コンビニ ファックス 送り方。 ローソンからFAXを送信してみた!

Fax Online with eFax

コンビニ ファックス 送り方

現在コンビニに置かれているコピー機は、昔からは考えられないほど進化し、白黒・カラーコピーのほかにも便利な機能が多数搭載されています。 メディアリーダーを搭載し、SDカードやUSBメモリなどで持ち込んだデータをプリントアウトできたりするほか、住民票の写しや印鑑登録証明書の取得にも対応。 単なるコピー機以上のマルチぶりを活用しない手はありません。 多機能化したコンビニのマルチコピー機がどんな用途に活用できるのか、知っておけば役に立つ場面もあるはず。 今回はコンビニのマルチコピー機を使ってFAXを送信する方法を紹介します(ローソン・ファミマ・サークルKサンクスなどシャープ機使用の場合)。 文書でのやりとりはメールが主流になり使う機会も少なくなってきているFAXですが、コンビニでの利用方法を抑えておけば役だつ場面もあるんじゃないでしょうか! FAXの送信を行うには、送る原稿をあらかじめ用意したうえでメインメニューに表示された「ファクス」にタッチ。 FAXを送る方法は2種類用意されていますが、まずは左の「ファクス送信」を選択した場合の手順を紹介します。 FAXを送る宛先の番号を入力。 この手順は家庭や職場でFAXを送る場合と変わりません。 原稿の大きさ、濃さなどを設定します。 原稿の大きさは自動でマルチコピー機がサイズを判断する「自動」が選択されているので特に変更する必要はないでしょう。 濃さは送信する原稿の印刷の濃淡を見て判断しますが、こちらも基本的には設定を変更せず「標準」のままにしておいて問題ありません。 設定を終え、原稿を設置したら「原稿読み込み」ボタンをタッチしてFAX送信する内容を読み込みます。 原稿の読み取りはマルチコピー機を使ってコピーやスキャンを行う場合と同様。 ガラス面に原稿を配置し、フタを下ろして読み取りを行います。 送信に使用する原稿は複数読み込むことができるので、枚数が複数に渡る場合は新しい原稿をセットして「次原稿読込」にタッチ。 原稿を読み取ったら、右下の「送信スタート」にタッチして送信。 同時にFAX送信料金の1枚50円を支払います。 これでマルチコピー機でのFAX送信作業は完了。 読み取りにコピー機を使用するというだけで、使用方法は普通のFAXと変わりません。 「クロネコFAX」を利用する場合 メニューで「クロネコFAX」を選択した場合も紹介します。 「クロネコFAX」は送信だけでなく受信にも対応したサービスで「クロネコFAX」のサーバ上に原稿をFAXとして送信。 原稿に対応する番号が発行され、その番号をクロネコFAX対応のマルチコピー機に入力することで受け取ることができるサービスです。 ネットワーク上のサーバへのデータのアップロードとアップロードしたデータを使っての印刷を行うネットワークプリントサービスに近い形です。 <関連記事> 送信先が「クロネコFAX」となっているだけで、原稿のセット、読み取り時の原稿サイズや濃さといった設定はまったく同じです。 原稿の読み込みを終えたら「送信スタート」にタッチして送信。 取得した番号を伝えれば、相手はマルチコピー機を使ってFAXとして送信した内容をプリントアウトして内容を確認できます。 「クロネコFAX」を利用してのFAX送信の場合も料金は1枚50円と通常のFAXと変わりません。 <参考リンク>.

