あとは流れで 元ネタ。 パティーンとは?元ネタと意味が分かると超使える説

100日後に死ぬワニ

あとは流れで 元ネタ

やっと3章もクリア! 今のところ1章でいちばん苦労して、あとは順当な感じでクリアしている。 続きが気になるので、ささっとメモを残してゲームに戻りたい。 以下は 4章序盤までのネタバレあり注意。 過去作のネタバレもあり。 1章の感想はこちら。 下ネタ豊富すぎ 今作は過去作以上に下ネタ豊富な気がする。 前作の輝々くんが1章で死んでなければこうなっていただろうか。 学級裁判中にもこんなに下ネタを絡めてくるとは。 脈絡のない下ネタ、パロディネタ、メタ発言は1からのお約束だったけれども。 あと「意味深だったけど特に意味はない」設定・発言もお約束。 この まじめな考察ブログは 某グランドツアーのせいで、定期的に「下ネタ」で検索して訪れる人が現れるのだが、これではますます増えるのではないか。 ここから出ますか? 正確には3の感想ではなくシリーズ全体への感想なのだが、部屋から外に出るたびに出るこのメッセージ、悪趣味すぎて好きだ。 「ここから出る」の「ここ」とは部屋のことだとわかってはいても、「この閉鎖空間から出る」ことができずに苦労している主人公たちに向かってそのメッセージは皮肉だよなあ。 今回は超高校級のが登場すると聞いて、あまりが誤解されるような取り上げられ方ではないといいなと思い、どんなものかと気になって真宮寺くんとは序盤から仲良くしていたのだが、うん、まあ、割と、うん……。 とはいえ真宮寺くんの異常性はそのものとはあまり関係ないし、あれでが大きく誤解されるようなことはないか。 フィクション諸作品による「科学者」へのイメージ汚染の方がひどい。 「は人間存在を明らかにするための学問」という彼のスタンスはわたしも支持したい。 今回の「ジェノサイダー翔」「キラキラちゃん」枠は真宮寺くんだったようだ。 2章クリア時に、今回は殺人鬼はいないのかと思っていたら、3章に持ってきたとは。 前作までの流れを踏襲して3章できっちり2人殺しつつ、殺人鬼枠の出番をずらしてくるやり方、つまらなくないね! 金箔で塗られた刀がまた登場したのは笑った。 今度はちゃんと凶器になれたね! 「殺人現場を見られ、口封じのために殺す」話はフィクション世界では溢れているが、「殺人の準備をしているところを見られ、口封じのために殺したあと、せっかくだから当初の予定通りもう一人殺す」流れは新しい気がする。 デスゲームのルールとは無関係に「できるだけたくさん殺したかった」という動機は、これまでの二人の流れとは正反対をいくもので、やっぱり好き。 こういうの待ってた。 真宮寺くんのお姉さんについては、赤松さんでも最原くんでもすでに聞いており、もうすでに死んでそうだと思わせる語り方だったから、豹変するのもああやっぱり、という感じだった。 これ、あらかじめ真宮寺くんと仲良くしてなかった場合、もっとびっくりしていたかも。 というか事情が呑み込めるまで時間がかかったかも。 そういえば赤松さんは真宮寺くんから「そのうち姉さんに紹介する」と言われていたが、あれはそのうち殺すという意味だったのか。 2章では夢野さんの舞台で人が死に、夢野さんが疑われるもののシロ。 3章は真宮寺くんの舞台で人が死に、きっちりいちばんあやしい人がクロ。 ここは対比になっていたのかもしれない。 