あん ステ dr。 【あんステ】『あんさんぶるスターズ!エクストラステージDR』を実際に観てきた!

舞台【あんステDR】観劇感想

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「あんさんぶるスターズ!」の公式略称は 「あんスタ」となってます。 そのため、ファンは 「あんスタ」と呼ぶことが多いです。 このあんスタの舞台版のことは 「あんステ」と言います。 そんな中、あんステのチケットを見切り席ですが取ることができ、あんステを現地で楽しんできました!今回のあんステは自分の好きなユニットの1つであるUNDEADのストーリーになっています。 実際に現地であんステを観た感想! あんステDRを現地で観た感想としては本当に最高でした。。 ストーリーの内容を知っていても全然楽しめます。 むしろストーリーの内容を知っている方が楽しめるでしょう。 みんなみんなかっこよかったです。 紅月や流星隊もかっこよかったですが、UNDEADすごいかっこよかったです。 現地でしか味わえない空気感がたまらなかったです…うちわとペンライトを持って応援しました。 見切り席ということで見えるかしっかり見えるか不安ではありましたが、全然見える席でしたので良かったです。 未だにロスです。 とても良かったです。 もしもう一度見れるのであれば見に行きたいくらいです。 購入したあんステグ ッズ紹介! あんステDRではグッズが販売されています。 販売されているグッズはペンライトからブロマイド、缶バッチなど様々なものがあります。 もちろん自分も購入しましたので 購入したグッズを紹介します。

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あんステDR感想①

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ここでは、東京公演の開幕直前の8月30日に、東京・品川プリンスホテル ステラボールにて開催された関係者・マスコミ向けのゲネプロ・囲み会見をレポートします! 終わりと始まり、各々が信じる道へ 物語の始まりは、夏を迎えた夢ノ咲学院。 UNDEADが結成される少し前のこと。 当時、生徒会長だった朔間零は、昔馴染みの蓮巳敬人が自らを利用して学院に革命を起こそうと画策していることに気づいていました。 零は敬人に「自分を上手に使いこなして地下ライブハウスの問題を解決してみせろ」と、従属する条件を提示します。 敬人は零と、当時から零に憧れていた大神晃牙とともに『デッドマンズ』というユニットを結成して、ライブバトルで事態を収束しようとしますが……? 第一幕で中心となるのは、 イベント『追憶*それぞれのクロスロード』をベースにした1年前の春の物語。 UNDEADはもちろん、紅月を結成する前のそれぞれのユニットのメンバーたちの出会いや関係性はもちろん、幼馴染である零と敬人がなぜ道を分かつことになったのか……。 学院の今へと続く、それぞれの終わりと始まりの物語がしっかりと描かれていました。 そして、目指すものはあれど思うように活動できていない2年生の頃の守沢千秋の姿や、仲のいい友人同士である乙狩アドニスと神崎颯馬の出会いなども見どころでした。 第一幕のクライマックスでは、 デッドマンズのライブが! ここではデッドマンズ&鬼龍紅郎による 『Black Ball-Room』という舞台オリジナルの新曲も披露。 見るものすべての心を奪い尽くしてしまうような、迫力あるパフォーマンスで観客を魅了しました。 つづく第二幕、時間軸は再び現在の夏へ。 UNDEAD、 流星隊、 紅月はそれぞれのユニットらしくアイドルとしての活動に励みます。 第二幕は、 イベント『出航!海上の海賊フェス』を基にした物語で、UNDEADと流星隊の現在の姿を中心に描かれていました。 