シチュー 容器。 シチューやリゾットをお弁当にしたい

シチューの素でグラタン?濃い味のシチュー?|らっこ飯

シチュー 容器

マカロニも何も買って来ていないのに、グラタンが食べたくなりました。 じゃがいもと玉ねぎと人参と、ピザ用チーズにシチューの素が残っています。 ホワイトソース作りに挑戦しなくても、シチューの素でもグラタン作れるんじゃ? 結果。 「非常に味の濃いシチューに焦げたチーズが乗っかている料理」ができあがりました。 耐熱容器に入ったそれを見て、「お、グラタンだ」と、ツレもこぎ父も、珍しいものに喜んでくださいました。 「味もおいしいよ」と言ってくれ、「しょっぱいです、味が濃いです」と言ったのはらっこだけした。 しょっぱかったよ…… いつかまた機会があれば、しょっぱくなりすぎないようホワイトソースに挑戦、するかなぁ…… 玉ねぎ 1個 にんじん 1本 じゃがいも(小)3個 熱湯 200~300ml シチューミクス(顆粒)ドバドバ ピザ用チーズ たっぷり 野菜はひと口大に切ります。 シチュー皿が見当たらなかったので、チーズを焼くトースターに耐えられる、耐熱容器を使うことに。 容器が深いので、容器ひとつですべての工程をレンジで作ってみました。 レンジのみで作れないことはないけれど、少量ならまだしも、3人4人で食べる分を一度に作ろうとするのなら、最初から鍋かフライパンでガスで作るのがらっこには向いていそうです。 ということを学びました。 レンチン料理下手。 (しゅん) レンジのみ。 シチューの素でグラタン 1.ひと口大に刻んだ野菜を耐熱容器に入れ、電子レンジでやわらかくなるまで温めます。 2.熱湯を容器に注いで、シチューミクスを加えてよく混ぜます。 3.レンジで温めて、とろみをつけます。 4.ピザ用チーズを振りかけ、電子レンジのトースターモードでチーズを色よく焼きます。 出来上がりです。 === じゃがいもを刻んで、水にさらしておきます。 玉ねぎを刻んで、耐熱容器へ。 家にあるのは、早ゆでのクルルという商品で、これはマカロニに入るのでしょうか? 何しろ1分30秒で茹で上がるタイプ。 最初は入れようと思って作り始めていたのでしたが、野菜を入れたら容器がいっぱいになってしまったのと、1分半で茹で上がるタイプなので、レンジでチンしてトースターで焼いている間にふにゃふにゃにふやけでしまいそうで、入れるのをやめたのです。 ツレに入れなかった事情を話すと、「なるほどね」とのこと。 らっこ以外はおいしいと言って食べてくださいました。 作った当のらっこにはしょっぱくて…… グラタンらしいとろみをつけようと、シチューの素をたくさん使ってしまったのが原因ですね。 追加追加でたくさん入れているときには気がつきませんでした。 それなりに味が濃くなったところにたっぷりのチーズ。 これはもう、 グラタンが食べたくなった時に、シチューの素を出してはいけない。 ただ、食べてくださる皆さんがおいしいと言ってくれたので、濃い味がお好きな方々には、この味がいいのかしらん?とか思ってしまいます。 塩分注意で、2度目は無いようにしたいと思います。 あと、マカロニ、入っていた方がきっとおいしい。 深い容器じゃなくて、浅い容器で焼いた方が、口に入れた時の野菜とホワイトソースとチーズのバランスがいいんだろうなとか。 学ぶことが多すぎて、グラタン、冷凍食品とかで買ってもらった方が間違いないんじゃないんかい?とか考えてしまったり。 ですが、きっと、ホワイトソースを自分で作れれば、おいしく作って食べられるんじゃないかと思うのですよ、しょっぱくないグラタンを。 料理初心者としては。 グラタン皿がありませんけど。 しばらくは食べたい欲求がおさまるでしょうから、その間にホワイトソースの作り方を調べておいて……家に牛乳の買い置きがありませんが、スキムミルクで何とかできるでしょうし、のんびり、またいつか、作ってみようと思う次第です。 おいしいグラタン、食べてもらいたいなと。 ごちそうさまでした。 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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ビーフシチューの献立40選!付け合わせの副菜をご飯/パン別に紹介

