どう げん 中原。 どうげん(焼肉/武蔵中原)

「どうげん」(川崎市中原区

どう げん 中原

【Reporter:はつしも】 中原街道の武蔵中原駅寄りに、 焼肉店「ホルモンセンターどうげん」があります。 今回は、休日には行列もできる同店をご紹介してみたいと思います。 「どうげん」という店名は、 バランスのとれた食事を美味しくいただくことで健康になるという考え方「医食同源」に由来しています。 カウンター席は、排煙設備の配置を見る限り、2名での利用を想定したものかと思います。 一番高いタン塩で1,500円と、全体としてリーズナブルな価格帯に設定されていました。 この中では タン塩が、さすがに「どうげん」では一番高いだけあって柔らかく、美味しかったです。 いずれも1,300円でどちらを選ぶか迷いますが、比較してみたところ、 量重視なら「どうげんカルビ」、質重視なら「上カルビ」ではないかと思いました。 これはお好みとシチュエーションで使い分けをされると良いと思います。 今回、ホルモン系では ハラミをいただいてみました。 こちらも全体にリーズナブルなホルモン系の中では1,300円と一番お値段が高い品で、とけるような舌触りに満足いたしました。 なお、ライスは普通サイズでも分量大目ですので、ご留意ください。 全体として、1,000円未満のメニューが多く、どんどん頼んでいっても目が飛び出るような金額にはなりにくいと思います。 なお、 週末の一巡目は、前日までの予約で一杯になることが多く、当日は先着順の受付で席が空き次第ご案内になります。 以前はずっと並んでいる必要があったのですが、 数年前に携帯電話での呼び出し制度が導入されまして、10分程度で駆けつけられればお店を離れることも可能です。 武蔵小杉周辺で焼肉といえば 「肉酒場」「北京」(向河原)「牛8」などもご紹介してまいりましたが、 「どうげん」は美味しいながらもリーズナブルな料金が魅力です。 武蔵中原で昔から人気を維持しているお店ですので、未体験の方は一度試してみるのも良いと思います。 25:00)日祝17:00~25:00(L. はつしも: 武蔵小杉ライフ運営委員会代表。 ウェブ構築・渉外・企画を担当し、ブログでは再開発や街ネタ記事を担当。 つごもり: 育児関係やスイーツ・パン・レストランなどグルメ関係の記事を担当。 かれじし: 特別ライター。 はつしも、つごもりとは違った切り口で街の話題をご紹介します。 たちばな: 新メンバー。 他のメンバーが苦手とする分野や、グルメ系を担当します。 ただし、コメント内容に事実でないことを含むもの、荒らしと思われるものなど不適切と当サイトが判断するものは承認いたしませんので、あらかじめご了解ください。 コンテンツの一部及び全部の転載・複製・二次利用、著作権法上認められた範囲を超えた引用は著作権の侵害となりますので禁止といたします。 バーコード.

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炭火焼肉 どうげん(武蔵中原/焼肉・ホルモン)

どう げん 中原

武蔵中原には多くの焼肉があるのだが結局はここの独り勝ちだと思う。 他店では色々キャンペーン等行っているが、ここはやらない。 でも週末は開店前から行列が出来る。 結局は「美味い」店が残るということか。 店名「ホルモンセンターどうげん」 17時からの開店なのだが、遅くとも16:30頃には並んだ方が良い。 座敷が6~7席、 テーブルが2~3席、あとはカウンターとなる。 17時の開店で入れなかった場合は空き次第となる。 携帯番号を伝えておけば開いた時にTELしてくれる。 テーブルには七輪が置かれている。 排煙装置が付いているので、さほど煙くはない。 あとはホルモン類。 ホルモンセンターと名乗るだけありホルモンが美味い。 ボリュームも十分だ。 肉は何も言わなければタレで供されるが、全てで塩の洗濯が可能。 自分は基本「塩」で注文する。 家から「マイ山葵」を持参しレモンと山葵で食べる焼肉は格別である。 あと欠かせないのがどうげんサラダ。 山盛りの千切りサラダが甘めのドレッシングで味付けてある。 最近ハーフサイズが加わったようだが、レギュラーをお薦めする。 2~3人もいればペロリと食べれる。 最初は少なめに注文して、腹の具合と相談しながら追加する事をおすすめする。 あとは店員が多いので注文を待たされる事が少ない。 注文すると比較的早く料理が出てくる。 支払いは現金のみ。

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炭火焼肉ホルモンセンター どうげん

どう げん 中原

【Reporter:はつしも】 中原街道の武蔵中原駅寄りに、 焼肉店「ホルモンセンターどうげん」があります。 今回は、休日には行列もできる同店をご紹介してみたいと思います。 「どうげん」という店名は、 バランスのとれた食事を美味しくいただくことで健康になるという考え方「医食同源」に由来しています。 カウンター席は、排煙設備の配置を見る限り、2名での利用を想定したものかと思います。 一番高いタン塩で1,500円と、全体としてリーズナブルな価格帯に設定されていました。 この中では タン塩が、さすがに「どうげん」では一番高いだけあって柔らかく、美味しかったです。 いずれも1,300円でどちらを選ぶか迷いますが、比較してみたところ、 量重視なら「どうげんカルビ」、質重視なら「上カルビ」ではないかと思いました。 これはお好みとシチュエーションで使い分けをされると良いと思います。 今回、ホルモン系では ハラミをいただいてみました。 こちらも全体にリーズナブルなホルモン系の中では1,300円と一番お値段が高い品で、とけるような舌触りに満足いたしました。 なお、ライスは普通サイズでも分量大目ですので、ご留意ください。 全体として、1,000円未満のメニューが多く、どんどん頼んでいっても目が飛び出るような金額にはなりにくいと思います。 なお、 週末の一巡目は、前日までの予約で一杯になることが多く、当日は先着順の受付で席が空き次第ご案内になります。 以前はずっと並んでいる必要があったのですが、 数年前に携帯電話での呼び出し制度が導入されまして、10分程度で駆けつけられればお店を離れることも可能です。 武蔵小杉周辺で焼肉といえば 「肉酒場」「北京」(向河原)「牛8」などもご紹介してまいりましたが、 「どうげん」は美味しいながらもリーズナブルな料金が魅力です。 武蔵中原で昔から人気を維持しているお店ですので、未体験の方は一度試してみるのも良いと思います。 25:00)日祝17:00~25:00(L. はつしも: 武蔵小杉ライフ運営委員会代表。 ウェブ構築・渉外・企画を担当し、ブログでは再開発や街ネタ記事を担当。 つごもり: 育児関係やスイーツ・パン・レストランなどグルメ関係の記事を担当。 かれじし: 特別ライター。 はつしも、つごもりとは違った切り口で街の話題をご紹介します。 たちばな: 新メンバー。 他のメンバーが苦手とする分野や、グルメ系を担当します。 ただし、コメント内容に事実でないことを含むもの、荒らしと思われるものなど不適切と当サイトが判断するものは承認いたしませんので、あらかじめご了解ください。 コンテンツの一部及び全部の転載・複製・二次利用、著作権法上認められた範囲を超えた引用は著作権の侵害となりますので禁止といたします。 バーコード.

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