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コンビニマルチコピー機でFAXを送信する ~ ローソン・ファミマ・サークルKサンクス編

コンビニ ファックス 送り方

わざわざコンビニに行かなくても 今すぐあなたのスマホ・パソコンでFAX送信が出来ます。 家以外でFAXを受信したり、出先で急ぎのFAXを送信する場合、コンビニのFAXが頭に思い浮かぶと思います。 コンビニのFAXは、初めての人でも簡単にファックスが送れます。 また、コンビニでFAXを受信することも可能です。 コンビニでファックスを受け取る方法もご紹介いたします。 コンビニにいちいち出向いてファクスの送付、受信が面倒な方は、お手持ちのスマホ、パソコンでファックスを今すぐ受信・送信できるe-faxというネットFAXサービスがありますので、そちらもご活用ください。 (e-fax、 ) - コンビニ別、FAXの送り方、受け取り方の目次 -• コンビニに行かなくてもファックスを送れるefax どこのコンビニでも大体 1枚50円の料金でファックスを送信する必要があるなら、お得になるのがスマホやパソコンのメールからFAXを送れるネットFAX。 いちいちコンビニに行く手間を考えると、スマホや自宅のパソコンからメールでFAXできたり、メールに受信ファックスを転送できるのは魅力的。 インターネットファックスの中でも、一番安定的でサービス内容がよいのが、「eFax」です。 市外局番も既存の番号に合わせられたり、送信、受信ともに各月150枚まで無料。 支払いがクレジットカードで出来て、カードのポイントが溜められるなど、利用者側に立ったサービス内容です。 30日間初期費用も無しで利用できるeFax、登録せずに、お試し送信もできます。 詳しくは下記から。 コンビニでFAXを送信、受信、コンビニのFAXでできること コンビニの複合FAX機は、ファクス送信は国内だけでなく、アメリカなどの海外への国際ファクスも可能です(一部取り扱いのないコンビニもあります)。 コンビニのファクス機能は豊富です。 どのコンビニでのFAX料金も大体A41枚の送信が50円前後なので、気軽に利用できる範囲かと思います。 ファックスの送り方はどのコンビニでも殆ど方法は一緒で、• FAXを送る場合は複合機能があるコピー機から送信 します。 コピーを取るのと同じ感じで、コピー前に電話番号を設定する手順が入る程度です。 コンビニでのFAXの受信は、という仕組みを利用します。 一旦、クロネコファックスに送信したファクシミリを、コンビニのマルチ機能のコピー機から「クロネコファックスの受け取り」を選んで、コピー機から印刷する、という流れになります。 クロネコファックスの手続きは難しいので、今すぐそのスマホ・PCで簡単にFAXでき、 を使うと楽です。 「0570」や「050」にFAXを送れるコンビニ 「0570」のナビダイヤルや、IP電話の番号「050」で始まる電話番号にFAXを送れるコンビニは、セブンイレブンしかありません。 お近くにセブンイレブンが無い場合は、今このページをご覧になられているスマホやパソコンでFAXでき、 を使うとすぐFAXできます。 セブンイレブンでのFAXの送り方、支払い方法と注意点 急ぎのFAXなら、セブンイレブンへ行かなくても、このページを見ているお手元のパソコンかスマホから今すぐFAXできる を試してみてください。 は全国で17013店舗あり、コンビニの中で最多の店舗数です。 そんなセブンイレブンでFAXを送る際には日本国内のみ送る事が可能で、白黒、カラーではなく標準か高画質を選択する事が出来、両方共に1枚50円で送る事が出来ます。 セブンイレブンで、ファックスを送信する方法は以下の通りです。 マルチコピー機にあるタッチパネルを操作し、マルチコピーメニューの中からファックスを指で画面をタッチします。 この時に注意事項など良く読み同意をタッチします。 FAX送信先の番号をタッチパネルで入れて、右にあるこれで決定をタッチします。 FAXを送るサイズ、そして画質を標準、高画質から選んで2同様に右にある「これで決定」をタッチします。 FAXで送る原稿を入れますが、画面に表示されている通りにセットして「原稿を読み取る」をタッチします。 必要となる金額が表示されるので、現金もしくはnanacoで支払いする事が出来、送信スタートをタッチする事で相手に送る事が出来ます。 