわゆる「事業会社」から転身した人は長い研修と成長期間があると時折示唆され、中途採用の意味が少ないと思いました。 ・情シスが非常に遅く、仕事にならないときもあります。 口コミ投稿日:2019年09月29日 事業での社会貢献:デロイトチャレンジドという別会社が存在し障がい者雇用を行っています。 実際にあいさつを交わしたりなどはコンサル職の人よりも徹底されているので見習いましょうというメッセージはトップから来ます。 おそらく、女性の取り組み以外は主にボランティア活動になっているので、「結果が出る前提で」のレベルではないと考えられます。 海外のほうが児童労働撲滅や地球温暖化施策のコンサルティングなど、業務内外で社会的の活動を提唱し、日本の法人がそれを「賛同している」という発表することが多いです。 被災地の復活にボランティア参画なども基本、土日に行うものだったり、会社が看板を貸しているイメージです。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 事業での社会貢献:社会的活動は(例えば被災地復活にボランティア参画)、土日に行うものだったり、会社が看板を貸しているイメージで、業務時間内で堂々とする活動のではありません。 海外のファームは、丸一日は一斉で何かしらの社会貢献活動にみんなで出かける取り込みなどがあるのに対して日本ではボランティアベースで行います。 残業の取り締まるが厳しくなるならPCが22時電源が切るなどと考えると、業務が忙しい時期にはボランティアすることがかえってストレスにつながったりします。 また、評価には自ら言ったら「そうなんだね」といって頂ける程度で評価につながることは基本ないと理解しています。 トップからのメッセージでは特にダイバーシティを認める職場にしたいお言葉は月数回聞くほど意識が高いのですが、不平等な扱いを受けている当事者(女性、LGBT当事者、被がい者)の雇用が進んでいますがそれ以外の形の活動を会社の営利目的の活動とのつなげ方は不明です。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 給与水準:新卒の場合は最初「ジュニアスタッフ」の肩書きがつき、給与は一般の大企業より若干多いくらいです。 中途は交渉次第の給料、職位になります。 その後、毎年4000円~(JS,Sの場合)の昇給があるが抜本的な給与上げはやはり昇進時です。 一方で、SSに上がったあと、次の段階(マネージャー、管理職)にあがらないで40代まで停滞するメンバーも多く見かけます。 ここは年功序列が効かないイメージです。 給料の上げ下げは昇給に強く紐づいています。 ボーナスは年に3回、秋・冬は1か月の固定、9月は個人・事業・ユニットの業績に応じた分配の形で1か月半分です。 入社初年度は半年はボーナスがなく、後半には在籍日数に相応の金額が入ります。 若いうち月収を一番一番左右する要素は「残業代」です。 そこまで豊かな生活を送ることもできないかもしれませんが、スタッフ以上の級は少ないものではありません。 昇進の前に昇給上げ下げの機会はほぼないため、転職者は入所時の交渉が大切です。 一方で高くもらって降格になるケースは珍しくないです。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 勤務時間・休日休暇:まずは、社内のパソコンは、土日などには起動できません。 上長の承認を得て、制限を解除する必要があります。 ユニットそれぞれの文化が異なるので、実際の運用はどれぐらい厳しいかは、働いている人当事者に聞かないとわからないことが多いですが、全社時な上限は36協定に定まっているので一定以上はルール上休日出勤はありません。 祝日は制度上休めないことは見た聞いたことがありません。 コンサルティングの労働管理は当局の視線も厳しく、従業員と転職者をはじめ、世間からも見られていることを深く意識しており、年々残業や休暇(の取得強制性)に対してルールが厳しくなっています。 口コミ投稿日:2019年11月17日 オフィス環境:19年1月からやや古めかしくなってきた新東京ビルからほとんどの部門が新ピカの丸の内二重橋ビルに引っ越しました。 新しいビルのため、モダンな雰囲気で、何よりも窓から外へ見たら皇居見降ろしの景観が奇麗です。 フリーアドレスとなっています。 ずっと固定席に勤務してきた方、最初は違和感かもしれせんが、バーカウンター風の席もあれば、カフェのソファみたいなのもあり、キュービクルという三方面から囲まれているようなのもあります。 気分転換にはとても良いです。 場所に固執しないというデロイトの理念はあるので席と同じくPCも基本どこからでもアクセス可能になっているし、プリンタなども自分のフロアないであればどこのマシンを使ってもよいシステムを導入しています。 コーヒーサーバがあり、定期的にされるかはわかりませんが、今までは1年に1回、ドリンクのメニューは刷新されました(ブラック、ラテ、ココア、抹茶ラテなど、コンソメ、ほうじ等)コンビニは近い1階にある、近隣にスタバやタリーズ、ナチュロがあります。 口コミ投稿日:2020年01月 4日 勤務時間・休日休暇: 一定の時間になるとパソコンが使えなくなる仕様になってしまった。 そのため、ある意味ワークライフバランスはうまくまわるようになってるかもしれない。 ただその一方で、土日とか、夜を使って、会社の資料を自分なりに分析したりとか、そういったことができなくなっており、スタッフ等のレベルの劇的低下はひどい状況にある。 多様な働き方支援: 後輩にきくと、最近はリモートワークをみんな結構しているようである。 私がいた頃も、私のようなシニアマネジャーやマネジャークラスは、うまくリモートでやっている人も、非公式には結構いた。 また、出社時間とかも、クライアント次第なので、かなり時間の自由はきいてた気がする。 口コミ投稿日:2020年07月 5日 仕事内容:【他部署との関わり】・様々なユニットから構成されたチームであっても、自分は働いた分のお金が自分のユニットの売上になる。 ・現場で働いていると自分がお客さんと面識持つことになり、反復的な案件があったら人それぞれの人脈・働きによって獲得しうる・特殊な知識は自分のチーム内に置くことで、自分の評価者にアピールができ、自分のユニットだけの後輩に渡せる(または、そのような恰好がつけられる)みたいな事実が動いているため、セクショナリズムが顕著です。 また、会計士が所属する部門とそうでない(ITなどの専門家や事務の人員)部門と摩擦が起きる話をよく耳にします。 海外と仕事するときも、特に非英語圏である日本のデロイトとは文化などのギャップが積み重ね、弊害が出ることは多々あります。 口コミ投稿日:2019年09月29日.

