プロテインシェイカー おすすめ。 【プロテインシェイカー】失敗しない選び方、おすすめランキング10選| ガチ系筋トレ男子が徹底比較【2020年】

【プロテインシェイカー】失敗しない選び方、おすすめランキング10選| ガチ系筋トレ男子が徹底比較【2020年】

プロテインシェイカー おすすめ

プロテインシェーカーとは? 筋肉増強やダイエットなど、粉状のプロテインを摂取するには液体と混ぜてドリンクにする必要があります。 ドリンクにするための必須アイテムがプロテインシェーカーです。 密封性があり内容物がこぼれたり漏れる心配がなく、手軽な大きさで握りやすく、プロテインと液体を簡単に混ぜることができます。 ダマができてしまうと飲みづらいプロテインは、プロテインシェーカーで混ぜることで飲みやすくなり、手軽に摂取できるようになります。 プロテインシェーカーの選び方 デザインで選ぶ プロテインシェーカーにはさまざまなデザインの商品がありますが、大きく分けるとネジ締め式の蓋タイプか、専用飲み口も付属された蓋タイプに分かれます。 どの製品も密閉度は高く設計されていますが、デザインが複雑になればなるほど、すみずみまで洗浄しづらいデメリットがあります。 シンプルなネジ式蓋のみならば、洗浄もラクで密閉度も高くなりますが、飲むたびに口を全開にしなくてはならなくなり、開けた反動でこぼしてしまうなどのリスクもあります。 ボトル口のタイプで自分の好みを選んでみましょう。 容量で選ぶ プロテインシェーカーには、コンパクトな500ml程度~1,000ml程度などの大容量タイプまでさまざまです。 自分の好みの容量のタイプを選びましょう。 日常的にいつも持ち歩きたい場合はバッグにも収納しやすいコンパクトなタイプ、ジムなどで数時間過ごしながら途中で何度もプロテインを摂取したい場合は、大容量タイプなどいくつかの容量の違うシェーカーを使い分けることもおすすめです。 コンパクトなサイズを何個も保有して、いろいろなテイストのプロテインを楽しんでもよいでしょう。 付属部品で選ぶ プロテインシャーカーには、本体のシェーカー容器以外にプロテインやサプリメントが収容できるストック容器が付属されているタイプや、プロテインを簡単にシェイクすることができる、メッシュ素材の蓋やシェイクボールが付属されているタイプ、自動で混ぜることができるモーター付き電動シェーカー、取っ手やフックが付いた商品など本体以外の付属品で選ぶこともおすすめです。 プロテインの中には、混ざりにくくダマになって飲みづらいものもあります。 簡単にシェイクできる機能や付属品があると、ダマにならずに簡単に混ざって便利です。 プロテインシェーカーのおすすめ人気ランキング10選 ここからはプロテインシェーカーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。 選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのプロテインシェーカーを見つけてみてくださいね! 第10位:プロテインシェイカー にゃんこシェイカー 700ml• 大人気のプロテインブランドの明治のザバス。 プロスポーツ選手も愛用するプロテインシェーカーです。 アマゾン限定カラーで、ジムやトレーニングルームでも目立ちます。 シンプルなネジ式蓋は、密閉率が高いため内容物がこぼれる心配がありません。 広い口なのでプロテインや液体も入れやすく、洗浄の際は中まで手が入るのですみずみまで清潔に洗えます。 内容量500mlのコンパクト設計で、バッグやかばんに入れても邪魔にならないおすすめプロテインシェーカーです。 プロテインシェーカーの売れ筋ランキングもチェック! なおご参考までに、プロテインシェーカーのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。 プロテインシェイカーは代用できるか? プロテインを飲む時は、シェイカーが必要ですがプロテイン自体が高いので、シェイカーまでなかなか手が出せないという方も多いはず。 そんな時は、ペットボトルや水筒・タンブラーなどで代用すると良いでしょう。 ペットボトルで代用する ペットボトルで代用する場合は、まずは飲み干したペットボトルをしっかり洗ってから、牛乳とプロテインパウダーを入れてシェイクします。 この時、蓋をしっかり閉めていれば、溢れる心配もありません。 また飲み干した後は、捨てるだけなので簡単です。 ただデメリットとしては、飲み口が狭いこと。 プロテインパウダーを入れる際にはどうしてもこぼれやすいので注意しながら入れましょう。 水筒・タンブラーで代用する ペットボトルより有効な代用品といえば水筒やタンブラーです。 100均などでも販売しているたりするのでチェックしてみると良いでしょう。 プロテインシェイカーが臭い時の対応策 プロテインシェイカーは何回も使っていると臭いが臭くなる場合があります。 これは、プロテインの粉末が洗いきれずにシェーカーに付着しているためです。 プロテインの粉末は水分を含んだままにしておくと、牛乳が発酵したような臭いになってしまうのです。 また、プロテインシェーカーはプラスチック製のため傷つきやすく、傷に溜まった汚れを落としきれないため、ある程度仕方ない問題ともいえます。 つまり、プロテインシェーカーが臭いをなくすには、傷に溜まったプロテインの粉末を落とす必要があります。 重曹を使って綺麗にする プロテインシェイカーの臭いを取る時は、重曹などを使うと良いです。 おきに入れりのプロテインシェーカーを見つけよう! プロテインシェーカーランキングはいかがでしたでしょうか?プロテインシェーカーは、手軽にプロテインと水を混ぜるために必要不可欠な容器です。 プロテインシェーカーを持っていれば、いつでも手軽に粉状のプロテインと水などの液体をシェイクしてドリンクとして摂取できます。 身体を鍛えたりダイエットや健康維持のためにもぜひ、お気に入りのプロテインシェーカーを見つけて健康維持を目指しましょう。