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それと、カレーを保存したら、汚れるし匂いが移るから袋は使い捨てにして、汚れが落としきれなかったタッパーはカレー専用にしていましたが、何だか腑に落ちない・・・・ もっと、 カレーを保存するのに適した容器があるはず!と色々探してみました! そしたら、私が知らないだけで色々ありました~。 電子レンジで温めると変形する• 匂いや汚れがついて落ちない• 重ねて収納できる• 色んなサイズがあって使いやすい こちらも、カレーを保存する時のメリットデメリットが色々あります。 ジップロックは軽くて使いやすいし、何より お値段が可愛い!! すごく使いやすくておススメですが、ジップロックの袋タイプもコンテナも共通している問題点があります。 それは・・・• 温める時の問題 レンジを使うと熱で変形する・袋を湯煎する時溶けないか心配• 汚れや匂いの問題 袋やコンテナを再利用する時 この2つの問題が気になっている方も多いみたいなのでこの問題をクリアーにしていきましょう。 まず、ジップロックの温める時の問題ですが、基本どちらもカレーの電子レンジの温めは NGです。 ジップロックの会社のHPによると、ジップロックの袋タイプは・・・ 加熱を想定した製品ではありません。 電子レンジ加熱にはご使用いただけません。 袋の湯煎に関しては・・・・ 鍋に火をかけた状態での湯煎には使用しないでください。 鍋肌に触れた部分が耐熱温度を超える可能性があります。 引用元:旭化成ホームプロダクツ株式会社 だそうで、ジップロックコンテナに関しても同じことが言えるそうです。 カレーは油分が多い食品なので、 加熱せず解凍までにとどめておいたほうがいいです。 温めると熱で変形したりする可能性があるからです。 中身が金属なので電子レンジで使用は出来ない• 衝撃に弱いので扱いに気を使う• 雑菌が繁殖しづらく食べ物の味や風味が変わりにくい• 匂いや色移りがなく汚れが落としやすい• ガラスなので重みがある• ホーローと同じ様に扱いに気を使う• 中見が見えるので使い残しがない• どれが使い勝手がいいか色々考えて最適な物を選んでみて下さいね。 蓋がしっかりしているのでしっかり密封できます。 そして、割と軽いので扱いが楽そうです。 【ランチBOX小】 よく、お惣菜が入っているようなプラスチックの容器です。 が、なんと!こちらは 電子レンジが使えるんです! カレー一皿分の小分け用の冷凍保存から解凍まで使えるます。 ちなみに 6セット入って100円なので、これは使い捨て用で使ってもいいかも知れないですね。 【シリコン容器】 これは、お菓子のマフィン用の容器です。 これも、カレーを小分けして冷凍しておくのに丁度いい大きさなので使えそうですよ。 しかも繰り返し使えるのでカレー専用で使ってもコスパはだいぶ良いですね。 まとめ カレーの保存容器におススメな物は結構色々ありましたね~。 100均の安くてもしっかり使えるものや定番のジップロック、そして調理から保存まで出来るホーローやガラス容器など意外と幅広いんですよね。 私も最近まで、カレーの保存にはジップロックしか使ったことがなかったんですが、色んな便利なものがあるのを知ってこれからは自分に合うものを選んでカレーを保存して、美味しく頂きたいと思います。 お笑いが大好きな関西出身の二人の男の子のママのhanekkoです。 毎日、笑って生きていきたい!楽しい事大好きなお気楽主婦です。 日々のちょっと気になった事や、やってみて良かったこと等。 主婦目線でのお役立ち情報なども盛りだくさんですよ~! このブログで、少しでもあなたのお役に立てればうれしく思います。 アーカイブ• カテゴリー•

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シチューを作りすぎても大丈夫!おいしい保存法&活用術を紹介!|クレアおばさんのシチュー|グリコ