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トーマツ早期退職募集に30代会計士600人殺到

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Q:ブラック監査法人から内定を貰いました。 入社すると今後の転職にも影響はありますか? ブラック監査法人と言われる資本市場で評判の良くない監査法人に就職した場合、キャリアを大きく毀損し、その後の転職活動も大きく不利になります。 会計業界(監査法人や会計系コンサルティングファーム)はもちろん、上場企業の経理職などに転職する際にも不利になりますので、そういった監査法人に就職する場合は注意が必要です。 ブラック監査法人とは? 「ブラック監査法人」とはどのような監査法人を指すのでしょうか?一般的に「ブラック企業」と言うと、労働基準法を始めとする各種法令を順守していなかったり、コンプライアンス体制に問題があったりするなど、「労働環境が過酷な企業」や「長期勤務が難しい企業」を指す傾向にあります。 しかしながら、監査法人の場合は違うニュアンスで語られることが多く、「ブラック監査法人」というと「問題のある上場企業を監査している監査法人」「監査の体制やクオリティに問題のある監査法人」のことを意味する傾向にあります。 具体的には、「半市場勢力や仕手筋が株主で入っている、もしくは、入っていると噂されている企業」や「上場廃止基準に抵触している、もしくは、抵触しそうな企業」の監査を行なっている監査法人が「ブラック監査法人」(もしくは、「受け皿監査法人」など)と呼ばれます。 ブラック監査法人の労働環境 ブラック監査法人の労働環境に関しては、「ブラックだから労働環境も過酷なのでは?」と思われがちですが、ひと言に「ブラック監査法人」と言ってもさまざまな監査法人がありますので、一概にそうとも言えません。 業務量や勤務時間に関してだけ言えば、BIG4監査法人など大手監査法人の方が業務量も多く、体力的には大変なことも少なくありません。 ただし、ブラック監査法人の労働環境には下記のような特徴が見られる傾向があります。 従業員を正社員ではなく、契約社員や業務委託、非常勤社員として雇用している• 年収が公認会計士の平均よりも著しく低い• 社歴の浅い公認会計士が上場企業(金商法監査)のインチャージを行なっている 等 このように、ブラック監査法人の労働環境は必ずしも激務ではないものの、一般的な監査法人と比較すると違和感がある点が複数見受けられます。 ブラック監査法人での勤務経験はどう評価されるのか? ブラック監査法人での勤務経験に関しては、転職市場ではほとんど評価されず、むしろ 大きくマイナスとなる傾向にあり、(ブラック以外の)監査法人、コンサルティングファーム、上場企業のいずれにおいても、ブラック監査法人の出身者は門前払いとなってしまいます。 これには、ブラック監査法人に在籍しているというだけで、本人の倫理観やコンプライアンス意識に疑問符がついてしまうこと、また、ブラック監査法人出身者を採用することによって企業側の健全性も問われることなどが理由として挙げられます。 つまり、「ブラック監査法人での社歴が履歴書に載るだけで、経験内容問わず大きく評価が下がってしまう」のです。 監査法人に就職できないからと言って「とりあえずブラック監査法人に就職する」のは避けるべき 公認会計士試験に合格してからの就職活動で監査法人から内定を貰えなかった際などに、「ブラック監査法人でもいいからとりあえず監査経験を積んだほうがいいかも」と考えて、ついブラック監査法人に就職してしまう方もおられるかと思います。 しかしながら、上述のように、ブラック監査法人は 在籍するだけで経歴的に大きなマイナスとなりますので、安易に就職することはオススメできません。 仮にそういった選択をするのであれば、どんな中小企業でもいいので経理職として就職し、最低限の経理実務経験を積みながらTOEICやUSCPAを取得してキャリアアップを目指すほうが賢明な選択であると言えます。 監査法人への就職の際は、しっかりと情報収集を行い、冷静な判断をするよう心がけましょう。 公認会計士のための転職エージェントサービス 公認会計士ナビの転職エージェントサービスでは、公認会計士の転職サポートを行っております。 公認会計士の転職に関するノウハウや業界・職種・キャリアを解説し、キャリアプランの策定、転職に向けた準備、求人のご紹介、応募書類の添削や面接対策などを行います。 ご希望の方は下記よりお申込みください。

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