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プロテインシェイカーおすすめ!プロの逸品&人気ランキング10選

プロテインシェイカー おすすめ

[結論]ウイダーのプロテインシェイカーは絶対に漏れない 僕はこれまでサバス、マイプロテイン、ゴールドジムなどの色んなシェイカーを使ってきましたが、 しっかり閉まっていなかったりして液もれすることが何度かあったんですよね。 しかし、今使っている ウイダーのプロテインシェイカーは絶対に漏れないんです。 その秘密がフタの構造です。 ウイダーのプロテインシェイカーは、フタのローレット部分(ネジ切り部分)が深くなっていてフタが斜めに入りづらく液もれしにくいのです。 試しにフタを閉めるところを撮影してみました。 閉まるときにカチッと音がしませんか? カチッと音がするまで閉めるとまずこぼれることはありません。 漏れないシェイカーを探しの方、めっちゃおすすめです!• といった条件がバッチリ揃っていたからです。 プロテインを作るときは粉末を溶かすためにまあまあ強めに振ります。 そのときにこぼれると大惨事です…。 リュックに入れて持ち運ぶときの液もれも大変ですよね。 それを防ぐにはしっかりフタが閉まるもの、閉まった感触が分かるものがおすすめです。 ウイダーのプロテインシェイカーなら フタを閉めるときにカチッと感触があるので、閉めた気がしたけど液もれしてしまった…。 なんてことが起こりません。 ただプロテインを混ぜるためのシェイカーにお金をかけても…。 って思いません笑? ちなみにAmazonに1800円で買える電動シェイカーがあったりしますが…、• このステンレスボールってめっちゃ洗いにくいんですよね。 しかも ステンレスボールで思いっきり振っているとシェイカーの内側が傷ついてしまうんです。 ウイダーのシェイカーなら長く使えますよ。 僕は1日2回はプロテインを飲んでいるので洗いやすさはかなり重要です。 過去に飲み口のあるシェイカーやステンレスボールが付いているシェイカーを使っていましたが、めちゃめちゃ洗いにくことに気づきウイダーのシェイカーを選びました。 ウイダーのシェイカーは余分なものがなくシンプルな形で、すっごく洗いやすいですよ。 プロテインシェイカーは洗いやすいものがおすすめです。 ほとんどのシェイカーにml(リットル表記)のメモリがついていると思いますが、ウイダーのシェイカーもついています。 だいたいプロテイン1杯あたり200mlの水を入れます。 毎回目分量で作ると味にばらつきがでるので、目安となるメモリがついているものがおすすめです。 アマゾンのレビューを紹介 評価が良いレビュー こんなに漏れないシェイカーは初めてです。 本体とふただけのシンプルな構造で、洗いやすく乾きやすい。 とてもおすすめ。 引用:Amazonカスタマーレビュー:pontata フタの形状が新しくなったものを購入しました。 衛生の気になるものですから飲み口のついていた前のものより洗いやすくてシンプルなこちらの方がいいですね。 安価なのでリピートしたいです。 引用:Amazonカスタマーレビュー:野放図 カチッとしっかりしまって 漏れもなく シンプルな作りで洗いやすい。 つまり最高笑 引用:Amazonカスタマーレビュー:テンパーマン 評価が悪いレビュー 振っても液漏れせずにに使えたのは最初の1、2回だけ。 なぜかそのあとは振ると思いっきり液漏れして中の液体が飛び散ります。 毎回使用後はすぐに洗って使っています。 レンジなど特殊な使い方をした覚えもありません。 評判の良い商品なので不良品だったのでしょうか。 他にも何人かそういう方がいるみたいですが… 他のシェイカーを購入しようと思います。 引用:Amazonカスタマーレビュー: Amazon カスタマー きちっと締めれば漏れることもなく普通に使えます。 シェイカーとしては普通に満点。 ただ、女性は大丈夫かもしれませんが、手が大きい男性ではスポンジが底まで届かないためかなり洗いにくいです。 無理矢理手を押し込み、毎回痛い思いをしながら洗っています(泣) コップ洗いのような道具を使えば良いのですが、そこが大きな減点ポイントです 引用:Amazonカスタマーレビュー: Amazon カスタマー まとめ ただプロテインを混ぜて飲むだけのシェイカーですが、 ものによってはこぼれてしまったり超絶洗いにくかったりと個体差が結構あるので 下記のポイントあったシェイカーを選ぶと失敗しませんよ。