これでFAX送信が完了になりますが、右上の「終了」をタッチすると領収書の画面になって必要であればプリントボタンをタッチする事で排出されます。 FAXで送る為にセットした原稿を忘れずに取り出して終了となります。 注意点としてはセブンイレブンのFAXでは日本国内だけを送信する事が出来、 海外への国際FAXは送信する事が出来ません。 また、「クロネコFAX」というコンビニエンスストアにFAXを受け取れるサービスもありますが、セブンイレブンでは出来ず、「クロネコ ファックス」を利用することになります。 「クロネコ ファックス」を利用することで、セブンイレブンにファックスを送れることになります。 セブンイレブンでは、タッチパネルで表示された通り行えば、簡単にコンビニからFAXを送る事が出来ます。 セブンイレブンへ行かなくても、このページを見ているお手元のパソコンかスマホから今すぐFAXできる が便利です。 ファミリーマートでのFAX送信・受信 は全国47都道府県に店舗を構え、海外にも拠点を広げている大手コンビニチェーンです。 国内・海外合わせて16384店舗(2014年8月31日時点)で、国内では特に関東に力を入れたチェーン展開をしています。 そんなファミリーマートではマルチコピー機が設置されています。 (一部の店では設置されていません) FAX料金は国内送信が50円、海外へのFAX送信が100円~150円です。 ) ファックスの受信は、クロネコFAXで預けていたデータをファミリーマートのコピー機で受け取る形で、利用料は50円です。 ファミリーマートでのFAX送信の手順は、• まず、コピー機に料金を入れます。 次にファミリーマートのマルチコピー機のタッチパネルには「コピー」「写真サービス」などのサービスの選択肢がありますので、その中から「ファクス」を選択します。 次に国内か国外のどちらかを選択して、送信先の電話番号を市外局番から入力して決定ボタンを押します。 後は画面の指示に従ってサイズや画質を自分の目的に合わせたものを選択して、原稿をセットして、読み込むボタンを押せば送信がスタートされます。 ちなみにクロネコFAXでの送信も、ファクスを選択して「クロネコFAX」を選択して「預ける」を選択して、原稿読み込みを選択すると送信されます。 クロネコファックスの受信は、送信後、タッチパネルに受け取るための文書番号が表示されるので、24時間以内にクロネコFAXを取り扱っている他のコンビニで「クロネコFAXで受け取る」を選択して、文書番号を入力すれば受け取ることが出来ます。 また、自宅・会社で受け取ることも出来ますし、逆も可能です。 ファミリーマートへ行かなくても今すぐそのパソコン、スマホからメールでFAXの送受信が可能な が便利です。 ローソンのFAXサービスでできること でFAXを送信したい場合、全国に11,653店舗(2014年1月時点)あるのでいざという時にも便利です。 ローソンでは、国内と、アメリカなどの海外への国際ファクスの送信が可能で、料金は国内及びフリーダイヤルへは50円、海外は、地域によって違いガイドシートの国際番号1に該当するものは100円、それ以外は国際番号2となり150円必要です。 ローソンに設置してあるマルチコピー機に原稿をセットしてFAXを送信しますが、送信結果がその場で表示されるので安心です。 まれに送信エラーがあるので、必ずその場で送信出来たかどうかを確認することが重要です。 ローソンのFAXではカラーには対応していないので注意が必要です。 もしも、家にFAXが無かったとしてもクロネコFAXセンターにを利用する事で、ローソンでファックスを受け取る事が出来ます。 は家庭のFAXからでも、ローソンのマルチコピー機からでもクロネコFAXデータを預けられるサービスです。 送信したら相手方に預けた文書番号を通知し、相手がは、ローソンのマルチコピー機に文書番号を入力すると受け取れます。 文書番号の再発行は出来ず、ローソンでも調べる事が不可能なので、文書番号を紛失しないように細心の注意が必要です。 更に預けられたデータは、翌々日の午前0時にリセットされてしまうので、速やかに受け取らなければなりません。 クロネコ ファックスは利用出来ません。 又、一度プリントした文書は再度プリント出来ないので注意が必要です。 クロネコFAXでの受け取りには所定の通信料とプリントした枚数分の料金が必要です。 [PR] 050ではなく、全国の市外局番でFAX番号が取得できます。 