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マカロニも何も買って来ていないのに、グラタンが食べたくなりました。 じゃがいもと玉ねぎと人参と、ピザ用チーズにシチューの素が残っています。 ホワイトソース作りに挑戦しなくても、シチューの素でもグラタン作れるんじゃ? 結果。 「非常に味の濃いシチューに焦げたチーズが乗っかている料理」ができあがりました。 耐熱容器に入ったそれを見て、「お、グラタンだ」と、ツレもこぎ父も、珍しいものに喜んでくださいました。 「味もおいしいよ」と言ってくれ、「しょっぱいです、味が濃いです」と言ったのはらっこだけした。 しょっぱかったよ…… いつかまた機会があれば、しょっぱくなりすぎないようホワイトソースに挑戦、するかなぁ…… 玉ねぎ 1個 にんじん 1本 じゃがいも(小)3個 熱湯 200~300ml シチューミクス(顆粒)ドバドバ ピザ用チーズ たっぷり 野菜はひと口大に切ります。 シチュー皿が見当たらなかったので、チーズを焼くトースターに耐えられる、耐熱容器を使うことに。 容器が深いので、容器ひとつですべての工程をレンジで作ってみました。 レンジのみで作れないことはないけれど、少量ならまだしも、3人4人で食べる分を一度に作ろうとするのなら、最初から鍋かフライパンでガスで作るのがらっこには向いていそうです。 ということを学びました。 レンチン料理下手。 (しゅん) レンジのみ。 シチューの素でグラタン 1.ひと口大に刻んだ野菜を耐熱容器に入れ、電子レンジでやわらかくなるまで温めます。 2.熱湯を容器に注いで、シチューミクスを加えてよく混ぜます。 3.レンジで温めて、とろみをつけます。 4.ピザ用チーズを振りかけ、電子レンジのトースターモードでチーズを色よく焼きます。 出来上がりです。 === じゃがいもを刻んで、水にさらしておきます。 玉ねぎを刻んで、耐熱容器へ。 家にあるのは、早ゆでのクルルという商品で、これはマカロニに入るのでしょうか? 何しろ1分30秒で茹で上がるタイプ。 最初は入れようと思って作り始めていたのでしたが、野菜を入れたら容器がいっぱいになってしまったのと、1分半で茹で上がるタイプなので、レンジでチンしてトースターで焼いている間にふにゃふにゃにふやけでしまいそうで、入れるのをやめたのです。 ツレに入れなかった事情を話すと、「なるほどね」とのこと。 らっこ以外はおいしいと言って食べてくださいました。 作った当のらっこにはしょっぱくて…… グラタンらしいとろみをつけようと、シチューの素をたくさん使ってしまったのが原因ですね。 追加追加でたくさん入れているときには気がつきませんでした。 それなりに味が濃くなったところにたっぷりのチーズ。 これはもう、 グラタンが食べたくなった時に、シチューの素を出してはいけない。 ただ、食べてくださる皆さんがおいしいと言ってくれたので、濃い味がお好きな方々には、この味がいいのかしらん?とか思ってしまいます。 塩分注意で、2度目は無いようにしたいと思います。 あと、マカロニ、入っていた方がきっとおいしい。 深い容器じゃなくて、浅い容器で焼いた方が、口に入れた時の野菜とホワイトソースとチーズのバランスがいいんだろうなとか。 学ぶことが多すぎて、グラタン、冷凍食品とかで買ってもらった方が間違いないんじゃないんかい?とか考えてしまったり。 ですが、きっと、ホワイトソースを自分で作れれば、おいしく作って食べられるんじゃないかと思うのですよ、しょっぱくないグラタンを。 料理初心者としては。 グラタン皿がありませんけど。 しばらくは食べたい欲求がおさまるでしょうから、その間にホワイトソースの作り方を調べておいて……家に牛乳の買い置きがありませんが、スキムミルクで何とかできるでしょうし、のんびり、またいつか、作ってみようと思う次第です。 おいしいグラタン、食べてもらいたいなと。 ごちそうさまでした。 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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