真宮寺くんのおしおきは、前フリが前フリなだけに、やっぱりそうなるよね! モノクマなら、クロの望む死の演出を台無しにしてくれると思ってた!(1の 安広多恵子さんの処刑とかね) 百田理論の危険性 学級裁判の中で百田くんが何度も口にする「信じたいヤツを信じる」という考え方、基本的にはわたしもそのとおりだと思うのだが、一方で非常に危険でもある。 ネット上ではそういう言動をよく見るのだ。 事件があったり、あるいは有名人が批判されたりしたときに。 文章だけ見れば確かに美しい言い回しかもしれない。 でもこれは文字通りの「信者」の発言だ。 明らかに問題のある言動をした人に対してそんなコメントが飛んでいたり、 信仰心ではどうしようもない問題について信仰心で押し切ろうとしていたりするのを見ると、危ないなあと思ったりする。 作中でも触れられていたが、信仰は依存と紙一重で、思考停止を促すものでもある。 ああいう言い回しを覚えた人が、人を信じることの美しさを覚えて、そのせいで見るべきものから目をそらしたり、思考を放棄したりするようにならなければいいのだが。 個人的には、現実の人間が「信じよう」「信じたい」という言葉を使いだしたら黄色信号だと思っている。 監視カメラがない 序盤からどうにも気になっていたのだが、なぜ今作の学内にはモニターだけで監視カメラがないのか。 そしてなぜ生徒たちも、モノクマの監視方法について疑問を口にしないのか。 1でも2でも、モニターと監視カメラはセットだった。 モニターは妙に主張の激しいものになったが、カメラがないのはふしぎだ。 もちろん監視カメラなんて、その気になれば小型のものをどこにでも仕掛けられるだろうけども。 2では、監視カメラは用意されていたものの実際にはカメラは不要な世界設定だった。 今作もやはりそれに類する世界なのだろうか? 百田くんが死にそう ところで3章クリア後、コロシアイとは関係のないところで百田くんが死にそうになっているのだが、あれはどうなるのだろう。 コロシアイ中にメンバーが病死した場合のルールは…? 微妙にさくらちゃんの死を連想してしまう。 あれも4章だったか…。 トレーニング 最原くん、百田くん、春川さんのトレーニングタイムが好きだ。 このメンバーが欠けるのを想像すると今から落ち込みそうだ。 前作までは夜時間になるとそのまま寝てしまう展開が多かったが、今作ではこのトレーニングのおかげで夜時間にも話が進むようになった。 トレーニングに出かける前後に、トレーニングメンバー以外とも顔を合わせるチャンスもあるし、よいアだったと思う。 研究教室 メンバーの研究教室に置かれているものは、この学校に来る以前の本人たちが収集したものだと思っていたのだが、だとすると最原くんは自分で殺人をやらかしてない? あのファイルってそういうものじゃない? 王馬くん 王馬くんは今回の狛枝枠だと思われるが、だとするとやっぱり5章で死ぬのだろうか。 そこまで踏襲しないだろうか。 彼みたいなキャラがさくっと死んだら面白いと思う。 狛枝もあそこで死んだからこそ2が最高に盛り上がったわけだし。 3章の捜査中に王馬くんが血まみれで登場したときは「ここで彼を殺すか! 面白い!」と思ったのだが、そんなことはなかったぜ! 能力を見たときは被害者ポジのキャラなのだろうと思った。 少なくとも生き残ったりはしないだろうと。 でも、それって過去作プレイ済みなら誰でも考えそうなわけで、さてどうなるやら。 ssayu.