学院で最も過激で背徳的なユニットのUNDEADと、正義を貫くヒーローユニットの流星隊。 方向性がまったく違うふたつのユニットが、同じステージに立つことで互いに刺激になり、グループとしてより高まっていく様子がとても爽やかでした。 後列左より、武子直輝さん、神永圭佑さん、堀海登さん、小西成弥さん、一ノ瀬竜さん、深澤大河さん。 『あんステ』は(初演から数えて)3年間やらせて頂いているのですが、まさか座長までやらせて頂けて、本当に夢みたいな気持ちでいっぱいです。 僕らが3年間やってきたものもありますし、新鮮なキャストのみんなとも力を合わせて、 新しい風を吹き込んだ『あんステ』を皆様に見て頂けたらと思っています。 舞台は2部構成となっていて、一幕は今までのシリーズで演じてきた時系列の1年前のお話です。 ~以来にオカリナを吹きます! とても練習したので、ぜひそこを見ていただきたいです。 アドニスが日本に来てから、朔間零とどう関わってUNDEADになっていくのかを皆さんに見て頂けたらなと思います。 1年前に千秋が頑張っていたからこそ、二幕のみんなにつながるという思いで一幕を闘っているので、ぜひそこを見ていただきたいです。 そして今回、初めて流星隊に舞台オリジナル曲ができました! 歌割りとフォーメーションをとにかく見てほしいです。 自分たちでもやっていて鳥肌が立つ瞬間が何度もあるので、ぜひ見ていただきたいと思っています。 流星隊らしく熱く楽しく、大千秋楽まで走り抜けたいと思っています。 応援のほど、よろしくお願いします。 流星隊は二幕の色を変える、盛り上げていけるような色になれればと思っています。 歌っているときの表情がすごく魅力的で、 稽古場で見ていた僕と大河くんが泣きそうになったくらい素敵なので、見どころです。 翠くんはゆるキャラのために全力で頑張ります。 毎公演、全力でできるよう体調管理をしっかりしつつ、みんなで最後まで走り抜けられたらと思います。 海賊と海軍という、新たに作って頂いた衣裳をぜひとも皆様に見ていただきたいです。 一幕は(原作イベントストーリーの)『追憶*それぞれのクロスロード』ですので、 朔間零役の小南くんとたくさん話をして作ってきたふたりの関係性をぜひ見て頂けたらと思います。 前作から参加させて頂いて、2年生の頃の敬人くんを少しだけ演じさせて頂きましたが、今回は弱さや信念を持っている部分が多いので、気合を入れて頑張っていきたいです! この舞台を観劇して、何か一つでも心に残ってくれたら嬉しいです。 この三者がユニットとして並ぶとどんな化学反応が起きるのだろうと、最初は考えてもなかなかイメージが浮かばなかったのですが、いざ皆でやってみるといいチームワークでしたし、バランスがいいなと思いました。 このバランスの良さを皆さんに届けて、僕らの楽しさも全部お客様に伝わればいいなと思います。 残り42公演、頑張らせていただきます。 ぜひ映画館で『あんステ』の世界に触れてください。 をご覧ください。 K) 【脚本】赤澤ムック 【演出】宇治川まさなり 【音楽】Arte Refact/角谷和俊 【作詞】松井洋平 【キャスト】 朔間零役:小南光司、大神晃牙役:赤澤遼太郎、羽風薫役:奥谷知弘、乙狩アドニス役:瑛、守沢千秋役:佐伯亮、深海奏汰役:堀海登、南雲鉄虎役:小西成弥、高峯翠役:一ノ瀬竜、仙石忍役:深澤大河、蓮巳敬人役:宮澤佑、鬼龍紅郎役:武子直輝/神崎颯馬役:神永圭佑 【公演日程・劇場】 ・大阪(梅田芸術劇場メインホール):2019年8月22日(木)~8月23日(金) ・東京(品川プリンスホテル ステラボール):2019年8月30日(金)~9月10日(火) ・東京(天王洲 銀河劇場):2019年9月14日(土)~29日(日) 【主催】マーベラス/Happy Elements K.