サークルKにて多機能なマルチコピー機のFAXモードを利用 は北海道と九州・沖縄地方そして一部の県を除く各地方に出店しており、2014年8月現在で3498店舗あります。 この店舗数はエリアフランチャイザーも含んでいます。 サンクスもサークルKと同じ系列のコンビニになります。 サークルK、サンクスでは多機能なマルチコピー機のFAXモードを用いて送受信を行うことになり、国内およびフリーダイヤルへの送信が1枚50円で、海外へは1枚あたり100円もしくは150円です。 送信できる用紙サイズはB5とB4そしてA4とA3に対応しており、送受信の料金はサイズに関係なく一律です。 クロネコFAXサービスを利用する場合も1枚50円で、カラーFAXには対応していません。 サークルKでのファックス送信の方法ですが、サークルKの店舗へ入店し、レジを通らず店内に設置されているマルチコピー機へ向かいます。 FAXモードを指定して必要なお金を投入し、原稿をセットしてからFAX番号を入力し送信を行います。 クロネコFAXサービスでデータを預け入れる場合も同様の手順となります。 送信が完了したことを確認してから原稿を回収し手続きは全て完了となり、料金の精算は全てマルチコピー機で済ませていますので、改めてレジに申告をする必要はありません。 サークルKからFAXを送信して相手に届かないケースとしては、対応していない050や0990から始まる番号にFAXを送った場合です。 もしくは地域が指定されているフリーダイヤルの場合でも送信できないことがあります。 サークルKでFAXを受信するには、相手方にクロネコFAXサービスを利用してもらう必要があります。 指定された文書番号を入力することでマルチコピー機からデータを取り出し受信することが可能です。 [PR] 今すぐ使えるネットファックスサービス。 ミニストップでFAXを送受信出来るサービスとは は全国で約2160店舗あるコンビニエンスチェーンです。 こちらでは店内のマルチコピー機を使ってFAXの送信・受信サービスを提供してくれています。 ファクスの送信方法は、コピーを取るように、送信原稿をセットし、FAX番号を入力して実行ボタンを押すだけです。 FAXの料金は白黒で50円、カラーで100円です。 海外では米国などの国番号が1の場合、それぞれ120円と150円という料金設定です。 それ以外の国の場合は、それぞれ150円と180円という設定です。 フリーダイアルにFAX送信する場合は一律1枚30円です。 ただ、0120のフリーダイアルにしか送信する事は出来ません。 ファクスを送信する際の注意する点は、マルチコピー機からの通話は、電話番号の非通知の設定になっているので、電話番号の発信番号を通知しないと相手にFAXが届きません。 ですので、必ず番号通知にして送って下さい。 また、いっぺんに10枚以上の送信は出来ないので、5枚ずつに分けて送信して下さい。 ミニストップのFAXはクロネコFAXサービスの利用が可能ですので、ミニストップでファクシミリの受信が可能です。 自宅や会社から0570-05-1000にファックスを送信し、一旦クロネコFAXサービスに原稿を預け、その時の受け付け完了通知で表示される文書番号を店頭の複合コピー機に入力することで、FAXをミニストップで受け取ることが可能です。 ただ、クロネコファックスへ送信したファクスは、翌日の24時までしか保存されないので注意が必要です。 料金は送信時と同じく、コインベンダーにコインを投入して支払います。 原稿読み込み後に枚数と金額が表示されるので、料金を支払って下さい。 [PR] 届いたFAXをメールで確認。 コンビニのポプラでFAXを送信するために必要な知識 は全国で約600店舗が存在するコンビニです。 関東、関西、中国、四国、九州に進出しており、おおよそ全国規模のコンビニと言えます。 ポプラでは多機能コピーFAX機が設置されており、FAX送信をすることができます。 利用のための料金は一回のFAX送信ごとに50円となっています。 送信先は国内のみとなっており、海外への送信には対応していません。 白黒・カラーどちらにも対応しています。 ポプラでのFAX送信の手順としては、• まず、必要な料金分のお金を多機能コピー機に投入します。 その後、画面の案内にしたがって、FAXモードを選択します。 するとFAX送信の相手先の番号の入力を求められますから入力します。 