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FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

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その性質、あるいは元ネタとされるゲームからとの組み合わせも多い。 言葉としてのアヘ顔ダブルピース 【発祥】 この妙に耳に心地良い、むしろ声に出して読みたい「 アヘ顔ダブルピース」という言葉。 起源は諸説あるものの、2010年4月30日に発売された 『 信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…』 (原文ママ)が元ネタであるとされている。 このタイトルによって「 アヘ顔ピース」という言葉が男性層を中心に浸透し、いつの間にか「 ダブル」が付け足され、今日に至っている。 【流行】 その後、ブログ、BBS、などで口コミによる謎の広がりを見せ、一般層をも巻き込んだ一種のブームと呼べるものにまで発展。 さらに、2011年4月23日、蟹江町のゆるキャラ「」の姿が「 アヘ顔ダブルピースに見える」と一部で話題騒然となり、2011年5月22日、テレビアニメ『』の第8話で、のとったポーズが「 完全にアヘ顔ダブルピース」と全国的にお祭り騒ぎになったことでブームに拍車がかかった。 参考:かつてのGoogleリアルタイム検索の統計グラフでは、 5月下旬頃に急激に盛り上がっている様が見て取れた。 一般の企業がTシャツのみならず、アヘ顔ダブルピース ベイビーロンパースや、アヘ顔ダブルピース マグカップ、アヘ顔ダブルピース USBメモリなどのグッズを販売したりと、アヘ顔ダブルピース旋風は、現実世界にも影響を及ぼし始めている。 3次元におけるアヘ顔ダブルピース ここ数年コスプレ同人AVにて取り入れられている。 なお所説はいろいろとあるが、 元祖は2012年頃にコアマガジンから販売されていたDVD付録の成人向け投稿誌 「ニャン2倶楽部ライブウィンドウズ」「うぶモード」「スーパー写真塾」(全て廃刊) にて常連投稿者の『たすく』氏がコスプレ姿の女性パートナーにプレイ中にアヘ顔ダブルピースを 強要していた動画という説が濃厚である。 (それ以前の同人AVや投稿誌にて確認が出来なかったので有力説。 ) 上記の通りすべて廃刊となっているが、2012年~2013年の同投稿誌を手にされた際には 氏の投稿を見るのも良いかもしれない。 具体的には、 「アヘ顔ダブル コーヒー」、「アヘ顔ダブル ドクペ」、「アヘ顔ダブル 眠眠打破」、.

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あーもうめちゃくちゃだよの元ネタは?杉田智和の淫夢語録吹き替えも

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アニメの前日譚を描いた 小説版では、千歳が「勝ったなガハハ」を使うシーンが序盤にある。 アニメ版では難波社長が先に使っているシーンが描かれているが、小説版では千歳のほうが先。 しかし、「ガハハ」は難波社長特有の笑い方であることから、 千歳は普段から難波社長の「勝ったなガハハ」を耳にしていて、真似して使っていると考えられる。 ちなみに、小説版での「勝ったなガハハ」の初出は、劇中劇『異世界剣士の救世譚』のWEBラジオ番組を聴いているときに、千歳が心の中で言ったもの。 千歳は、アイドル声優の苑生 百花(そのう ももか)がラジオで適当な感じで話しているのを聞き、癒やされると感じると同時に、励まされていると感じたようだ。 千歳: はぁ、この適当な感じ…、癒やされるなぁ…。 〜中略〜 勿論、癒やしだけじゃない。 このラジオ番組には癒やされている感じもある。 『ひえーこいつこんな適当なこと喋ってて金貰えるん? おいおいこれわたしも行けんじゃね? 勝ったな! ガハハ!』 みたいな勘違いが生まれる。 いや、ほんとマジで勘違いなんだろうけど…。 参考: 小説版をベースにしたマンガ版でも上記のシーンは描かれているが、「勝ったなガハハ」の部分はカットされている。 マンガ版では、八重と声優業界について話しているときに千歳が言った、「勝ったね! これは!」という似たようなセリフがある。 勝ったなガハハの元ネタの元ネタ 「勝ったなガハハ」の元ネタの元ネタは、いくつか候補がある。 ひとつは、テレビアニメ版『エヴァンゲリオン』にて、 冬月コウゾウが発した「勝ったな」というセリフ。 「第弐話 見知らぬ、天井」にて、エヴァンゲリオン初号機が暴走したのを見た冬月は、使徒を倒す前に「勝ったな」と確信めいた発言をした。 それに対し、碇ゲンドウが「ああ」と返答するシーン。 ほかには、 なんJ等でよく見られる、「勝ったな 確信 」や「勝ったな、風呂にでも入るか」などが元ネタの元ネタの可能性として考えられる。 「勝ったな」自体は珍しいセリフではないため、特に元ネタがない可能性も考えられるが、原作者の渡航氏は作中のキャラにネット用語を使わせることが多いので、これらが元ネタというのも十分にありうるだろう。 『ガーリッシュナンバー』のタイトルの由来は、こちらの記事で解説。 実はタイトルには2つの意味があり、主要キャラの名前にもヒントがある。

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