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【2020年版】プロテインシェイカーの選び方とおすすめ5選!

プロテインシェイカー おすすめ

プロテインを飲むときに欠かせないアイテムが「プロテインシェイカー」。 溶けにくいプロテインの粉を、簡単に水などと混ぜ合わせることができ便利です。 ただ、プロテインシェイカーは一般的な振って混ぜるタイプのものだけでなく、撹拌用のボールが入ったものや電動のもの、飲み口の付いたものなど、実は種類が豊富なアイテム。 価格帯にも幅があるため、迷う方も多いかもしれません。 そこで今回、マラソンに関する著書を出版し、パーソナルトレーナーとしても活躍中の牧野 仁さんに、おすすめのプロテインシェイカーについてお聞きしました。 あわせて、IPPING編集部調べによるプロテインシェイカーの選び方と、レビュー評価から厳選した人気ランキング10選をご紹介します。 小さくシンプルで持ち運びも便利なプロティンシェイカーです。 洗うのも楽ですよ。 自分にあった容量を選ぶ プロテインシェイカーの容量を選ぶポイントは「やや大きめを選ぶ」こと。 プロテインは1食あたり、20g前後の粉末を200〜300mlくらいの水や牛乳と混ぜ合わせます。 容量は500mlを目安にすると、混ぜやすく粉が残りづらいのでおすすめです。 ちなみに、1,000mlタイプのプロテインシェイカーは、プロテイン2食分700mlほどを飲む方に向いています。 牧野仁さんコメント 飲み口があるタイプは飲みやすいものの、コストが掛かります。 ご自身のライフスタイルに合わせて使いましょう。 気密性の高いものを選ぶ プロテインの粉末は溶けにくく、しっかり振らないと粉末が固まってしまうことも。 念入りに振ってもこぼれないよう、気密性の高いアイテム選びがポイントです。 しっかりフタが閉まり、緩みにくいアイテムを選ぶようにしましょう。 価格から選ぶ プロテインシェイカーは300円ほどから5,000円台の電動シェイカーまで、価格に幅があります。 高価なプロテインシェイカーは、粉を溶けやすくする撹拌ボールが入っていたり、形状が工夫され混ざりやすくしたものなどがあります。 ただ、多くの方はコスパ重視で選んでいます。 プロテインを一度にたくさん飲む方や頻繁に飲む方は、混ぜやすいアイテムにするのもおすすめです。 牧野仁さんコメント 飲み口がないタイプはコストが低く、容量が大きいタイプや飲み口が小さいタイプはコストが上がります。 その他の機能 プロテインシェイカーを選ぶときに、チェックしたい機能性についてご紹介します。 「目盛り付き」なら水の量がひと目で分かる 画像: ボトル側面に目盛りが付いているプロテインシェイカーは、ひと目で水の量が分かり便利ですよ。 特に、使用頻度が高い方は、目盛りが消えにくいタイプを選びましょう。 「撹拌ボール付き」なら粉をしっかり溶かせる 画像: プロテインシェイカーのボトル中に、撹拌ボールが入ったアイテムです。 プロテインは粉が固まりやすく、なかなか溶けないものの、撹拌ボール入りであれば固まった粉を簡単に溶かすことができます。 「電動タイプ」は自宅で使う方向き 画像: スイッチを入れるだけで、勝手にプロテインを混ぜ合わせてくれる電動タイプ。 混ぜる必要がなく便利ですが、モーターや電池を搭載しているため重く持ち運びには向いていません。 プロテインを混ぜるのが面倒という方や自宅用としておすすめです。 「食洗機対応」のプロテインシェイカー 食洗機を使っている方は、プロテインシェイカーも一緒に洗えると便利ですよね。 気になる方は、食洗機対応のアイテムもあるため、チェックしてみましょう。

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