続けて送信サイズや画質を必要に応じて選択します。 最後に原稿をセットして読み取ってもらいます。 無事読み取りが完了すれば送信処理を行って終了 となります。 料金の支払いは、送信が終了した時点で自動的に行われます。 もちろんお釣りがあればその場で返却されます。 わざわざレジに行き支払処理をしたりする必要はありません。 相手への送り先電話番号を間違えて入力してしまうと当然、FAXは送信されませんから注意が必要です。 また仮にFAX送信に成功していても、原稿の読み取りに失敗していれば、相手先にもきちんとしたFAXが届きませんから注意しましょう。 それと、ポプラの場合は店舗によってはコピー機が設置されていない場合があります。 その場合はFAXサービスを利用することもできませんから、あらかじめコピー機があるかどうかを確かめてから出かけるようにしましょう。 [PR] 30日間無料で使えるネットFAXサービス。 コミュニティ・ストアでFAXを送信するには は、東京の日本橋に本社を構える国分グローサーズチェーン株式会社が展開しているコンビニエンスストアです。 2013年12月時点で、関東・中部・関西を中心に426もの加盟店を全国に出店しています。 コミュニティ・ストアは、食料品や雑貨の販売だけでなく公共料金の収納にも対応しています。 マルチコピー機がセットされているため、店頭でFAXを送信することも可能。 外出先で急に書類をFAXしなければならなくなった際に大変重宝することでしょう。 FAX料金は一般的なコンビニエンスストアのFAX機とほぼ同じ。 国内送信の場合、白黒なら一枚50円、カラーで90円です。 海外送信の場合は1枚100円ですが、国によっては150円になることもあります。 料金の支払いは基本現金払いです。 ただし、機種によっては電子マネーに対応している場合もあります。 FAXの送信手順はとても簡単です。 コピーする時と同様、まずは機械に送信したい原稿をセットします。 続いて、タッチパネルのスイッチを押して送信先のFAX番号を入力。 後は読み取りボタンを押して原稿をスキャンさせ、FAXを送信するだけです。 基本的に操作手順は全て画面の指示に従うだけでよいので、初めてコンビニFAXを利用する方でも戸惑うことはほとんどありません。 コミュニティ・ストアから送信されたFAXは番号間違いさえしなければほぼ確実に相手に届きますが、先方がコンビニFAXの受け取りを拒否するような設定にしている場合、正しく届かない恐れがあります。 手続きが終わったからと言って安心することなく、電話やメール連絡をしてFAXが届いたかきちんと確認するようにしましょう。 なお、一般的なコミュニティ・ストアの店舗ではFAX受信サービスに対応していません。 時にはFAX機そのものが置かれていない場合もあるので、近くのコミュニティ・ストアを利用する場合は、そのお店がFAXの送受信に対応しているのか前もって店員に確認しておいた方が無難です。 [PR] 費用をクレジットカードで支払いできるインターネットFAX。 スリーエフでマルチコピー機を使いFAXを送受信 において、2014年2月28日現在で関東にスリーエフが563店舗展開していると明記されています。 これに加え、エリアフランチャイズ店となっている四国の店舗78店を合計すると全国で641店となります。 スリーエフでは一部取り扱いのない店舗を除いて、設置されているマルチコピー機にてFAXの送受信を行います。 国内宛てのFAXは1枚50円で、海外宛ては100円もしくは150円と地域によって異なります。 スリーエフで導入されているクロネコFAXサービスを利用する際は、預けるのと受取るのはともに1枚50円となっており、カラーFAXには対応していません。 マルチコピー機にお金の投入口が付いていますので、必要な料金を予め投入します。 次に国内もしくは国外のFAX番号を入力して送信を行い完了です。 クロネコFAXサービスにてデータを預ける場合も同様でFAXを送信する形で原稿をセットするだけですので、レジを通過して料金を支払う必要はありません。 スリーエフでFAXを送信したのにも関わらず未着という場合は、相手のFAXが通話中もしくは通信中であったと考えられます。 もしくは記録用紙切れでエラーを起こして受信できていないというケースもありますので、相手に確認をしなくてはなりません。 また、0570や0180から始まる番号には送信できないので注意が必要です。 FAXを受信するのであればクロネコFAX番号をサービスを利用することになりまして、まずは相手方から文書番号を教えてもらいます。 そして、スリーエフのマルチコピー機にて文章番号を入力すると、クロネコFAXセンターに預けられていたデータを印字されて受取れます。 [PR] ワードやエクセル、PDFの内容をそのままパソコンからFAX。