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あんステDR感想①

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DR行ってきました!!!!!!! カテコでの話を聞いてるとあと42公演もあるそうなので、ネタバレとかに配慮して半年ぶりくらいにこのブログ使います。 返礼祭とかすっとばしてクロスロードが好きです。 なぜなら蓮巳敬人がアイドルを目指した内面の理由が初めてちゃんと描かれたから!蓮巳敬人はの夢のためだけにアイドル目指した訳ではなかった!ってことが証明されたから! で、それに合わせて、朔間零と決別して蓮巳敬人が挫折する経緯も好きすぎて、クロスロードはどこを切り取っても過去1番好きなイベストなんです。 けどさあ!くん「次回作!」って発表したときアンデメインに次いで流星隊って感じだったじゃん!!!!!!!! 途中で紅月も出るって発表されても「皆勤させるために出してるんか?」とか正直思ってて、「どうせ紅月メインじゃないし、とりあえず行くことが大切だから一般席取るか〜〜〜」って感じ。 大阪公演めっちゃ少ないし。 この頃就活で燃え尽きて全てのエネルギー無くなってたし。 完全に言い訳。 私のバカ!!!!!!!! そしてクロスロードやるって知った時の混乱。 アンデ中心で紅月来るってなったら、クロスロードの可能性もあるのを冷静に考えることができていれば、、、 ついでにチケット発券したら2階席だったから無事に死んだ。 の一言に尽きる。 まずは俺零ちゃんがまさにイメージ通りですごい。 そして輪をかけてわんこがかわいい。 遠すぎて上手く見えなくて、は豚肉をタッパーから生で出してるのか気になった。 お腹壊すよ。 なんか今以上に薫くんとさくまれが対等に会話してるというか、相手の腹さぐりながら会話してる感じがすごく好き。 颯馬は今回から神永さんになったけど、いや本物じゃん!って感じ。 颯馬かわいい。 かわいすぎて、そんな予定はなかったけどトレブロ確保してしまった。 大将も今回から武子さんだけど、ヤンチャ時代大将の叫びが迫力ありすぎてやばい。 凄むのがうますぎる。 今の紅月も普通に好き。 で、蓮巳敬人。 2年生の頃の、今よりもっと自信が無さそうでせかせかしてて常に余裕のなさそうな蓮巳敬人もよく表現されてて最高だった。 これは全体的にだけど、常に早歩きでサッサッて歩く感じにわかる〜〜〜!!てなった。 で、蓮巳役の宮澤さんのスタイルめちゃくちゃいいし足長いしキレキレで踊るから綺麗なの!なんか優雅なダンスなの!でも、ずっと見てたら蓮巳敬人の運動音痴 ではないけど っぽいところが出てる気がしてきて面白くなっちゃった…すみません でも、あれは実際不思議な舞だった。 蓮巳敬人はなんか召喚の儀式とかしてたかもしれん。 宮澤さんは最高なので、多分振り付けの問題です。 蓮巳敬人っぽくて最高に好きなので一応褒めてます。 笑いが止まらん。 あと、通常の会話のテンポで淡々と喋りながら、一定のリズムを崩さず木魚叩き続けるのって難しくない?宮澤さんはそこのところ完璧にできてて普通に凄かった。 私には無理。 木魚が狂うかセリフが飛ぶ。 あとオカリナでしれっと参戦してくるでめっちゃ笑った。 ただ純粋に和アレンジが好きな人間だから、このセッションで流れてる音楽が自分の好みにぶっ刺さってヤバかった。 炎が大きかったから、遠目だと紙が燃えてる様子があんまり見えなくて、さくまれが手のひらから炎出してるのと一緒だった。 あのスチルとLive2Dの動きしか見たことないから、生身の人間が着て動いてるとそれはそれはセクシー。 腰のヒラヒラがいい仕事しすぎてる。 あとライブもやばい。 蓮巳敬人が軽くヘドバンしてるんだけど!?衝撃映像すぎて釘付けになった。 かっこいい。 大将も入れたデッドマンズでの舞台オリジナル曲が、自分の好きな感じすぎてほんっっっとに良かった。 宮澤さん歌上手い😭蓮巳敬人みがある😭ありがとう😭最高😭の気持ちで満たされてた。 その後のさくまれとの決別も良い……… 蓮巳がガクッて膝ついて1人で喋る場面、照明や舞台セットも全て相乗効果になって迫力あるシーンだった。 あれ……蓮巳敬人って主役級だったっけ……??って思うくらい。 絶対贔屓目もあるけど アンデの舞台だと思ってたら推しがめっちゃ活躍して混乱。 マジで声出そうになった。 危ない。 紅月と蓮巳敬人に大学4年間の熱量を捧げてる女として、マジで薄紅色の約束は最高の曲なんですよ……紅月のアルバム出た時から不動で1番好きな歌なの…………精神ぶっ壊れてるからイントロの笛聴くだけで泣きそうになるんだって……………… これを目の前でパフォーマンスされたらもうダメだった。 かっこいい以外の感想が消えたし、正直ほんとにびっくりしすぎて記憶が薄い。 なんかめっちゃヒラヒラしてる布を両手に持って踊ってたのは覚えてる。 優雅でかっこよくてパフォーマンスをしっかり魅せる紅月は健在だった……………ほんとに最高だった。 死んだ。 メロダのコーレス、いつどこでやっても最高に楽しいので素晴らしい曲だって常に思ってる。 の「爪を立てよう〜」の振り付けめっちゃ好きです。 ・海賊フェスの衣装良すぎだろ〜〜〜海軍衣装はめっちゃかわいいし、アンデの海賊やっぱ似合いすぎてつらい ・流星隊の舞台オリジナル曲の掛け声が絶対たのしいやつ!!!多分「イエッサーキャプテン!」とか「ヨーソロー!」って入ってて、ほんとに元気よくて最高にかわいいし好きな曲…………サビにも合いの手入ってたから、覚えて一緒に歌えるようになったら楽しい曲だなって思った ・海賊フェスでひと仕事終えた颯馬に向かって、蓮巳が「うちで夕飯でも食べていくか?」的なこと言うやつ、なんでその文脈で「蓮巳殿の手料理であるか!?」になるの!?蓮巳殿の手料理についてもっと詳しく聞きたいんですけど!! ・もはや海賊フェスではないけど、やっぱでやるシンギン楽しすぎるよ………シンギンやらないと帰れないわ 客降りは2階席だし、位置的に死んでたのでノーコメントです。 千秋とが来てくれたけど、私の席がドアから遠すぎて近くで拝む前に帰っちゃった😇 事前にフォロワーさんとうちわ供養しといて良かったなっていう…… ・今回はカーテンもしっかり作ってあって、裾がちょっとギザギザになってたんだけど、カテコの時にその隙間から手を降ってくれてるのが見えてめっちゃかわいかった。 そして、クロスロードをこんなにしっかり舞台化してくれてありがとうございました🙇まさか舞台になるとは思ってなかったから心の準備は出来てなかったけど、しっかりと重量感のある舞台にしてくれて感謝しかない。 生身の人間で、文字通り生きたクロスロードを見ることができて良かったなあ…… やっぱデッドマンズ好きです。 話は変わるけど、次のの告知早すぎ!紅月の出番はなさそうだけど、のファンなので観に行きます。 Switch出るならぜひfineだしてくれ〜〜〜〜〜〜エレメントしてくれ………………………… k1219k.

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