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海外へのFAXの送り方》国際FAXの仕方のマナー・アメリカ

コンビニ ファックス 送り方

ほとんどのコンビニファックスは、ヤマト運輸の子会社の 「クロネコFAX」と言うサービスを利用しています。 「クロネコFAX」とは ファックスの仲介システムで、クラウド上にファックスを送り、受信側はクラウド上からファックスを受診するイメージのシステムです。 受信する際はしっかりとパスワードが必要なので送・受信側でパスワードの共有をしておく必要があるでしょう。 では、細々としたコンビニ毎の説明は一旦置いておいて、コンビニファックスの 利用する場面に合わせて大まかなファックスの送り方を説明をしていきます! 1. コンビニからファックスを送る場合 先程から挙げている例は全てこれに該当しますね。 コンビニからファックスを送るのが一番多いパターンなのではないでしょうか? それでは 細かい送り方を見ていきましょう。 タッチパネル操作 マルチコピー機のタッチパネル画面上に表示されているファックス送信というボタンをタッチします。 料金を投入後、原稿をセットして、タッチパネル画面上に表示されている現行読み込みをタッチします。 番号入力 送信先の電話番号を入力します。 送信終了 原稿読み込み後、画面に枚数と金額が表示されます。 送信終了後は タッチパネルに送信結果が表示されます。 自宅や会社からコンビニにファックスを送る場合 自宅や会社から 外出先の相手にファックスを送りたい時に利用します。 こちらも相手がコンビニに送ってもらいたい時に役に立つ知識です。 こちらの送り方も覚えておいて損はないでしょう。 コンビニへのファックスの送り方は以下の通りです。 ファックスを送信 「クロネコFAX」 0570-05-1000 に送信します。 番号を間違わない様に注意しよう! 受付完了通知受信 無事「クロネコFAX」に送信出来ましたら、そのファックス機に 10桁の数字が記載された、「受付完了通知書」が届く筈です。 受信側と共有 先程送られてきた 10桁の数字を受信側の人間と共有して下さい。 注意事項 送信した文書は 翌日の24時を過ぎると自動で消去されるので注意が必要です。 コンビニでファックスを受け取る 自宅や会社から送信されたファックスを出先で受け取る時に使います。 出張先で会社から追加の必要書類を送って貰ったりするときに便利ですね! 今、上記のパターンを想像できた方は覚えておいた方が得策でしょう。 タッチパネル操作 マルチコピー機のタッチパネル殻「 クロネコサービス」をタッチしてください。 すると「 クロネコFAXから受け取る」と表示されるのでこちらもタッチしてください。 パスワード入力 タッチパネルに番号を入力できるようになるので、 送信側から共有された番号を入力して下さい。 受信完了 番号が合っていたらタッチパネルに枚数と料金が表示されるので、料金を投入してファックスを受診できます。 コンビニから他のコンビニに送る 1つ目の手順と3つ目の手順を組み合わせた複合型です。 ファックスの 機会も持っていない人同士で使えそうです。 ファックスの機会を持っていない無い者同士がファックスを送ろうという考えに至るかは謎ですがw いよいよコンビニ別にファックスの送り方を紹介していきます! TOP3と言ったメジャーなコンビニから、あまり名前を聞かないマイナーなコンビニまで、全てのコンビニでのファックスの送り方をマスターして、 ファックスマスターになりましょう! 【コンビニ】TOP3とは TOP3とはコンビニ業界のトップに君臨する3つのコンビニの呼称で、 セブン、ローソン、ファミマがTOP3と呼ばれるコンビニとなっています。 都心部ではセブン、ローソン、ファミマがひしめき合っており、これらのコンビニが道路を挟んで向かい側にある事も珍しくない。 場合によってはセブンとセブン、ファミマとファミマという様に 同店舗同士で向かい合っている時もある程です。 コンビニ業界の頂点に立つセブンイレブン セブンイレブンは コンビニ業界ナンバーワンの実力を持っており、その店舗数は約2万店舗となっています。 日本で唯一沖縄県だけ、セブンイレブンが存在せず、その他の都道府県は全て網羅しています。 コンビニ弁当は勿論の事、お総菜もかなりの美味しさで、家庭の食卓に並ぶほどです。 正に、セブンのキャッチコピーの通り、「 近くて便利」なコンビニですね。 セブンイレブンのファックス セブンは 独自のファックスシステムを採用しており、受信する事ができず送信しか行う事ができません。 ファックスを受診したい場合は他のコンビニを利用するしかなく、 海外への送信もできないので注意が必要です。 ファックスの送り方は基本「クロネコFAX」と同じです。 用紙のサイズは多岐に渡り、A4は当然、B5からA3までのサイズに対応しています。 セブンイレブンのマルチコピー機 セブンイレブンのマルチコピー機はファックス機能やコピー機能は勿論、他にも とても便利な機能が備わっています。 セブンイレブンの マルチコピー機の便利な機能の片鱗をご紹介しましょう。 この機能を知っているのと知らないのとでは今後の生活に大きな差が生まれるかも知れません。 【セブンマルチコピー機】ネットプリント マルチコピー機と言うぐらいですからプリント機能は当たり前と思うでしょうが、セブンのマルチコピー機はネットに登録した画像データや資料のデータをプリントアウトする事ができます。 WordやExcelで作成した履歴書データを印刷したい時や、出先で作成した資料を急ぎ印刷したい時にとても便利な機能です。 【セブンマルチコピー機】チケットサービス こちらも大変助かる機能です。 ライブやイベント、映画、スポーツ、レジャー施設等の 様々なチケット購入する事ができます。 タッチパネルで簡単に操作できます。 販売形式の ライブチケットを非常に取りやすい印象で、私自身ライブのチケットを取る時はよくセブンのマルチコピー機を利用していました。 【セブンマルチコピー機】行政サービス 「 印鑑登録証明書」「 住民票の写し」等をマルチコピー機から取得できるサービスです。 忙しくて役所に行っている暇がない時に ちょっとコンビニに走り発行する事が可能です。 【セブンマルチコピー機】その他サービス セブンのマルチコピー機には他にも1DAY保険や各種資格申し込み、プリペイドサービス、宝くじの購入と言った便利なサービスが詰まっています。 一度セブンの マルチコピー機を触ってみると面白いかも知れませんね! トップに追いすがるローソン ローソンは全国に約12000以上もの店舗を構えている、 コンビニ業界第2位のコンビニです。 運営は三菱商事が行っており、業界1位のセブンに比べて革新的なサービスを展開していると言う特徴があります。 キャッチコピーは「 マチの健康ステーション」です。 ローソンのファックス ローソンは「クロネコFAX」を採用しているので、国内での送・受信は勿論、海外にもファックスを送る事ができます。 料金は日本国内であれば 一律50円、海外は送信先の地域にもよりますが、100円から150円程で送信が可能です。 ローソンのマルチコピー機 ローソンではチケットの発行や商品の購入手続きと言った 様々なサービスを「Loppi」と言うマルチメディア端末で行えるのでマルチコピー機自体にはそこまでの機能は備わっていません。 セブンのマルチコピー機にはやや見劣りするものの、コピー機としては圧巻の機能を有しております セブンのマルチコピー機には無い機能をご紹介しましょう。 【マルチコピー機】スキャンサービス ローソンのマルチコピー機で スキャンしたデータをUSBメモリに保存できる機能です。 コピーはできてもスキャナーは中々無いのでとてもありがたい機能ですね。 【マルチコピー機】対応メディアが豊富 ローソンのマルチコピー機の特徴と言えば 多種のメディア機器に対応している点でしょう。 虎視眈々と頂点を狙うファミリーマート 全国に18000店舗を構えるファミリーマート、通称「ファミマ」は コンビニ業界で3位の営業成績を誇っています。 ファミマの運営は伊藤忠商事が行っており、 サンクス・サークルKとの合併は記憶に新しいでしょう。 ファミマの入店は独特で、日常的にファミマを利用している方ならファミマの入店音が頭にこびりついている事でしょう。 ファミマのキャッチコピーは「 あなたと、コンビに、ファミリーマート」、CMで沢山聞いてこちらも頭にこびりついてます。 ファミリーマートのファックス ファミマも「クロネコFAX」を利用しており、データを全国どこでも送・受信可能となっています。 海外にも送信できるので海外の友人、家族、外資系の会社に勤めている方は重宝するかも知れませんね。 ファミリーマートのマルチコピー機 ファミマもローソン同様、専用のマルチメディア端末「 Famiポート」があります。 「Famiポート」は支払いサービス主に提供しているマルチメディア端末です。 セブンにもローソンにもない ファミマ独自のマルチコピー機の機能をご紹介しましょう! 【マルチコピー機】コンテンツサービス コンテンツサービスとは、楽譜や芸能人、キャラクターのブロマイド等の各種コンテンツを その場で選んでプリントできる遊び心溢れるサービスです。 コラボしている アニメやゲームのキャラなんかのブロマイドの印刷もできるのでサブカル好きには持って来いの機能ですね! こちらのコンビニは見かけた事がある人も多いのではないでしょうか? 全国に約2000店舗以上あり、イートインスペースが充実しているミニストップです。 ソフトクリームへのこだわりが強く、ミニストップの店舗には ソフトクリームマイスターと言う称号が与えられているソフトクリームのプロフェッショナルがいる店舗もあるとか。 ソフトクリームマイスターがいる店舗は「 当店にはソフトクリームマイスターがいます」と表示されているので、ミニストップを見かけた際はぜひ確認してみて下さい。 ミニストップのファックス ミニストップも「クロネコFAX」を採用しています。 国内送信は ファインモードなら1枚60円で、ノーマルモードなら1枚50円、です。 海外送信は国番号が1の場合なら ファインモードは1枚120円、ノーマルモードは1枚100円となっています。 国番号が1以外の国には ファインモードは1枚180円、ノーマルモード1枚150円、クロネコFAXへ データを預けるなら1枚50円の料金設定になっています。 広島発祥のコンビニポプラ 広島から店舗を拡大していったポプラは山陰地方を中心に、関東、北陸、関西、中国、九州と 1都2府19県に店舗を構えています。 お弁当購入後に、炊きたてのご飯を詰め放題という何とも豪快なコンビニで テレビでも紹介されていました。 ローソンとの業務提携が発表され、 ローソンポプラという名前のコンビニを続々展開しています。 ポプラのファックス ポプラでもFAXは「クロネコFAX」が採用されていますが、マルチコピー機が存在しない店舗もあるので、ポプラがあるからと言って安心しきったら痛い目を見ます。 コンビニの中に入ってマルチコピー機を目にするまで油断しない事をおすすめします。 「今日もパンが美味い!」デイリーヤマザキ コンビニでファックスが送れない! コンビニに設置されている マルチコピー機はタッチパネルで直感的に操作ができるので、簡単にファックスを送る事ができますが、画面の指示に従っているつもりでもファックスが遅れない時があります。 どんなケースが挙げられるか考えてみたのでご紹介しましょう。 送れない時は以下の事が原因かもしれないので是非、確認してみて下さいね。 単純に料金不足 とても シンプルな理由です。 料金はちゃんと入れましたか?当然ですが 料金を入れないとファックスの送信はできませんよ? 値段をしっかり見て必要な額を支払いましょう。 ファックスの回線エラー ファックスを 受け取る側の問題で回線エラーになる事が良くあります。 なかでも多いのが、受信先の相手が通話中のエラーです。 受信側が 別のファックスを受信している時はこのようなエラーが出ます。 ファックスの番号が使われていない・番号を間違えた 受信側のファックスが何らかの理由で現在使われていなかったり、番号の打ち間違えでファックスが送れない時があります。 受信側に予め念を押して現在使われているファックスの番号を確認して、 入力ミスが無いか確認してからファックスを送りましょう。 どうしても分からない時は店員さんに確認 上記のミスを全て確認してもファックスが送れない時は 店員さんに聞いてみるのが良いでしょう。 操作ミスや単純なミスでも 他人と一緒に確認する事で気付けるかも知れませんし、単純に不具合かも知れません。 どちらにしても 店員さんへのサポートを頼む事をおすすめします。

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